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2007年9月25日 (火)

rest in peace。

Spike1999

「カウボーイビバップ」や「妖奇士」で活躍し、ボンズの取締役であった逢坂浩司氏が
今月23日に癌で亡くなったそうです。あまりのショックで寒気が止まりません。
氏が参加した作品には、言わばアニメの時代を変えた多くの名作が幾つもあります。
これはアニメ業界にとって大きな損失であり、埋め合わせの効くものではありません。
いまはただご冥福をお祈りするばかりです。

映画「ストレンジア」公開間近だというのにスタッフ表に名前がなかったから不思議で
それもそのはず、ずっと前から体調不良で入院されていたんだとか。
ああ…逢坂さんの絵や参加作品を見るたびに泣きそうだ。

(画像は自分が以前の名義で1999年に描いたものです)

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2007年9月24日 (月)

比喩じゃなく病気。

腰痛と37℃の熱が同時に来て、なおかつ便秘対策の漢方薬まで投与されていた為
昨晩から今朝にかけてはマジでグロッキーでした。腰痛は数日間続いているので
結果として「P2」は参加できてません。なので「MPO+」を短時間プレイ。

Mpop04

これも新しい対戦マップのひとつ「廃工場」。
しかし「廃工場」というにはあまりにも崩壊し過ぎていて、爆撃を受けて放棄された
ものというふうに解釈。とにかくアンジュレーションがキツくて複雑。

シングルモードのコツがわかってきました。
基本は若いステージでのアイテム収集と敵兵の捕獲にあり、ノーマルモードだと
毎ステージ捕獲していれば後半はレーション50個ぐらいでウハウハできます。
あとはステージ捜索用に、最低でもスタナミが400ある兵士を用意すること。

たくさん敵兵を確保したら、ハード以上で捨てキャラとして消費するもよし。



絶望したッ!民意が反映されない「国民の代表」に絶望したァ~ッ!!

今週の「アイマス」…Aパートの戦闘シーンは大量のエピちゃんを飛ばす為にCG。
ネーブラの新装備が相変わらずワケわからんけど強い。どういう仕組みなんだろう。
Bパートは手描き。ヌーヴィアムの拳をガードするインベルの絵…あれはどう見ても
「ビッグオー」のドロシー1戦だよね。結末も同じかと思ったら違ったけど。

浮遊島全体が消滅するほどの衛星レーザーの中で、器用に核だけ残して助かった
のはヌーヴィアムの意思のおかげなんだろうか。今回ほかにもアイドルが独自の
判断でマスターを救うシーンがたくさんあったと思う。
つーか…手斧で惨殺する血まみれ幼女という描写はOKなんでしょうか。

「ひぐらし解」…沙都子助かたーよ。大石さんグッジョブ。ただしAパートまでの話。
こういうどんでん返しを持ってきたか…鷹野さんは最後まで悪だったよ。嬉しいわ。
しかし更なる逆転劇を用意するのに十分な時間が残ってる。逆を言えば雛見沢の
怪事件を再び引き起こすにも十分だということ。最後まで目が離せないわ。

「ぽてまよ」…最終回も泣かされた。パパの顔を伏せたままの「…ごめんな。」とか
京ちゃんのママが後ろで静かに泣いてるシーンとか、少ないセリフや描写だけで
しっかり空気を作り出してるスタッフに脱帽。だけどハッピーエンドかよチキショウ!
問答無用で種をくずかごに捨てた素直吹いた。アイツら植物だったのか…。

「ヒロイックエイジ」…ノドスが5人揃ったときに門が開く、という答えの為に戦闘から
超進化の過程がCGも駆使して物凄いレベルで描かれていて、おなかいっぱいです。
でも、最終的には思いや愛に帰着するんだなぁ…ユティが救われてよかった。
ロム・ローに一矢を報いたイオラオスすげぇ。これもエイジへの愛が成せる業か(笑)

あの球体の中にエイジがいるかと思いきや…でもベルクロスは門を貫いていったし
先に黄金の種族のいる世界へ行ってるのかもしれない。と、ポジティヴに考える。

「瀬戸の花嫁」…ギャグなし。潜水艦が潜れるくらい深い川とか以外はな。
浪川のチャラい演技ウゼー!これだよ、このリアルなチャラさが「ブラックラグーン」の
チャカ坊に必要だったんだよ。ただ…本当のホンモノはもっと生理的にヤバいが。

オレダムを前押しにしなかったあたり「GA」に負けてるよね。主題歌まで作って…。
委員長の妄想に出てきた永澄の衣装がまたロミオ。一瞬だったけどな。

 >>地面をプールにしてだな
 >>芸能人水泳大会にあったビンゴゲームにしてだな
 >>勝ち抜いていくと服が脱げていく仕様にしてだな
 >>アップだ!!!

早速作ってみた。

Skydibingo

ダイビングできる回数に制限をつけて、一列揃うごとにダイブできる回数が1回だけ
増えるという仕様にしてみた。結構ゲーム性の高いものに仕上がったと思う。
…服は無理。だって着せ替えシステムが未だに実装されてないんだもの。怠慢よ!

おかげで「最近人気の作者」トップになりました。うへあは。

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2007年9月23日 (日)

サターンビットが好きでした。

時間喰いツール「ViZiMO Tool」を色々と試していて、重力加速と衝突についての
シミュレート精度が気になったので試してみると…どうやらこの「ViZiMO」空間内には
重力加速度は存在するものの、それに比例して衝突の衝撃が増すというような
現実的な物理法則は用意されていないらしい。まあそれが普通だよ。

Vizisatsu

悔しかったので、9階建てのビルの屋上から飛び降り自殺するゲームを作った(笑)
ゲームといってもプレイヤーは一切操作しないから正確にはシミュレータ。

最近人気の作者ランキングで2位に位置する自分。こんなものアップロードしたら
それこそ管理側から垢BANされかねませんな。うひひ。



「さよなら絶望先生」最終回…全然前回と繋がってねえ!という意見もごもっとも。
噂によると直前に第11話と最終回を差し替えたとか。理由はよくわかりませんけど。
しかし、後藤さん出演とは。しかも喋り過ぎ。多分「スカイガールズ」の通算セリフ数
よりもたくさん喋ってるんじゃないかと思う。三珠は小森霧の谷井さん兼役。

スケジュールの都合で「ネタじゃないのにネタになった」富士山ネタで来るとは…。
他にも細かいところで「グレンラガン」ネタとか。殴られて吹っ飛ぶシーンとかまんま。
って…これ最終回の感想って感じじゃないよね。二期…あるのかな。
今回はテロップワークの尾石さんが作画などにも関わっていて豪華でした。

「ひぐらし解」は無事放送された様子…ちゃんと録画されてた。あとで見ます。

「ゲキレンジャー」…本編よりもサチコのムチムチ具合を注視してた自分がいる。
井端珠里ってどこかで名前を見た覚えがあると思ったら、「ケロロ軍曹」最初期の
主題歌を歌っていたんだよね。「ガドガード」に声優出演とか覚えてないわ…。
強キャラ設定なのにあっさり負けるチョウダ…着ぐるみ予算の都合だろうか。

「電王」…久し振りにウラタロスのキックあり、デンライナーでの戦闘ありと豪華。
前回から言おうと思ってたんだが…撮影の為にグランドピアノをあちこちに運んだ
スタッフの労力を想像すると、それだけでも感心してしまう。
来週いよいよゼロノス復活かな。いいかげん引っ張り過ぎな感じもするけど。

「グレンラガン」…巨大化&パワーインフレは止まらず、そしてガイナックスお得意の
超SF設定が飛び交うムチャクチャな回。でも演出がピカイチで大満足でした。
多元宇宙の数多の可能性の中で再びカミナと出会う…というシーンが非常に良く
特にヨーコとの再会はツボだった。ヴィラルの家族とかも何気に良し。

呼んだからには喋ってもらうとばかりに上川さん喋り通し。良い声質なんだなぁ。
真面目だけど冷徹で、システム的に無機質な悪役に適役だと思う。良い意味で。

「ハヤテのごとく」…もうダメだ。「サイバーコップ」から「トップをねらえ!」のコンボで
完全においしいところ持ってかれた。若本ナレーション有効に使ってくれよ!
Aパートが寄っても引いても作画がガタガタで少々不安になったけど、全体的に見て
面白かったから許せてしまう。来週はヒナギクの「ウテナ」ネタに期待。

 >>猫が抜けたのが一番辛かったよ
 >>死ななかったのが救いだけど…

あれは死んだと解釈。猫はもともと人間の肉体を事故でなくしてしまっているから
意識の消滅=死亡なんじゃないかな。消滅した理由は定かではないけど。
引き際のセリフが沖田総司に似てたような。考え過ぎか。

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2007年9月22日 (土)

暑さザムザも彼岸まで虫になる。

PSP単体でアーカイブスのゲームが楽しめるようになる…という朗報もあり、なんか
復活のムードが色濃くなってきた。というか「ゲーム機になった」という印象(笑)
DSは万人向けでいいから、PSPはコア層が楽しめるゲーム機にしてほしいね。

Mhp265

「天と地の怒り」以来、約2ヶ月ぶりのイベントクエストが配信された「MHP2」。
上位街で錆シャナを倒す…と聞くとあまり新鮮味がないような印象を受けますが
イベクエでは初となる、狩魂チケットが報酬として得られるクエストなんです。
というわけでようやく作りました狩魂Tシャツ。
ファミTは胸のロゴが邪魔過ぎたので、こっちは地味でいい感じです。

Mhp266

色はS装備の指定が反映されます。
赤はどう見てもバレーボール選手、黄色は地球を救う感じがする…。
胸のワンポイントは肉球スタンプかな。せっちゃんなのでチュパT補完しておく。

ちなみにクエの難易度ですけど…4人がかりで挑むと壮絶に弱い。
ソロで行くときは覇弓に通常矢強化+ネコ飯攻撃UP+火事場があると早いかと。
覇弓と通常矢強化だけで行ったら35分もかかってしまった。

Mhp267

この胸ツン感がたまらん…。
スキルは運気+5だし、スロットも2個あるのでファミTよりもかなり実用的な設定。

Mpop03

女ロシア兵が美人過ぎる件について。しかも能力も凄い。
「MPO+」は前作と比べて全体的に初期値が高く、前作から引き継いだキャラなんか
ハッキリ言って出番ねーよ状態になってしまうね。体力100以下はゴミ。
そして、ノーマル以上の難易度でやたら能力S保持キャラが乱発されるから困る。
前作ではS持ちだと無条件でエリートと言えるぐらい希少価値があったのに…。
まあ無理もない。能力Sの上にS2とS3が追加されたからな。

つーか作戦中にヌルが死んだよ…orz
しかも前作のパスが効かないんだ。やりこみ連中の報告を待つしかないね。
時折クリア報酬でユニークキャラが出ることもあるというし、回すしかないか。

…しばらくの間はゲームの話ばっかりになりそう。オネーサマ放置してるなぁ。
どうにも二の腕の処理で詰まってしまって頓挫しています。



ローソンのリラックマのCM、ナレーションが若本さんのような気がする…。

今週の「DARKER THAN BLACK」…直前に「グレンラガン」で無理のある一斉処分を
見せられたばかりということもあり、自然な流れで退場していくのがよかったなぁ。
強烈な死亡フラグ的セリフもありましたが(笑)銀の思わぬ行動で上手く収めてた。
って…河野生きてるし!勘違いだったか。それよりも幼児退行の方が気になるぜ。

そういえば番組終了するのに「DTB」ネットラジオやるらしいね。「アニメイトTV」で。
公式に情報あるけど、黒・銀・課長を揃えたのはグッジョブ。

「ロミジュリ」…あんなに大きなキャピュレットの旗を何枚も、どこに隠していたのか
という野暮なツッコみはよしとして、岩男さんが強烈な悪役になってて吹いた。
大陸とエスカラスを守る役目がある以上、たとえロミオとジュリエットの仲を裂く事に
なったとしても悪役という立場になってはいけないはずなんだが…。
結末がよく知られている原作なだけに、来週の最終回が非常に気になります。

 >>「左だと後ろの車が見えずにフラフラ出てくるから右を走れ」
 >>とか言われる事もあるしよくわかんないぜ!
 >>まあ素直に左を走るのが正しいんだろうけど・・・

その理論はおかしいよね…後方のクルマを視認する労力や難度は右でも左でも
変わらないはずなのに。二輪の教習を受けた人間からすると、むしろ右を走ってて
左後ろを確認できることの方が遥かにおかしいと思える。
つーか右側走ってたら正面衝突で死亡する確率が高くなると思うんだが…。

道交法上で軽車両に属するものは左側さえ走ってれば文句の言いようがないので
馬糞を満載したリヤカーが超ノロノロで移動してても我慢するしかない罠。

 >>無理に放送してゴチャゴチャ言われるよりは…いい…かなぁ
 >>…
 >>……
 >>………
 >>………………………
 >>そぉい!
 >>放送しなくても言ってるじゃねーかッ!!

まあ…アニメ見てる大きなお友達の文句なんて社会的価値(笑)ねーっスよ。

仮に放送して「このご時勢にこんな内容のアニメ放送するなんて常軌を逸してる」と
テレビ局に文句を言う人は、普段から確実にクレーマーだと思いますよ。
言わば与党のボロを探る野党みたいな。
児童の健全な育成を妨げるというのであれば、民放のゴールデンタイムで放送中の
幾つかのバラエティ番組から削るべきだろうしなぁ。時間帯的に子供も見てるって。
しかし文句の数はあろうと「クレしん」打ち切られないし、局の意識の問題なのかな。

 >>Nice boat.ってヤツか こっちじゃ縁の無い話だなぁ

tvkは今晩、通常通り「ひぐらし解」放送する模様。なので縁が無いといえば無い。
もともと「スクイズ」見てなかったから別に気にしてないしねぇ。
ただ、こういうときにアニメだけ被害を受けるというのはやっぱり解せんよね。

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2007年9月21日 (金)

オノをもってオノヤスシ。

Mpop01

試しにスクリーンショット機能を使ってみた。対戦モード限定なのが惜しいなぁ…。
使用方法は対戦モード中にセレクトボタンを押しっぱなしにしてメニュー画面を開き、
スタートボタンを押すとカウントダウン開始(タイマー式です)。
ポーズをとるならその直後にまたセレクトボタン押しながら□ボタンを押して…と
かなり操作が忙しいのがちょっと困りどころ。ぶっちゃけ使いにくいです。
ちなみに逆の順番(ポーズ入力してから撮影)は不可。操作受け付けません。

それと…JPEGの圧縮率の問題で画像がちょっと荒い。そして暗い。

Mpop02

…メぇタルギアッ!!(MGS1の明夫声で)
今回「MPO+」で追加された対戦用ステージのひとつ、REXの待機ドックです。
ここのBGMが「MGS1」の危険時のアレンジバージョンでイカす。
つーか…ここまで再建できるならPSP用「MGS1」出してくださいよ。



更新ネタに困ったら、ヨーロッパの風景にテロップだけでいいんじゃないかと思った。

…の元ネタに直結。東海テレビで「ひぐらし解」放送自粛。あーあ。
どこかで「仮に映画やアニメを見なかったとしても、殺害の手段が変わるだけ」という
意見を見て、なかなか秀逸だと思った。そりゃ殺す気なら鍋でも石でも殺すわな。
今回の場合は「女学生が凶器で人を殺す」という描写がマズいという説明だから
自粛について一応の了解は得られるだろうけど、じゃあ警官が民間人を殺害する
描写のある映画やドラマはこの時期自粛してますか?って話になる。
まあアニメ製作側か、それともテレビ局側の判断なのかがわからないからなんとも
言い難いところだけど…納得し難い理不尽さだけは残ると思った。

ふと思い出す…前回の「電王」冒頭で、良太郎が事故ってた描写がありましたが
あれって自動車側の不注意による過失に見えるけど、良太郎が自転車で車道の
右端を走ってたことも十分問題になるんじゃないかと。子供が真似するよ?

今週の「スカイガールズ」…ツンデレ様が弱い。でも弱いツンデレ様という設定自体
久し振りな気がするので、新鮮で妙に可愛い気がする。おじいちゃん子になりそう。
兄様が架空の人物でなくてよかった(笑)そんな鬱展開ばかり見てきたもので…。
『こうりゅう』が『攻龍』だとは思わなかった。字ヅラがあんまりよくないと思うんだが。
でも喫水下がちゃんと赤く塗られていたりして、わかってる人のデザインだよね。

 >>>お世辞にも面白いと言えないコミック版GA
 >>絶対に許さないよ
 >>メガミで連載してるGA2は親分ナノカルーア好きにはたまらんよ
 >>親分が猫になったり、ナノナノが大人になったり、
 >>カルーアがおっぱいチューチューされたり
 >>辛抱たまらん!

かなん先生…好きは好きだがそこまで大誉めはできんわ、やっぱり。
っていうかその好みと、直前の更新内容で誰が書き込んだかわかりそうな…(笑)
いや…まさかね。あんな大手の人がうちのブログを継続して見てるなんてことは。

ちょっと話は変わるんだけども。
自分の中のGA熱が第4期で終わってしまったのが一番大きな原因だと思うわ。
アニメの方も荒木演出の超展開とか藤田まり子絵とか、スタッフ依存で見てたので
スタジオが変わったのは自分的にはかなりのマイナスポイントだったわけですよ。
なのでGA2にはあんまり興味が湧かなかったんだ…強いて言えばミモレット萌え。

そういえばGA2も「アクエリオン」と同じサテライトの製作だから、権利の問題さえ
解決してしまえばパチンコ台になる可能性もあるんじゃないか…?

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2007年9月20日 (木)

待たせたな…!(明夫声で)

Mgspop

コナスタから「MGS:PO+」が届きました。限定版のオマケがデカい…。
まだ触り程度しかプレイしてないんですけど、この値段でこの追加要素は凄いわ。
前作のデータを引き継げるのは当然ながら、更に新スキルやステータスもあって
色々とやりこめる要素があります。

一番大きく価値が変わったのが専門職のユニット。
ステージ制になったので、各マップに測量士を配置する必要がなくなりました。
あとは技術開発と医療のスキルがハッキリしたことで選抜しやすくなった印象。
ただ…これにより大規模なリストラが発生する予感。

ステージは複数のマップが繋がったものなので、先を見越してチームを組まないと
最初はステルス効果があったのに次は効かないなんてことがしばしば。
あと、体感的にスタミナの減りが早くなった。レーションの必要性が増してます。

ちなみに前作と同じ場所でAPスキャンしたら違うキャラが取れました。
まだオンラインでは遊んでないけど、スクリーンショットが撮れるのは嬉しい変更。
今夜からは「P2」と掛け持ちなんだぜ…なぜならば!!

 >>モンスターハンターポータブル 2ndG 電撃発表!

マジか!?ソースはどこだ!?
公式サイトに載ってるゥーッ!!

…この発表で新型PSPの購入を決めた人も多いんじゃなかろうか。



不意にかなん先生の動向が気になって調べてみると、どうやら未だにGAの漫画を
描き続けていることが判明。最初は角川で、ブロッコリーがタカラに吸収合併された
後はジャイブになって、現在はソフトバンククリエイティブから刊行という話。
出版社間の八艘飛びはこれに留まらず、来月には学研からも刊行予定とのこと。
かなん先生の複製色紙持ってる自分が言うことじゃないけど、お世辞にも面白いと
言えないコミック版GAがここまで続く理由ってなんなんだろうねぇ?
大成功コンテンツに対する期待か、はたまたかなん先生の肉親の影響か…。

例の事件による「スクールデイズ」最終回の放送取り止めがことのほか騒動となり
ここ数日はインターネットのどこを見てもその話題で持ちきりといった感じです。
深夜アニメの数字を考えると、その取り止めがどれほどの効果になるのかちょっと
疑問ではありますが…テレビ局側としてはそういう対処しかないんだろうなぁ。
つーか、冷静に考えるとあの内容で今まで放送されてたことの方が問題だ(笑)

…ときに、放送取り止めになるとお金はどう流れるんだろうね?

事件といえば「ロミジュリ」の前期EDを歌っていた12012のボーカルが暴行で逮捕。
昭和の頃はそうだったかもしれんが、平成の昨今でもひとつやふたつの前科持ちは
アーティストとして箔がつくっていう考えは残ってるんだろうか。

「ドージンワーク」最終回…Aパートについては特に語ることがない。悪い意味で。
最後までオマケアニメという感覚を払拭できないあたり、開き直りすら感じさせるね。
Bパート「ドージンワクワク」は即売会の様子。想像してたよりヒドいなこりゃ…。
てっきり普通に壁で販売してるのかと思いきや、盗撮の防止等を考慮してのことか
周囲を完全に仕切られたメチャクチャキレイな場所で販売してるし。
しかもこちらの予想通り、後日とらのあなで委託販売とか…商魂たくましいなぁ。

企画としては面白かったけど、現実的にそれを実現するとなると幻滅する部分が
散見される…ということがわかっただけでも実験は成功だったと考えるべきかも。

 >>シエスタの中の人は変な役ばかり貰うね
 >>Winちゃんの頃は良かったなぁ

例の声優騒動を顧みると、配役についても色々想像を巡らせてしまうけど…。
個人的にほっちゃんは好きだし、匿名掲示板でアレコレ言われるほどヒドい仕事を
しているとは思えない…だけど記憶に残る役も少ないという事実。

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2007年9月19日 (水)

個人的にぶどう味ブーム。

Rtlarc11

いくぞ!流派、東方不敗最終奥義!!…それはさておき。

■リボおねーさま 状況報告

Rtlarc12

上半身の作り直し。ただ、パーツ分割のおかげで失敗した分も利用できるので
完全な作り直しというわけではありません。主に首を中心とした基礎部分の交換。
首の可動方法についてはもうちょっと考えます。

Joint2

ボークスでDMのバージョン2とイエサブの球形ジョイントを買ってきました。
バージョン2でどこが改修されてるのか一見わかりにくいですが、軸受けの穴とか
シャフト部分の滑り止めとかが変更・追加になっている模様。よくわからん(笑)
イエサブのは初めて使うので未知数。ただ、こういったオプションパーツのセットで
奇数個しかはいってないというのはどうなのかと思う。
寸法はリボ球とほぼ同じで、どうやらラチェット機構がないらしい。



この前カルピスウォーターのぶどう味を飲んでからちょっとしたぶどう味ブーム到来。
しかしスリーエフにはファンタしかなかった…いや、買ったは買ったんだけどさ。
他にもベビースターラーメンがなかったりと自分の中での株価が暴落しました。
以前は凄い可愛くて丁寧な店員さんがいてよかったんだけどなぁ…。

昨晩「Kai」に物凄い勢いで二次裏「P2」プレイヤーが集まり、おとといの晩なんかは
3人しかいなかったのに(これが普通)昨晩はなんと12人。4部屋分です。
けど良い部分も悪い部分も半々かな…フリーの6人を2部屋に分けようっていうのに
片方に4人集まっちゃうとか、場慣れしてない空気がプンプンしていました。

Youtubeで見たんだけど、山寺宏一による尾崎豊のモノマネは凄いなぁ…。
サッチモのモノマネはあまりのソックリっぷりにちょっと涙腺に来た。脱帽です。
最近なぜか時間が空くとYoutubeで微妙なモノマネ映像ばかり見ている自分ですが
普段は民放でそういう番組はチョイスしません。長時間は耐えられないので。

Seemingly, the fansub who is translating of English Version was changed.
Atmosphere has changed from #6 of "So Long, Mr.Despair".
No, it is coarse if it says honestly.
But, It is not unusual on fansub's English version. Unavoidable thing.
By the way, Bure-subs and Baka-Tsuki are almost same contents.
Guerrand version is better than them.

今週の「ゼロの使い魔」…まあサービス回ですよね。ルイズのねこにゃんダンスは
正直ビミョーというか、だから何度も言ってるけどデレじゃダメなんだよルイズはさ!
ただ、逆にシエスタが良いかというとそうでもなく。眼福ではありましたが。
つまり何が言いたいかというとジェシカですよ。あと何気にギーシュ再登場で良し。

 >>おねーさんオーバーマンみたい・・・デスネッタとか

あのオカマのオーバーマンか!?(記憶を辿る)…全然カタチが違うじゃねーか!
フラタニティの制服はokamaさんの手腕でかなりポップなデザインになっているけど
細かいところではちゃんと宇宙服っぽさもあって面白い。
ハイソックスだけは支給品じゃないんだぜ。好きな柄で選んでいいらしい。

 >>いっそあびるさんにでもなりきって数日ブログ書いてみればいいじゃないか
 >>俺にはきっちりぐらい個性が無いと無理だ!

あびるさんは喋りに特徴ないし決めゼリフがないから表現しにくいなぁ…。
その点キッチリは価値基準や口調がキッチリしてるから文章でわかりやすいと思う。
でも…やっぱり傍目に見るとイタいだろうな。じゃあメルメルになりきって書こう♪

…ただの毒舌ブログじゃねーか!!

 >>うわッ キモッ
 >>そうだ!
 >>♪赤い~ マフリィャォ~ウ な布を巻きつければ
 >>可動域も確保できるしいいんじゃね?
 >>そうだそうしよう

ドールとの差異を図る為に意地でも布は使わない。それが可動者の務め。
軟質樹脂ってのがギリギリのラインだけど、個人で生産するにはちょっと大変だわ。
浅井さんぐらいのコネがあればな…だけど個人的に神姫のアレは好きくない。

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2007年9月18日 (火)

ノノはバカでした!

■リボおねーさま ちょっと困った状況に

Rtlarc7

予想はできてたんだけど、一応試してみないとどれくらい違和感出るかわからない
ので実際やってみたらやっぱりダメだったという好例。首のリボ化です。
確かに可動域は物凄く広がったけど見た目の違和感がヒド過ぎる。
もともと太さが5ミリ程度しかないところに6ミリのリボ球入れてるんだからね…。

浅井さんのパラベラムとどっちにするか小一時間悩んで、今回はミニリボ流用という
テーマがあるからリボ球にしたんだが…うーむ。

Rtlarc8

多少目を瞑ってみれば、やっぱり可動域が増えてるから表現力もアップしてます。
首がちょうど隠れるくらいの角度で見れば全然ステキ。超限定的に。

Rtlarc9

後ろから見ると最悪ね…まあミニリボエヴァだって背中側はリボ球見えてんだけど。
色の親和性に期待し過ぎた。なんとか改善できないものか…。

Rtlarca

試しにHGIF版おねーさまのマフラーを拝借。おぉ…これなら。
って首動かないじゃん(笑)しかも劇中では第一話の冒頭でノノにマフラーを渡して
それ以来マフラーを巻いてるシーンがないからやっぱりダメだ。

Rtlarcb

ついでに同HGIF版バスターマシン7号のマフラーも試着。上着の襟に干渉するので
そのままではつけられないけど、上着をはずした状態ならこの通り。
「009」っぽくてカッコいいがこれも違うな…。

やはり予備として複数体買っておいてよかった。上半身はまた作り直しになります。
ついでに胴の短縮と二の腕の処理も検討します。明日は載せられないかも。



うっかり記事内に「上川隆也」と書いたことで、ここ数日の検索回数がヤバい。
このブログではあまり実写畑の内容は書いてないからなぁ…来られても困るんだ。
とか言いつつ時代劇を録画してまで見るような人間なんだけどね。
「刺客請負人」はかなりガッカリだった。あれは時代劇を模した戦隊モノです。
やはり安定してるのは「陽炎の辻」か…ただ、前回のおきねちゃんが殺されたのは
敵役の設定からしてもちょっとおかしかったと思う。メリットがないし。

「A.C.E.3」のコンピレーションアルバムとか出ないのかね?と思うのは自分だけ?
ゲーム中で流れる曲の幾つかは既に廃盤になってるし、オークションとかでも入手
不可能なものが結構あるので出来れば出してほしいと思う。
とか言いつつほとんど持ってるんだけどな。「夢色チェイサー」はないかな…。

なりきりチャットならぬ、なりきりブログってちょっと面白そうだと思った。
けどこういうのは大抵誰でも思いつくものだろうなぁ。あと、実際かなりイタいな…。

「らき☆すた」最終回…原作者の脚本回ということで無難な落とし方をしてると思う。
だがアレの後にあのエンディングはやっぱりマズかろう。一応最後なんだからさぁ。
チアのシーンにかなりのスタッフを割いたことがわかりますが、毎回ダンス入れると
今後の作品では更に上のものを要求されるし…自分で首締めてることになるよね。

つーかエキストラの声を他の声優にも振れ!(笑)無理があり過ぎるぞ!
ああいうのもエンディングも含めて全部ネタにできるほど視聴者柔軟じゃないだろ。
そういうところも含めて祭りの引き金だとすると、かなりの策士だが。

 >>今週の瀬戸嫁も酷い話だったね
 >>死んだ後に『実は死んでない』が分かった後の
 >>周りの反応が見たかったんだけどな 面白いからいいんだけど
 >>次の日じゃなくて直後の周りの反応が気になった

確かに、ああいうドッキリネタではネタあかしのシーンは普通あるもんだよね。
あえてそこを切ったのは尺の都合ではなく、視聴者が「まさかこのまま終わるの?」
という不安を覚えるようにする為だったんじゃないかと思ってます。
視聴者は真実を知ってるだけに、それがいつバレるかを待ってるわけだから。

やたらゴゴ茶という単語が出てきて吹いた。

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2007年9月17日 (月)

なぜならば!!

■リボおねーさま 中間報告

Rtlarc3

「キノコ狩りの男、スパイダーマン!」…ってネタわかる人少ないか。
せめて「俺、参上!」にしておこう。両肩と腰に関節がはいったのでよく動きます。

Rtlarc4

「ディスヌフ!来ぉい!!」
腰のリボは背中側に半分球がはみ出るような感じにセットしてあるので、正面から
見るぶんにはそんなに違和感ないかと。こうして胸を反らす角度も可能です。
肩は二の腕の短さが原因で現在サイボーグ状態です。
リボ球のシャフトを切断するか、二の腕の延長をしない限りは難しいかと…。
どちらかというと後者の方が無難ですが、DMが手に入ったら交換しちゃうかも。
数を数えるとわかるはず…既にリボミニエヴァのリボ球数超えてるんです(笑)

あと地味な話ですが、右手をミクロレディのハンドパーツ差し替えにしてみました。
左手は難しそう…厚みがないので多分握り手にできない。

Rtlarc5

劇中でおねーさま自身がアクションしてるシーンが少ないので再現ではないですが
基本的なポーズはだいたいできるように。膝の逆反りが絵的にカッコいい。
なんとなくだけど「DASH」以降のロックマンっぽさもある気がする。

Rtlarc6

自分が今まで可動化してきたフィギュアでは最小だったミクロ素体セイバーよりも
更にひと回り小さい、過去最小の可動化フィギュアとなりそうです。

あとは首と股間だなぁ…股間の切断角度次第では死んでしまう。

Jhikaku

ちなみにDMジョイントとリボ球の比較図(どちらも直径6ミリのもの)。
DMはジョイントの受けにパイプを挿入してからセットするので段差がついてます。
軸の径はそれぞれ2ミリ・3ミリ。つまり径の違うドリル刃が2本必要ということ。
リボ球は軸は3ミリですが、末広がりのテーパーがついてます。
このテーパーが実に厄介で、取り付ける穴にも当然テーパー加工が必要です。

一長一短ですが、クリックの細かさもあってDMの方が個人的には好きです。
リボ球は単品で買えないという時点で既にダメだよね。



ソニーがセルの生産工場を身売りするって…事実上のPS3敗北宣言ですよね?
一応身売り後はその工場から供給してもらう形になるそうだけど、生産数は確実に
減少するものと考えて間違いなさそうだし。
ちなみに原因は「ゲーム以外の近い道が無いから」だとか。そんなもんなのかねぇ。

今週の「絶望先生」…原作通りではない(笑)かなりの圧縮改変にちょっと驚いた。
そのせいではないと思うが千里が完全に人外キャラとして定着してきているな…。
冬眠の話は原作では練炭の使用を中止するシーンをあえて入れなかったんだと
思っていたけど、やっぱアニメ的にそれはマズかったんだろうね。

「アイマス」…もう誰も千早さんを止められない。完全に主役を食ってしまっている。
カラスが「ラピュタ」の黒服なみにテキトーに退場して吹いた。そんな扱いなのか…。
終盤なせいか話が普通に面白くてあんまり書くことがない…来週はスタッフ一同が
イチオシの戦闘シーンが展開されるらしいので期待しておく。

つーか…「アイマス」見てるときに気付いたんだけど、このへんの作品も来週には
みんな最終回を迎えるんだよね。なんだか最終回っぽいと思ったんだよ。

「ひぐらし解」…終盤少しは元の作風に戻るのかと思いきやギャグは忘れないのか。
どうも自分が「ひぐらし」に抱いていたイメージが強過ぎたせいか、このムードのまま
終わっていいものなのかちょっと不安なんですけど。最悪のバッドエンドもあるのか?
そもそも、すべてがうまくいった場合にあの世界はどうなるんだろう?

「ぽてまよ」…凄い良い回だった。「人間も花が咲くかも」というのは、自分が誰かに
対して善行をすると、された人がまた別の誰かにしてあげるかもしれない…という
幸福の連鎖をやんわりと表現しているよね。それとも深く読み過ぎですか?
叱るべきときに叱ったり、謝るべきときに「ごめんなさい」と声に出して謝れるという
のは本当に大事なことだと思う。原作もちゃんと読もうかな…。

「よつばと!」もそうだけど、最近こういうやんわりとした作風なのに奥が深いという
作品をよく見かける気がする。世の中かわいいだけの作品ばかりじゃないね。

「ヒロイックエイジ」…アルゴノートの隠された主砲ギミックにちょっと衝撃を受けた。
あの展開システムがなければもっと艦を小型化できそうなものなんだが…。
バカ兄弟が乗ってた旗艦の主砲はわりとコンパクトに設計されていたと思うけど、
アルゴノートの主砲はあれよりも強力ということなんだろうか。

しかし…よりによってパエト・オーの船に乗るとは。エイジは隠れMですか(笑)
ロム・ローの攻撃でビーナビ逝去。さとみっこ頑張った。変形もできる凄い子。

「瀬戸の花嫁」…相変わらず声優殺しなアニメだ。けどそこが面白いから仕方ない。
頭の中に常に「※ただのおできです」というテロップを表示させながら見るとよし。
でも…もし自分以外のみんなが「お前は不治の病でもうすぐ死ぬんだ」という空気を
醸し出していたら、なんとなく自分が本当に死んでしまうような錯覚に陥るかも。

 >>あれ、二回言った憶えはないんだけどなぁ…
 >>ま、いいか
 >>とりあえず魔改造だな!うん!よし!

「ViSiMO」は製作したデータをサーバにアップロードして、共有化してゲームをする
という都合上、テクスチャをイジって楽しんだりするのは技術的に無理がありんす。
まあ個人的に楽しむというのなら別だけどね。自分にだけは見えるから。

でも、爆弾を爆発させたり敵モンスターに殴られたりすると自キャラがあられもない
姿で吹っ飛んでいくので別の楽しみは可能です。掃いて捨てるほどパンチラだよ。
狭い部屋に無数のモンスターを配置して蹂躙させるとなんだかムキムキします。

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2007年9月16日 (日)

ドリルとか関係ないのです!

■リボルテック ラルクおねーさま製作開始

Rtlarc1

…既にこの状態ですが(笑)パーツのバラしはわりと簡単にできました。
上着がはずせるというのは素晴らしい仕様。まあ脱がすなら新規に腕のパーツが
必要になってしまうんだけど、この処理は可動化には非常にありがたい。

作業してて気が付いたんだけど、両足のブーツから下がプラ成型なのね。
恐らくは変形によるヘタレを防ぐ為なんだと思う。丈夫なのは全然悪くないんだが
微妙に柔らかめでドリルで穿孔しづらい…原因は素材のせいだけではない。
成型の段階でパーツ内にしこりや気泡が発生してて、ドリルの刃が止まる…。
無理に頑張るとリボのシャフト径より太くなってスカスカになるし。ムギギ。

まあ広がり過ぎたら接着剤塗って狭くすりゃいいんですけどね。

Rtlarc2

肘に関節入れても設定画通りのデザインになる不思議。
これはもう最初っからリボ化してくれと言わんばかりのデザインだと思ってしまう。
ただ、二の腕が短いので肩との接続がちょっと難儀。色々検討してみます。

完成したらリボディスヌフ買うんだ…。



発売から半年経った今になって「P2」用のスキルシミュレータを入手した(笑)
何この便利なソフト。今までwiki見ながらメモ書きで計算してたのがバカみたいだ。
しかもコイツ、人間の脳では想像できんような結果まで弾き出しやがる。
ランス用装備に頭だけガンナー用防具つけるとか、目から雌火竜の逆鱗が落ちた。

今週の「ゲキレンジャー」…設定上物凄く強キャラなはずのチョーダ、まさかこのまま
終わるわけはないだろうと思うので来週どうなるか。声は内匠(たくみ)靖明さん。
しかし空手の人の存在意義が薄いなぁ…軽薄なだけのキャラで終わらないといいが。

「電王」…小ハナが似過ぎてる。よく特撮ではスーツアクターが中の人の仕草などを
研究して真似るというのを聞きますが、子役でここまでフィードバックしてるというのは
この枠意外でも過去にあまり例を見ない気がする。決して可愛くはなかったが。
クラーケンの声はこの枠ではおなじみの稲田さん。銃使いというのは異色かもしれん。

「グレンラガン」…冒頭から死亡フラグが立ち過ぎてて正直辟易とした気分でした。
つーか来週26話なんだけど、なんか最終回っぽい空気が全然しない…終わるの?
アンチスパイラルの声が上川隆也…って俳優の上川隆也じゃねーか!!
上川さん側の公式にも普通に告知されてて吹いた。意外過ぎる配役なんだぜ…。

「ハヤテのごとく」…髪型スワップ萌え。特にツインテールのサキちゃんかわゆい。
謎のガンメンは目の周りが初号機っぽいデザインだったな…これも時期狙いか?
ハヤテ君が取り出した武器が存外に普通で(普通ではないんだが)ガッカリだよ。
東京の地下にはイデオンが埋まってるのか。つーかライディーン出し過ぎ。

 >>>「ViSiMO」 こ、これは危い
 >>時間的に危い!
 >>これは悪魔が人間を駄目にするために作ったゲームだよ
 >>これは悪魔が人間を駄目にするために作ったゲームだよ

なんで二度言うのカナ?
なんで二度言うのカナ?

このツールを使って作ったオブジェクトで最大4人までのゲームを作れるんですが
ぶっちゃけゲーム本編よりも作ってる段階の方が面白かったりする罠。
だいたい無作為に集めたSNSでいきなり対戦ゲームする仲間を作ったりするのって
難しいと思う…と思ってしまうのは自分が「」だからか。㌧

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2007年9月15日 (土)

鳥とか海とか。

Visimofutsal

…色々作業の予定を入れてたのに「ViSiMO」のツールにハマってて、あっという間に
時間が過ぎてしまって充実してるような後悔してるような。まあいいか。
現在クローズドβ扱いで公開中のSNSで、自作した3D空間で自分の部屋やゲーム
なんかを作って楽しめるというちょっと先進的な感じ。有料だったら切るけどな…。



「ロミジュリレイディオ」のゲストが鳥海さんだよ。いつもの「ふぁい」連発吹いた。

今週の「DARKER THAN BLACK」…やっぱり霧原課長は萌えキャラだな。
いくらコスプレピンク頭から年増と言われようが、あの可愛さには誰もが納得するわ。
しかし黒さんと仮に付き合うようになったら物凄いエンゲル計数になりそうな予感…。
星にまつわる色んな場面の切り替えとか、光るシーンが多かったです。
キュリオ…じゃねえ河野が契約者だったとは。鳥海声は凡人では終わりませんか。

ひとつの仮定というか…黒さんは契約者ではない、なんてオチも面白いかもしれん。
黒さんが対価を支払うシーンは描かれてないし、科学的に説明できる能力だしね。
しかも南米のゲートが出現した頃は能力に目覚めてなかったそうだし…。

「ロミジュリ」…佳境です。ネオヴェローナの政権に関する問題はとりあえず解決。
権力者の孤独と悲壮感を描きつつも、ちゃんと悪役として逝った大公の描写が良し。
味方側に誰かひとりぐらい死者が出てもおかしくない雰囲気ではあったけど、
下手すると主役が犠牲になりかねない現状としてはあの処理でよかったと思う。

 >>URLさんくす。とりあえず一見聞してブクマしたなり☆

ういー。まあ…ヒロインを好みのデザインにできる「ICO」だと思ってくれ(笑)
発売したら多分ここでもイヤというほどネタにしていくはず。

 >>あまり欲しくも無かったギャラクシーコンボイが
 >>千円で売られてた時は思わず買っちゃった
 >>(こんなに大きいのに千円かよ!?)ってね
 >>年末年始に出かけると散財が激しいんだぜHAHAHA

バーゲンに流されない俺、参上!
どんなに安くても、興味が中途半端な商品にはあんまり食指が伸びなかったりする。
特にTF系は一個あたりのサイズがデカいから、衝動買いすると置き場に困る…。
自分の可動トイ嗜好がドールからミクロマンや神姫に移ったのはそれが理由だなぁ。

投資金額は変わってないけどな!!

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2007年9月14日 (金)

涼しい夜に鬼が笑う。

Mhp264

ドンデンドンデンドンデン…(例のBGM)
本気装備も揃ってないのにネタ武器揃えまくってます。もう普通には遊べないんだ。
でもこの毒属性を活かせる場面ってあんまりないよな…。

昨晩不意に「いま残ってる人たちって多分来年になってもP2やってるよね」と自分が
口走ったら、みんな一様に「ありうる…」と答えてて面白かった。

Kaishime

本気でおねーさまの買い占めを始める自分。ウソ。可動化の為の保険です。
でも好きなキャラのフィギュアが1個100円で投げ売りになってたらそりゃ買うよね。



「タイころ」なんか散々な評判らしいっスね…。
熱心な月厨からは「作品に対する冒涜」と言われてるらしいし、救われないなぁ。
まあ自分としては買わなかったから助かったが。そろそろ「MPO+」出るし。
しかし…amazonはいつになったら「よつばと!」7巻の予約受け付けるんだろう…?

今週の「スカイガールズ」…本来エリーゼみたいなキャラはBパート最後に登場して
翌週色々とアクシデントを引き起こした後にコテンパンにやられるのが定石ですが、
なんか話数の関係なのか思いっきり詰め込んだ感じに。威勢が良いだけのガキ…。
このあと西ヨーロッパで親族を亡くしたバックボーンを語ったりするんでしょうか。

瑛花さんの動きがだんだんヴァルキリーっぽくなってきたな。よしよし。

 >>ひやけすごい色ですなーていうかこれ面白そう☆byアスカ

ドールだけにしときなよ姉さん…これ一応18禁(男性向け)ゲームなんだぜ?
でもまあドールを組む感覚に近いかもしれないなぁ。自分もそういう観点から前作の
「人工2」にハマったわけだし…しかも動いて喋るんだから面白くないわけがない。
動作環境クリアできてるなら試してみるのも一興。公式はこちら

 >>>「LOTOのつるぎ」
 >>あまりの寒さに俺の動きが止まった!!
 >>それはおいといて野党大ッ嫌い

傑作だと思ったのになぁ…つーか宝くじ買わない人間が言うことじゃなかったね。

個人的に共産党は歴代好きです。言ってること自体は間違ってないし。
福島さんになってからの社民がなぁ…というか、いつの頃からか与党と野党による
ボロの探り合いと足の引っ張り合いになってて「お前ら仕事は?」状態になってて
これじゃ世の中変わらないよなぁ…と思う。

 >>そういや寝てる時に何かが首スジを這ってきてな…
 >>反射的に掴んで投げたけど、あれは多分G様だった

基本的に熱源には近付かないはずなんだけどね…うちの愚兄も過去に足の上を
走られたことがあったなぁ。あんまり気にしないんだろうか。
あと、G様は過去にG様が通ったルートを再び通る。蟻と同じように。
なのでそのルート上にいると高確率でオフセット衝突してしまうのではないかと。

寝てるときといえば…数年前の夏に、なんか顔が痒いなぁと思って気が付くと
扇風機の風に乗って数匹の羽蟻が飛んできてて、ビックリして電気をつけたら
部屋のあちこちに羽蟻がいたという事件があった。ちょっと恐かった。

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2007年9月13日 (木)

氷隕石を衝突させてみたり。

Sculpey1

まあ想像はできてたんだけど…保存しておいたスカルピーが使い物にならんくらい
ガチガチになってしまっていて、作業ができず。軟化液待ちという状態に。

Sculpey2

一応「熱湯で暖める」という基本的な対策はしてみましたが、糠に釘でした…。
もともとそんなにスカルピーが好きなわけじゃないし、硬化後にヤスリがけしにくい
からエポキシパテ一本に絞ってしまってもいいかなぁ…と思ったり。



角界のトップに続いて政界のトップも精神的に病んで退いていく世の中です。
精神的苦痛を理由に仕事を辞める人がいても普通なんだ…という新時代の認識が
日本人の「普通」として浸透していくことを祈りたいと思います。
そういえば、それ以前に皇族も同じ理由で休養してたか。もう日本がダメなんだ。

最近他の鯖も含め、にわかに「P2」が再燃してる様子。課金切れ出戻りなのかな?
しかし「Kai」環境のある人は少ないらしく、そんなに賑わってはいません。

今週の「ドージンワーク」…今週のアニメを見て「とらの店員とコネがあれば売れる」
という間違った知識を得た人間が物凄く多いんじゃないかと思うんですが。
まあでも、ネットで(色んな意味で)話題になった本なら30部ぐらいは売れそうだな。
来週最終回ということよりも予告がうめ先生だったことの方が記憶を占めている(笑)

「ドージンワクワク」…忘れてた。そうか、もう予定してた即売会過ぎてるんだよね。
壷あたりで調べればどんな状況だったかわかるかもしれん。見てこよう。

どうやら本は無事完成して、ペーパーもつけて浴衣姿で販売&握手会したらしい。
ただし整理券のない人間にとっては完全に蚊帳の外イベントだったという声もあり
まあそれなりの企画がそれなりの状態で終わったというようにも取れる感じだな…。
後日とらのあなで一般販売とかにならないことを祈る。

 >>新聞紙ソードならリーチは少しだけ長いよ
 >>攻撃を外して運が悪いと風圧で飛ばされて落ちてくるし
 >>飛ばされなくても危険を感じて飛んでくるし
 >>まるでドラクエの諸刃の剣のようだ…

我が家ではだいたい年に2回くらいG様が出現するんですが、その少ない個体に
飛行可能な種類が含まれること自体が稀だったりします。
父が家にいるときはだいたい新聞紙ソードでバスターホームランされてますね。
G様は空気の動きを読むそうなので、大振りに叩くよりも瞬時に押さえつけるように
攻撃した方が効果的だと効きましたが…遭遇時にそんな余裕はねーよ。

ちなみに父の母(つまり祖母)はサンダルで叩いて釜戸に放り込んでました。
愚兄は…ブロッケンマンよろしくナチスガス殺法。

宝くじのハズレ券を武器にしてはどうだろうか。名付けて「LOTOのつるぎ」。

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2007年9月12日 (水)

肩が赤い無責任男。

メインネタがないときは「きゃらめいく」に限る。

Animetype1

公式のアップローダーの参考例で見かけたネタなんだけど、髪の色を前・横・後ろで
別の色を指定できるというシステムを利用してこんなこともできたりする。
しかし髪色が2色以上のキャラなんてそんなにいるわけじゃないからなぁ…。
「ヒ○ルの碁」女体化プレイとかができます。

Animetype2

今回は隠さないぜ!なにせ隠す必要がないからな!
設定次第で可能な逆日焼け状態。お前らは「繭の一族」か。



安倍さんようやく辞める気になったか。しかし、辞めると言えば「無責任」だと罵る
野党は一体どうしてほしいのか?って感じですけどね。じゃあ辞めません。

@nifty…やるときはやる子だね。「ココログ」テンプレートに「らき☆すた」追加(笑)

最近になって「wilipedia」に書き込みもするようになった自分。ゲスト投稿ですが。
思っていたよりも簡単に書き込みができるんだねぇ…しかも動作が軽い。

スターチャイルドの野中藍の公式ページにあるブログの内容がちょっと雑過ぎる…。
出会い系サイトのサクラでももうちょっと頑張った文章書くよ。ただ、その雑さ加減が
あいぽんらしいといえばらしいのだが…もうちょいやる気出してもいいと思うよ。

「恋のミュージアム」のカップリング「ルーレット☆ルーレット」のaipon typeは前作の
「ハッピー☆マテリアル」と違い、原曲からほとんどアレンジされていませんでした。
もともと一条さんバージョンだったしね。途中のガヤのセリフがちょっと面白いです。
でもアイテムバリューの面では「チアルーガ!」を超えるものではないな…。

今週の「ゼロの使い魔」…長い尺を使ったわりには進展が遅く、しかもベタなお話で
ツンデレが売りだったルイズはベタデレになってしまい見どころがまるで無い…。
結局何もせずに占領できたことについても、何も違和感を感じてないという不思議。
なんつーか…戦争を題材にするなら詰めるところは詰めてほしかったと思う。

「ZOMBIE-LOAN」…今まで挙げてきた悪い点が出まくったヒドい最終回だったなぁ。
グロい描写をグロく描けない、唐突なオチ(入手経路不明な拳銃が出てくるとか)等
わざと安っぽい内容に仕立ててるとしか思えない。そのぶんBL分が多いかといえば
シトが頬を赤らめる以上の収穫はないという救いようのない状態。これはもうダメだ。

化学的な弱点についての解説が出たあたりはよかったと思う。ならばその設定を
活かす意味でもゴーレム少女はシトの手によって救われるべきだったんだが…。

 >>ハハハ 肩が赤いぞ
 >>一年に一回はGが飛ぶ所を見るよ
 >>飛んでいる所をエアガンで狙撃したいけど、
 >>いつ飛んでくれるか分からないし後始末がいや~ん

日本に棲む主な種類の中ではヤマトGのオスのみが飛行可能ということなので
ひょっとしたら地域によって偏りがあるのかもしれない。
最近販売されているハエ・カ用の「電撃ラケット」はG様にも有効という話だけど
バスタースマッシュ可能な距離まで接近することすら恐ろしい自分はどうすれば?

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2007年9月11日 (火)

井の中のソリューション。

Larc2

昨日の画像と見比べてもらえばわかるけど、修正し過ぎ(笑)
でも今回、作業効率を高める為の方法を色々と試すことができてよかった。
今までの方法は時間がかかり過ぎていたんだと思う。ノウハウって素晴らしい。

なんか二次元壁紙板が「トップ2」祭りになってて嬉しいぞ。



この歳になってなんだが、生まれて初めてヤマトG様のオスが飛ぶところを見た。
正直恐かったね。なんで日本のG様はあんなに元気なんだろう…?

先日の「絶望先生」の項で書き忘れたことなんですけど、劇中でメルメルが使ってる
携帯電話N703iμではちゃんと『氣志團』の一発変換が可能ですので…(笑)
自分が同じの使ってて言ってるんだから間違い無い。実際変換できるか試したし。

バンダイが今月発売を予定している「HEX BUG」という玩具がちょっと面白そう。
全長6センチほどの昆虫を模した電子玩具で、音や接触に反応して自動で動き回る
小型のロボット。色と形状の違いで全5種。お値段は1995円とちょっとお高いですが
「攻殻機動隊2」でセボットに萌えた人あたりにはツボにはいりそう。

PSP公式サイトでFW3.70が公開されました。ビデオのシーンサーチが便利過ぎる。
最近携帯電話では当たり前となったテーマ変更も可能になり、新型の発売を前に
それなりに頑張ってる様子が見受けられます。テーマ製作TIPSは今月公開予定。

「はんぎゃく日記」がだんだん「すごラジ」みたいな空気になってきてて不安だなぁ。
特にガッツのあたりね。「すごラジ」から流れてきてるリスナーも多そうだ。
「絶望放送」は安定して面白い。アニメの方と同じく、過去の新房作品のネタなども
次々と出てくるあたりがファンには嬉しいし、リスナーさんの投稿もわかってるよね。
神谷さんが誰に告白したのか気になります…。

今週の「らき☆すた」…一目見たときから他人のような気がしお前だぁぁ~ッ!!
やはりただのあるあるネタの連発じゃなく、今週みたいに我々だけのあるあるネタが
盛り込まれていないとこのアニメはダメだと思う。みのさんは紙剥がし過ぎです…。
何気にみなみちゃんのお母さんが岩男潤子さん。台本的にはセリフ一行だけどね。

ゴットゥーザ様吹いた。特攻服は「ねぶら」限定ネタかと思っていたんだが…。

ぼちぼち最終回を迎えるアニメも出てきますか。「ZOMBIE-LOAN」は今晩で終了。
来シーズンは正直…一覧を見た限りではピンと来る作品があんまりない感じが。
特に原作ありきの作品でわかるのが「ネウロ」ぐらいしかない。マイナー誌多いな。
とりあえず「ガンダム」と「逮捕」は見ると思うが…。

 >>「○○さん」や「××ちゃん」なんかもそのまま使われてる事に驚いたよ
 >>おねティなんて「sensei」だし…
 >>まぁこれは分かっててsenseiにしてると思うけど

「お兄ちゃん」や「先生」など日本製アニメに頻繁に出てくる単語はファンサブの人に
とってはポッキーと同じぐらい、知ってて当たり前の単語になってますねぇ。
(でも、ちょっと前までのファンサブ字幕にはどちらも説明のテロップがありました)

「So Long, Mr.Despair」は「絶望先生」の英訳版タイトルですが、ファンサブの方々は
オリジナルのロゴまで作るほど熱心だから頭が下がります。
第1話~3話のオープニングネタも全部字幕で再現してたし…ホント凄いよ。

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2007年9月10日 (月)

So Long, Mr.Despair。

Larc1c

時間がないから今日はここまでだよ…本来そういうのはやるべきじゃないけどな。
線画でアップしたっていいじゃない。人間だもの。



今週の「絶望先生」はオンタイムで見なくてよかった…なんだあのエクストラOP!?
コマ送りして何が書いてあるのか全部見てやりましたよ…実際はなんのことはない、
アメリカンジョーク数ネタがローマ字になってただけ(笑)なんだろう…ヒドい徒労感。
エピソード中のものは原作からカットされたセリフがほぼそのまま記載されています。
つーか…原作見ながら見直して気付いたけど、カットとかもほぼ原作通りだよな。

ED後のアレは原作の内容をアニメに置き換えて、ヒドい自虐ネタ満載でしたが唯一
「男性キャラの登場が少ない」に対する返答はやはり原作の切れ味には勝てません。
でも…そんなに不満の残るような変更点って無いと思うんだけどなぁ。
アニメから原作にはいった自分は原作を読んで、萌え漫画だと思いましたし…(笑)

そーいえば原作の4巻以降に進む気配がないんだが。アニメあと2回で終わり?

「アイマス」…どう見てもビッグオー。大好物ですありがとうございました。
まさかピストン機構まで…このへんの元ネタの話とかスタッフから色々聞きたいわ。
千早さんがパージされるあたりまでだいたい予想通りだったけど面白かったです。
今回の戦闘をここまで盛り上げてくれたのは間違いなく伊織とネーブラ。すげー。
宇宙怪獣をなぎ払うバ○タービームみたいにも見えたけど好物ですから!

「ひぐらし解」…日本人は幼女に優しい!(沢城声で)甘党ネタがまた出るとは…。
足音で怯えるシーンとか凄くよく解かる…うちは北条家みたいに虐待じゃないけど
若い頃の父がわりと血の気の多い人だったもんで、コップをテーブルに置く音とか
トイレのドアを閉める音が大きいと今でも沙都子みたいにガクガクします。

まあうちの父は大の阪神ファンなんで最近は物凄く機嫌良いですけどね。
機嫌が良過ぎて引く。はい…。

「ぽてまよ」…初芝君キモいです。いや、冷静に考えると登場人物の中にマトモな
人間なんてほとんどいないのかもしれないけど(笑)群を抜いて初芝君キモいです。
頭に生えた植物の話は来週も続…かないのかな。

「ヒロイックエイジ」…ここに来て各ノドスの能力という設定が脱出の鍵になったか。
カルキノスの復活は予想外だったが…もはやなんでもありなアニメなので静観(笑)
しかしパエト・オーはいいとして、他の名も無き銀の種族は主体性が無さ過ぎるね。
あっちにホイホイこっちにホイホイと意見変え過ぎ。本当は何も考えてないだろ…。

プロメに感情を移譲できないユティはまるでプロジアムが切れたクラリックのようで、
この体験が他の種族の感覚を理解することに繋がるような気がしなくもないね。

「瀬戸の花嫁」…どういうコネクションがあると池田秀一を呼べるんだろう。凄いわ。
普通に考えたら政さんが二役やるだろ。あえてシャアが来る!必要はないと思う。
悩まし番長が色々とファンサービスしてくれたなぁ。幼児退行とかご褒美ですか?
委員長はこれをキッカケにBLの道に走ってもいいと思う自分は腐女子脳。

腐女子といえば…海外のファンサブに英語字幕付きの「絶望先生」が出回り始め
ちょっと見てみたんですけど、腐女子って英語でyaoi fangirlって訳すのね…。
つーかyaoiという単語が既に伝わってるという事実の方が恐ろしいことなんだが。
相変わらずというか…新房作品に字幕入れる作業は大変だと思った。

 >>この!このッ!!
 >>おっかしーなー
 >>何回も@niftyをクリックしてずらしてるのに外れないよ~?
 >>わずかに動くんだけど引っ付いてて外れないよー

何そのきせかえソフト「KISS」…って言ってわかる人はどれくらいいるんだろうか。

一応「ココログ」の規約に抵触しそうなので自主規制してますが、別になくなって
猥褻画像と言えるほど卑猥なものでもないから平気だと思うんだけどね。
世界中のダビデ像の股間にダイナマイト仕掛けて廻るわけにもいかんでしょうし。

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2007年9月 9日 (日)

秋眠暁を覚えず。

■「きゃらめいく」汎用データ製作とか

いまいち調子が悪いというか…「トップ2」見た後はやっぱりショックが残っているのか
自分の創作物を客観的に見て全ダメ出し状態になってしまっておりまして…。
それで更新ネタが無いというのもアレなので汎用データとかを作ってみました。

Realtype1

顔全体のバランスをリアル系(格闘ゲームとか)っぽく振り分けたキャラクターです。
目尻や眉毛をイジるだけで色んなキャラに使えそうな感じになっております。
野中藍似に見えてきた…。

Realtype2

で、ちょっとキツい印象に変えたのがこちら。

ところで「人工少女3」の発売日が11月末に決定したらしいね。なんという早さだ…。
まあ通例としてタイトル発表から発売までが早いのがイリュージョンではありますが
予想ではコミケの頃だと思ってただけに、それより一ヶ月も早いとはね。



昨晩は「Kai」に接続しなかったものの、自主的に「P2」を進めたりしていました。
だって…村クエの緊急が出てないんだもの。これじゃテオ素材ゲットできないじゃん。
久々にやったら村のモンスターが弱過ぎてビックリした。白グラ5分て…。

そういえば昨日書き忘れたんだけど「シャナ2」ってTBS系列で放送なんだねぇ。
さすがに劇場版までやるとUHF系列というわけにもいかんということか。

今週の「ゲキレンジャー」…紫の人と違って白い人はイマイチ動きがツボにはいらん。
空手キャラにするなら空手っぽい(本当の空手と違ってても可)動きが欲しいのだわ。
それと、メンチカツ駄目なんですよ…自分。食うと必ず胃もたれを起こす魔の食材。
何気に父親役が石田太郎さんで吹いた。声優としても大御所じゃねーか!!

メンバーが増えてOPが微妙に変化。赤青黄も振り付けが変化してます。

「電王」…今回のアリとキリギリスは不可解なぐらい強過ぎたんじゃないかと思う。
まあこういうパワーインフレが新商品の販売に繋がるんですよね(大人的な思考)。
桜井君は他人の中にある自分の記憶と引き換えに変身していた…という設定な為
今回のような時空と記憶を越えたラブストーリーもあり。良いシーンでした。

来週の子役が気になる…似てない子供時代は多いが、あのハナは似過ぎだろ。

「グレンラガン」…なんかもう在庫一斉処分みたいになっててどうしたものかねぇ。
凄まじい巨大化インフレは置いといて、十把一絡げが次々にリタイアしていくという
ロボットアニメとしては実に王道というかベタな路線で加速していっております。
巨大な裸の女吹いた。ガイナックスは宇宙に浮かぶ巨大女が好きだなぁ。

最近「トップ2」を見直したせいもあるけど、「グレン」はカブってるところが多いです。

「ハヤテのごとく」…ハヤテ君はだんだんマリアさんに似てきてると思ってしまった。
ダブル○○は「ダブルオー」でもいいスか。でも自分も歴代ガンダムでオススメだと
「逆シャア」と「ターンエー」ははずせないかも。あとはOVAシリーズね。
しかし…どのヒロインよりもセクシーなハヤテ君のセクシーショットはどうなのかと。

来週は地下の世界でガンメンと対決。戦いの風が吹いた。

 >>こっちは「まんとら」はやってないんじゃ…ギギギ
 >>くやし…くないもん!
 >>あー股を見たかったなー

股といってもカメラに向かってとかじゃないですけどね。そんなのカットされるわ!
でもADがいる位置とかならほぼ確実に見えてるはず…いいのかグラビアアイドル。

「まんとら」の面白いところは、普通のインタビュアーだと臆して聞けないような事を
男衆ふたり…主に有野社長がザックリ聞いちゃうところにあると思います。
まあ今回はそれ以上に大月さんの反応が面白過ぎたけど。

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2007年9月 8日 (土)

何もしない=存在しない。

…ダーメだ。更新のネタが何にも用意できない。
試しにフラフラと絵を描いてみたりしたけど、自分で描いた絵が気持ち悪い始末。

強力なアッパーの次は真逆のダウナー効果が来るってことか…。



昨晩、約一ヶ月ぶりに「Kai」で「MHP2」をプレイ。でも当時のメンバーばっかりだった。
まだみんなそんなにやること残ってんのかな…という疑問はありつつも、遊んでると
やっぱり面白いなぁと再認識させられる。凄いゲームだと思う。
セカンドキャラもようやく覇弓の素材が揃ったので、これで資金難を脱せそうです。

…つーか、まだ「P2」続ける気があるのか?自分。

「タイガーころしあむ」は買わないかもしれない。とりあえず「MPO+」は予約済み。
「タイころ」の頭身がキャラデザ通りなら好みなんだが…。

先週に引き続き「まんとら」をチェック。やはり後藤さんより新エヴァだよな…(笑)
思うに、後藤さんは自分が考えていることを表現する為のボキャブラリーが足りず
それが障害になるから喋ること自体を面倒臭がっている感じがします。
声優なんだから台本通り喋れればいんじゃね?…とは言うなかれ。
言葉の意味を理解して喋るのとそうでないのとでは全然印象が違うんだってばさ。

工藤里紗の股が自然と緩んでくるのが凄い気になる。テレビ映ってるよー!?

今週の「DARKER THAN BLACK」…ラストが近いなぁと思わせる雰囲気だったなぁ。
それぞれの組織の目的がハッキリしてきて、明確に行動し始めたというか。
しかし…伊達男退場とは。野島さんの声が聞けなくなるのもちょっと淋しいと思う…。
さて、アンバーたちは大勢のドールを集めて一体何を始めようというのでしょーか。
他に大勢のドールを使っていたシステムといえば…アレですかね?

「ロミジュリ」…セリフの言葉の選び方が良かった。特に終盤のコーデリアとの会話。
つーかコーデリアがこんなことになるとはなぁ。中の人にも縁があればいいのだが。
仮にラストの展開が原作と同じになるとすると…エス・カラスの為にその身を捧げた
ジュリエットは実は死んだわけではなくて、幹が復活した後に元の状態に戻れる
とかいうオチかもしれないなぁと予想。ロミオは勘違い死する…と。

 >>>零号機 2枚目は人類の進化の過程だな
 >>俺にはわかる
 >>てか、カッコイイなー!
 >>rア ころしてでも、うばいとる

できるだけ画像の枚数を減らそうと考えて、ああいう合成にしてみました。
進化って…ずっと二足歩行のままじゃないの(笑)
リボミニは値段が安いから、これをリボ購入デビューにしてもいいと思えます。
で、もしこれで満足いかないなら倍の金額で通常シリーズを買えばいいわけだし。

セブンイレブン限定の方は冗談抜きでうばいとる状態だったらしいよ。

 >>コナミのリボはカプコン以上に無理だと思うんよ 腰大事にね

権利的な問題よりも、コナミがホビー事業部を抱えているのが問題なんだよね。
まあそれでもマクファーレントイズやメディコムトイみたいな前例も少なからずあるし
ワンフェスでも個人ディーラーに版権許諾してるから、希望がないわけではないか。

…コナミが自社で出したメタルギア関連の立体物ってトレフィグだけかもしれない。
正しく立体化できる原型師を抱えればあるいは…。

ご心配かたじけない。夜も寝られないほどの激痛はもうないので大丈夫です。

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2007年9月 7日 (金)

誰もが眠りに就く場所へ。

Nono6

ノノギザカワユス(死語)

Nono6s

ダンボールに引き続き、今回は薬局で貰った薬袋の裏に描いてみた。
別に原稿用紙がないわけじゃないんだけどね…新しい試みに挑戦したいんだよ。



今朝の更新はタイマー。「ココログ」の非常に便利な機能のひとつだったりします。
具体的にどういう時に使うか聞かれると困るが…。

Youtubeでパバロッティの「Nessun dorma」を見て号泣。けれど東京は快晴です。

今週の「スカイガールズ」…来週のドイツ娘登場回に配分が多くなってるからって
原画たったふたりとかいうエラいことになってましたが、それでもキレイな絵だよなぁ。
まあ定番の納涼ネタです。瑛花さんを「パトレイバー」のおたけさん並みに陥れると
思っていただけにちょっと拍子抜けな感もありましたが、よしとするんだぜ。

MELLのシングルがようやく今月末にリリース。ちょっとタイミング遅過ぎるよね…。
調べてみると自分はMELLを2000年から(「FLY TO THE TOP」から)知ってたらしい。

 >>そんな状態でも絵を描くなんてどうかしてるぜ!
 >>だがそれがいい

むしろ邪魔する人もなく、好きなだけスペース使えて快適だったなんて言えない…。
腰痛は日に日に引いてきてますので、もうじき普通に歩けるようになると思います。
そしたらまた絵チャに行くか?と聞かれると…答えに窮してしまうなぁ。

 >>それはそうと、BTTFのサントラなんてとっくの昔に買ってるぜ!
 >>ジョニー B グッドはいいねぇ
 >>マーティの弾いてる姿が即脳内再生されるよ
 >>バック・イン・タイムもいい!全部いい!
 >>さあ、今すぐamazonで注文だ!

音楽聞いてるだけでテンション上がる映画ってあるよね。ジョン・ウイリアムス作品は
特にそんな感じで、「スターウォーズ」とか「インディージョーンズ」とかはヤバい。
ただ、ここ数日「トップ2」の「星屑涙」に始まって「BTTF」と来てテンション上がり過ぎ
自分でもその違和感がわかるぐらい性格が明るくなってるのが困る(困るのか…)。
とりあえず今はYoutubeとiTunes storeで我慢するんだぜ。

 >>筆ペンって凄いなぁ
 >>俺の中じゃあ筆ペンは高い・使いづらい・すぐインクが切れる
 >>とダメ文房具の一種だったのに
 >>でもやっぱり小筆の方が偉いね!

筆ペンといってもピンキリで、毛先がホンモノの毛筆みたいになってるのもあるけど
自分が使ってるのはコンビニの文房具コーナーに置いてるような2~300円の安価で
ペン先が円錐状のフェルトペンみたいになってるヤツね。
先日の「ドージンワクワク」でも使ってたから、恐らく同人作家御用達なのかと。

商業誌の原稿ぐらいの面積になると筆ペンじゃ追いつかなくなるから、小筆とかに
なっちゃうんだと思うけど…自分はできるだけ手を汚さずに気軽に描きたいので
キャップをはずしたらすぐ使えるっていう筆記用具を好んで使っています。
そーなると極論はペンタブなんだけどね…まだ思うように使いこなせないんだわ。

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リボルテックミニチュア零号機。

Uaeva41

では予告通りリボルテックミニチュアのレビューを、アルティメットアクションを比較に
しながら進めていきます。全高はほぼ一緒と言って問題ないと思います。
パッと見の違いは密度ですかね…UA版が妙にスカスカしてるのに対してRM版は
ギチギチに詰まってる印象があります。これは原型師の作風もあるのかも。
ただ、映像から受ける印象というか似てるのはUA版だと思います。

Uaeva42

個人的に感じた最大の違いはスネの長さ。RM版の方が人間に近いバランスで
設計されているので、膝立ちのポーズを非常に取り易くなっております。
しかしRM版の欠点というか…肩のつなぎ目を隠す為に胸のアーマーがUA版より
横に張り出してるんですが、これが邪魔してポーズの制限になるんですよ。
あとは頭部の可動範囲。RM版は横向けない。頑張ればなんとか…。

塗装精度については圧倒的にRM版が上。そりゃ一応箱モノ商品ですからね。
けどRM版には足の裏のモールドがないので飛び蹴りのポーズはタブーです。

Uaeva43

付属品としてパレットガンと専用の持ち手、そして役に立つベース(笑)があります。
この持ち手がなかなか優秀で、サイズの近い玩具から色々流用が可能になります。

Uaeva44

神姫スケールやミクロマンスケールとも共通。当然UA版の武器も持てます。
これは神姫信者の人には非常にありがたい展開ではないでしょうか。

Uaeva45

UA版とRM版の対決とか。戦いの基本は白兵戦だ…スネーク!!

Uaeva46

待っていたぞ…スネーク!!この肉と肉のぶつ(ry

Uaeva47

「MGS4」発売に合わせてリボスネークとか出ればなぁ…権利的に無理だろうな。

Uaeva48

適当な槍がなくてプラ棒でお恥ずかしいけど、このポーズも躍動的に再現可能。
マッシヴな造型のせいか、どことなくミュロンの円盤投げを彷彿とさせます。

通常のリボシリーズではちょっと大きいと感じる人にはオススメのサイズですけど
海洋堂的には突発のスケールなので今後はわからないらしい。惜しいなぁ…。
売れそうなキャラが出たときだけでいいので並行して出し続けてほしいと思います。



今週の「あの空F」が面白過ぎる…利奈さんは鉄道の話はサッパリわからんみたい
だけど、とりあえずわかる人は絶対聞いた方がいいよ。笑いどころが多いです。
逆に…「ToHeart2」はスルーした方がいい。御前がいないとあんなにつまらんとは
想像できなかっ…いや、想像できた結果なのかもしれないが。
「絶望放送」はあいかわらず面白いから聞いて損ないよ。皆さんさようなら(笑)

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2007年9月 6日 (木)

水の星、雨中に没す。

…ここ最近のタイトル、ちょっと意識してラノベのタイトルっぽくしてます。

Gb2s1
※クリックで拡大ポップアップ
昨晩も腰痛の為、パソコンに向かって絵を描くのが苦痛だったので…

Gb2s2

手の届く位置にダンボール板(amazonの荷物の底板)とボールペンがあったので
「トップ2」の絵を超久し振りに描いてみた。筆ペンでベタ塗りとか懐かし過ぎ。
アルフレッド・ウォリスじゃないけど、ぶっちゃけ媒体はなんでもよかったりする。



「よつばと!」7巻がいつまで経ってもamazonに掲載されない。イライラする…。
リボルテックと一緒に注文しようかと思ってるので掲載遅れると困るんだよなぁ。
リボミニはさっき買ってきた。セブンイレブン限定のクリアー版が欲しいわけではない
自分としては、量販店で普通に割引で買えるというだけでも全然ありがたい結果。
まだ開封してないのでレポは明日にでも…。

今日まで知らなかったんだけど「A.C.E.3」ってプレステ2用ソフトだったのね…。
「3」だからてっきり…まったく眼中に入れてなかった。落ち着いた頃に買おうかな。
店頭デモを見て危うく落涙しかけた。「マクロスプラス」の「Information High」収録!
更に「エウレカ」は最終話までの主要エピソードがほぼ再現されているらしい。
もちろん真ニルヴァーシュも登場。ヤバいぞこれ…ゲーム中に泣くぞ。

オペラ歌手のルチアーノ・パバロッティ死去…orz
歌唱力や歌声もだが、彼については人柄とキャラクターという最大の魅力があった。

腰痛でゴロゴロしてたら「BACK TO THE FUTURE 3」やってたからつい見ちゃったよ。
見なかった人も気分だけ味わう為にヒューイ・ルイスでも聞こうぜ
「俺がBTTFって言ったら魅惑の深海パーティーだろうが!」という人は検索の窓に
「Johnny B. Goode」って入れて検索すると、元祖も含めて色んなバージョンあるよ。

一時期騒動になった「武装神姫」の第2弾リペが受注生産商品に切り替わるらしい。
最初っからそうしとけよ…という声多数。まあホラ、コナミのやる仕事ですからねぇ。
生産数や販売形態の見込み違いは今に始まったことじゃないので自分は静観です。

今週の「ドージンワーク」…なんだろう、ツッコみ役がいないアニメな気がしてきた。
「知らない男の人には着いていかない」とか体験する前に知識としてあるべきだろ…。
雨は降ったものの即売会は開催。でも事前にチラシ5千枚配ってるんだよね。
その印刷費を考えると現実的には色々と頭が重くなるよーな。
「ドージンワクワク」は今回かなり興味深い映像が盛りだくさん。「タモリ倶楽部」的。
今回の映像と社長の人柄を見て共信に印刷頼む人も出てきそうな予感。

 >>腰痛かい
 >>そりゃ大変だねぇ
 >>どうだい!いっちょおじさんのマッサージを受けてみないかい
 >>さ、パンツを脱ごうか

ちょっと!妊娠させる気!?
…というのはさておき、仙骨のツボに鍼灸を試みたり全身におよぶマッサージだと
確かに全裸というケースもありますが。実は原因がよくわかってないんだよ…腰痛。
右はなんともなくて左側だけ痛い。他の臓器から痛みが来てる可能性もあるなぁ。
最近ちょっと便秘気味なのも影響してるんだろうか。

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2007年9月 5日 (水)

テュポンの嘶き、幾千の涙。

Oneesama

改めて「トップ2」の第1話を見る。やはりオネーサマはカッコカワイイ。

Uaeva31

…というのも、昨晩からまた腰痛が戻ってきて何してても痛いんですよ。
どんな体勢でも痛い。寝てても痛い。なら何をしてても同じだろ?…と言うなかれ。
絵チャもゲームもしんどいのでラクな体勢でテレビ見てるのが一番だわ…。

それにしても凄い雨だ。夏みたいだな。

一枚目の写真のラルクがあちこちで叩き売りになってるのが納得いかない自分。
そもそもラルクの立体物が非常に少なく、その中でもこのラルクは第1話のシーンを
再現した屈指の出来だと思ってるのに…見つけ次第買い占めてやるぜ。
リボミニのリボ玉移植して可動オネーサマでも作ろうか。ディスヌフも欲しいなぁ。



歴代の平成ライダー俳優の中でも、放送終了後に最も活躍の報を耳にしなかった
椿隆之が先月末に新しい事務所との契約を結んだそうです。活動活発になるかな。
まあ…例のビデオ出演騒動のほとぼりが冷めたから、という考え方もできそうだが。

今週の「ゼロの使い魔」…まあ、こんな結末になるんじゃないかとは思ってましたが。
ドラマについては当然のこと、今週は戦闘シーンで非常に頑張っていた印象があり
やはり戦闘シーンがしっかり描かれているとドラマも締まるなぁ…合掌。
罪の重さは罪を犯した人間にしかわからない。アニエスはどう変わっていくのかな。

「ZOMBIE-LOAN」…ちょっと思い違いをしていたというか。長期に渡って敵対できる
だけの個性を持った敵を出しながら、あっさり退場させてしまう印象があったんだけど
委員会という大きな背景が実はそれに当たるんだ…ということね。
しかし…また綾さんか。今期は綾さん多いなぁ。ハマってるかどうかはビミョーだが。

 >>>「らき☆すた」 泣かした後にアレは無いわぁ
 >>俺の涙は一体なんだったんだ…!?ってニヤニヤしながら思っちゃったよ
 >>スタッフ共め…許さん!許さんぞォー!!

おのれクライシス…許さんッ!
あのエピソードの直後に腐女子ネタを挟んだのは、視聴者のテンションを一旦
ギャグ方向にリセットする為にあったんだなぁ…と後々気付かされました。
そういう仕組みについても上手いなぁと思える回だったと思います。

そのうち多分、島本さんが喋っただけで泣くようになるね。存在感が違い過ぎる。
つーかこのアニメに島本さんをキャスティングした人間は肝が座ってるよなぁ。

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2007年9月 4日 (火)

黄色い線の外側、来世未満。

Mio1

坂本美緒少尉貼る。実は設定とか全然知らなくて、描いた後に調べたんだけど
眼帯の下に魔眼が隠されてるとかいう激しい厨設定に驚いた。いまどき魔眼て…。
そもそも彼女たち、どうやらタイトル通りの魔女ということらしい。
使役する使い魔と同化するせいで耳やら尻尾やらが生えるんだそうな。

なんというか…ここだから言うけど、やっぱあの部屋はやりづらいわ。

Coredrill2

たまたまアニメイトに立ち寄ったら、予定の発売日よりも早くストラップが売られてた。
…まあ本命はリボミニだったんだけど近隣あちこち回ってどこにも入荷無し。
しかしムービック頑張ったなぁ…まさかダイキャスト製ドリルとは。値段は高いが。



imgで最近GONZOを悪く言うスレが頻繁に立つのが気になる。
ただし住人の半数以上がGONZO作品の質の低さや尻すぼみ感を感じているなら
短所を理解したうえで楽しんでる少数派(自分含む)が異端ということになるんだろう。
同様に、okama絵はオタにも一般人にもウケないというのが総意の様子。
じゃあokama絵やフミカネ絵を好む自分の立ち位置ってなんなんだろう…?

今週の「ヒロイックエイジ」…やはりロム・ロー一派との対決になっちゃうんだろうか。
まあ彼よりも、問題はユティの心情にあるかな。あの損失は大きな亀裂になるよね。
つーか広範囲のブラックホール化ですべてのノドスが飲み込まれてしまったけれど
来週以降どうやって話を進めていくのか物凄く気になるところ。

羽原さんによる戦闘シーンの作画が凄かった…我々視聴者はシアワセです。

「瀬戸の花嫁」…何気に改変期の特番批判してたなぁ。まあおおむね同意だけどさ。
正直あんなもの放送されるぐらいなら報道特番とか組んでもらった方が全然いいね。
最初ルナ側にいたことをツッコまれたサル吹いた。あと生肉喰うチビルナが恐ぇぇ…。

小倉さん?小暮さん?…何が正解なのか、自分の記憶が正しいのか混乱するわ。

「らき☆すた」…島本須美さんは永遠のヒロイン。これだけは絶対譲れない。
全体的にはいつものあるあるエピソードだったけど、あの話はちょっとズルいよねぇ。
しかも最後にオチというか…まさか島本さん本人の声でパロネタを聞けるとは(笑)
今週の「ちゃんねる」~EDはちと微妙。食傷気味というのも正直な意見だけど。

 >>家に来るヤモリンは、いつもぬこが咥えてくるからほとんど瀕死
 >>つぶらな瞳にラブリーなお手手なのに…
 >>ぬこマジ外道

ぬこって体格差のある生き物に対して容赦ないよね。獰猛な生き物だと思う…。
うちの近所は最近野良猫が増えてるから、ひょっとしたら生態系に変化が起きてる
可能性もあるんじゃないかと思えてきた。おかげかG様は少ないですが。

 >>やもやももアシダカ姐さんも出ないNew潟だからうらやましいやもやも
 >>ちなみにコオロギMサイズぐらいがあればどっちも飼えるよ!やったね!
 >>デュビアもいいぞ!

うちの母方の実家がNew潟なのよ。アシダカやカナヘビはいたと思うなぁ。
ひょっとして天変地異の影響で野生生物が逃げてるとか…んなわけないか。
つーか飼いませんよ。飼わないつもりで逃がして、そのあとで飼い方調べたけどね。
ミルワームとかデュビアなんか家に置いてたら自分が追い出されます。

根本的に、生き物飼うことにあんまり興味がないんだよなぁ。
本物飼うんじゃなくて、本物そっくりのケージを模型で作るのは興味あるけど。

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2007年9月 3日 (月)

珍客、襲来(極太明朝)。

Yamori

それよりも粘菌、こいつを見てくれ。どう思う?
今の家に住み始めて早十年以上経つけど、ゲッコー様が降臨したのは初の出来事。
…まあゲッコーと言えば専門的な感じはするがタダのニホンヤモリである。
体長8センチぐらい。クワガタが飛んできた以来の珍客でした。

Uaeva1

コンビニに新製品が入荷してたので、自分も流行りに便乗して1個買ってみた。
バンダイのアルティメットアクションエヴァDXシリーズ。全5種の引き当て式。
どう考えても明日発売予定のリボルテックミニチュアにぶつけてきたとしか思えん。

Uaeva2

定価500円という値段もあり、塗装も含めてよく出来てる。問題は握力だなぁ…。
「新劇場版:序」の代表的アイテムであるシールドを全然保持できないでやんの。
足首のボールジョイントも可動域が狭いので、接地能力はかなり低めです。
あと、マジでどう使っていいのかわからないスタンドが付属してること。
売りである「シームレスジョイント」というのも、ぶっちゃけベンダブルみたいだし…。

Uaeva3

クッチズサム
まあ…みんなはリボミニ買った方がいいよ。うん。



何気なく始めたピクロスに夢中になったりしてます。単純の繰り返しはヤバいわ。

今週の「アイマス」…花田脚本回より面白い罠。課長と蛍さんが主な原因だけどな。
虚数領域という謎の単語が出てきた…「グレンラガン」の十次元と十一次元の狭間と
似たような概念と考えていいんだろうか。キタン並みの脳では理解できませぬ。
真美と楢馬が適度に緊張感を緩めてくれたりと、今回は作りの上手い話だったなぁ。

そーいえば例のサンライズ作品の主題歌を集めた「ゼノグラシア」のCDなんですが
まあ…定価なりの内容と考えた方がいい。CDドラマもついててお得!程度にね。
とりあえずジャケ絵の似合わない水着と、これまた似合わない笑顔の真をチェック。

「ひぐらし解」…基本的にあまり活躍しない知恵先生がとうとう活躍してくれるのかと
ちょっと期待してしまったけど、やはりそんなことはないらしいというオチに泣いた。
その代わり鷹野さんが謎の暗躍をしてたりするのがイカす。先週との差が凄いな…。
他にも前作であまり登場機会のなかった圭一の両親が絡んできたりして面白い。

役所の人間が定時で帰るシーンがリアル過ぎる…絶望したッ!

「ぽてまよ」…発情期とか嘘だろ。そもそも繁殖の方法すらわかってないというのに。
釘宮わぁいはち○こついてなかった罠。嘆く人もいれば喜ぶ人もいるんだろうなぁ。
ぐちゅ子の方もまたそれなりに…なんだろう、この作品は全体的に優しさと愛情に
溢れている作品としか言いようがないわ。

 >>わかる!俺もゲキバイオレット装着変身で欲しい…
 >>絶対無理だけど…グリグリ動かしてぇ

手始めにまず「まいったぜ…」のポーズはとらせるよね。
で、頑張って片足で立たせるのに挑戦。テキトーな別のフィギュアに肘撃ちとか。
アクションヒーロープロ素体がもっと普及してればソフビ切って可動化するんだけど
「リュウケンドー」の終了と共に企画自体が消滅とかマジやってらんない。

 >>TMAはそろそろ怒られそうでドキドキする
 >>だって「まんま」だもんねぇ
 >>個人が作ってたら即怒られるよね

「もし訴えたら、これを同じ作品として見てると思われる」という世間体の問題から
訴訟せずに完全放置する…というコンテンツホルダーの心理を突いた巧妙な手段
というように考えることもできるけど、TMAはそこまで考えてないだろうなぁ(笑)

コナミや任天堂の訴訟のケースでは固有名詞をそのまま使っていたという理由が
TMA一連のシリーズとの一番大きな違いになります。
そういう意味では素人の同人作家と比べて、遥かに空気読めてるってことだよね。
しかも同人誌以上に作品に対する愛を感じられるからTMAは凄いと思う。

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2007年9月 2日 (日)

また実写化です。

Zetsu9

先日描いた全員集合絵を貼る。
最初は全員描くつもりはなく、あびるさんだけをグリグリと描いていたんだけど
あまりにも参加者が増えなかったのでスペースが余ってるのをいいことに挑戦。

今週も「絶望先生」だけはオンタイムで見てしまった。
前回と比べてテンポを重視した作りになってて、見やすい感じでわりとよかったです。
今回みたいに書き文字のネタはネタとして、読み取れない尺で流してしまうというのも
ひとつの手だとは思う。読める尺だと逆にアニメとしてはおかしくなっちゃうし。

絵にちょっと違和感が…それと、千里のクセ毛をバラすシーンの演出が弱かった。
恐らくは「実はクセ毛」という秘密を笑うというのが表現的にマズいからだろうけど。
細かいところで「間違い合戦」の1カットだけあびるさんが逆焼きだった…というか
間違えを意図的に用意したカットのような気もするからなんとも言えない。
オチがピアノマンじゃなかったのが残念…権利的にも問題ないネタなはずなんだが。

黒板の「また実写化」吹いた。あとリボルテック化は叶うなら是非(無理だろ)。



「mixi」の足跡に、自分とまったく関連性のなさそうな人の足跡があると不安になる。
住んでる場所や年齢、参加コミュのどれも合致しない人がどうやって自分のとこに
辿り着いたのか物凄く気になってしまう。おしえてキバヤシ。

Youtubeに貼られていた「もってけ!セーラーふく」の逆再生空耳が面白かった。
いや…空耳の歌詞は面白いどころか、かなり倫理的にマズい内容だったけどね。
空耳といえば「制服は簡単よ」の部分が「制服はガンダムよ」に聞こえる自分。
あ、「もってけ!」の話題が出たから見出し付きで話すけど…

■TMA 11月の新作「きら☆すた」

やっちゃうらしいですよ、こちらの予想の通り。安直過ぎるというのは置いといて。
今回はパロディ元の内容が内容なだけに、それをドラマ部分にどう反映するのかが
物凄く気になるところですが…常に期待を上回る完成度だし大丈夫でしょう。
なんとなく…一定の売上が確立されてるから続いてるシリーズのような気もする。

これも当然気になるけど「全裸ブートキャンプ」もかなり気になるんだよなぁ…(笑)

今週の「ゲキレンジャー」…石田さん一人勝ちな回。敵はテッポウウオだったのか。
バエも元は人間の姿をしていたっていう設定が腐女子ハートに火をつけそうだな。
それよりもゲキバイオレットがカッコいいよ…できれば装着変身で欲しいよ(無理)。
今のところアクションヒーロー2でしか立体化されてないのか。バンダイに期待。

「電王」…敵イマジンのキャストが鳥海&関智とか豪華過ぎ。アホか東映。
鳥海さんはこの枠で声あてるのって初めてなんじゃなかろうか…なんか新鮮だった。
今回の借金の話、連帯保証人であるお姉ちゃんのことばかり話題になってたけど
肝心の借り主が誰なのかまったく明かされなかったのは来週への布石なのかな。
それとも婚約するためだけの完全なでっちあげ?

「グレンラガン」…先週と今週のテンションは異常。「新エヴァ」に対抗してますか?
ロシウが持っていた経典の表紙は逆さにするとムガンの絵になる…という解釈が
個人的には凄く気になってるので、ただのガラクタではないと思いたい。
メンバーの宇宙編の衣装吹いた。どう見てもフラタニティ…ゲフンゲフンまあいいや。
ようやく第1話の冒頭に戻ってきて感慨深いです。

「ハヤテのごとく」…利奈さん楽しそうだなぁ。冒頭モノローグの3役同時はご褒美。
ただし利奈さん回というよりは雪路先生回で「計画通り」はこのタイミングだとかなり
効いた人も多いんじゃないかと思う。放送スケジュールも計画通りだよなぁ。
個人的にはブルーのキメポーズがヒット。相変わらず特撮パロも多いし満足です。
そしてなんの関連性もないオンシュラソワカ吹いた。

 >>イリュージョン頑張ってるね
 >>意見を即取り込んだりしてスタッフ死ぬんじゃないか
 >>応援するよイリュージョン! 買わないけど!
 >>うちのPCじゃ無理なんだようギギギ

熱心なイリュージョン好きがどれくらいいるかわからないけど、それでもかなりの
意見が殺到してることが予想できるので…でもまあシアワセな悲鳴だと思うなぁ。
ただ、やはり身長の調整だけは実装されないっぽいんだよね。
これは衣装のモデリングに影響するからだと思う。残念だけど仕方ない。

「人工3」は「バトルロンド」よりちょっと要求が高い程度だから頑張ればなんとか。
「BF2142」を動かすほど大変じゃないし、安いグラボでもそれなりに動くと思います。
例えば…玄人志向の実売5千円前後のとかね。

ホントにどうでもいい余談だけど、急に拍手回数のログが消えました。
拍手のコメントログとは別のファイルに保存されるので、肝心のコメントは無事。

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2007年9月 1日 (土)

珈琲をホットに切り替える長月。

…なんか知らんがタイトルが川柳になってしまった。

Rolan

流れが「ターンエー」になったのでなんとなく描いたロラン。手がムズい。
結局MG買ってない…欲しいは欲しいんだが近年稀に見る金欠状態なので無理だ。
でももしスモーがMG化されたら両親を質に入れてでも買うね。

■「人工少女3 きゃらめいく体験版」 一般配信開始

昨晩夜7時頃くらいから配信が始まった「きゃらめいく」。今まではメール会員限定で
配信されていましたが、現在では登録無しでダウンロードが可能です。
噂によると一般配信版はメール会員の意見もフィードバックされたバージョンらしい。
早速イジってバンビさん作ってみました。

Js3bambi

スライダーの調整については従来のイリュージョン製品や、海外のMMORPGで
キャラメイキングをしたことのある人には抵抗感がない仕上がりになってます。
当然最新版のおっぱいスライダー実装で、他は腰の太さや前髪の長さなどが
スライダーによって微調整できるように進化しています。
ただ…眉毛と睫毛についてはあんなに調整項目なくてもよかったんじゃないかと。

Js3test1

細かいところでは、目の縦横幅や瞳の直径(こちらも縦横幅)調整が可能です。
リアルタッチからアニメタッチ、新旧のイリュージョンキャラの再現も難なく可能。
ある程度のデザインセンスは問われそうですが、記録したデータの交換や配布が
可能な仕様になっているので最悪は他の人に頼むという手段もあり。
ちなみにこの体験版で製作したキャラを製品版で使用することも可能らしい。

Js3test2

瞳の調整次第ではこういう…吉崎観音っぽい目とかもできちゃいます。
髪型に見覚えのある方もいらっしゃると思いますが、イスカの髪型が実装済みです。
あとは…猫目とかトンガリ耳とかも作れるので人外好きの人もカバーしています。

現時点でもまだ要望の受付をおこなっているので、この体験版で感じたことを
メールフォームから送信すると製品版に反映される可能性があります。



アニメ版「デスノート」の監督が荒木哲郎だってことを昨晩知った。そうだったのか…。
荒木さん…朝日新聞の紙面で活字になってますよ!エラい大出世じゃないですか。
「ギャラクシーエンジェル」の頃は荒木演出といえば良くも悪くも神演出と言われ、
第4期EDを代表とする独特のイラストも記憶に新しい…あの荒木さんがねぇ。
いや、個人的に大ファンですよ。

「まんとら」後藤さんゲスト回見ました。ただ、それよりも「新エヴァ」が気になった(笑)
実は配給が角川ではなく、製作もガイナックスではない完全の作り直しな劇場版で
それに伴いまったく違う味付けになっているらしく…あんまり「エヴァ」に肯定的では
なかったんですが見たくなりました。でも4部作に付き合う気力ねえな…。

後藤さんは相変わらず…我々の創作と実在の人物が完全に合致してる稀な例だ。
プロの声優で携帯電話の登録件数が20とかありえないんじゃねえの!?

今週の「DARKER THAN BLACK」…疲れると女体を幻視できる契約者か!?(否)
でもまああの瞬間移動の概念は化学的だと思った。大抵のアニメやマンガのそれは
衣服や持ち物も一緒に移動してたし(「武装錬金」のシークレット・トレイルは別)。
霧原課長はあいかわらずの萌えキャラぶり…さらにハラペコ属性まで加わるとは。
眉間のシワの悩みについてはDVD参照のこと。

「ロミジュリ」…ネオヴェローナの世界設定がここに響いてくるとは思わなかった。
原作の展開をどう脚色してくるか注目だったけど、つまりジュリエットが犠牲になり
ネオヴェローナ全体を救うという選択肢がこの「ロミジュリ」の悲劇的展開なのね。
ただの心中ではなく大義名分をつけた…とも取れるが、それはまあさておき。

 >>前からみた時はジオングだったけど、後ろから見た時のエロさはなんだ
 >>前からみた時はジオングだったけど、後ろから見た時のエロさはなんだ
 >>この犯罪者!

なんで二度言うのカナ?なんで二度言うのカナ?
可動化することでエロさを損なうアクションフィギュアがわりと多いのが現実です。
MMS素体を主とする浅井さん原型のものについても、可動部をメカニカルな表現に
置き換えることによってオミットしてしまったものをこのケツは持っている…。
偶然の産物とは恐ろしいものです。

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