2009年11月2日
■特別企画 「ODST」のDISK2で「Halo3」の実績175Gを十数分でゲットしよう
…というわけで、無印「Halo3」からプレイされている方には今更感の強い企画ですけど
「ODST」しか持ってないという方もいると思うので今回企画としてまとめてみました。
「Halo3」にはシリーズファンおなじみのスカルという隠しアイテムがあります。
ステージ中のどこかに巧妙に隠された頭蓋骨を発見するという、お宝捜し的な要素です。
「Halo3」本編では入手したスカルによって難易度調整できることは有名ですが
「ODST」のDISK2に収録されている追加マップのものはただ単に収集要素になってます。
Mythicの追加マップに隠されている6つのスカルはすべてフォージモードで獲得できます。
つまり場所さえわかっていればオフラインでさっくりコンプリートできるというわけ。
まだスカル獲得をやってない人は是非おためしください。
ちなみに追加マップ「Assembly」のスカルは上のキャプの印の部分に隠されています。
マップ中央の大きな柱から両側に伸びている支柱の中です。
「ORBITAL」…マップ内の吹き抜け部分の一番上。棚状になっているところ。
「SANDBOX」…マップ端。普通に歩いて取りに行くとガーディアンに瞬殺されてしまうので
Bungie.netで配信されている「Sanbox Skull」というマップをDLするのがオススメです。
「HERETIC」…マップ中央の舞台から見えるブラインドの下。エナジーソードの近く。
「CITADEL」…暗い方の端、三角窓の上にある梁の中。普通にやるとまず取れませんが
重力リフトを持った状態で天井付近を煽るとスカルがポロッと落ちてきます。
「LONGSHORE」…海側にあるおさかなマークの看板の右にあるダクトの裏。
以上の6つのスカルを集めると実績「Vidmasterチャレンジ:ブレインパン」を含めた7つの
実績が解除され、25Gx7で合計175G分を解除することができます。
ほかにも「ODST」をお持ちのフレンドがいれば、フォージの対戦で「タンクドロッパー」を
解除することで合計200Gというキリのよい数字にすることもできると思います。
本日は画像特盛りで申し訳ありません。でも視覚化した方がわかりやすいし。
配信が始まったことをTwitterで思い出し、「PSPo2」の体験版をDLしてプレイしてますが
感想はリアルタイムでTwitterに垂れ流したものを参考にしていただければ…。
基本は前作と変わらずで、戦闘システムに新要素が加わったのが目新しいところ。
個人的に嬉しかったのは前作では排除されていたシティの3Dマップ化。
自室のカスタマイズや着替え要素、50種近くあるエモート機能などコミュニケーションを
重視しているのがよく伝わってきます。みんながやりたいのはそこだろうってことだね。
ストーリーモードはあの長ったらしい会話が延々続くのかな…そこだけが不安。
いま思えばモンハンには会話らしい会話がなかったことがよかったのかもしれません。
しかし初期型PSP重いな…箱○のコントローラーより重いんだものなぁ。
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