2010年1月16日
昨日の記事で紹介したアウディA4のツーリングカー、意を決して購入しました。
リストリクター外すとPI値は870を超えますが、同クラスのクルマと比べると若干劣るらしく
メチャクチャ速いとは言い難いようです。でもカッコいいから使ってあげよっと。
このスタイリングでヒルクライムやるとパイクスピーク思い出すよね。
昨晩はこのA4でオンラインレースに2回参加し、2回ともDNFなしで完走できました。
あのレースで完走できなかった人は恐らくアシスト切ってたんじゃないかな…?
フルアシスト状態だったらどんなにラグっても完走できると思いますし。
ドリフトの方は、長らく放置してたS15をAWD化して微調整を繰り返していました。
いままでドリフトといえば富士見街道だったんですけど、某スレで筑波も良いという話を
小耳に挿んだので筑波で延々と周回していました。確かに筑波は面白い。
1周約1分のコースのなかにドリフトの練習に必要な要素が込められてるという感じ。
何周しても楽しいし、ゴーストがいると尚更面白い。筑波ヤバいわー。
富士見街道はドリフト込みで走るとダウンヒルのみでも5分はかかるという長さなので
軽食というよりはディナーって感じなんです。何周もできません。
芯だけ残すエンピツ削りは役に立っちゃうんだよね…美術学生的には。
先日お話した『官』の工事ですが、遅々として進んでおりません。
普通は工事といえば、前もって設計した図面や計画に沿って進めるものだと思いますが
作業の様子を見ているとなんだかその場で相談しながらやっているような雰囲気があり
見ている素人の方が心配になってくるほどです。
しかもロクに作業しないわりに休憩時間がやたらと多い(笑)そしてよくタバコを吸う。
たとえるなら、定時の間いかにして作業を進めないように時間を潰すかを競ってるような
年越し派遣村から土木の素人ばかりを掻き集めて作業させてるような…そんな感じ。
世の中アレで成り立ってるんだから凄いよなぁ…。
「デュラララ!」第2話は初回を別の角度から見た話…って、以前にもそんな手法を用いた
アニメがあったような気がしますが。ぶっちゃけそんなに面白いわけでもないかな…。
オサレだからどうとかいう問題ではなく、物語に求心力があるかという部分で評価すると
現状では爽快感やカタルシスを求めるタイプのアニメではないから難しいところ。
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