2010年2月16日
昨晩は「アサクリ2」本編をひとまずお休みして、フォルリ周辺の雑務を片付けていました。
というのも、フォルリを経由してヴェネツィアに移動する際にフォルリ市街地を無視していて
ビューポイントや墓所を完全スルーしてしまっていたからです。
ついでに美術商で宝の地図を買い、フォルリとアペニン山脈に点在する宝箱も全部回収。
上の画像にあるような赤い小箱がマップのあらゆる場所に配してあり、なかには小額の
お金がはいっています。これがゲーム内に330個あるんだったかな…?
実績とはまったく関係ないので取らなくてもいいんですが、まあ…気分的な問題です。
それを終えたあとは、取り逃がしていた被検体16号のレコードの回収を始めました。
しかし…開始早々ヴェネツィアのトッレ・デロロロージョのレコードの位置が全然わからず
30分以上グルグルと探し回っていました。そしてある事実に気付きました。
自分が探し回っていた建物は実はトッレ・デロロロージョではなく隣の建物(画像奥の)で
本物はその横にある建物だったんですよ…なぜ気が付かなかったのか。
紹介文にある黄道十二星座の文字盤を探せばすぐにわかったのにね(笑)
きっと自分と同じ間違いをして探し回った人がひとりはいると信じたい…。
冒頭では意図的にお休みしたように書きましたが、本音を言えばこの騒動が理由となり
本編を進めるだけの時間がなかったという話。我ながらヒドい。
次回以降もこの流れを維持し、レコード探しと十字軍の財宝探しを続ける予定です。
ちなみにビューポイントは全66箇所コンプしました。実績に関係ないけど。
明日発売の「絶望先生」20巻の表紙が楽しみ。あびるかわいいよあびる。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」録画忘れるところだった…「キルミン」はちゃんと覚えてたのに。
いかに自分のなかでの重要度が低いかを実感します。「キルミン」が上なのか(笑)
シーラカンスといえば最近は生きたままの観測も可能なわけで、そのうち捕獲されて
東京の水族館で見られる時代も来るかもしれません。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」は多少重い背景に触れ始めたけど、直接の急降下とは言えないよね。
今回だってある意味ボケと言えばボケだし。描写のせいで流されそうではあったけど。
旧型の多脚戦車がクラブガンナーみたいだなぁとか思う自分もれっきとした旧型です。
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