2010年3月22日
昨晩は久し振りにしいなさんと「skate2」のオンラインプレイ。昨年の秋以来になるのかな?
これまでにフリースケートアクティビティはほとんどクリア済みで、いくつか残っていた穴を
埋めるようにプレイしていたんですが…予期していた難関を突破できませんでした。
課題が難しいんじゃないんですよ。バグで強制切断されてしまうためです。
おそらく日本語版DLCと英語版DLCの混在による不具合ではないかと言われていますが
配信からもうじき一年経とうというのに未だ改善される様子がありません。
運が良いときはアクティビティ開始から1分くらいは接続を保てることが昨晩わかったので
わずかな制限時間のなかでふたりで成功できればクリアになる…はず。
日本語版が配信されることがわかってたらこんな面倒なことになってなかったんですけど
その当時は配信されそうになかったし、未だに国内配信されてないDLCがひとつあるしで
しょうがないというか…悔しいから日本語版でDLC買い直そうかな?
最近動画製作の件もあってFilmer Packもちょっとほしいなぁと思ってます。
動画製作の件ですが、昨日2本目を完成させてアップロードしました。3本目も検討中。
一度ノウハウができちゃうとあとは素材を集めるだけですからね。
ただ…超絶プレイができるわけでもないし、ギャグや意外性に走ることもできないから
結果としてコメントやPV数は伸びません。それは仕方ないと思ってます。
わかる人が見てくれればそれでいいという感じ。
ブログで動画を紹介することも検討してるんですけど…あまり気が進まないんですよね。
ここで紹介して反応がないと余計恐いし(笑)
…そんなこんなで「アイマス」律っちゃん最終回は先送りです。予想できてたけど。
「超電磁砲」のスタッフはレールガンをレーザービームか何かと勘違いしてるのかね…。
理論的には拳銃や大砲と同じ実弾兵器だから、互いに正面衝突した場合は対消滅して
あの地下室一面大変なことになってたはずなんだよね。
射程距離50mというのはコインが摩擦熱と空気の壁に耐えられる限界ということだろうから
こちらの科学的考察を劇中に出す以上、あの表現はマズかったと思います。
しかし「超電磁砲」最終回、見どころも多く木山先生のエピソードのまとめとしては非常に
心暖まる良いラストになっていたと思います。主役は木山先生だよね(笑)
ガヤルドのホイルスピンやエンジン音、パドルシフトの操作にもこだわりが感じられたし
巨大メカとの戦闘も…多少やり過ぎですが迫力がありました。
あのメカのボディバランスや攻撃方法はやっぱり長井監督の好みなのかな。
どことなく「ゼノグラシア」のアイドルに似てるというか…ほぼネーブラだったような。
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