2010年8月23日
前回からだいぶ間が開いてしまいましたが、昨晩は「ODST」の実績解除のお手伝い。
レジェンドCo-opのデータハイブ以降ということで全員が気を引き締めてかかったところ
予想外にサクサクと進み、1時間もしないうちにエンディングを迎えてしまいました。
まあVidmasterデジャブの解除を目指すのでなければこんなもんかもしれませんね。
アレはわりとガチで厳しいからなぁ…正直二度とやりたくないレベルの面倒クサさです。
エンデュアも同じくらい大変。クラシックはひとりで解決できるからよし。
ファイアファイト各ステージの実績もいづれ挑戦することになるのかな…もしやるとしたら
成功率を高めるためにもあまり難易度を高くせず、ゆっくりやるべきだと思います。
「ODST」が予定よりも早く終わったため、残りの時間は「AC6」の1周目を進めました。
昨晩の時点でミッション13まで終了。グレースメリアの解放戦が終わったことになります。
パステルナークさんカッコ良過ぎる…しかし敵に回すとメチャクチャ厄介な人でもあり。
ミッション13の後半でパステルナーク率いる無人戦闘機の大群と戦うことになるんですが
その軌道がハンパない。「マクロスプラス」のゴーストX-9を彷彿とさせます。
個人的にはミッション13よりも12がキツかったですね…うっかりF-117で出ちゃったから。
序盤が対地メインの隠密作戦だからってF-117を選ぶととんでもないことになりますよ。
僚機は先行して敵に捕捉されちゃうし増援から逃げ切ることもできないしで散々です…。
もうひとつ厄介なのは撤退ライン付近に広がる大きな雲ね。トラップだらけじゃねーの!!
8月中に送ると言われたものが未だ送られてこない罠。まだ8月だから待ってやんよ…。
「オオカミさん」の悪フザけっぷりに文字通り噴飯。冒頭からナウシカネタとかマジでズルい。
おつうさんの中の人ネタや同スタジオ製作アニメのキャラが登場したりと、いままでにない
パロディの応酬が目に付きましたが、それより過去のゲストキャラが総登場したことの方が
特筆されるべきポイントだったのではないかと思います。
執事の名前がセバスチャンだという刷り込みの起源ってなんなんだろう?と思い調べると
「ハイジ」が起源だとか。いや…正直そういう世代じゃないからわからないです。
っていうかwikipediaにセバスチャンという名前の単独ページがあることに驚きましたよ。
セバスチャンといえば、セガから「黒執事」のプライズ関係の商品が出てるのを知りました。
最近ゲーセンとはホントに疎遠だからなぁ…しかしゲーセン行く層に需要あるのかな。
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