2010年10月9日
昨晩の時点で色んなものが片付き、「StokEd」の実績解除数が一気に上昇しました。
まず片付けたのは残りのセッションチャレンジとメディアチャレンジ計55種類。
Alaskaのセッションチャレンジ終盤は極悪な課題が多かったですね…スライド系トリックの
出し分けができない運重視の仕様でBSでもFSでもないテイルスライド出せとかアホかと。
BSでもFSでもないノーズorテイルスライドというのはつまり、スライドに使うレールに対し
垂直方向から飛び乗ってノーズ部分かテイル部分で着地しろということ。
大抵はボードスライドに化けるわけですよ…もしくはレール自体を飛び越えてしまう。
ちなみに「StokEd」のレールの吸い込みは「skate3」のNormalとHardの中間ぐらいです。
予想していた通り、セッションチャレンジをコンプした段階でMt.Fujiのイベントがポップして
これで用意されている5つのLIVEイベントはすべて消化。
フェイムポイントは2000を超え、フェイムポイント系の実績ふたつもこれで解除完了。
(フェイムポイントとはプレイヤーキャラのプロとしての知名度を示す数値のことです)
その後、シングルランで50万ポイント出すというムチャクチャな実績も頑張って解除して
「StokEd」の実績は残り4種類、200Gとなりました。
そのうち3種類はオンラインでほかのプレイヤーの写真を撮るというもの。絶望的…。
残りひとつはすべてのプロを倒すというもので、こちらも現在難航中です。
まあ…とりあえずプロの課題を消化しながら協力者を待つことにしようと思います。
雨の週末。最近また微妙に調子が悪くなってきてるので辛辣なコメントも飛び出します。
ノイタミナ枠を除いた今期の新作がほぼすべて出揃いましたが、昨晩放送開始のふたつの
新作のうち「禁書」2期は安定かつ安心の仕上がりだったからよかったとして「咎犬の血」は
本当に誰も喜べない、久し振りに本当にヒドい深夜アニメになっていました…。
原作の要素の割愛や短縮は元々のファンでなければ気付かない部分なので置いといて
それ以外の面でもまるで誉められる部分がないという…フォローのしようがありません。
一部の人はかろうじて「好きなキャラが画面に映った」「喋った」「動きがかわいい」という
赤ん坊のホームムービーでも見てるかのような好意的感想も述べているようですが…。
Nitro原作のアニメっていつもこう…いや、もう何も言うまい。正直触れたくもないわ。
これだけ豊作な秋だもの、安心して切れる作品がひとつぐらいあってもいいじゃないの。
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