2011年1月6日
昨晩も「MHP3」のトンネル協力プレイ。ほぼ毎晩結構な時間を割いて没頭しています。
ナルガ亜種と初めて対決しましたが、色が違う程度で基本的に原種と同じ様子でした。
強いて違いを言えば尻尾叩きつけ攻撃を連続で2回、左右に微妙にズラしながら打って
くるようになったという程度でしょうか。尻尾攻撃自体の頻度も増してたような。
ただ、2回連続で喰らうことはシステム的にありえないのであまり怖くはないですね。
昨晩はほかに素材目当てのクエスト回しを順々にやった程度です。
一昨日の回線不調のぶんを取り戻すかのように比較的ハイペースで回していました。
自分のお目当てのベリオU素材は少しだけ。あいかわらず尻尾が手に入らず…。
みんなの装備が充実してきたせいか、尻尾が切れる前に倒しちゃうんですよね。
最後は熊さんをフルボッコにして終了。さすがに熊さんはもう上位でもやわらかいです。
「MHP3」をプレイし始めて最初に出会うであろう大型モンスターなのに、初期装備のまま
でもかなりやわらかいと感じるモンスターなので、こちらが育つとヒドいです。
正直言うと写真を撮って編集してアップできる状態にするのも大変なぐらい没頭してて
ブログの更新が危うい日さえあります。いつかそういう日もあると思っててください。
「迷い猫オーバーラン」一挙放送の9話まで消化しました。なんというか…正直ツラい(笑)
各話持ち回りというスタイルで製作されているため「まさかこの人が参加してるとは」という
驚きもあるのですが、そのぶん波の上下が激しくお話のつながりが弱いのです。
第7話のグランブレイバーはそのなかでも飛ばし過ぎな例のひとつ。
本家サンライズのスタッフを使ってロボットアニメのパロディをやるという頭の悪い話であり
しかも敵の親玉にこのためだけに内海賢二を起用するという豪華さ。
OP・ED曲は福山芳樹と三重野瞳が担当。予算を使う場所を間違っているのでは…。
「咲-Saki-」の小野監督と作画に久行宏和を迎えたジェンガ回も意味不明でしたね(笑)
9話は単純に水着回だし、本編を進めようという気がまったく感じられませんな!
残すところあと3話ですが、そのなかでマトモな回が残ってるのかどうか気になります。
こうして急速消化できるのもまだ今期のアニメが出揃っていないおかげです。
今晩から「IS」と「夢喰いメリー」ですが…どうなることやら。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 人生をつまらなくする合理化(2023.07.27)
- バランスボールをイス代わりに買った話(2023.02.07)
- 新型コロナウイルス感染に関するご報告(2022.07.27)
- 復讐する気は我になし(2022.07.13)
- 2021年 もっとも読まれた記事トップ10(2022.02.14)
コメント