2011年3月25日
昨晩の「CoD:BO」はフレンドふたりとともに野良オン対戦巡り。成績は五分五分くらい。
完全に回線に支配されていたと言っても過言ではなく、回線状態が悪いとボロ負けして
逆に回線状態が良いときは圧倒的な点差で勝つというバランスの悪さ。
本当に自分の実力で勝てているかわからないので、どちらにせよ良くない状態です。
引き続きセカンドチャンスの練習を意識的におこなっていて、ひとつわかりました。
セカンドチャンスを有効に利用できるのは遭遇戦で負けたあとではないということです。
中距離以上の狙撃戦で負けた際、こちらがダウンして敵の狙いから運良くはずれたり
敵のリロードがはいったときなどに落ち着いて反撃するのが良いようです。
Perk1にゴーストをつければもっと効果的で、セカンドチャンス中にヘタに動かなければ
見た目にもマップ上の表示的にも死体としてスルーされる可能性があります。
あとから何気なく近付いてきた敵を標的にすることもできるわけです。
サブウェポンに任意のハンドガンを選択しておくと、セカンドチャンス中に使える武器が
そのハンドガンになりますが、あえてハンドガンを装備しておく必要もないようです。
装備してない場合は強制的にM1911になり、じゅうぶんな強さをもっているからです。
とりあえずトレーニングモードの方はセカンドチャンスをPro化できました。
咄嗟に使いこなせるようにもうしばらく練習を続けようと思います。
気が付いたらもう月末なんですよね。そろそろ来期のアニメをチェックしないといけないのに
今期の番組がまだ終わらないという状況なので、なんか変な違和感があります。
来期はどうなのかなぁ…まだ詳しくチェックしてはいませんが、あまり当たりがないような。
世間的にはやっぱり「シュタインズゲート」が最注目作品でしょうか。
前回、緊張感のある終わり方をした「放浪息子」はこの作品独特の空気でそんな重ささえ
流してしまうような展開でした。やはりこの作品はほかとはちょっと違います。
肉体的にも精神的にも、良い意味でも悪い意味でも成長しているのが窺えます。
悪い意味でもってのはちょっと違うか…本人の理想に反しての、という前置きが必要ね。
「スタスカ」はあいかわらずヤマなしオチなし感がヒドい。話らしい話が全然見えません。
キャラクターの外見や設定、シチュエーションだけで楽しむアニメとして割り切って見ないと
正直苦しいのではないかと…ストーリー性がなさ過ぎてダレてしまいます。
こういうのが好きな人もいるんだろうけど、ちょっと理解しかねるかなぁ…。
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