2011年5月16日
昨日はいったい何をしてたのやら…「ドラキュラHoD」のレベル上げが主だったかと。
蒼真のソウル集めはソウルイーター2個装備により若干ですが効率が上がりました。
ソウルイーターは1個20万という店売りアイテムとしては驚異的な金額ですけど、ある程度
ステージ回しができるようになっていれば資金の捻出は難しくないと思います。
あと、戯れにシャーロットの育成も始めてみました。すごくツラいです…。
シャーロットの魔法は蒼真のソウルやジョナサンのサブウェポンのように敵がドロップする
というわけではなく、敵の攻撃を吸収して低確率で手に入れるようになっています。
つまり、敵がその攻撃を撃ってこないことには吸収ができないんですね。
敵によっては複数の攻撃方法をもっている場合もあるし、特定の条件下でないと出さない
攻撃などもあるので、制限時間いっぱい粘らなければならないこともあります。
これからシャーロットを育てようという人は、まずヒールから育成した方がいいです。
シャーロットの攻撃力が低いうちでないと倒さない程度に敵を削るのが難しくなってしまい
敵にヒールを使わせるのが困難になります。
攻撃力が高くなってしまった場合はスライディングか、弱い魔法で削ることになります。
昨日はほかにも「CoD:BO」をやっていた…ような。時間があったわりに実りがなく。
色々書いては消した結果、「緋弾のアリア」のヒドさを上手く説明できそうにないと判断。
どこかがヒドいというレベルではなく、マトモな部分を探す方が難しい状態。
第5話までで一応一段落ついた感じですが、ここに来るまでの衝撃的な『洗礼』によって
逆にこれが面白いのではないかと思えてきます。あくまでネタとしてですが。
それくらい稚拙で黒歴史ノート的で、ストーリーテリングの常識から著しくかけ離れていて
ある意味では見る側を圧倒するパワーをもっている作品であると言えます。
なんていうか…このレベルのものを作るのってむしろ難しいと思うんですよね。
そういう意味でこの作品は強烈な個性をもっていて、だからこそアニメ化まで来れたのでは
ないかと思います。生半可なヒドさではそのままゴミになるだけですし。
P.A.はミリタリーものがやりたいんなら「緋弾」を請ければよかったんじゃないですかね…。
あきらかに「スタッフがやりたかったから」的に挿入された今週の「花咲くいろは」でしたが
いま思うと「CANAAN」はやりたいことをやれていた時期だったのかもしれません。
巴さんの金沢弁指導をした『能登家の人々』って能登さんの実家のことなんでしょうか。
やはり能登さんは世間一般のキャラクターイメージよりも巴さんや「ウィッチブレイド」のような
明るい方向性の方が好みだし、向いていると思いました。
この「花いろ」の隠し玉、「日常」と同じ週でなければよかったのに…あれには勝てない。
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