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2011年7月27日 (水)

2011年7月27日

昨晩は「RF:G」の残りの収集要素であるEDFコンテナと鉱石の回収に時間を割きました。

マップ全体に散らばる敵軍のコンテナと鉱石の結晶を発見次第破壊して廻るというものですが
それぞれコンテナが250個、鉱石が300個と膨大な数の収集を要求されます。
コンテナは250個よりも多く用意されているようですが、鉱石は300個ピッタリしかありません。
できれば最初から計画的に収集していくことをオススメしたいです。

自分の場合、どのエリアの鉱石を収集したかをエリアごとに漠然と覚えていたのが幸いでして
記憶を頼りに残りの場所を洗い直し、なんとか300個すべて集めることができました。

コンテナは重要施設の破壊のついでに壊していることが多い半面、半壊状態のまま残って
いる場合は破壊していないと判断されるため、状態の見極めが若干難しいです。
また、コンテナの形状が2種類あるのでうっかり取り逃がしてしまうことも多いかもしれません。

破壊(計上)されたものは復活しないようになっているので、部分的に壊れたまま残っている
コンテナは基本的に未破壊だと思っていいようです。逐一破壊していきましょう。

シングルモードの残りの実績はすべてサブミッション関連のものです。
単純にサブミッションすべてをクリアするというのはまあいいとして、タイムアタック関係のが
かなり厳しいようなのであまりやる気はないです。今週の状況次第ですかね…?



今期「アイドルマスター」以外で二度目の再生をするアニメが出てきました。「クロワーゼ」です。
なんかもうね…好き。アリスが出てきて作品全体がどうなるかと思いましたが、ほかにはない
違和感を覚えるほどの弾け飛んだテンションがまた良いんですよ。全面的に良し。

脚本の池田眞美子は「エマ」のシリーズ構成も担当しており、今回の作風にもマッチしてます。
むしろ「エマ」とひと繋がりの作品なのではないかと錯覚するほどの親和性があります。

なんでしょうね…「賢者の贈り物」のような、お互いの思いやりが重なり合っているような話って
残念な話、現実ではあまり縁がないからこそ胸にしっとりと響くのかもしれません。
「異国迷路のクロワーゼ」は自分にとって、心の癒しとなるような位置付けの作品です。

「神様ドォルズ」はあいかわらずシリアスなのかコメディなのかアヤフヤな路線が続いてますが
ひとつ確実なのは、お色気もセールスポイントだってことですね(笑)

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