2011年8月5日
昨晩は引き続き「スパⅣ」の野良エンバト部屋でガードと対空の練習をしてきました。
春麗には強力な対空技こそないものの、距離に応じて選べる「対空向きな通常技」が数種あり
それを使ってちゃんと対空ができるか、咄嗟に出せるかというのを確認してみました。
しかし難しいですね…頭のなかに「対空技がある」という意識が欠けているので。
リュウやケンは昇竜拳という優秀な対空必殺技があり、それは非常にポピュラーなものです。
なので相手の飛び込みに昇竜拳を出すというのは当たり前の行為であると言えます。
対空技として頼るにじゅうぶんな無敵時間や持続時間をもっているのも大きいかと。
春麗がもつ対空技はEXスピバを除いて無敵時間がなく、持続時間も非常に短いです。
単に出しておけばいいというわけではなく、相手の飛び込み方やタイミングに合わせて確実に
ボタンを押していかなければなりません。対空というよりは迎撃というイメージ。
地対空だと状況によっては相打ち覚悟で潰していく必要があります。
相手の飛び込みに合わせてジャンプして空対空に持ち込むというのもありだと思いました。
上昇中・頂点に限らず空中でのぶつかり合いに強い技が多いですし、ダメージソースの少ない
春麗にとって空中投げはある意味大きなチャンスです。
ただ…いかんせん投げの入力に失敗することが多いです。同時押しニガテですね…。
完全に投げの間合いにはいってるのに両者棒立ちで変な時間が流れることも多々。
次に意識すべきは投げと投げ抜けですかね。まだまだ必要なことはたくさんありそうです。
今週の「アイドルマスター」の展開にじわじわと不安を感じた人も多いのではないでしょうか。
「みんな一緒だから楽しい」という前フリをしてからの竜宮小町。これをただ単に「2」を匂わせる
恐怖の展開と思うか、はたまた明暗を描くための「部品」と考えるか…ビミョーなところ。
なにせ来週の予告ではあずささんが「2」のショートヘア版に変更されていましたからね。
個人的にはこの展開はあまり心配する必要はないと思ってます。
「アイドルマスター」からは、なんとかして最大公約数を目指そうという気概が感じられるので
慎重に見守る価値はあるのではないでしょうか。ダメでもともとというのもありますし(笑)
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