2012年6月23日
しばらくブログを更新してませんでした…って、昨年末に休止宣言したから当然なんですけど
なんとなくそう思ってしまうあたり、強烈に習慣化していたことが窺えます。
ここ最近はフレンドと「マイクラ」をプレイする傍ら、徐々に「スパⅣ」に復帰しようとしていますが
いま一番熱いのは「赤い刀 真」の体験版でスコアアタックすることだったりします。
STGというジャンルにここまでハマるのは過去にないことです。
それでも未だ体験版なのは、どこかで挫折するのではないか?と思ってるからですね。
決して得意なジャンルではありませんし、オンラインを介してフレンドと何かができるわけでもなく
どこまでこのブームが続くのかまったく予測できません。
それと、ステージ2で終わる体験版の尺がちょうどよいというのもあります。
「スパⅣ」は長い休止期間を経たことで熱意はだいぶ薄れました。
たいしてやり込んでもいないのにこんなこと言うのもなんですけど、いま以上におもしろくなる
可能性がまったく見えないというか、状況が良くなる気がしません。
ホントにヒドいときは「理不尽な攻撃をただ我慢し続けるだけのゲーム」ですから(笑)
理不尽な攻撃を押し付けることに魅力を見い出せれば、楽しめる側に回れるとは思います。
なんかこう…漠然としてますけど、楽しくなるといいですよね。
ブログにせよTwitterにせよ、ネットを利用していてしばしば厄介だと思うタイプの人がいます。
それは、本意は別として他人の発言にやたら食って掛かる人。
たとえば文章の誤字脱字からはじまり、言い回しや表現を同じ意味の別の言葉に修正させたり
スルーすればいいような何気ない意見や感想にもいちいち異論反論を本人に返します。
イチャモンをつける側はそれで満足なのでしょうが、どんな結果を望んでいるのでしょうか。
される側は結果として軋轢を生むか「めんどくさい人に絡まれた」という印象しか残りません。
友好的な交流を望むのであればやるべきではないと思います。
簡単な話、黙って見過ごせばいいんですよね。どちらから見ても言えることですが。
ネットスラングで言えば「スルー耐性」ってヤツが大事なんじゃないかと。
もし「親切でやってやっている」と思っているのであれば、それは悪であると学んでください。
よく言われるコミュ障とは逆の方向性をもつ「ポジティヴなコミュ障」ってホントに厄介です。
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