« 2012年10月14日 | トップページ | 2012年10月23日 »

2012年10月19日 (金)

「AKB0048」 勝手にQ&A

「AKB0048」の感想をTwitterで収集・閲覧するのがここ最近の日課となっています。

最初は単純に同胞探し、フォローを増やしたくてやっていたのですが現在では習慣化されて
フォローとか関係なく「AKB0048」に対する賛否両方の意見を広く読むことに目的が変化。
そうしているうちに、繰り返し見かける幾つかの感想に疑問を抱くようになりました。
今回はそれぞれに対する自分なりの解釈と意見をならべていこうと思います。長いです。

ただ、長々と書き連ねておきながら自分でくつがえすようでアレなのですが…正直なところ
このアニメを見るのにそんな難しい予備知識や解釈って要らないと思うんですよね。
「なんでそんな不自由な見方しかできないのかなぁ?」という疑問が今回の発端でしたし。



■「AKB0048」はAKB48をアニメ化したもの?

厳密に言うと、「AKB0048」はAKB48をアニメ化したものではありません。
あくまで『AKB48を題材とした創作』であり、AKB48そのものを扱っているわけではないのです。

それと、現在各誌で連載中のマンガは派生コミカライズであり原作ではありません。

「AKB0048」は遥か未来を舞台にしたお話であり、登場するキャラクターも直接の関わりはなく
実在のメンバーと同姓同名でありながら同一人物ではないことに注意しなければなりません。
これは「AKB0048」の劇中特有の設定『襲名制度』によるものです。

たとえるなら、モーリス・ルブランの小説「アルセーヌ・ルパン」シリーズに登場するルパンと
モンキーパンチの漫画「ルパン三世」のルパンが別人であるのと同じことです。
ふたりのルパンは一応血縁のある設定ですが、「AKB0048」の場合は血縁もありません。
名前を引き継ぐのにふさわしい資質をもった候補者が芸名を引き継いでいる、という感じです。


創作とは言いましたが、AKB48のことをよくご存知でないとわからないネタも盛り込まれており
実際にAKB48内で起きたエピソードが取り入れられた場面には思わずニヤリとさせられます。
前田敦子の卒業と偶然重なったことなどは、関係者からも驚きの声が寄せられたほど。
また、現在AKB48が抱えている問題をわかりやすく表現しているという読み解きもありました。

ディストピアを扱うSF、スポ根…見た人によって様々な解釈があると思います。

個人的には『AKB48の楽曲を題材としたミュージカルアニメ』という見方もしています。
それぐらい毎回使用される楽曲の歌詞と密接なセリフがあり、ストーリーが展開していきます。
効果的に使われるサントラも、アレンジ前の楽曲の歌詞を知ることでいかに適切なタイミングで
使用されているかがわかり、劇伴がもつ相乗効果の素晴らしさを教えてくれます。



■「AKB0048」はAKB48に詳しくないと楽しめない?

登場人物の名前や劇中で流れるすべての歌曲はAKB48によるものなので、AKB48についての
知識がないと「AKB0048」を楽しめないと思われがちですが、そんなことはありません。
知らないなら知らないなりに、知っていればより深く楽しめるのが「AKB0048」の良さです。

ストーリーの中心となるのはこれから襲名メンバーを目指す素人同然の女の子たちであるため
彼女たちの名前や境遇はアニメオリジナルであり、ほかのアニメと同じ見方ができます。

むしろ知らないほうが彼女たちと同じ心境で『芸能』に触れられるからいいと思うんですけどね。
かく言う自分もそんなに詳しくありませんでした。まったくの無知でもありませんでしたが。
おそらく若い世代の人たちのほうがよっぽど詳しいのではないかと。

「AKB0048」を見て詳しく知りたいと思い、調べるうちに大元のAKB48に対しても興味が深まり
ふたたびアニメに戻ることでさらに楽しめるようにもなりました。


予備知識として最低限なにを見ておくといいか?と聞かれた場合、あえて挙げるとするなら
ドキュメント映画「DOCUMENTARY of AKB48」の2作目「Show must go on~」ですね。
この映画は「AKB0048」の出演声優たちにもあらかじめ資料として配布されたそうです。
実際のAKB48が体験する過酷さ、苛烈さは笑えない次元にあると思います。

あとは、劇中で使用された楽曲の歌詞をよく読むこと。歌に耳を傾けることです。



■「AKB0048」は戦闘ものアニメ? なぜロボットが出てくるの?

「AKB0048」は初回から戦闘シーンやロボットが登場し、一部の視聴者を妙に驚かせています。
自分は見ていてまったく気にしなかったので「そんなに気になることか?」と思っていました。

たとえば「機動戦士ガンダム」というアニメの第1話を見て、「なんでロボットが出てくるの?」とか
「なんで戦ってるの?」と疑問に思う人はいないでしょう。
状況としては同じことなのに、なぜそこまで過敏な反応が起きるのか疑問でした。

ここでの問題は『実在のAKB48しか知らない人も見ている可能性がある』ということなのです。
実在のAKB48の活動には武器やロボットは出てきませんからね…。
そこで思考停止するほどの大きな問題ではないだろうと自分は考えていました。
自分は完全にアニメ脳で、アニメ的な事情として自然と受け入れてしまっていたわけです。


戦闘シーンについては、河森監督自身が一定の解釈を説明し続けています。
実在のAKB48の活動や課せられる試練をアニメで表現するにあたり、戦闘という描写にしたら
おもしろく伝わるのではないか?という考えからあのように『アレンジ』されたそうです。

加えて「武力による芸能弾圧に武力でもって対抗しては真の平和にはつながらない」、そして
「武器をマイクに持ち替えて」というAKB0048の活動理念を説明するために必要な要素だったと
第3話まで見た人であればちゃんと理解できたはずです。
それ以前に、第1話から通じてつねに人道的な対抗措置として描かれているんですけどね。

ロボットについてはまあ…いまから48年後の未来が舞台ですし、兵器も現代とは異なることを
視覚的に表現するうえで登場させているという解釈ができると思います。
たくさんアニメを見込んでいる人なら「河森アニメだし…」ですんなり飲み込めそうですが(笑)


ロボットアニメの定義を「ロボット玩具の宣伝販売」「ロボットを中心にドラマを描く」と定めた場合
「AKB0048」がロボットアニメではないことを証明できると思います。

「AKB0048」における戦闘シーンやロボットとは、ドラマを描くうえでの小道具程度の存在であり
『戦闘シーンもあるアニメ』『ロボットも出てくるアニメ』としか言えないでしょう。
まあ…こんな説明をせずとも、本編をちゃんと見ていればわかるはずですが。


「登場人物の誰かが戦死すればよかった」というスレた意見も見かけました。

「AKB0048」に登場する兵器のほとんどは非殺傷武器であり、敵側の兵装も基本的に捕獲を
目的としたものばかりであることが映像ではっきり確認できます。

これは、メンバー側に死者が出ると『悲劇のヒロイン』として祭り上げられ支持者が暴徒化する
おそれがあるので、それを避けるためである…と「AKB0048」ファンは推測しています。
現実の例に照らし合わせるとその説の信憑性は高いと、自分も思っています。

自分の知る範囲では、劇中過去に死亡が原因で離脱したメンバーはいません。



■「AKB0048」は「マクロス」のパクりなのか?

これはもう半分ネタだと思っています。「AKB0048」も「マクロス」も河森監督作品です。
おそらく言ってる人もわかってて言ってるんだと思いますが…一抹の不安が。

「マクロス」でいままで表現してきたことをAKB48を題材に描いているのが「AKB0048」である
という見方もできますし、河森監督作品はそれぞれ表現を変えながらすべて一貫したテーマを
描いているということを改めて認識させてくれたのが「AKB0048」だとも言えます。
それが自身のもつ「オリジナリティである」と監督本人も近いことをおっしゃっていました。

これは宮崎駿監督作品や押井守監督作品についても同じことが言えるのではないかと。
それがただ、ほかの監督よりも顕著に表れているというだけで。

ある意味その『セルフパロディ』的な部分を楽しむのがアニメオタクとしての通な見方でしょうし
そこにツッコむのは非常に無粋というか、わかってない人の反応だと思います。
そういえば「エヴァに似てる」なんて意見も見かけましたが…具体的にどこがどうなの?


「マクロス」にあって「AKB0048」にはない要素のひとつが三角関係の描写でしょうか。
そう見れば見えなくもない関係はあるものの、AKB48が恋愛禁止条例を掲げていることもあり
深くツッコんだ恋愛描写というのはおそらく今後も出てこないと思います。



■「AKB0048」は「アイドルマスター XENOGLOSSIA」に似たものなのか?

「AKB0048」を「アイドルマスター XENOGLOSSIA」と同一視したがる人がいるようです。

遠距離から見ればたしかに、「アイドルを題材としたSF作品」のように見えてしまいますから
同一のものとしてカテゴライズしてしまうことを防げません。
ただ、それは安易に脳内で同一のものとしてカテゴライズしたいだけだと思うんですよね。
そうやって片付けたほうがなんとなく安心する、という個人的満足感が優先されるため。

まあ…こういう極端なことを言う人は大抵どちらも本編をまともに見てないですよ。
とりあえずそう言っておけば有識人っぽい、ネット上で笑いのネタにできるという感じでしょう。


「XENOGLOSSIA」はご存知のとおり、「アイマス」を題材とした異色の創作品です。
アイドルのオーディションと勘違いした少女が『アイドル』の搭乗者候補となってしまう…という
お話で、アイドルという言葉の定義すらそもそも違うわけです。
『アイドル』の主目的は地球に降り注ぐ隕石群の破壊ですから…歌や芸能ほぼ関係なし。

個人的に「アイマス」も「XENOGLOSSIA」も好きで、ひと通り楽しめた身から言わせてもらえば
「アイマス」と「XENOGLOSSIA」、それに「AKB0048」はどれも似てると思えません。
この3つのなかでは「XENOGLOSSIA」は特に遠い位置に立っている作品ではないかと。


商業的に成功したかどうかでアニメ作品を見る人も個人的に好きではありません。
だいたいBDやDVDが何本売れたかなんて話、我々一視聴者にはまったく関係ありませんし
それが作品の質や内容、カテゴリーを示すこともないでしょう。

というか…アニメファンを自負する身として、全部一緒くたに見ることをよしとしたくないですし
そういう雑なカテゴライズをする人に語ってもらいたくないですね。好きなアニメを。



■「AKB0048」はAKB48のゴリ押し作品ではないのか?

いまやテレビや雑誌でAKB48を見ない日はない、と言えるほどメディアのあちこちにAKB48が
浸透しており、それを非常に嫌がっている人がいることは重々承知しています。
「AKB0048」もAKB48側から打診があって作られたと思っている人は少なくなさそうです。

しかし実際はどちらかといえば逆なんですよね。
AKB48側に対し「アニメ作品を作りたい」という打診が多く寄せられる状況にあったそうです。
ほかにもいくつかの企画があり、そのなかで「AKB0048」がもつ『世襲制度』のおもしろさから
ようやくアニメ化にゴーサインが出た…という話を聞いたことがあります。

もっと安直なカタチでAKB48をアニメ化することもできたと思います。
ある意味、実在のAKB48からかけ離れているからこそよかったのではないでしょうか。



■「AKB0048」の声の演技はプロに任せるべきじゃなかったのか?

「AKB0048」に登場する研究生とほか何人かのキャラはAKB48のメンバーが演じています。
胸を張って「上手い」と言えるほどではありませんが、作品の質が損なわれるほど下手という
わけでもないので、これも個人的にはまったく気にしていませんでした。
むしろちょっと感心するぐらい上手い子もいるので、自分としては評価できるところでした。

ただ、気になる人は気になるようです。それもストーリーの理解を阻害されるほどに。
なんというか…先に大きな偏見があるように思えるんですよね。そのへんについては後述。


ジブリ作品のように、いわゆる専業ではない声優が声をあてることに対して否定的な意見は
以前から確実にあります。それはもうアレルギーなので仕方ありません。

今回「AKB0048」でメンバーが研究生の声をあてることには意味があったと思っています。
芸能の道に踏み出したばかりの未熟さや、そこから成長していく過程を演技の上達とともに
表現できるという、いましか実現できないことなんですよ。
これは共演する襲名メンバーを豪華声優陣で固めていることからも裏付けられることです。

さらに言えば、アイドルの研究生を実際に経験したことがある彼女たちがもっとも適正であり
プロの声優よりも役柄をより深く理解し、演じられる可能性は高いはずです。

最終的に出演が決まった『声優選抜』はAKBのメンバー全員からオーディションで選出された
わけですが、もともと声優志望だった子が残るというおもしろい結果となりました。
「話題性のために」「お仕事だから」やっているというわけではないのです。

来年放送開始の2期ではおそらく印象が変わっている子もいると思います。
個人的には未成熟な声こそ魅力だと感じているので、むしろ残念に感じてしまうのです…。



■「AKB0048」はどの層に向けて作られたアニメなのか?誰得なのか?

一般的に(という見方がそもそもおかしいのですが)アニメオタクは三次元アイドルに興味がなく
アイドルオタクは二次元のアニメに興味がないと思われています。
それどころか、お互い敵対視する存在とまで思われていることもあります。

三次元アイドルを題材にしたアニメにアニメオタクが興味をもつはずがない。
アニメ化されたアイドルたちをアイドルオタクが応援するはずがない。
この仮定があると、「AKB0048」はどの層に向けて作られたアニメなのかわからなくなります。

では実際どうだったのか?ということになりますが、そのような垣根も当然ありました。

「AKBが関わっているものはすべて見ない」という強烈なアレルギーをもつ一部の視聴者層は
一般人かアニメオタクかに関わらず、完全拒否だったようです。
また、「AKBのアニメなんてどうせつまらない」という強烈な先入観をもって見る人もいたようで
実際に見ておもしろかったとしても、AKBに懐柔されることをよしとしないというキモチが働いて
「見たけどやっぱりつまらなかった」と言い捨てる人もいたと考えられます。

アイドルオタクからすると、よくわからない存在としてノータッチだった場合もあるようです。
で、後々「あれっておもしろかったの?」と聞いて廻る方が散見されました。
そもそもアニメを見る習慣がない、三次元の状態で出演しないテレビ番組は押さえないという
理由からそのような結果につながったと考えられます。


さて…それでは実際に視聴を楽しんだ層の話に移ります。

アニメオタクのうち、そのシーズンに始まったアニメはすべて見るというタイプの人は見ていて
サテライトや河森監督の芸風が好きな人、出演声優のファン、AKBに対して偏見がない人や
このアニメをきっかけにAKBに対する偏見が払拭された人が残りました。

また、序盤を見て「意外としっかりしてておもしろい」「予想外におもしろくて悔しい」という声が
跡を絶たなかったため、そういう人たちの心もしっかりつかめたようです。

アイドルオタク側からは「推しメンが出演しているなら状態にかかわらず見る」という人が残って
純粋に応援したり、アイドルオタクなりの分析を繰り広げていたりしました。
メジャーなシングル曲だけでなく人気の高い公演曲が使われていたのも評価につながり
「レアな曲やレアな選抜が多いのでCD化してほしい」というマニアックな意見も見られました。


忘れてはいけないのが、本来アニメを見るべき年齢層である子供たちの存在。
いまの子供たちにとってAKB48の影響力というのは我々年寄りの想像を超えるものがあり
どれほどの数かはわかりませんが、女児たちからもかなり支持されているそうです。

東京MXの再放送を含めて、家族で揃って見るケースも結構あるとか。
基本的には「オトナが見せたい」から選局したのではなく、「子供が見たがった」のが理由。

以上、あくまでTwitterで無作為に調べた範囲の情報ですが参考にしていただければ…。



■その他のホントにつまらない批判について

「AKBのアニメだから」「AKBのメンバーが声をあててるから」という理由で、最初から批判する
つもりで見ている人も少なくないのではないかと。敵意から入ってるタイプの存在。
そういう目線で見ればどんな部分だって、いくらでもケチはつけられるものです。

本編を見ずに貶すのは論外として、本編を見れば理解できる部分を誤解して貶している場合も
少なからずあり、敵意がそこまで理解力を歪ませるものかと驚かされます。


「AKB要素がなければ」という感想も幾度となく見かけました。
これは一見褒めているように見えますが、作品の本質をまったく理解できていないことを自ら
明かすに等しい感想であり、もはや感想自体書かないほうがマシなレベルだと思います。
題材としてAKBがなければ成立しないアニメであるということをわかっていないわけですから。

価値観を変えたり偏見を払拭するのは簡単ではありませんが、そういう自分にしか見えてない
壁の先に、実はハマれるものが待ってるかもしれないことを知ってほしいのです。
しかしその壁はみずから知ろうとしない限りは突破できないんですよね…。

ただ、たとえ興味をもってもらったとしても途中の一話だけためしに見てみるという愚行だけは
やめてもらいたいと思います。意外とこういうタイプの人が多かったので。

そりゃどんなドラマやアニメ、漫画だって途中の一話だけ見たら意味不明ですよ。
それで内容を隅々まで理解して作品の価値を断じることができるとしたら超能力者ですよね。
今後、映画館に行くときは上映開始1時間後に入場することをオススメします。

少なくとも「AKB0048」は一話完結の作品ではありません。1クールでも完結してませんが(笑)
もし一話だけ見て考えたいというのであれば第1話を見るのが適切でしょう。


完結といえば、第1シーズンではいくつかの謎を残したまま放送が終わりました。
謎が解決されないことが作品の価値を左右するかといえば、決してそんなことはありません。
まあ…謎が解決されない不満というのは全話見たうえでのマトモな感想なんでしょうけど。

本放送終了直後に「AKB0048」第2シーズンの放送決定を告知する映像が流れます。
これを見たなら「次で謎が解決されるのか」と思って当然で、これが流れていたにもかかわらず
最近ニュース系ブログなどを見て「2期やるの?」などと驚いてる人も散見されました。
アンテナの広げ方が甘い以前に、放送されたものをちゃんと見てないということがわかります。

なんというか…もうちょっとちゃんと見てほしいなぁ。見る側の問題が多すぎですよ。


全部見たうえで「かわいい」という感想しか出ないことにもガッカリさせられます。
まあ…アニメのどこを目的とし、楽しみに見るかは人それぞれですから強くは言えないのですが
そういう浅いところで満足してほしくないアニメだと思うのです。

登場人物の境遇や感情、映像から読み取れる情報やさりげない演出、画面の隅にいたるまで
動きまくり目を退屈させない芝居…そういうところを徹底的に楽しんでほしいのです。



Twitterで「AKB0048」の感想を収集する過程で、世の中にはアニメひとつちゃんと見れない人も
いるのだということに気付かされました。キツい言い方ですが事実です。

余談ですが、「AKB0048」ではなく「0048」と書く人のほうが好意的なツイートをする傾向があり
あえて「AKB0048」と書く人は敵意をもっている人と半々という感じがします。
おそらくAKBという単語に対して無条件に敵意をもつ人もいるからなのでしょう。

「#AKB0048」というハッシュタグを使用するアカウントは本当にひと握りなんですよね…。
最近は録画予約や開始・終了とともに自動でアニメのタイトルをツイートする人も増えているため
ハッシュタグを使っていない感想ツイートは非常に拾いにくいのです。
加えて先述の傾向もありますから、泥の中から砂金を見つけるような気分でやっています。

あと、本当によく見かけるのですが「0048をダブルオーと読んでしまう」「ガンダムを連想する」
「009みたいなもの?」というボケともネタとも取れないツイート。ありふれています。
本人はドヤ顔でツイートしてるのかもしれませんが、それ…何番煎じかもうわかりませんよ。
「ゼノグラっぽい」という的外れな感想に次いで非常に多いと言っておきます。



周辺で「AKB0048」に関する新しい出来事が起こるたびに地味に更新しているこの記事。
追記するたびに意見がブレ、読みづらくなってしまっているような気もします…。

春の本放送を見ていたころにはまさかニコ生で一挙放送&スペシャルイベントがおこなわれる
なんて夢にも思っていませんでしたよ…フィギュア化されるなんてのも奇跡みたいな話で。
ニコ生を通じて新たにファンが増えたようで、これも素直に喜ばしいことです。

作品のタイトルや性質の問題で要らぬ風雪に耐えねばならぬ作品ですが、今後も辛抱強く
追いかけ、応援し続けたいと思っています。

|

« 2012年10月14日 | トップページ | 2012年10月23日 »

アニメ レビュー&コラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121285/56459436

この記事へのトラックバック一覧です: 「AKB0048」 勝手にQ&A:

« 2012年10月14日 | トップページ | 2012年10月23日 »