2013年5月21日
「とびだせ どうぶつの森」シーズン最後のつり大会、トロフィー制覇に見事失敗しました…。
ネットオークションのようにこまかくチェックしていたのですが、終了直前に駆け込みで更新され
希望していた銀トロフィーを手に入れることはできませんでした。村民が本気すぎる…。
6月から9月までの間はムシとり大会に切り替わります。機会で言えばこっちのほうがシビア。
青バラの新しい交配についてはまだ結果が出ていません。準備段階を進めている感じ。
掛け合わせの段階が複雑であるため、指定の因子をもつバラを準備する手間がかかるのです。
この苦労が結果にちゃんとつながるといいのですが。
それと同時に、いままでやたらと面積を増やしまくっていた花畑を急激に縮小しています。
全体の花が少ないほうが交配や管理はやりやすいですしね。
この間に新しく入退出はあったものの、最近はあまり村民に対して興味が湧きません。
話しかける頻度もだいぶ減ってしまいました。花の結果を第一に考えているせいもありますが
村民が入れ替わっても会話の内容がたいして新しくならないのも原因のひとつ。
エイプリルフールの写真大盤振る舞いでやる気を殺がれたというのも大いにあります。
目下モチベーションを維持しているのはバラの交配のみです。結果が出ても危険かも。
「進撃の巨人」が非常におもしろいです。原作の人気に応えるべく、あえてアニメ化した意味を
きちんと理解させてくれるアニメになっているというか。現場の熱が伝わってきます。
アニメ化するにあたっての改変や静と動の巧みなバランスをもつ演出、演者の気迫などなど。
話題作がちゃんとおもしろいことって最近はあまりなかったですしね…。
「ヴァルヴレイヴ」は一周して許せるようになり(笑)過度な期待がないぶん楽しめてます。
いままで誰もやらなかったことにはやらないなりの理由があったのだ、ということを踏まえたうえ
あえてそれをやることで驚きと笑いを生み出しているという貴重な作品です。
そういう意味では、逆に「デビルサバイバー2」は女性キャラの体型以外に抑揚がありません。
悪い意味でも盛り上がりに欠けるため、関心をもって見続けられないツラさ。
「ガルガンティア」は未だ読めませんね…本当に白虚淵なのか、それとも黒虚淵なのか。
陰鬱でシリアスな方向へもっていける要素をいくらでも提示しつつ、しかしスレスレでそちらには
舵を取らないという展開の繰り返しで、次回への期待と不安が募ります。
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