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2013年8月31日 (土)

2013年8月31日

Forzahorizon12

「Forza Horizon」の実績「Forzaレジェンド」を解除。遠いようでそんなに遠くない道程でした。

終盤はCrの調達に多少難儀したものの、無料DLC「Honda Challengeカーパック」の存在を
忘れていたことに気付き、これの追加により146台という目標はあっさり達成されました。
ただ、無料DLCの存在を把握していたとしても100万Cr以上のクルマを複数台買わなければ
146台に達しないという事実は変わらないので、大幅な軽減にはなりません。

146台分のメダルの課題をクリアする過程で、無意識のうちにスポンサーチャレンジもクリアでき
結構な量の副収入を得られるのでそんなに稼ぎプレイを強いられることはありません。
特定のレースで1位および3位以上を獲得することを指定されている場合、当たり前の話ですが
そのレースの賞金も上乗せされていきます。合計100万Crはいくんじゃないかと。

あと、人気ランクも1位達成以降ゲージがいっぱいになるたびにボーナスCrをもらえます。
かかる時間からすれば微々たるものですがお得感は大きいですね。

「1000 Club」関連の実績は残すところFordのみ。有料DLCの追加がないと解除できません。
いづれ「ラリー拡張パック」を買うときが来たら解除できるかなぁ程度に考えてます。

「Forzaレジェンド」解除以降は所有車すべてのメダルの獲得を目指しました。
入手したことのない100万Cr以上のクルマと、実績解除優先でメダル1個だけ獲得して売却した
10万Cr以下のクルマが残っていますが、さすがにモチベーションが維持できず。

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その後は気になるクルマをドリフトチューンしてひたすら横滑りの日々。
現在一番気に入っているのはJZA80スープラ。パワーと安定性が理想のバランスです。

「Forza Horizon」購入時に少し触れたデフの選択については一定の答えが出た感じ。
駆動形式が4WDの車種のうち、減速してもコーナリングでアンダーが出やすいものに対しては
レース仕様のデフを取り付けてやるとそこそこ効果が出る…と思いました。

キャンバー角をイジれない代わりにタイヤ幅の選択でアンダーを防げないかと試してみましたが
コーナリング性能にはさほど影響しないことを実感しました。
前後のコンパウンドやブレーキバランスをイジれたらだいぶ違うんでしょうけどね。
本家「Forza Motorsport」に比べると調整範囲が狭いので、もはや諦めるしかありません。

4WDの利点は路面変化やアンジュレーションに対する強さにあり、このゲームの場合はそれが
大きな個性となる反面、ほかの性能を切り捨てる必要があると考えるべきなのでしょう。

ちなみにドリフトチューンのJZA80には1.5wayのデフを装着。どちらかというどデフ以外の面での
調整が大事なので、最後にひと味くわえるぐらいのつもりで選ぶ感じ。
FR車でドリフトするためのチューニングについてはまた後日、詳しく書こうと思ってます。



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ごめんなハチ…お前との約束、守れそうにねえわ…。

「とび森」は来月のお月見で活動を終える予定でいます。「モンハン4」が来ますからね。
それまでに自宅の家具類をある程度まで引き払い、美化条例を制定するつもり。
10月のハロウィンだけ一時的に復活するとは思いますが、これまでのように毎日はやりません。

毎日といえば「嫁コレ」に「AKB0048」のキャラが追加されてからこちらも毎日やっていましたが
「とび森」と同じくして引退の予定。むしろよく続けていられたと思いますよ…。
無課金で愛情値の累計ランキングで30位以内に食い込み、それなりに満足感は得られました。

8月下旬は「Forza Horizon」と平行して、ゴールドメンバーシップ向けに無料配布されたXBLA
「Defense Grid」も進めていましたがこちらもほぼ終わっています。あとは実績埋めのみ。
(「Defense Grid」についての詳しい説明は配信当時の記事にあります→ 2009年9月3日

これだけ万全の態勢を取っておいて「モンハン4」が期待はずれだったらどうしよう…?

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2013年8月16日 (金)

2013年8月16日

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「Forza Horizon」のパッケージ分の実績をすべて解除しました。オンライン関係が難関。

特に厄介なのが「クルーズクラブ」で、フリー走行モード中に提案できるCo-opチャレンジを10種
クリアするというものですが、自分を含めて2人以上参加しないとクリアにならないのです。

Co-opのシステム自体が非常に不親切で、チャレンジ項目を選択しても目標地点やその条件が
画面上に表示されず、事前に調べておかなければ内容がわかりません。
また、チャレンジの開始地点に近いところからフリー走行モードを始められるとは限りません。
まず開始地点に集まる必要があることを参加者に理解してもらうのも大変なのです。
加えて、チャレンジ開始可能なゲーム内時刻が指定されているのも邪魔くさいですよね…。

使用するクルマのメーカーを指定するのは百歩譲って許すとして、チャレンジを選択した瞬間に
全員が強制的にスタート地点へ飛ばされるぐらいのサービスはあってもよかったはずです。
それと同時に、目標地点までのナビも表示するべき。

これほど煩わしければ、テストプレイの段階で誰かが指摘したのではないかと思うのですが
そっくりそのまま残されてしまったために、誰もやらないCo-opになってしまいました。

Forzahorizon11

無料DLC「1000 Club」関連の実績もふたつを残して解除し終わりました。

一部有料DLCがないと実績コンプ不可なので、解除のためにとりあえずDLCをひとつだけ購入し
そのDLCに収録されている車種が必要な実績をひとつずつ解除。
残るはFord車の実績と、146台分のコインを獲得する実績「Forzaレジェンド」のみです。

「Forzaレジェンド」が実質最後の難関でしょうね…146台って本当に膨大な量ですから。
一番の問題はCrが足りなくなること。Crさえあれば誰にでも解除できます。
限られたCrをいかに賢く使い、増やすかがカギとなります。意外と頭を使うところですよ…。

この記事を書いてる時点で残り15台。お値段5ケタ台はほぼ買い尽くしてしまいました。

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2013年8月 9日 (金)

2013年8月9日

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「とびだせ どうぶつの森」も8月に突入。今月は毎週日曜日に花火大会が催されます。

毎週開催されるという意味でも特殊なイベントですが、ここで手に入るアイテムやその豊富さも
ほかの月とは比べものにならないぐらい特殊なので注意が必要です。

花火大会そのものが開催されるのは19時からで、それまでに受付係のしずえに申請すると
マイデザインを使った花火を打ち上げてくれるので一度はためしてみましょう。
単純なデザインであれば結構キレイに表示してくれます。

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開催時間中にしずえに話しかけると、まずはイベント限定のアクセサリーをくれます。

このアクセサリーは全部で4種類ありランダムで手に入りますが、過去に手に入れたものとは
カブらないように配布されるらしいので、毎週参加していればすべて揃うはずです。
念のため持ち物に入れておいたほうがいいのかな…保険にはなりますよね。

そして「おきはなび」ですが、これはほかのアイテムのように地面に「おく」ことで着火されるので
不用意にそのへんに置いてしまうと勢いよく燃え上がり、残骸だけが残ります(笑)
しかし、開催中は何度でももらえるのでドンドン使って大丈夫です。

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アイテム収集という意味で、花火大会のメインイベントとなるのがつねきちの出店。

ひとつ500ベルの「いなりくじ」を食べると、中から引換券が出てきます。
結果はA賞からH賞までの当たりくじとハズレくじの計9種類。すべてに景品が設定されていて
ここでしか手に入らない「いなりくじ」専用の家具をゲットすることができます。
ハズレくじは「せんこうはなび」と交換することができ、夏の風物詩として楽しむことができます。

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あくまで体感ですが、当たりくじが出る確率は1/4程度。ハズレくじが出やすいです。
A賞からH賞の間でも出やすさに偏りがあり、特にA賞は非常に出にくい印象がありました。
ただ、多くても30,000ベル程度ですべて揃うのではないかと。
運が良い人は10,000ベルで揃ったという話もあり。完全に運任せですね…。

初週でコンプリートすると残りの週にやることがなくなるので強くはオススメしません。
でもまあ、コンプを済ませて残りの週は同じ家具を増やすというのも悪くないかもですが。



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8月ということで、出現する生き物が若干追加されています。しかも今回ちょっとだけシビア。
なにがシビアってテイオウムカシヤンマの出現時間帯ですよ…一日たった2時間だけ。
しかも絶妙に夕方なので、平日はお仕事の関係で探しに行けない人も多いのではないかと。

そもそもテイオウムカシヤンマの出現率が高くないので苦戦が予想されます。
幸いこの時間帯はほかに飛行するムシがいないので、いればすぐにわかりますが。

スッポンは川に、ほかの魚と同じ魚影で出現します。つまり魚影で見分けがつきません。
釣ってみるまでわからないので、中型の魚影をとにかく狙ってください。
あとはゲジくらいかな…ゲジは岩を叩くと出現するタイプなので、花火大会のついでに探すと
時間帯的にもちょうどよいかもしれません。8月は全体的に夕方以降な感じです。

ここまでくると図鑑もほぼ埋め終わった感じ。なんだか達成感があります。

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2013年8月 7日 (水)

2013年8月7日

いつもならサブ記事でまとめるものが少々溜まってしまったので、まとめて吐き出します。
あくまで個人の意見なので、真っ向から否定しにかからないでくださいね?



先月発売されたファッション誌「smart」において、SKE48の松井玲奈と乃木坂46の生駒里奈が
「まどマギ」のコスプレをしたことでネット界隈がちょっとした騒ぎになりました。
「我々の神聖な作品を汚された」と言わんばかりに一部のオタクが不快感を顕わにした様子。

彼女たちはふたりとも大のオタクであり、ヘタするとそこらへんの自称・アニメオタクの人よりも
重度な部分もあって、いわゆる『作り』ではないことが広く知られていました。
そのあたりの実情は本人のブログをはじめ、ネットでいくらでも知ることができます。

この話題の少し前にも、別のメンバーが「銀魂」のコスプレをした古い写真がTwitterで広まり
「やめてほしい」だのなんだのと批判されていたのを覚えています。

「きょうびアイドル志望の女の子なんてオタクばかり」と発言したのは秋元康だったと思いますが
48G全体を見ても、オタクであることを隠さないメンバーがかなり在籍しています。
アニメイト日本橋店のリニューアルオープン前の内覧会に呼ばれたメンバーもいるほどで…。

キャラの誕生日に描き下ろしのカラーイラストを投稿したり、好きなキャラの所有権を主張したりと
普段彼女たちがおこなっていることはそのへんのオタク女子となんら変わりません。
むしろ、公式のブログを通してよくそんなものを晒せるな…と驚かされます。
数年経って当時の行動を振り返ったら、すべてのログを消去したくなるほどではないかと。

もともとこちら側(オタク側)にいた人が、たまたま向こう側(AKB側)に所属しているというだけで
それほどまでに批判の対象になるものなのか?と、自分は疑問に思うのです。

こういう疑問を投げかけると異口同音に「批判されても仕方ない連中だから」という奇妙な答えが
返ってくるので、解決されない疑問がさらに増幅していきます。
AKBが社会的に悪とされていて、AKBは叩かれて当然という風調があり、そういう状況に対して
なんの疑問も差し挟まないことのほうが異常だと思うのですが…。

べつにAKBのことを好きになってほしいとは思っていません。
運営方針やCDの売り方が気に入らないなど、払拭しがたい部分も当然あるとは思います。

ただ、彼女たちのアニメや漫画に対する思い入れまで否定しないでほしいのです。
彼女たち個人への批判はどう考えても理に適いません。
アニメや漫画、ゲームを趣味にしているだけで人格まで否定された経験のあるオタクであれば
それがどれほど相手を苦しめることになるか想像できないはずはないでしょう。

でもまあ…実際『作り』である芸能人もいますからね。それは批判されても仕方ありません。
なので、疑わしいと思ったならばまず相手を知ることが大事です。
剣を振るうからには剣先を誤ってはいけません。



AKBのことに限らず、「自分で調べて判断する」という過程が抜け落ちている人が非常に多く
マスコミやまとめサイトの良い『カモ』にされている人々が山ほどいます。

まず、最新のニュースに興味はあるのにニュースの見出ししか読まない。
見出しというのは中身を読んでもらうために、大抵の場合『釣り』あるいは大袈裟に書いている
にもかかわらず、中身を読まないから見出しそのものを信じてしまう場合が多いのです。

せめて中身を読めばいいものを、見出しを記事の要約だと信じて疑いもしない。
実際はそのニュースの中身も信ぴょう性に欠ける場合が多く、少しでも見識のある方であれば
一読して「あー、またやらかしてるよ」と鼻で笑って済ますことがほとんどです。

そして、見出しに釣られる『カモ』ほどそのニュースを他人に言いふらして周るものです。
つまり嘘情報や捏造記事の流布を担う、犯罪の片棒をかつぐ「共犯者」になりうるわけです。
しかもそのことに罪悪感をまったく感じないどころか、見出しに洗脳されていることも疑わないし
迷惑行為であることを指摘されると逆にキレる始末。

これが未成年のガキがやることならまだ大目に見てやれるのですが、一応社会人と信じている
大手の新聞記者や野党の政治家の先生方までそんな感じなので目も当てられません。

昨今問題視された麻生さんのナチス発言に対する反応がそれです。
全文読めばナチスを礼賛する意図はない、マスコミ批判を目的とした発言であるとわかりますが
ナチスという単語に過剰反応を起こし、間違った解釈が暴走し続けているわけで…。
(このマスコミ批判にあたる皮肉の部分がマスコミを大いに刺激してしまったために、マスコミは
誤解したフリを貫いて麻生さんの立場を社会的に悪くしようとしているようです)

見出しに釣られるとこういうことになるんだよ?というのを社会的に示してくれている事例であり
これを教訓に、ニュースは見出しだけでなく中身まで最後まで読んだうえで、その記事について
自分なりの意見や考察をまとめ、可能であればそれを文章にすることをオススメします。

日々流れるニュースに対して思ったことを毎日ブログにまとめるだけでも違うと思いますよ。
書くことの習慣化は考えること、読むことの習慣化にもつながります。



AKBと雑誌というふたつの共通ワードでもうひとつ。グラビア界の『占領』問題について。

AKBの看板番組やほかのバラエティで、グラビアやイメージビデオを活動の中心とする専業の
グラビアアイドルたちが昨今の雑誌グラビアの状況について公的に不満を述べるという事態が
続いており、芸能界での風当たりもなんとなくですが伝わってきます。

でもまあ…売れる人が売れるべくして売れているというのが実情だと思うんですよね。
雑誌側にしても、購買数が伸びるタレントをグラビアに使いたいに決まってますし。

昨今はいわゆる『オトナ向け』の女優さんでもグラビアアイドルを凌駕する美貌の方が増えており
若くもないし全裸を見せてくれるわけでもない、単におっぱいが大きいだけのグラビアアイドルが
生き残れる分野って限りなく狭くなってきていると思うのです。
まあ…『オトナ向け』の女優さんは明るい時間帯のテレビに出しにくいという事情もありますけど
出しにくさという意味ではグラビアアイドルも大差ないというのが実情ではないかと。

若い子は若いだけで価値があり、商業的な付加価値があればなおさら重宝されます。
完全に『オトナ向け』にはなれない中途半端な価値しかもっていないオトナなグラビアアイドルを
今後どのように活かしていくべきか考えるタイミングに来ているのだと思います。

早い段階で別の才能や業種を見出して生き残っていく人は賢いのかもしれませんね。
待っているとどんどん失われていく「若さ」という財産が、改めて貴重なものに思えてきます。

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2013年8月 2日 (金)

2013年8月2日

Forzahorizon08

「Forza Horizon」はオフライン要素をコンプしたので、ドリフト向きのチューンを試行錯誤したり。

おそらく難易度設定でTCSなどをOFFにすれば簡単にできるのでしょうが、あくまで標準のまま
ドリフトしやすいチューニングをパーツの組み合わせのみで構築しようと考えています。

タイヤのコンパウンドとタイヤ幅、前後スタビライザーは標準のまま。軽量化はほどほど。
それ以外の部位はレース仕様のパーツを組み込み、エンジン載せ替えで出力を向上させると
おおむね理想通りの横滑りを楽しめる状態になると思います。
これはあくまでS15の話なので、ほかの車種には合わない場合も当然出てきます。

バイパーACR-Xは無改造でも、極小のオーバルをドリフト維持のまま回り続けることができる
くらい非常に仕上がった状態になっていました。制御は多少難しいですけどね。

Forzahorizon09

ドリフトと平行してオンラインレースも楽しんでます。いや、楽しんでは…いない。

ストリートレースのFREEWAYのみを使って回すというのが「Horizon」プレイヤーの常識のようで
このような高効率部屋しか現状存在しないと言ってもいいぐらい。
R1限定で8人いっぱいいる状態だと、一回1分半程度のレースで経験値を平均5000ポイントほど
順位に関係なく稼ぐことができるので、レベル15ぐらいまではあっという間です。

高効率部屋以外は参加する価値のないレースが多いというか、純粋にレースを楽しみたいなら
オフラインでCPUと戦っていたほうがまだマシだと思います。
高効率部屋ですら妨害行為をしてくる人がいるくらいマナーの水準が低いですから。

FREEWAYはほぼ直線しかないので、ブレーキのタイミングなどで誤って他車に衝突してしまう
ことってまずありえないんですよね。衝突があったとすれば、それは故意です。
並走しているときに横っ腹にぶつけてきたり、側壁に押し付けてきたりはよくあることなので
気配を感じたら思い切って減速し、事故を避けるのも手だと思います。

あと、部屋によっては最高速度が400km/h以上出る一部の車種をNGとしている場合もあるので
そのへん空気を読んで行動すると、多少は快適にオンラインレースを楽しめるのではないかと。

余談ですが、パッケージ分の実績コンプはそんなに難しくないと思います。
問題は1000 Club関連ですね…有料コンテンツがないとコンプ不可能っていう。



今期も1か月が過ぎ、「これは本腰入れて見よう」と思えるアニメが定まってきました。

まず「有頂天家族」。おそらくストーリーだけ切り取るとそれほど個性的でもないのでしょうけど
久米田康治のカラーイラストそのままの絵がひたすら動き続ける様子は圧巻。
独特の横顔や手足に伝わる色気、緻密で直線的な背景、そして和紙に刷ったような色使い。

「絶望先生」のシャフトとはまったく異なるアプローチで、より久米田的なビジュアルを追求した
過去のどの久米田原作アニメよりも久米田らしい美術表現になっていると思いました。
それだけでじゅうぶんに見る価値のあるアニメと言えるでしょう。

登場人物はみな人智を超えた存在なのに、並の人間レベルにどうしようもない生活をしていて
それがどうにもおかしく、身につまされて物悲しくなる。
そのへんが理解できると途端に、静かにおもしろく感じられるストーリーになっています。

無難におもしろいのが京アニ期待の新作「Free!」。終始裸の男だらけ(笑)
一見そっち系のお客さん向けではありますが、少年漫画的なスポーツものをベースにしていて
正しく清潔に(?)見ることもできるので対象は幅広いと思います。
変にそういうところに過敏でなければ、不快に映るところのない良い作品ではないかと。

ベッタベタだけど安心させてくれるのが「プリズマ☆イリヤ」。Fateシリーズの派生作品。
単純に魔法少女モノとしても楽しめるし、Fateシリーズを知っていればパロディとしても見られる
こちらも無難で懐の広い作品です。なんか普通だから安心するみたいな。
同監督の「わたモテ」が怪異と呼ぶべき存在なので、余計に安堵感が強まります。

個人的に楽しみに見ているのが「神さまのいない日曜日」。略して「神ない」。
いかにも富士見らしいファンタジーなのが、富士見で育った自分にはありがたいところです。

「ダンガンロンパ」は原作未プレイ組なので純粋に展開を楽しませてもらっています。
あとは「たまゆら」「きんいろモザイク」「シンフォギアG」「ローゼンメイデン」あたりですかね。
「ブラザーズコンフリクト」も気になるといえば気になる…いろんな意味で。

「幻影ヲ駆ケル太陽」は「まどマギ」以降のアニメという感じなんですかね?
「エヴァ」放送後には「エヴァ」以降の、「ハルヒ」放送後には「ハルヒ」以降の…という作品が
目についたものですが、そういう位置取りになるアニメと見られても仕方ないかと。
べつに批判する意味ではなく、そういうタイミングに来ているのかなぁという程度の話。

良し悪し両方の意味で注目すべきは「ガッチャマンクラウズ」でしょうか…判断が難しい。
ハッキリ言ってガッチャマンである必要がなく、ガッチャマンとして見ることはできないのですが
現代におけるヒーローの在り方や、誰が『悪役』となりうるのか?を不釣合いなくらい軽く描いて
いることで視聴者に色々と考えさせてくれる作品になっています。

ガッチャマンの名を借りた問題提起と言ってもいいかもしれません。気になる方は是非。

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