2013年11月16日
9月以降の「とびだせ どうぶつの森」内での出来事をこのタイミングでまとめたいと思います。
中秋の名月。お月見のイベントは毎年旧暦の8月15日、今年は9月19日におこなわれました。
内容はいつものヤツで、当日限定の家具の配布と顔出し看板のみ。
ただ、この日にちょうど満月になるのは数年に一度のことなので映像的には結構貴重。
このころはもう「モンハン4」を始めていまして、「とび森」に対する情熱は完全に消滅しており
数日おきのプレイで住人の引っ越しや誕生日をガン無視という村長らしからぬ姿勢に。
初期住人以外にはあまり思い入れがなく、エイプリルフールに写真の大放出があったせいで
余計に冷めてしまったというのも事実。あれから半年よくもちました。
9月のムシとり大会、11月のつり大会でそれぞれ金の道具を受領。
ずかんは3種類すべて完成したものの、博物館は美術品だけが結局未完成のままです。
つねきちが売りに来る美術品は村ごとにあきらかに偏りがあるように思えます。
10月の終わりごろから寄贈してない真作が偏って販売されるようになりました。調整かしら?
それにより、11月初旬の時点では美術品のこり3点に。
10月31日はハロウィン。「とび森」発売当初、タイムトラベラーの代名詞として活躍した家具が
ようやく正規で手に入るようになり、なんだか感慨深いものがありました。
しかし、ハロウィン当日限定の家具やアイテムの総数がハンパじゃありません…。
10月中デパートに陳列されたものも含めてハロウィンシリーズが全13種、ロリポップを渡すことで
手に入るホラーシリーズが全10種。一巡目はカブらないだけ救いはありますが膨大です。
これらに加えてホラーマスク全6種、カボチャマスク全5種、ボロいふく全5種、ボロい内装2種と
びっくりばこがあり、31日当日だけで42個も集めることになるのです。
交換に使用するロリポップは村の住人が自宅にいるときに特定のマスクをかぶって驚かすと
手に入るようになっていますが、改札を開けても自宅待機してくれない住人もチラホラいるため
ホラー10種分そろえるのはなかなか至難の業です。
低確率でホラーを入手可能な引き換えアイテムとなるアメが無限に得られるのは救いでした。
これで「とび森」のイベントも一巡。ひとつの区切りとなり、止め時が見えました。
今後も配信限定家具は続くようですが、以前ほどの活気はおそらくもう続かないでしょう。
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