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2014年6月29日 (日)

2014年6月29日

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「GTAV」のこまかい部分をいろいろ埋めて回ってます。ノータッチだったミッションがメイン。

本作はゲーム内で達成度の進行状況をリアルタイムで確認できるほか、Web上のサービスで
収集物のチェックをマップ形式でできるようになっているので非常に便利です。
そこまでやってくれるなら100%目指してもいいかな?と思えるような丁寧さですね。

そもそも100%の達成条件が「Ⅳ」のころに比べるとだいぶ緩く、たとえば不審者と変質者の
ミッションで言えば、全58種あるのにそのうちの20種だけクリアすればよかったり。

なかには大変なものもありますけどね…単純に時間と体力がかかるヤツ。
トライアスロンの最終イベントとかホントに地獄でしたよ。約30分間ボタン連打が続きます。
心の準備ができてないうちに始めるとあまりの長さに心が折れるレベル。

新興宗教「イプシロン・プログラム」のミッションも面倒でした。
ゲーム内時間で10日かかるものや、砂漠を徒歩で8km移動しろというものがあるんですけど
単純作業でしかないのでヒドい苦痛なんですよね。考える要素がないし。
ただ、この苦行が宗教詐欺のバカバカしさを表現するうえでは重要なんでしょうね。

ストーリークリアまで残しておいたほうがいいと言われていた暗殺ミッションも消化中。
おかげで3人の貯金がゴルフクラブ(不動産のほう)を購入できるくらいにはなりました。

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「GTAオンライン」のほうも進めてます。どちらかといえばこちらのほうに夢中になってます。

基本的な部分は「Ⅳ」のマルチプレイの延長線上にありますが、ハングマンズ・ヌースみたいな
複数人で遊べるミッションがたくさん用意されており、これを繰り返して経験値とお金を稼ぐのが
「オンライン」のおもな遊び方となります。慣れれば作業かも…。

ミッション以外にもレースやデスマッチ、サバイバル(「GoW」のホードみたいなヤツ)などがあり
本編と同じくらいやれることは多いのですが、人気はだいぶ偏っています。

一番の問題は日本のサーバだけ分断されてることですね。
単に言語の面だけでなく、発売日も諸外国から遅れをとったのでレベルの差を考慮してのこと
だと言われていますが…廉価版で始める人だっているんだから関係ないかな。
幸い現在でもゴールデンタイムであれば複数の部屋が満員になる程度には人がいます。

ちなみに上の画像が自分のプレイヤーキャラ。褐色メガネのビジネススタイル。
秘書か事務職だったのに赴任先で荒事に巻き込まれて…みたいなイメージで遊んでます。

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しかしタイトスカートだとミッション中にこういうシーンが多くて眼福ですね。パンツ丸見え。
余談ですが下着の色は変更できません。シャワー中は黒い水着を着用するようになってます。
アップデートで服装にビキニが追加されたのでもっと露出度の高い格好も可能です。

プレイヤーキャラは海岸を歩いてるNPCほどボインボインじゃない、ハッキリ言えば貧相なので
露出度を上げるよりは着込む方向で目指していったほうがいいとは思いますが(?)。
個人的にはバイクに跨っているときの腰から足先のラインが好きで、バイクを多用しています。
本当は4ドアのほうがミッションでは都合がいいんですけど。

だいたいみんな愛車は2ドアのスポーツカーに落ち着くようです。機動性優先で。
資金が少ないうちは防弾仕様にするのも難しいので、貧弱でも速い車種がいいのかも。

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2014年6月25日 (水)

2014年6月25日

Gta5b09

「GTAV」ストーリーモードをクリアしました。好みもあると思いますが、おおむね良かったですね。

メインストーリーの濃密さ、ボリュームでいえば「GTAⅣ」のほうが確実に上だと思います。
しかし「Ⅳ」はその長大さゆえに最後までプレイした人が少なかったという統計まで公表されて
むしろマイナスポイントとされたわけですから、本作ぐらいがちょうどよいのかも。

本作では「GTAⅣ」「L.A.Noire」「RDR」のようなシリアスな空気はほとんどありませんでした。
全編通してノリノリというか、純粋に爽快感を追求した作りだったと思います。
たとえるなら「特攻野郎Aチーム」的な、「ルパン三世」的な…とでも言いましょうか。

政府機関の監視下で、つねにコントロールされながら強盗を繰り返す3人の主人公。
最後はその関係を力で覆し、莫大な報酬を得て平穏な日常に戻っていく。王道パターンかと。

ただ、個人的に泣ける展開がひとつあったのは大きな収穫でした。
トレバーがパトリシアと別れ、フロイドが居候しているデブラ宅に戻ってからの一連の事件。
狂気の男が偶然に手に入れたひとときの幸せが過ぎ去り、誰も理解しようとしないその嘆きを
喧騒によって破壊され、元の狂気に戻っていく様。ここは本当に悲しかったです。

Gta5b10

最初出てきたときは「ついにナチュラルボーンサイコパスが主人公になったか…」と思いましたが
ストーリーが進むに連れて、とても寂しげで悲しげな側面に気付かされました。

フランクリンは従来のGTAシリーズの主役タイプ、マイケルはハリウッド映画的な主人公であり
そこには共感という視点で見ることのできる心理描写はありませんでした。
トレバーは感情の起伏が激しく、もっとも非現実的なタイプでありながらそこに感情移入できて
GTAの性的・暴力的な面もカバーできる新しいタイプのプレイヤーキャラだと思いました。

ほかのふたりのストーリーがつまらなかったわけではないんですけど、フランクリンは印象が薄く
マイケルは自分の家族を守ることで完結してしまっているのが少々アレかと。

「GTAⅣ」と比べてランダムイベントや不審者・変質者のストーリー性も薄かったですよね。
どちらかといえば「RDR」に近かったかな…「RDR」と違って退場する際に死にませんが(笑)
記憶に残ったのはパパラッチとコレクターストーカーおばさんぐらい。

死亡率でいうとむしろメインストーリー中のネーミングキャラのほうが多かったかもしれません。
特にマイケル家に関わる人物の死亡率(というより殺害率)はかなりのもので…。

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全体的に難易度は高くなかったものの、敵のエイム能力が「GTAⅣ」よりも格段に向上していて
特にドライブバイ時の殺傷能力があまりにも高すぎると感じました。

カーチェイス中に真後ろから撃たれたときの致死率の高さは異常。これがバイクに乗っている
ギャング相手になるとさらに厳しくなり、横に付かれたら瞬殺されます。
ミッション中の銃撃戦はそれほどでもないものの、異様に間合いを詰めてくる敵が混じっていて
それを放置しているとあっさり殺されてしまいます。AIの不自然さが怖いというパターン。
カバーアクションするとかえって不利になる状況が多いのも気になりました。

リトライ時の復帰ポイントがこまかく設定されているのはよかったですね。
リトライするとミッションの評価には影響してしまいますが、そこまで突き詰めたプレイでなければ
ストレスを最小限に留めてプレイし続けられるので良い変化だと思いました。

しかし今回もエンディング長かった…40分ぐらいあったかな。
制作費が264億円にもなると、それだけ膨大な人員が関わっているのでしょうけど。



改編期がツラい…来期の心配はとりあえず置いといて、今期の総括もそろそろ書かねば。

今期は突出したホームランはなかったものの、二塁打くらいがぽろぽろとあった感じ。
「ブレイクブレイド」は前評判どおりだったし「ハイキュー」「ベイビーステップ」「弱虫ペダル」という
スポーツ枠も手堅く、「蟲師」「ジョジョ」「シドニア」は期待を裏切らない出来。
そこに「神々の悪戯」「金色のコルダ」「それでも世界は美しい」を加える感じでしょうか。

特に「それせか」は本当に良い出来でした。音楽に乗せてセリフや感情が起伏する様は特筆。
映画はよく『総合芸術』と呼ばれますが、アニメにも同様のこだわりが当然必要です。
絵や音が巧みに噛み合わさるよう工夫されている作品って感じられるものも違ってきますね。

局地的に話題になっていた「selector infected WIXOSS」も個人的には良し。
いい意味で続きが気になる陰鬱さ(笑)があり、2期でどう締め括るのか期待が募ります。

個人的にガッカリだったのは「デート・ア・ライブ」2期。美九が出てきたあたりから下降線。
ラブコメとシリアスのバランスの良さを感じられた1期の影は見られませんでした。
あとは「ノブナガ・ザ・フール」。サテライトと佐藤英一監督の悪しきジンクスが出てしまったのか
それとも河森さんか…ともかく、単に支離滅裂なだけの話になってしまっていました。
「M3」もいまのところ見通しが怪しい感じしますし。後半どうなるやら。

「キャプテンアース」もだいぶ盛り下がってきてるような気が。決定的ななにかが足りない。
この調子が後半も続くようだと確実にダレます。視聴者のほうがね。

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2014年6月19日 (木)

2014年6月19日

Gta5b06

「GTAV」をプレイし始めて10時間は経ったでしょうか。これまでに感じたところをまとめます。

一番最初に思ったのは「やっぱりGTAだなぁ」ということ。
操作感や画面の雰囲気はもちろんのこと、独特のセリフまわしも実にGTAシリーズっぽい。
しかし伝統的な部分は引き継ぎながらも「GTAⅣ」以降にR☆からリリースされた「L.A.Noire」や
「Red Dead Redemption」の要素も少しずつ取り入れている感じがします。

特に街並みの精細さは特筆もので、ちょっと「L.A.Noire」に似ている感じがします。
いま思えば「Ⅳ」はまだ「Ⅲ」の延長線上にある、トゥーンシェーディングっぽいタッチでしたが
「GTAV」はPC版のリアリスティックなMODの雰囲気に近いと思います。

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発表された当時は複数の登場人物をスイッチしていくシステムに馴染めないと思ってましたが
実際プレイしてみるとGTAの不満を上手く解消できるシステムであることに気付きました。

GTAではミッションクリア後、近場に乗り物がない状態で放り出されることがよくあります。
いままではタクシーを拾うなりクルマを盗むなり、次の目的地へ移動するための足を手に入れる
必要がありましたが、そういうタイミングでスイッチしてしまえばいいわけです。

ただ、このことによりGrand Theft Autoというタイトルの意義は失われますよね…。
特に今作ではガレージの保存数が増え、所有しているクルマのカスタム要素追加されたため
手に入れたクルマを乗り捨てていく感じはありません。
ミッションの途中でクルマを乗り換えた場合、元のクルマがミッションの終点に自動的に運ばれ
クルマを失う事態が少なくなっていることも一因かと。本当にマイカー感覚なんですよ。

足を確保する必要がないのにどこがGTAなの?と言いたくなります。
プレイしていてGTAらしさは感じるのに、根本にあるGTAな部分は失われているわけです。

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あと、マイカー感覚はあるのにクルマの効果音が非常に小さいのも気になります。
ゲーム内の設定で効果音を最大にしててもクルマの音が全然聞こえません。
極端に言えば無音でスイーッと走ってるような感じがしてカーキチとしては気持ち悪いんですよ。

運転感覚も「Ⅳ」のレースゲームライクな感じからゲームライクに変更されてて違和感あり。
大半の人はこちらのほうがよいのでしょうが、レースゲームに慣れてる人だと面白味が足りず
運転から得られる快感はかなり減ってしまいました。
この感触は「L.A.Noire」に近いかな…あれも車種は素晴らしいのに運転感覚は最悪でした。

道路が複雑になった影響なのか、カーナビが以前よりもバカになった気がします。
マップから目的地を設定したつもりがちょっと離れた位置の道路に指定されていたり、移動面で
不便に感じるところが散見されます。お金が溜まったら惜しまずタクシーを利用します…。

良い変化も当然あるんですけどね。その最たるものが自転車の復活。
しかし自転車だけカスタムの対象外という…そこまでできててなぜ見落とすのか。

ちなみにプレイヤーの信号待ちを徹底的に無視してきた「Ⅳ」とは違い、今回はちゃんと信号で
一般車が追い越しをかけずに並んで待ってくれます。でも時々無視される(笑)
「L.A.Noire」ではできてたんだからそこはキッチリやりなさいよ…。

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時代の変化に則して携帯電話はスマホに進化し、わざわざパソコンのある場所に行かなくても
ネットに接続できるようになりネットで買い物までできるようになりました。
電話は当然のことメールやショートメッセージ、写真の保存や自撮り(!)まで可能になっており
スマホの誕生がもたらした社会への変化がゲームにそのまま反映されてるのには驚きです。

服装や髪型、銃のオプションなどカスタマイズ面が非常に充実しています。
このへんは「GTA Online」のコンセプトが先にあって実現した要素なのかもしれません。

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銃といえば、武器の切り替え方法が他のTPSを参考にしたのかだいぶスマートになりましたね。
使いたい武器が出てくるまでボタンを連打し続ける必要はなくなりました。
残弾数も見やすくていいのですが、肝心の体力バーが非常に見づらくなったのが難点です。
見落としててぽっくり逝くことが多い…半分までは自動回復するようになったのが救い。

細かいところでは、「Ⅳ」にあった屈み状態が廃止されてスニーク状態に変更されました。
銃撃戦などで低い姿勢をとりたいときはカバーするしかなくなったわけです。
この変更いらないでしょ…スニーク状態なんてそんな頻繁に使うことないでしょうし。

スニークの登場に加えて、攻撃対象を気絶させるという要素も追加されました。
とはいえこちらも使う場面が全然ないんですが。殺すしかなかった世界では大きな変化です。

非殺傷武器にはほかにもスタンガンなどがあり、武器全体のバリエーションが増えました。
個人的におもしろいなぁと思ったのはガソリン缶。中身をドボドボとこぼして導火線のようにして
着火させることが可能で、様々な遊び方ができそうな気がします。

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クルマにしても武器にしても、それ以外の面でもとにかくやれることが膨大です。
ほかのゲームでできそうなことがいっぱいできる上に、このゲームでしかできないこともあって
どれから手を付けていいやらわからなくなるほどです。

肝心なストーリー面については今後また報告する予定ですが、「Ⅳ」の登場人物や「SA」で見た
地名や建物がミッションに絡んできたりと早い段階からシリーズファンを楽しませてくれます。

「GTAⅣ」「L.A.Noire」「RDR」の三部作で表現されたような重みが今作にも残されているかは
現時点ではわかりませんが、最後までじっくり楽しみたいと思います。

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2014年6月13日 (金)

2014年6月13日

Gta5b02

Xbox360では最後のソフト購入になるかもしれない…とまでは言い切れませんが、ここ最近は
なんとなくそういうことを考えるようになりつつあります。というわけで「GTAV」デビュー。

今月末に廉価版が発売される予定で、その実売価格が4,400円程度になる見込みでしたが
つい最近Xbox OneとPS4向けに再リリースされることが発表され、どのタイミングで「GTAV」を
始めようかだいぶ迷っていたところに新たな発表が。
今週Xbox360のGoD版が50%OFFセールで税込価格なんと3,672円。廉価版よりも安い…!

しかもGoD版はディスクレスですから、インストール容量さえ気にしなければかなりお得です。
「Hitman: Absolution」のために購入したUSBメモリがここで活きてくるわけですね。

Xbox360版はメインデータとインストールデータの両方を同じ保存先にインストールしてしまうと
テクスチャの貼り遅れが発生することが指摘されています。
これを回避するべく、保存先をふたつに分けるという対策法が周知されています。

Gta5b01

GoD版の場合、まず7.47GBのメインデータをダウンロードします。
初回起動時に残りのインストールデータ(2GBごとに分割された4つのパック、合計7.69GB)を
ダウンロードすることになるので、保存先をUSBメモリに指定し直します。

自動インストールが始まったらXboxガイドボタンを押し、ダウンロードリストを開きます。
進行中の一覧が表示されるので、Aボタンを押して個別のメニューを表示してください。
4つの保存先をすべてUSBメモリに指定し直したら、あとはダウンロードが終わるのを待つだけ。

ちなみにインストールデータのダウンロード中は「GTAV」のロード画面が表示されたままですが
一旦ゲームを終了してダッシュボード画面に戻っても大丈夫です。

合計で15.16GB分ものデータをダウンロードするわけで、とにかく時間がかかります。
回線状況などにもよりますが、おそらく1時間では済まないでしょうね。
自分は「LoL」をプレイしながら待ちました。なにかしら並行してできることを用意しましょう。

おかげで購入初日はプレイできませんでしたよ…もう少し余裕をもってやるべきでした。
でもまあ今夏はほかにゲームを追加する予定もありませんし、ゆっくりやります。

次回の記事で「GTAV」のファーストインプレッションをお伝えする予定です。この期に及んで。

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2014年6月 8日 (日)

2014年6月8日

2008年の秋に60GBモデルの発売と同時に我が家に導入されたXbox360(当時の記事あり)。

当初から…というより購入前から定評のある排気音のうるささ。隣の部屋に就寝中の人がいる
夜間に稼働させるには抵抗を感じるほどの騒音を発するのがひとつの悩みでした。
騒音の解消を理由に、Xbox Oneが発売されているこの期に及んで最新型360への買い替えを
真剣に検討するほどでしたが、まずはできることをやってみようと決意。

購入から約6年、本体の分解だけはなんとなくタブーだと思ってたんですよね。
コントローラーの分解清掃やアケコンの乗っ取りなど、本体の外だと平然とできていたのですが
さすがに本体内となると機密性やコストが全然違ってきますし…。

ただ、これをパソコンに置き換えて考えるとどうでしょうか。
本体価格2万円程度で、6年ものあいだ一度も内部を清掃せずに稼働させていたとしたら。

ひょっとしたら掃除するだけでも変わるのではないか、この先しばらく快適に遊べるのでは…と
考えると、保証を受けられなくなることを覚悟のうえで試す価値はあるのではないかと。
しかもそれはお手軽な投資で思いついたその日のうちに実行できるわけで。

というわけで、6年のあいだ頑張り続けてくれた我が家のXbox360をとうとう分解しました。

分解の方法や過程はほかのサイトに任せるとして、ここで解説するのは排気音の対策法です。
しかも特殊な加工や部品の置き換えなどを伴わないお手軽な方法です。

X360fan01

こちらが本体内で冷却と排気を一手に担っているファンです。
うちの本体は60GBモデルからリリースされた改良型なので、ファンの電源コネクタは3pin仕様。
基板上にはCPU用とGPU用以外に吸気側にもうひとつヒートシンクが追加されています。

市販のケースファンでいえば6cmもしくは7cmのものに相当しますが、最大回転数が4000rpm
にも達するものは市販品では存在しないと思います。よくて3000弱程度。
つまり騒音の大きさに匹敵する風力があり、これを単純に市販品に差し替えるだけでは少々
冷却・排気能力に不安が生じてきます。それに買うとなるとそれなりに高いですからね。

結局、純正のものをそのまま使い続けるというのがベターなわけです。
ならばせめてピッカピカに清掃し、枯れた軸にグリスを注してあげようじゃないかと。

X360fan_danmen

ファンの内部はこのようになっています。裏面に注油口があるタイプではなく、ただ差し込んで
あるだけなので物理的にロックする機構はありません。
押し出してやれば抜けますが、結構固く挿してあるので難儀するかもしれません。
羽根の両端に親指を置いてゆっくり力を込めて押すと、ある時点でズルッと脱落します。

軸の先端を受け止めている乳白色で樹脂製の小さなパーツをなくさないよう注意してください。
グリスの粘着力だけで奥に貼り付いているので、羽根を抜くときに脱落しやすいです。

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ファンの軸には円筒形のパーツ(軸受)と、それを軸に留めるためのリングがついてます。
このリング、形状を維持したまま取り外すのは難しいので最悪曲げてしまってもかまいません。
これを元に戻せなくてもまったく問題なく稼働してくれますので…。
(実際、自分はリングを取り付けずにファンを稼働させていますがオススメはしません)

ここまで分解できたら、古いグリスをキレイに拭き取ります。
うちの場合、分解した時点で古いグリスはほとんど残っていませんでした。ほぼ枯渇。
そりゃ騒音も大きくなりますよ…よくこんな状態で何年も稼働させてたもんだ。

羽根は一枚一枚ていねいにブラシで掃除してもいいですが、せっかくここまでバラせたので
思い切って水洗いしてしまってもいいと思います。使い古しの歯ブラシなどを駆使して。

X360fan02

軸と円筒形のパーツの内側にグリスを注したら、元通りに差し込み直します。
軸周辺が密閉状態になるよう設計されているので、内部の空間が満たされるくらいグリスを
いっぱい塗布すればいいと思います。ほどほどにですけど。

今回使用したグリスは当ブログでたびたび登場するタミヤのFグリス。
テフロン系グリスのなかでは小分けでもっとも安く、入手しやすいのがメリットです。

で…実際これでどれくらい騒音を抑えられるかって話なんですが、結構驚きますよ。
起動時はほぼ無音。ゲームプレイ中はグリスを注す前と比べて1/3から1/4程度の静かさに。
「これなら夜中に遊んでも迷惑かけなさそう」って思えるくらい静音化されました。

これ以上を望むなら排気口のメッシュを切り飛ばして風切音を減らす、本体外装のプラパーツを
すべて撤去して吸気性能を上げるなどの物理的改造が必要でしょう。

失うものはありますが、Xbox Oneを目前にしたいまできる最小最善の一手としてオススメです。

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2014年6月 6日 (金)

2014年6月6日

Hitman02a

報告が少々遅れましたが、「Hitman: Absolution」のチャレンジをすべてクリアしました。

これ自体は実績にまったく関係ないんですけど、実績をコンプリートしたあとも遊び続けたくて
ほかに目指せる目標がこれしかなかったって感じですね。

武器の購入やアップグレードという別の目標もないわけではないんですが、それを達成するには
コントラクトモードという一般プレイヤーが作成したチャレンジをひたすらクリアしなければならず
それ自体はそんなにおもしろくもないので挑戦しませんでした。

結果として「Hitman」はかなり遊べたゲームですね。ちょっと意外なくらい。
ストレス解消を目的として、ひたすら敵と銃撃戦を繰り広げるだけでもそれなりに楽しめてしまう
ゲームなので止め時がなかなか見つかりませんでした。
吹き替え版では47の声をてらそまさんが担当してるらしいですし、そちらもオススメできそう。

「Hitman」を終えたあとは「LoL」と並行して、積んでいた「R.U.S.E.」を少し進めました。
とはいえ序盤も序盤なのでこのゲームを本格的に攻略しているという感覚はありませんが。

「LoL」と「R.U.S.E.」というRTSばかりの状態で、なにか別ジャンルのゲームがほしいと思ってた
このタイミングでようやくアレの配信が来たわけですよ…アレですよアレ。
国内で正式配信されていないのでおおっぴらに言ってしまっていいものか悩みますけどね。

Usf401

とりあえずコインを投入しなくても何時間でも遊べるというのは本当に気楽です。
当然トレモもやり放題なので、あの技とこの技はつながるのかとかフレームに関する調べ物も
自宅で手軽にできてしまうという便利さもあり。これが15クレジット分で実現できるんですから。
それと待望の新キャラ。「ストクロ」のときは購入を見送りましたからね…。

いままで持ちキャラとしていた春麗はver.1.01のリリースでだいぶ落ち着いてしまいました。
それまで「三強もありえる」と言われていたのに、有名プレイヤーたちが次々と諦めてしまって
以前とほぼ同じくらいのキャラランクに戻った気がします。
だからこそ気安く使えるというのもあるのですが、飽きがないわけでもありません。

現状ではエレナが楽しいですね。強いかどうかは別にしてキャラ愛がありますから。
これを機にゴールドメンバーシップに復帰してもいいかなと思ってます。

どのみち今月末に廉価版として再リリースされる「Grand Theft Auto V」を買うつもりですし
「GTA Online」に接続するためにもゴールド復帰は必須となるのではないでしょうか。
来月は乃木坂の新譜も出るからいろいろと出費がかさむなぁ…。

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