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2014年8月26日 (火)

2014年8月26日

Gta5b26

「GTAオンライン」のオンラインランク、とうとう100に到達しました。約2か月かかりましたね。

先日のアップデートが足枷になるかと不安でしたが、アップデートが来た時点で既に97でしたし
獲得RP調整後も結局「雑談」をソロで繰り返して100まで辿り着きました。

しかしアップデート以降、ミッションの参加者募集は極端に減りました。
実際、募集しても集まらないんですよ。複数人でクリアすることにメリットがないので。
ある程度のランクまで行った人はソロでミッションのクリア時間を調整したほうが都合がいいので
結果としてマルチプレイの醍醐味が消失してしまったわけです。

高ランクプレイヤーが参加者を募集しないと、低ランクプレイヤーが恩恵を受けられないという
ことにもなるので、いまから「GTAO」を始める人は本当に大変でしょうね。

さて…ランク100以降、なにを目的にすればいいやら。本当になにもすることがなくて。
なにもすることはないけどなぜかオンには行きたい。そういうちょっとした中毒性があります。
目的はあとから付いてくればいいのかな。気楽にやりましょうか。



毎年必ず来るのになぜか今年はすっかり忘れてたんですけど、いま夏休み期間なんですよね。
言い換えると、アレな人たちが一番元気になる時期ということです。

昨晩2時ごろ、外からケンカでもするような調子の男の大きな声が聞こえてきまして。
さすがに只事ではないと思い確認してみると、白バイならぬ白いスクーターに乗った警官2人と
いかにもな風体(白いハーフパンツとか)の男女3人組がなにやらもめているようでした。

聞き取れる範囲で推測すると、男女3人組の乗ったクルマになにやら不備があったみたいで
それを確認するために白スクが追跡、制止するために前に出ようとしたらしくて。
いきり立った男が大声で難癖をつけ、もうひとりの男はその様子を遠巻きに眺めながら笑い
女は我関せずといった感じに「おなか空いたぁ」とかベタなセリフを吐く始末。

男の大声が聞こえてからさほど時間が経たないうちに応援のパトカーが2台到着。
それを見てかは知りませんが、男は飽きた飽きたと言わんばかりの調子でクルマへ撤退。
追加の応援が1台現れたころには問題のクルマはいなくなっていました。

それからさらに応援の白スクがやってきて、自宅の前で深夜の反省会がはじまりました。
報告とかいろいろあるんでしょうけどここでやらんでも…。

白スク3台が去り際に「オレ声低いからナメられるんですよ、今度関西弁でお願いしますよ」と
同僚の警官にたのんでいるのが聞こえました。そんなもんなんですかね。
いづれにしても、今後我が家の前で深夜に「今度」がないことを祈りたいと思います。

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