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2015年1月27日 (火)

2015年1月27日

Gb2demo3

「ガンダムブレイカー2」体験版の高質プラスチックの件、検証終了しました。本当に出ます。

「チュートリアル:フロンティアⅣ」の巨大ボス戦の手前、アークエンジェルの格納庫内の戦闘で
ジンクス4機+ジンクスⅢ1機、続いてトールギス1機+ジンクスⅢ3機が現れます。
この戦闘で低確率で得られるジンクスのパーツをダブらせ、ミッション終了時に素材変換すると
体験版でも高質プラスチックが手に入る…という仕組みなのです。

注意点がひとつ。ジンクスⅢのパーツは高質プラに変換されません。
つまり、たった4機しか出てこないジンクスからパーツをもぎ取らなければいけないわけです。

まずパーツの出現確率が低く、出現してもダブる確率が(初期段階では)低い。
さらにジンクスからはパーツ以外の素材も出るので確率はもう一段階下がるわけです。
せめてパーツの出現率が上がる倒し方でもあればいいのですが…噂ではパーツはずし状態で
倒すと出現率が上がるそうですが、本当に噂程度の話ではないかと。

素手による格闘、大剣、斧などあれこれ試してみましたが出現確率にはさほど影響ないようで
ダメなときは本当になにをやってもダメ。パーツはずし系のEX技も期待できません。
乱数的に多少の偏りはあるのか、出る日はまとまって出るような気がします。

「フロンティアⅣ」を回して10回に1回出ればいいほうでしょう…検証中はそんなペースでした。
その間に出現したデナン・ゾンのパーツで家が建つレベル。低質プラは常にカンスト。

ボス戦(デンドロビウム)とトールギスは必要ないのでパーツが出なかったらリタイアでOKです。

Gb2demo4

ジンクスのパーツひとつあたり6個の高質プラに変換されます。
スクラッチは1段階目の強化に連邦系MSなら5個、ジオン系MSだと7個必要になります。
問題はその後の派生先ですね。体験版にはB.B.R.10以下という制限がありますから。

ざっと調べた感じ、使用可能なのはガンダムNT-1(G-3派生)、Ez8、BD1号機(陸ガン派生)
アッガイ、ハイゴッグ(ズゴック派生)ぐらいでしょうか。

体験版でもEz8の落下傘やBDのEXAMシステムを楽しめるわけですよ。
ハイゴッグの腕部に搭載されてるミサイルはジムⅢほどではないけどなかなか性能良し。
っていうかデカすぎて画面に収まらないです。ペイント中とか結構困りますよ。

Gb2demo5

カッコいい…最強のハイゴッグも目指せるのが本作。スモーが出てないのが惜しまれます。



2008年にビッグサイトで開催されたワンダーフェスティバル内で起きた、エスカレーター事故の
調査報告が国土交通省のサイトでようやく公表され、それがきっかけで2008年ごろのブログを
読み返していて気付いたのですが、当時はまだコミケに通ってたんですよね。

行っても収穫がない、無理に同人誌とか買っても確実に読まないことに気付いてからコミケには
行かないと決めましたが、ワンフェスだけはあいさつの意味も込めて通い続けてました。
そのワンフェスも今年から通うのをやめようかと、いま悩んでいます。
利用は様々ですが、一番の理由はコミケと同じで収穫(興味?)がなくなってしまったこと。

ほしいものがないし、金額で比較するとほかにほしいものができてしまったという変化もあり。
企業ブースの展示は自分で撮影しなくても当日のうちにネットで確認できるようになりましたから
わざわざ会場に出向く理由が「自分の撮りたい角度で撮れる」ぐらいしかないのです。
そのために往復の交通費と入場料を支払うのはあまりにもバカバカし過ぎる、という判断。
東京在住でも交通費と入場料でゲームソフト1本分ぐらいになりますからね…。

ワンフェスに通い始めて20年ぐらいになるのでしょうか…数字にすると恐ろしいです。
20年も経てばイベントの内容も参加者も変わるし、当然自分の価値観だって変わるわけです。
義理や義務感で通い続ける必要なんてどこにもありません。

余談ですが、2008年の夏コミの時点ではまだXbox360を買ってないんですよね。
マンガ離れや模型離れが加速したのはXbox360購入あたりが発端だったのかもしれません。

ゲームは場所を取らない、汚れない、臭わない、労力がかからない、鳴かない(笑)…などなど
趣味として残すにはあまりにも理想的すぎるのです。あとは年間の投資額も。
多少の増減はあってもゲーム市場が生き残るのにはそういう理由があるからだと思います。

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2015年1月19日 (月)

2015年1月19日

テレビ番組やアイドルは作り物である、という俯瞰的解釈は人並みにもってます。

出演者が感極まって泣いたり、感情的にコメントしたり熱いエールを送ったりと、演技ではない
ように見えていることでも台本通りだったり演出である可能性はあります。
それは神の存在を信じるか否かと同じで、受け手の信心にかかっていることなんですよね。


乃木坂46の11thシングル選抜における松村沙友理の処遇、その発表がおこなわれた冠番組
「乃木坂って、どこ?」での一連のやりとりをみなさんはどう受け止めたでしょうか。

松村の涙や告白、バナナマンのおふたりの率直かつ暖かい言葉、衛藤美彩のもらい泣き。
これらすべてを番組の演出と考えるか否か。「乃木どこ」以前に、文春の例の記事のどこから
どこまでが事実だったのか。全部が作り物だった可能性もあります。
我々はそれにうまいこと乗せられ、滑稽にも感動したり怒ったりしているのかもしれません。

どうせ乗せられるなら気持ちよく乗せられたいし、楽しく乗りたい。


表面に見えている情報をすべて『ガチ』として、今回の選抜発表の展開を受け入れるとすれば
まず、バナナマンのおふたりの公式お兄ちゃんっぷりに感激の念が絶えません。

誰かが公の場で「もういいでしょ」と言ってあげる必要がありました。

本心から乃木坂のことを思っている人であれば、例の記事が世に流れてから今日に到るまで
長く深い苦痛を味わってきたはずです。紅白落選のこと、ネットでの揶揄など…。
松村本人がそれ以上に苦しめられていたことをメンバーや共演者は知らないはずもなく。

とにかく以前の空気に戻ってほしかった。松村には以前どおりのキャラでいてほしい。
そういうファンの思いを代弁してくれたことが本当にうれしかったのです。

誰よりも長く近くで時間を共にしてきた彼らにしかできないことをやってくれたわけです。
今後このことを蒸し返したり何か不満を述べようものなら、公式お兄ちゃんであるバナナマンを
敵に回す覚悟をしなければなりません。「二度と口にするな」ということ。


10福神を退いて3列目の一番端というポジションに決まった松村。

3列目の一番端というポジションは歌番組などでアピールできるチャンスが非常に多くあるため
最後列でもかなり優遇されており、元・10福を置くには適切と言えるでしょう。
松村には他のメンバーには代えがたい役割があり、運営の強い期待も窺えます。

松村が選抜に残ったこと、乃木坂に残っていることを快く思わない人もまだまだたくさんいます。
ただ、彼らが望むような処罰をおこなうと事態はより悪いほうへ向かってしまいます。

アンダーは流刑地ではない。昨年のアンダーの成長と台頭を見ればよくわかるはずです。

処罰の意味を込めて松村をアンダーへ降格させると、他のアンダーが快く思わないだけでなく
メディア出演の機会の激減によってイメージ回復のチャンスも奪われてしまいます。
加えて、事態の沈静化を12thシングル発表まで長引かせることになり、仮に12thで選抜復帰
することになればさらに話題が延命されることになるわけです
それは松村個人にとどまらず、乃木坂全体への悪影響につながりかねません。

現状の空気を打開するには、選抜に残したまま最後列に置くのが最良の一手だった。
というより、それしか選択肢がなかったと言ってもいいでしょう。

アンダーが腐ると思う方もいるかもしれませんが、腐るような子はもう残っていないはずです。
どちらかといえば今回選抜に大抜擢された相良伊織以外の2期生の心象のほうが気掛かりで
「後から合流したあの子がなんで…」という『秋元真夏現象』再来の予感もあります。


衛藤美彩のもらい泣きには深い意味があるのではないかと。

直前に2週にわたって放送されていた「開運音楽堂」の乃木回。なぜ松村をゲストに招いたのか
その意味や答えが今回の「乃木どこ」と衛藤の涙にあるような気がしました。

「人前に出るのが怖かった」と述べる松村を3年ぶりにゲスト出演させたこと。
1stアルバムのプロモーション目的であれば、べつに他のメンバーの誰でもよかったはずです。

年明けに配信開始となった「ソニレコ!暇つぶしTV」で病欠の高山一実の代わりに松村を出演
させたことも、いま思えば同様の配慮だったのかもしれません。
様々な関係者たちの優しさと思いやりから実現したことである…と、そう思いたいのです。


1stアルバムに「誰かは味方」という新曲が収録されています。

曲順的には「何度目の青空か?」の直後。1stシングルから時系列的に並べられているので
「誰かは味方」はちょうど昨年秋から年末にかけての位置に当てはまります。
「誰かは味方」とは、そういう意味なんだと思っています。



今回の11th選抜、正直あまり変化ないですよね…相良伊織の大抜擢以外。

個人的に一番気になるのが西野七瀬のセンター復帰。それと白石・橋本を両脇に据えたこと。
そろそろ橋本をセンターにと期待した人も多かったのではないかと。

「ファンの皆さんとスタッフさんとメンバーのみんなから信頼してもらえるようにがんばります」と
あいさつしたこともちょっと引っ掛かっておりまして。特に信頼という言葉を使ったこと。
この期に及んで誰から信頼されていないのか。何かによって信頼は失われてしまったのか。
松村が言うならわかりますが、それを西野が言う必要があったのか…と。

複数のインタビューにおいて「今年こそは紅白」とメンバーが口々に目標として掲げていることも
この発言にしても、松村に対する負担にしかならないと思うわけです。

伊藤万理華と齋藤飛鳥を選抜に上げ、次代のアンダーの顔に誰をもってくるのか。
昨年からの流れを考慮すると井上小百合の可能性が高そうですが、せめてアンダーぐらいは
冒険があってもいいかなぁと思わなくもなく。おもしろいものが見たいですよ。

以上、選抜発表から一夜明けての感想でした。

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2015年1月14日 (水)

2015年1月14日

3DSの「バッジとれ~るセンター」のなにがそんなに魅力的なのか。

昨年の12月17日に配信開始となったこのソフト。自動でダウンロードされてくるまでその存在を
知らなかったのですが、これがプレイしてみると非常にわかりやすくおもしろいのです。

Btc3ds01

いわゆるUFOキャッチャー的な方法で、配置されているバッジを取るだけのゲーム。
取ったバッジで3DSのホーム画面を「デコる」ことが可能で、自分だけのホーム画面をカンタンに
作れるというのが本作の大きな売りとなっているわけです。

まず、UFOキャッチャーという誰にでも一目でわかるゲームシステムであること。

いまや知らない人はいないであろうというメジャーなシステムで、使うボタンはひとつだけ。
様々なステージが用意されていて、ものによっては詰将棋的なパズル要素をたのしむことができ
限られた手数で目標を達成するおもしろさがあります。

正直、バッジ要らないんでUFOキャッチャー部分だけ無限に遊ばせてほしい(笑)
そう思えるくらい、攻略や手順を考えるのがおもしろいゲームとして仕上がっています。

次にゲームの結果、なにが得られるのかがわかりやすく目標を立てやすいこと。

どのステージでも得られるのはバッジ。ひらたく言えば画像、アイコンです。
ものによってはシステム起動の機能をもってるものもありますが、基本的な機能はホーム画面を
「デコる」ための画像であり、見た目以上の価値はないわけです。
ほしい絵柄のバッジを取るためにどれだけ頑張れるか。目標はハッキリしています。

しかしバッジの配置も巧みで、みんながほしがりそうなバッジほど取りにくい位置にあったりして
そのへんがじつにUFOキャッチャー的、パズル的で上手いなぁと思わせてくれます。

そして無料の範囲でできること、有料ならではの特典が明確であること。

メインの筐体とはべつに練習台という筐体が用意されていて、1日1回だけプレイすることができ
その練習台で取ったハズレバッジが10枚貯まるとメインの筐体でフリープレイが可能に。
これだけでも毎日1回プレイしようという動機になりえます(実際やってます)。
ハズレとはべつに当たりも当然あり、当たりバッジは1枚でフリープレイが可能になります。

定期的にフリープレイ権もプレゼントされているため、無料の範囲でもそれなりにプレイできるし
バッジも獲得できるのだから、試しに遊んでみようと思わないわけがありません。

課金は5プレイ分90円という単価で、10プレイ分(180円)支払うとゲーム内でしか手に入らない
3DS用のテーマがプレゼントされます(新作配信中1回のみ)。
一般的なテーマはだいたい200円なので、遊んだうえに180円でもらえてお得感があります。

ゲーム自体も「あと90円入れれば絶対取れるよな」という確信をもてる調整になっているので
現実のUFOキャッチャーの世知辛さ(笑)と比べると課金の敷居が低いのです。
ゲーム内課金というシステムがあまり好きではない自分でも、自分なりに限度額を設定して
遊んでみたいと思えるような調整になっており、シンプルながら感心させられました。

ただ、Nintendo eShopの最低チャージ額は500円なのがちょっと。
それにたった90円でも支払いは何段階かの手続きを踏まなければならず、気軽さと相反する
状態にあると思うので、このへんはXbox Liveなどを見習ってほしいと思いました。



さすがに「ガンダムブレイカー2」の体験版はやり尽くしました…もうやれることないでしょ。
現在、体験版で高質プラスチックの検証を継続してます。いつか記事にまとめる…はず。

「Borderlands 2」の2周目以外にも、Games with Goldなどでもらった積みゲーがたくさんあり
やるゲームには困っていないのですが、どれもそんなにやる気が起きないんですよね。
熱意が絵に向かってるわけでもないし、いま自分がなにをやりたいのかよくわかっていません。

「GTAオンライン」に待望の強盗ミッションが来たらそっちに行っちゃうかも。

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2015年1月11日 (日)

2015年1月11日

Dfcvita18

発売から約2か月、「電撃文庫FIGHTING CLIMAX」のプラチナトロフィーを獲得しました。

プラチナと言うとわかりづらいですが、ようは「電撃FC」のトロフィーをコンプしたということ。
Xboxの実績にはない、コンプリートの証がプラチナトロフィーなわけです。

与ダメ累計1000万までもっと時間がかかると思ってたら、どうも達成寸前の状態だったらしくて
昨晩何気なくスコアアタックを始めてすぐトロフィー表示が出たのでちょっと驚きました。
スコアアタックも含め、チャレンジモードの挑戦回数が意外と伸びていたようです。

これで「電撃FC」は一応終わりということになりますが、現在唯一もっているVita用ソフトとして
今後もしばらくのあいだはサブレギュラー的な存在でいると思います。

現状レギュラーで進めてるのは「MH4G」と「Borderlands 2」の2周目。
しかしどちらもそんなに熱心にはプレイしておらず、メインと呼べるほどの存在感はありません。
どちらかというと「ガンダムブレイカー2」の体験版や3DSの「バッジとれ~るセンター」のほうが
日々の楽しみとして大きくなってるような(笑)いいかげん製品版買えよと。

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2015年1月 6日 (火)

2015年1月6日

2015年 年賀状印刷用コミック by うごー on pixiv

新年あけまして特に言うことはないです。今年の年賀イラストは早々にpixivに公開しました。

今回は12月頭にはほぼ完成していて、公開までのあいだに他にも描けないか模索したほどで
余裕がかなりあったぶん客観的に見れたのもよかったかなぁと。

年明け以降、いわゆるヒツジの擬人化っぽいイラスト(頭にヒツジ角でふかふかした服装の)を
公開する人が山ほど見受けられたので、同じ轍を踏まなくてよかったと思っています。
未年のイラストなんてだいたいネタが限られますもんね…自分も初めてではありませんし。



この年末年始は「ガンダムブレイカー2」の体験版を細く長く続けていました。

体験版には出現するパーツや素材、製造可能なパーツのレベルに制限が設定されていまして
限界がどこにあるのかを検証すべく、ひたすらスクラッチと素材集めを繰り返すことに。

Gb2demo1

全身のパーツが揃うという意味での限界はジェガン、ジムⅢ、ゲルググ、ケンプファーあたりで
総合性能で言えばケンプファーがやはり抜きん出ているのではないかと思いました。
キャパシティで判断するならジオングあたりも含まれますし、素手ならズゴックも優秀です。
あとは地味にジム・カスタムが高性能な部類に含まれるかな。パーツの派生限界はそのへん。

個別のパーツだとシールドはゲルググ、バックパックはVガンダムあたり。
武器は近接がビームサーベル(Mk-Ⅱ用)か大型ヒートホーク。
遠距離はガンキャノンのライフルが強いのですが、総合性能ではマゼラトップ砲になるかと。

体験版ではなぜかバズーカベースHが出現しないらしく、バズーカ系の生産ができません。
着弾地点で周囲の敵機を巻き込む武器は非常に便利なので、先述のマゼラトップ砲にたよるか
ケンプファーのバックパックについてるバズーカなどを利用すると便利です。

各部位に搭載されている兵器ではジムⅢ腕部のマルチロック式のミサイルポッドが非常に優秀。
ほかはクールタイムとダメージを検討するとわざわざ使うほどでもないかな…という感じ。


体験版でプレイできる4つのミッションで登場するエース機のうち、レベル制限に引っ掛からない
機体はレッドフレームのみ(頭部とバックパックはレッドドラゴンなので除く)です。
そのレッドフレームからブルーフレームやグリーンフレームへと派生が可能で、派生先の終点は
ストライクルージュでした。といっても全身はそろわないんですけどね。

Gb2demo2

どうしてもガンダム系のパーツで全身組みたいというなら、頭部はVヘキサ一択になるかと。
ファーストガンダムと無印Vガンダムは派生がすぐ止まるのでどうしようもありません。

体験版で一番最初にプレイすることになるチュートリアルミッションで、アークエンジェルがある
格納庫内で粘るとジンクスのパーツが手に入るのですが、これはレベル制限で使用不可。

体験版の限界についてはこんなとこですかね…まあ製品版の人にとってはムダな話ですが。


製品版は強化の上限がものすごく上のほうに設定されているため、強化に必要な素材を得る
ミッション回しが主な作業というか、エンドコンテンツとなっているようです。
必要数もハンパないんですよ…1回強化するのに400個とか600個とか要るらしくて。

製品版を買うかどうかはいまのところ未定。悩んでます。続けられそうな気はするんですけど
今月は乃木坂の1stベストアルバムの発売もあって出費の問題が…。

使いたいモビルスーツが微妙に出てないのも難点なんですよね。スモーとかいないし。


[追記]

1月8日に製品版向けのアップデートが配信されましたが、ご丁寧に体験版にも適応されたため
不具合で出現してなかった素材がいくつか手に入るようになりました。
なので、上記の体験版まとめにも大幅な訂正が求められることに。以下に変更点を書きます。

バズーカベースH、ヒートサーベルH、グランドスラム、ガンダリウムベースなどが出るようになり
ザクバズーカやシュベルトゲベールといった強力な武器が作れるようになりました。
モビルスーツではガンダムからの派生でG3、陸戦、ゼフィランサスを全身揃えることができます。
ただしそれぞれの出現率がそこそこ低いため、かなりの周回が必要になると思われます。

ガンダリウムベースは「クライ・フォー・ザ・ムーン」の一番最初のエリアが出現率が高いようで
ベースジャバーで撃ちまくってると多いときで4個ぐらい出ます。

デフォルトの機体に使われているMk-Ⅱ腕にガンダリウムベースを使うと百式腕も作れますが
体験版の範囲ではMk-Ⅱのパーツを作れないので取り返しがつきません。
Mk-Ⅱはエゥーゴとティターンズで派生ルートが違うのかな…調べていくとおもしろいですね。

全身を統一する場合、バランスが優れているのは陸戦型ガンダムですね。
まず主兵装の180mmキャノンが圧倒的に強い。マゼラトップ砲の上位武器ですし…。
バックパックのコンテナにも同様のキャノンが格納されており、ダメージと範囲、クールタイム等
あるゆる面で他の追随を許さない性能を誇っています。
脚とシールドにはパーツはずし補正付き、しかもシールドは貴重なオートガード付き。
さらに胸部には照明弾まで内蔵されていますが…ビミョーに使いづらいし使わないかも。

噂では体験版でも高質プラスチックが出るとか…「クライ・フォー・ザ・ムーン」をマルチでやったり
チュートリアルで入手可能なジンクスのパーツを素材変換するそうです。
ジンクスのパーツっていまのところ1個しか出たことないので検証できてません。


■オマケ 体験版のスクラッチ派生表

ザクⅡザクマインレイヤーザクⅡFSザクⅡSズゴック
ザクⅡ改ゲルググジオング
ケンプファー
高機動型ザク改ゲルググジオング
グフドムジオング
グフカスタム
ジムガンダムG-3ガンダム
陸戦型ガンダム
GP01
ガンタンク ガンキャノン
ジム・コマンド
ジム・カスタムジェガン
ジムⅡジムⅢ

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