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2016年8月29日 (月)

「Rise of the Tomb Raider」のカード要素 『探索カード』解説

「Rise of the Tomb Raider」には探索カード(Expedition Card)と呼ばれるカード要素があります。
これって何に使うんだろう?と疑問をお持ちのプレイヤーも結構いるようで。


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探索カードとは、ひとことで言うと難易度調整用のギミックです。

メインメニューの「探索一覧」内にあるスコアアタックやチャプターリプレイなどで使用できます。
本編では一切使うことができない、本編の外で機能する独自要素なのです。

「探索一覧」の各ゲームモードには本編同様に4段階のおおまかな難易度選択があります。
これに加えて、ララ自身や装備品の強化・弱体化、敵の増強・増員などこまかな難易度調整をするために
見た目にわかりやすいカード方式が用いられているのです。


『探索』という翻訳が正しいかどうかはわかりませんが、『遠征』ではちょっと違うかな?と思ったので
ここでは便宜的に探索カードと呼ばせてもらいます。

近年こういうカード要素を取り入れたゲーム多いですよね。「Halo 5」とか「Forza Motorsport 6」とか。


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カードに課金させるとかクソゲーかよ!という勘違いも発売前にわりと見かけましたが、ご安心ください。
すべてゲーム内で稼げるゲーム内通貨でまかなえるので、基本的には無課金でOKです。
しかもスコアアタックを利用した短時間で稼ぐ錬金法が確立されています(後述)。
なので、実際に課金したことがあるプレイヤーは世界的に見てもかなり少ないと思われます。

カードには一応レアリティが設定されていますが、出現率と売却額に影響する程度のものと思われます。
レアリティそのものがゲームの難易度に影響したりすることはありません。

一度のプレイでセットできるカードは最大で5枚。その組み合わせは自由です。
やり方によっては激甘にもできるし、多くの縛りを課した高難度プレイにすることもできます。
Twitch連動機能を使えば視聴者投票でカードを加えるなんてことも可能。


では、カードの内容や見方を説明していきましょう。


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探索カードは以下のようなジャンルに分類されています。

 ・プレイヤー弱体化(ライフ半減、発射レート低下、攻撃力減少など)
 ・プレイヤー強化(弾薬携行数の増加、爆発半径の拡大、視野の拡張など)
 ・敵弱体化(敵死亡後に毒ガス放出、ヘッドショットキル時に爆発など)
 ・敵強化(近接攻撃無効、アイテムドロップ率低下、アーマー倍化など)
 ・コスチューム類(見た目だけが変わるもの、スキルツリー習得状態になるもの、固有能力発動)
 ・武器類(スタート時に所持する武器の追加や強化)
 ・外見(ララや敵の頭部巨大化、移動時に虹色の軌跡追加などお遊び要素)
 ・DLC各モード専用の難易度調整カード

このなかで一番使うことになるのはコスチューム類や武器類でしょうね。
コスチューム類や武器類は無限に使えるものばかりですし、攻略に役立つものも多いです。
コスチュームは基本的にシーズンパス特典や単体DLCとして配信されています。
しかし本編攻略の過程で解禁されるものもいくつかあるので、本編はきちんとクリアしておきましょう。


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探索カードにはおおまかに4段階のレアリティがあり、枠の色や星の数で確認することができます。

カードの右上には最終的なスコアに影響する倍率の表記があります。
プレイヤーに有利に働くカードはマイナス、不利に働くカードにはプラスの補正がかけられています。
つまり、スコアアタックを目的としている場合は不利なカードを選んだほうがよいということ。
逆にスコアは気にせず、実績の解除だけを目的としている場合は有利なカードを選べばよいのです。


探検カードには1回だけの使い切りのものと、無限に使えるものの2種類があります。
その見分け方はカードの左上にある売却額の表記。
額面が記載されていない(---)カードは無限に使えるので惜しまずどんどん使っていきましょう。


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「Endurance Mode」専用の『冷え性』など、チャレンジで指定しないと選択できないカードも存在します。
『冷え性』はチャレンジ『背に腹は代えられぬ』を指定したときだけ出現します。

DLC各モードの実績はあらかじめチャレンジで指定しておかないと解除されません
また、チャレンジの達成に必要なカードを事前にセットしておく必要があります。
解除条件をよく確認して、事前にきっちりと準備するよう注意してください。でないと苦労が水の泡です。

「Endurance Mode」の実績『背に腹は代えられぬ』を例に、ちょっと脱線しますが最後に解説しておきます。


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 ・背に腹はかえられぬ(火の中に立ち、低体温状態から回復せよ)

ここで言われる低体温状態とは、探索カード『冷え性』を使用した際に起こる特殊な危機的状態を指します。
開始前に『冷え性』のカードを入れておかないと低体温状態になれず、実績を解除できません。
チャレンジに『背に腹は代えられぬ』を入れたうえで『冷え性』のカードをセットしてください。

低体温状態に突入するのは3日目の夜ごろで、説明には「回復せよ」とありますが実際は回復しないので
ほかの実績と同時に狙うのはかなり危険だと思ってください。

ファイアアローを使った体温の回復はこの実績を解除するとき以外でも結構便利に使えます。
近場に焚火がなく、治療に必要な材料が潤沢なときはどんどん使っていきましょう。
「Endurance Mode」にはファイアアローを使う場面がほかにないので、ほぼ体温回復アイテムと化します。



スコアアタックを利用した錬金法の動画を紹介しておきます。撮影したのは昨年の11月末てすね…。


発売からもうじき1年経とうというこのタイミングでなぜいまさら探索カードの解説を書くのか。
というのも、カードの件で検索して来られる方がわりとポツポツいるからなんですね。
PS4版が発売してプレイヤーが増えたら本作の情報の需要はもっと高まるだろうという予測と期待があり
本当にいまさらですが記事を書き起こすことにしたわけです。

本当は「Endurance Mode」のきちんとした攻略情報とか書きたいんですけどね。
マップがランダム生成なものであまり確実な話ができないんですよ。死体安置所の場所の話とか。

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2016年8月22日 (月)

2016年8月22日

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最近は「アサシンクリードⅣ」をプレイしております。青い空、青い海…夏にピッタリのゲームですね。

いくら雪国が舞台のゲームが好きとはいえ、立て続けにプレイすればさすがにストレスが溜まるというか
鬱屈としているときに冬ばかりではさすがに堪えるようです。
なにか相反するものをぶつけて対消滅を図りたい。そこで積みゲーから選んだのが「アサクリⅣ」でした。

この「アサクリⅣ」、基本的にはアサクリなんですけどアサクリらしさから脱却してる感じがします。
まず、主人公がアサシン教団の関係者じゃないというのが大きい。
文明の気配が限りなく薄い孤島からはじまり、ビューポイントは人工物ではなくヤシの木の上だったり。
そして街から街へは帆船を操縦し、なにもない大海原を海図を手掛かりに進んでいく。別ゲー感がすごい。

たとえるなら「大航海時代」というか「Neo ATLAS」というか。航海ついでの暗殺稼業。
そもそも暗殺の目的もあまりにも私的すぎるし、もっと言えば暗殺の仕事があまりにも少なすぎます。
アサシンクリードのアサシンの部分はどこへ?と思わなくもなく。

GTAシリーズもシリーズが進むにしたがって本来のグランドセフトオートな部分は薄くなりましたからね…。
デズモンド・マイルズの物語が終わり、新たな路線へと切り出していく必要があったのかも。

おかげさまで心に効く良いゲームに仕上がっております。いまの自分にとっては良いゲームです。


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そしてもうひとつ積んでいたゲーム、以前無料でもらった3DSの「新・絵心教室」を触りはじめました。

これはもはやゲームではありません…言うなれば、絵心のない人にゼロから絵を教える教材でしょうか。
先生が教えるとおりに基礎の基礎から絵を学んでいく本当に特殊なソフトです。

なんで絵を描けるアナタがそんなソフトを?という疑問をもった方もいらっしゃるかもしれません。
正直に申し上げますと、ここ数年の自分は絵を描けない人なんです。
ちょっと事情があって絵を描けなくなってしまった、というほうが正確な表現になるかな。
そんな自分にとってはこういう段階からリハビリするのがよいかなと、思い切ってはじめてみたわけです。

このソフト、一般的なDTPソフトにはない『絵の具の乾き』という概念があります。
乾いていないうちは色のぼかしや引き伸ばしができるようになっています。
逆にDTPソフトには必ずあるアンドゥがありません。つまり現実の描画に寄せてるということ。

描き終わった絵は自分のギャラリーに飾ったり、画像ファイルとして出力できたりします。
単に絵の描き方を勉強できるというだけでなくお絵描きソフトとして利用することもできるのです。

ちなみに出力される画像ファイルは640×480のjpeg形式。
3DSは上画面が400×240、下画面が320×240なので解像度の違いでちょっと違和感があります。
解像度の低さについては仕方ありません。むしろ低いものと割り切って取り組めば気楽にやれますよ。



ほかのゲームについては…「The Division」は前回の記事で実質引退したと思ってください。
これ以上は続ける意義がないと感じました。シーズンパスを持たない者への風当たりも強まりましたし。

実績の穴埋めをするために「Rise of the Tomb Raider」を一部再開したりしてもいます。
とりあえず「Cold Darkness Awakened」の実績はコンプリート。「Endurance Mode」はもう少しやりたい。
いざ再開するとやっぱりおもしろいんですよこのゲーム…やってない人は本当にやるべき。

「ブレ×ブレ」はブキダスさんオンリーに。「EXVS-Force」とかいうゲームはどこかへ行きました。

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2016年8月 7日 (日)

「The Division」 ソロ向け ダークゾーン任務達成プラン

 【注意】この記事は当ブログ過去最大レベルの長さです!

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今回ご紹介するのは、ソロで安全にDZ05~06西を巡回しつつダークゾーン任務を達成するプランです。

これはPTを組んで巡回できる人や、ソロでも高火力&高タフネスを発揮できる人には不要な情報です。
装備が潤沢ではなく、ダークゾーンをビビりながら巡回してるエージェント向けのプランです。

 ・できるだけ敵の攻撃を喰らわず、死なずに指定の敵のキル数を稼ぎたい
 ・敵からのドロップに頼らずに指定された個数の回収用アイテムやディビジョンテックを稼ぎたい
 ・超絶チキンだけどデイリー任務を達成して7500DZXP(DZ経験値)を稼ぎたい

…そういう人向けです。自分はこの方法を確立し、ちまちま続けてDZランクを60台まで伸ばしました。

ただ、デイリーの7500DZXPで順調にDZランクを伸ばせるのはランク50くらいまでです。
50から先は1ランク上げるのに3~4日かかってしまうので、追加のレベリングをおこなう必要があります。
今回はそのレベリングの方法も紹介しているので参考にしてみてください。


最初にまず、DZ05~06の西側を簡略化した地図をご覧ください。

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通路上に濃いオレンジの線と枠で表示しているのは、敵の巡回路と定点湧きポイントです。
この地域を巡回するのはおもにクリーナーズで、南東の短い巡回路だけライカーズです。
(このライカーズは近隣のLMB兵の集団と頻繁に交戦し、勝手に全滅するので無視して大丈夫)
黄色い円はサプライドロップの投下地点。普段は敵がいないのであまり警戒する必要はありません。

西側の汚染区域と北東のミッドタウンミュージック前はネームドを含んだ敵が湧くので注意しましょう。
遠目に見て敵が湧いてるのを確認できたら、アイテムは惜しいですが通行は絶対に避けましょう。

敵の位置を確認しつつ、タイミングを計れば一度も敵と交戦せずにDZ05西の回収エリアまで行けます。
しかもそのルート上にはアイテムボックスも点在しています。
つまり、装備に不安があってもデイリー任務に必要なアイテムを集めて回収エリアへ行けるわけですね。
どうです?誰にも迷惑をかけないで済むチキン野郎向けの最高のプランだと思いませんか?

同様に、ディビジョンテックも回収エリア周辺で敵との交戦を避けつつ集めることが可能です。
ディビジョンテックはほかにも集めやすい場所があるので無理にこの周辺で探す必要もありませんが。
(DZ03北東の検問所から北へ北へと移動しつつ回収するのがおそらくもっとも効率が良い)


今回のプランで多用することになるのが、DZ05西の回収エリアの西隣にある屋上です。

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この屋上はロープでしか行き来のできない完全に隔離された空間になっています。
敵は一切侵入できない、ローグ以外に脅威の存在しない安全地帯なのです。

この屋上からは回収エリアに湧くLMB兵、東の路上に定点湧きする黄色クリーナーズ(ただし遠距離)
建物周囲を巡回するクリーナーズ、南北2箇所に投下されるサプライドロップを守るLMB兵を狙撃可能で
暴徒とライカーズを指定されてる日以外はすべてここで任務を達成できてしまいます。
サプライドロップには当然ネームドも湧くので、運がよければネームド討伐も安全におこなえます。

ただ、こちらから狙撃できるということは敵側からも狙撃が可能ということ。
調子に乗って身を乗り出して狙撃していると逆に倒される場合もあるのでじゅうぶん注意しましょう。
一応それを防ぐ狙撃方法もあるので、敵のポジションに合わせて利用してみてください。


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まず東隣の回収エリアですが、未発見状態であればモバイルカバーを利用した裏技が使えます。
ロープの基部がある一段高くなっている足場にモバイルカバーを設置します。
このとき、モバイルカバーの正面を敵に向けるようきちんと角度調整するのがポイントです。


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このモバイルカバーに隠れて敵を狙撃すると、なぜか敵がほとんど動かず攻撃もしてきません。
ほぼ棒立ちの敵をヘッドショットし放題。超安全です。


おそらく敵が交戦状態へと移行できず、警戒状態のまま維持されてしまうせいだと思われます。
つまり、裏技というよりシステムの穴を軽く突いたものということですね。


この裏技にはいくつか注意点があります。まず、できるだけカバーの上から乗り出して撃つこと。
カバーの横から覗き込んで撃つと棒立ちの状態が解けやすいのです。
リロードする場合も上から身を乗り出したままおこなうと棒立ちの状態を維持しやすいです。

モバイルカバーのMODはどれでもかまいませんが、攻撃力が上がる『カウンターメジャー』がオススメ。
2人分の幅になる『拡張』は俯角が取りにくくなるので扱いは難しいと思います。

画像の位置にカバーを設置した場合、左前方の高台に敵が移動しそうなときは気を付けてください。
左側は普通に丸見えなのでカバーが遮蔽物として機能せず、敵の銃撃が普通に通ります。
カミナリマークのショットガン兵は高い確率で高台へ向かうので、いる場合は優先的に倒しましょう。


実際やってみるとわかると思いますが、右前方はほとんど見えないので敵の動き頼みになります。
また、回収エリアに湧いた敵が4人×複数セットだった場合、次の4人が階下から屋上に駆けつけて来ず
かえって処理が面倒になることを覚えておいてください。
「The Division」の敵は音では誘導できないので、階下に残られるとほぼお手上げなのです。

自分はこの場合、回収要請をして階下の敵を呼び寄せます。危険ですがそれ以外に手がないので。


東の路上に定点湧きする敵も同様にモバイルカバーの裏技が使えます。
この場合もモバイルカバーの角度に気を付けてください。足場に平行に設置するとだいたい失敗します。
(動画では失敗する状態を再現するためにわざと平行に設置しています)

もし敵が反撃してきて、敵の攻撃力が高すぎると感じた場合はサポートステーションを置きましょう。
蘇生つきのサポートステーションの効果中であれば、万が一倒されても自己蘇生できます。

タフネスに自信がある場合は弾薬補充つきのサポートステーションを置くのもありです。
屋上にこもると基本的に弾薬の補充はできないので、サポートステーションを利用しない場合はタレントに
「死神の取り立て」もしくは「1はゼロ」をつけて立ち回るのがオススメです。
「1はゼロ」はショットガンと組み合わせると異様に強いタレントですが、屋上からの狙撃にも向いています。


ここで「死神の取り立て」に関するおもしろい情報をひとつ。
「死神の取り立て」をセットした状態でハンドガンで攻撃を当てたあとにタレットの銃撃でとどめを刺すと
なぜかタレントの効果が発動してメイン武器の弾薬が補充されます。これは本当に裏技かも。
『ドラゴンブレス』や『ザッパー』でも発動するようですが、ダメージがかなり低いので難しいです。


建物周囲を巡回している敵は行動パターンがいくつかあり、それぞれに対処法もあります。

路上のガードブロックやクレーン車周囲にいる場合は、ロープの基部を利用して敵弾を防ぎます。
じつはこのロープの基部、向こう側が透けて見えるのに銃弾は通りません。
スコープで覗いたとき視界がぼやける場所は銃撃が無効になります。
逆に言えば、視界がぼやけない場所を見つけて撃てば一方的に撃ち放題ってことなんですよ。

銃の構え方をスイッチしたり(左スティック押し込み)、スコープを覗くことで狙撃可能な範囲は変わるので
敵の銃撃を無効化しつつ狙撃できるポジションや角度を模索してみましょう。


しかし、まれに敵のほうが一方的に攻撃できるポジションに留まってしまう不具合が起きます。


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巡回中の敵のひとりが仲間たちからはぐれ、立体駐車場の入り口から動かなくなってしまっている場合
その敵はその場から一歩も動けない、いわゆるスタックした状態なのです。

このスタックは屋上で戦っているとき以外にもわりと発生します。
スタック状態の敵は背中を向けたまま攻撃してきたり、コンテナを貫通して撃ってきたりします。
なので、ここの回収エリアに北から近付く際は保険としてPulseを炊くことをオススメします。

v1.3のいまでも放置されてるこのスタック、おそらく運営は把握してないし報告もされてないのでしょうね…。


余談ですが、この位置から見える通路上に配置された四角いやぐらやクレーン車のアームの先端部分には
タレットを設置できる
ので、死角に立つ敵にも一応攻撃できたりします。威力は本当に微弱ですが。


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スタックした敵を安全に処理するには、回収エリアの北東側にあるロープの基部まで移動しなければならず
屋上から回収エリアへ一旦降りる必要があるので、スタックした敵からの攻撃に注意してください。
ロープ下に蘇生つきのサポートステーションを投げておくと保険になります。



南北2箇所に投下されるサプライドロップは他のエージェントのおこぼれを狙うのがメインになります。

サプライドロップ周囲に湧いた敵に追尾マインを投げてダメージを与え、ドロップアイテムの獲得権を得たり
ネームドをうまく誘導して屋上から安全に狙撃し、静かになってからアイテムを確保しに行くなど。
恐ろしくチキンな方法ですが、これもダークゾーンというサバンナで死なないためのテクニックなのです。


サプライドロップ周囲に湧いた敵に巡回している他の敵をぶつけるという方法もあります。

交戦寸前のタイミングで巡回する一団に粘着爆弾を当てれば、あとは自動で経験値が振り込まれます。
非常にセコい方法ですが、これを繰り返すだけで経験値をかなり稼げますからね。
巡回する一団の湧くペースにもよりますが、運が良いとデイリーの7500DZXPより多くなる場合もあります。
サプライドロップがここに落ちてくるかどうかもまた運次第。状況を見て利用しましょう。

ちなみにサプライドロップ周囲に湧く敵の一団はサプライドロップの制限時間が終わったあとも残りますが
次のサプライドロップの投下時間が来るとネームドだけ消滅してしまいます。
ネームド狙いでいく場合はサプライドロップの投下周期に注意してください。苦労が水の泡になるので。


この屋上を利用するうえで知っておきたい…くもない、どうでもいい情報をもうひとつお伝えします。

屋上の南東側の一角に、金網で囲われた空調設備が置かれています。
一見すると進入不可能に見えるこの一角、じつはあるルートを通ることで中に進入することができるのです。

 ※v1.4で障害物が配置され、このスペースへの進入はできなくなりました

屋上の南端をぐるりと囲うように設置されている、一段高くなっている部分は登れないようになっていますが
南西側の階段に接しているところの端からは登れるようになっているのです。
この端から登って、壁沿いにぐるっと歩くと金網で囲われているスペースに進入できてしまうのです。

ここの空調設備にカバーすると外部からは姿が見えず、うまくすればローグをやり過ごすことも可能ですが
大抵の場合はPulseで発見されるので意味がなく(笑)ただ、ログアウトするには便利なんですよ。
ここにこもって30秒間しのげばログアウト完了、無傷でDZ05西の検問所へワープできます。


ログアウトを利用したダークゾーン脱出は結構使えるので覚えておきましょう。
コントローラーのメニューボタンを押してメインメニューを開き、Yボタンを押すとログアウトを開始します。

ログアウト後は一番近くにある検問所もしくは隠し部屋に転送されます。
この屋上でログアウトすると必ずDZ05西の検問所へワープしますが、DZ05西はわりと不便です。
DZ06西へワープしたい場合は屋上から降りてもう少し北へ歩かなければなりません。

一旦ログアウトすると同じダークゾーンのセッションに再接続できる確率はかなり低いです。
ローグが暴れているセッションから離れられるという利点もありますが、ドロップ品の獲得権も失われるので
死亡して重要なアイテムを落としてしまったときなどは注意してください。
セッションの人数によってはまったく同じセッションに再接続できるときもあります。



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暴徒とライカーズを指定されている日はダークゾーンの南のほうへ出張しなければなりません。

ライカーズの場合、DZ02の回収エリアの真北、カルケス・スポーツ用品店の西隣にあるビルの屋上から
北側の路上(隠れ家がある道)を巡回するライカーズの一団を狙うのがオススメです。
ここから見下ろせる丁字路にはライカーズだけでなく、西からクリーナーズ、北から少数ですが暴徒たちも
巡回してくるので、勝手に交戦をはじめたところに撃ち込んでやると手軽にキル数を稼げます。
足場の木の板が欠けているところからうまく狙うと反撃を一切受けずに一方的に攻撃することができます。

クリーナーズと暴徒が指定されてる日もいけそうな感じがしますが、どうも湧くペースが遅いんですよね。
南方に見える回収エリアに湧くライカーズを狙う手もありますが、回収目的で集まるほかのエージェントの
迷惑になる、あるいはローグと思われる可能性もなくはないのでオススメできません。

実際、リリース当時はこの屋上にこもって周辺を移動するエージェントを狙うローグが多発していました。
最近は真っ向から撃ち合うローグが多く、こういうチキンな手段は使われていないようです。


ほかにはDZ02の図書館の屋上、その近くの隠し部屋の窓から出たところ(ロープの基部がある高台)が
ライカーズ用の候補として挙げられますが、敵の攻撃を喰らいやすいのでちょっと危険です。
図書館周辺はサプライドロップでも来ない限りほかのエージェントが寄り付かないのでそこは安心です。


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暴徒はこれといって安全地帯がないんですよね…強いて言えばDZ01東の回収エリアの北側にあるビル。
このビルの足場(画像の緑色部分)は旧ガソリンスタンド周辺に湧く暴徒を倒すのに便利です。

旧ガソリンスタンドの屋根の上(画像手前)も比較的安全といえば安全。ただし再湧きには注意すること。



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肝心の回収はどうするの?と思われた方もいますよね当然。じつはまだ安定した方法がありません。
毎回なにかしら不確定要素が混じるため、絶対安全なパターンに持ち込むのが難しいのです。

DZ05西の回収エリアにおいて、現時点でもっとも安定していると思われるのは以下のパターン。

 ①回収要請をする
 ②全速力で屋上のロープ基部周辺まで戻る(所要時間10~15秒)
 ③ヘリ到着20秒前~到着の間に敵4人が現れるのでこの敵を屋上からできる限り素早く殲滅する
  (到着10秒前になっても敵が出現する気配がまったくない場合は回収に向かってもよい?)
 ④敵4人の殲滅が済んだら敵の気配が残っていても即座に再度回収要請をする
  → 階下から敵が上ってきたら順次掃討(階下の敵が全員上がってくることはまずない)
  → 敵の気配が残っていない場合は回収成功確定?
 ⑤回収位置へ向かう

出現した4人の敵をいかに素早く掃討できるかで回収の成功率が変化します。
…ということに最近気付きました。低火力でだらだら掃討していると再要請時に敵が再湧きしてしまうので
再湧きが追いつかないくらい素早く殲滅して再要請するのがもっとも安全だということ。
目標は1分以内。最初に呼んだヘリが引き上げるころには殲滅し終わってるのが理想です。

4人パーティーの場合は1回目の要請時に殲滅できるからこんなこと考えなくてもいいんですよね。
今回の記事はあくまでソロ向けの方法なので、徹底した安全策が求められるのです。


敵の掃討を一切せず、敵がうしろを向いている隙にロープに結びつけてしまうという手もあります。
また、『ガスチャージ』をつけた追尾マインを投げて敵が混乱している隙に結びつける強引な方法もあり。

これらの場合、①のあと屋上へは戻らず回収位置近くの障害物などに隠れて待機することになりますが
万が一ローグが駆けつけてきた場合、大惨事につながることもあります。
不確定要素が多く、正直オススメしにくい。確実に回収を成功させたいならやめておいたほうがよいかと。

ローグが来た場合、先程のパターンなら②から③のあいだに西側のロープを伝って逃げられます。
汚染アイテムはログアウト後も持ち越されるので、その場でログアウトしてしまうのもおもしろいですよ。



今回の記事は本当に特定の人にしか役に立たない、とあるエージェントの秘伝書的な研究報告でした。
夏休みの自由研究と言ってもいい(笑)自分でもなんでこんなに情熱を注いだのかわかりません。

すべてのエージェントが環境に恵まれているわけではないし、PvPが好きなわけではありません。
誰も傷付けず誰にも迷惑をかけず、誰の手も借りずにひっそりとプレイしたい。そう望んでいるわけではなく
仕方なくソロでプレイしている人もいると思うんですよね。そういう人に届けばいいかなぁと。

屋上からの狙撃の際にはセントリーコールかプレデターマークのセットボーナスがあると便利です。
どちらかの効果を発揮しているだけで弾の消耗を格段に減らせるし、掃討速度も上がります。

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