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2016年11月21日 (月)

「FF14」における『手応え』への疑問

Ps4ff14cap17

プレイ2か月目に突入した「FF14」、メインクエストの2.5実装分を前にして足止めを喰らってました。

2.1実装分からは受領レベル制限がない(正確に言うとレベル50なので受領制限に引っ掛からない)ので
この先はなにも気にせずスムーズにメインクエストを消化できるだろうと油断していました。
3つの真・討滅戦(イフリート→ガルーダ→タイタン)をクリアしないと次の2.5実装分をはじめられないという
新たな制限がまさか現れるなどと思ってもおらず…ホントこういうのやめよ?

この真・討滅戦という追加要素、ストーリーに矛盾をもたらしている部分も含めてイヤなんですよね。
それをメインクエストの進行条件に入れるというのが理解できません。ぜひ見直してもらいたい部分です。


Ps4ff14cap18

それはさておき…現在もうひとつ、本作を楽しむうえで精神的に座礁している件があります。

現在メインジョブとして育成中の吟遊詩人、ひいてはDPSというロールについて疑問を覚えています。
攻撃が効いてる実感がない。バフの影響が伝わってこない。役に立っている気がしない。
言われるままに『魔人のレクイエム』と『バトルボイス』を歌い、敵の体力ゲージが減る様子を見つめていても
自分の行動に確信がもてないというか、DPSとして正しく動けているという確証をを得られないのです。

これは特に討伐戦において顕著で、自分がいなくても勝てるのではないか?と思えてしまうのです。
実際これまでの討伐戦でクリアできなかったことはありません。
自分の行動が正解でも不正解でもクリアできるし、不正解だったとしても咎める人もいません。

いや…内心「もっとキビキビ動けよ!」って思われてるのかもしれませんが、普通は表に出しませんからね。
MMORPGにおいて、特に身内のあいだではそういうギスギスは避ける傾向にあります。
それが理由でMMORPGでもっとも重視される協調や支え合いという要素が失われかねないからです。
だから、MMOではあるけどもっと主観的・個人的なレベルで確信を得る、満足できることが大事なのです。

そこのところをあまりフレンドは理解してくれていない気がするんですよね…。
他人に頼ることや、単にマルチプレイがキライなだけなんだと思われてる感じがすごくするので。


ボタンを押してスキルを発動させ、画面にその証拠が表示されるのを確認して満足するしかないのか。
「システム上バフがかかって助けになっている」と思い込んで納得するしかないのか。
周囲に言われるまま動くことに「役割をこなしている」という達成感を覚えるしかないのか。
そうすることでしか『手応え』って得られないのか。あるいは『手応え』がなくてもプレイし続けられるのか。

みなさんは「FF14」をプレイしていて、どういうところに楽しみややりがいを見出しているのでしょうか?
また、爽快感や達成感をきちんと感じられているかどうか。よろしければ教えてください。

客観的な建前ではなく、主観的・個人的なレベルのものをお願いします。でないと参考にならないので。



「教えたとおりにやっとけばいいよ!次回もよろしくね!」って言われたら、腹立ちませんか?
吟遊詩人はキャスターの命令で歌うジュークボックスではないんですよ…これも疑問を覚えた理由のひとつ。


そんなこんなで悩んでいるとき、ちょっと心暖まる出来事があったのでちょっと報告を。

メインクエストに行き詰まりを感じたとき、幻術士や巴術士を育てることを息抜きとしています。
その幻術士のレベル上げ目的で東部森林の『ホウソーン家の山塞』付近をうろついていたときのこと。
自分と同じ幻術士で、自分と同じようにギルドリーヴやF.A.T.E.で経験値稼ぎをしているふうなプレイヤーが
近くにいることにふと気付きました。その時点でなんとなく親近感は抱いていたのです。

たまたまエーテライト付近に新たなF.A.T.E.が発生して、駆けつけるとそのプレイヤーもやってきまして。
ただ、そのF.A.T.E.は「プリンス・オブ・ペスト」という中ボスクラスのモンスターの討伐が目的で。
ザコ討伐のものとは違って、幻術士ひとりの火力や回復量だとちょっと厳しいかな?という雰囲気でした。

お互い無言で見合わせて空気を読もうとしてる感じだったので、まずは自分がエモートを打つことに。
「プリンス・オブ・ペスト」をタゲって『考える』と、相手も「やろうぜ!」という素振りを見せてきました。

どちらが先制するでもなく戦闘がはじまり、「プリンス・オブ・ペスト」を挟んで交互にヘイトを取り合うことで
どちらも窮地に陥らないよううまく戦闘が進んで無事F.A.T.E.をクリアすることができました。
お互いチャットをするでもなく、またエモートで讃え合い(笑)気持ちの良い共闘を終えて別れました。
(自分のキャラクターネームを見て日本人だと思われなかった可能性もあると思われます)

なんか、こういう偶然の出会いがプラスになるのってMMOならではの醍醐味だなぁと思えますよね。
これをキッカケになにかつかめるのではないか?という軽い手応えと期待がありました。

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