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2019年8月30日 (金)

「テイルズオブザレイズ」2か月目を終えて

「テイルズオブザレイズ」、正式なプレイ開始から2か月が経過しました。現在1部第10章を攻略中です。
最近配信された最新の章が3部第8章なので、まったく追いつけていないことがわかります…。

自分が特別遅いってのはわかってるんですよ。あくまで寸暇を埋めるようにプレイしていますから。
1章あたり平均15個のクエストがあり、章によっては前後編に分かれてる場合もあります。
1日あたり3~4個を消化するに留まっている自分のペースでは2か月でこれくらいしか進まないわけです。

急げば1日1章くらい消化できるのかもしれませんが、その場合APのやりくりも影響してくるのかも。


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「ザレイズ」はクエストを開始する際に各クエストに設定されたAP(いわゆるスタミナ)を消費します。
本来ならこのAP消費による制限で、1日に進められるクエスト数の限度が見えてくると思われます。
ただ、最近開催されたAP消費ゼロのキャンペーン期間のおかげで、いまはAPにかなりの余裕がある状態なので
この貯蓄を使い切ってみないと通常どれくらい遊べるゲームなのかわかりません。

APの上限はストーリーの進行中にもらえるAPオーブというアイテムを3つ集めるごとに増加していきます。
増加した際にAPも加算されるので、その加算されるぶんも考慮する必要はあるでしょう。


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さて…2か月目を終えて、いくつか気付いたところを書いていこうと思います。

ストーリーはおもしろいです。テイルズオブシリーズのファンのために、よく考えて書かれているという印象。
自分は2~3作品しかわかってないのでアレですが、わかる部分に関しては本当にグッときます。
ちょっとした寄り道感覚でプレイしてみたイベントクエストも良かったですね。今風に言うならエモい(笑)

たとえテイルズオブシリーズがまったくわからなかったとしても、イクスの成長劇として楽しめると思います。
最初はやや卑屈な印象もありますが、賢い子でストーリー上の経験をきちんと活かして行動してくれます。


イクスは戦力としてもかなり頼りになります。特にオーバーレイという特殊能力を覚えてからはガチで強い。
キャラ選びに困ったらとりあえずイクスとミリーナにしておけばいいんじゃないかと。
パーティー編成も基本はイクスとミリーナで、残りの2枠は各章の登場キャラから選べばよいはずです。

しかし、ガシャ100連無料などのキャンペーンの恩恵がない状態で始めたら大変そうな気がしますね。
自分の場合、キャンペーンのガシャで各章のキャラを手に入れていたので問題なくパーティーを組めましたが
なんにもない状態で始めるとしたらどうやって残り2枠を埋めるのやら。
無料の範囲でもらえるダイヤでガシャをまわすだけではかなり厳しそう。あとはイベントクエスト頼り?

イベントクエストはだいたいクエスト10個くらいの長さで、登場キャラの加入が確約されています。
APに余裕があってキャラの頭数を揃えたい場合は、多少のネタバレ覚悟でクリアしておくべきだと思います。

 ※イベントクエストは時系列的に1部よりもだいぶ先のお話らしく、まあまあネタバレがあります。


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パーティー編成の問題も含めて、「ザレイズ」の難易度設定はなかなか厳しめな感じがします。
「その時点でできることはすべてやっておくのが当たり前!」と、暗に言われているような気がするのです。

わかりやすいところで言うと、各クエストに記載されている『推奨戦闘力』という数値。
どう考えても高すぎるんですよ。パーティー4人のレベルと装備品をすべてカンストさせてやっと超える程度で
それも他のプレイヤーのサポート効果による共鳴(数値倍化)があっての話。
キャンペーンで潤沢な資金や強化アイテム、装備品を手に入れていなかったらどうなっていたことか…。

実際のところ『推奨戦闘力』は、オートモードで難なくクリアできる目安の数値というふうに言われていますが
そんなもん初心者にはわからんわけで、表示されている数値どおりに受け取ってしまうでしょう。
このへん表示の修正が必要なんじゃないかな?と自分は思います。


幸い自分はいまのところクリアできずに詰まったことはありません。ひとりも戦闘不能にならず進んでます。
壁にぶつかることもなく、変にストレスを溜めることもなく、毎日楽しくプレイできています。
ガシャをまわす楽しさこそ薄いものの、普通にRPGとして楽しく遊べるゲームであると現時点では言えますね。
この流れが3部まで続いてくれるとよいのですが…まあ3部に進めるのはいつになるかわかりませんけど。


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サポートの話が出たので、他のプレイヤーとの交流要素であるフォロー機能についての不満を最後にひとつ。

「ザレイズ」では、クエスト前にサポートとして選んだ他のプレイヤーをフォローできる機能があります。
フォローしたプレイヤーは次回以降、サポートの一覧に優先的に表示されるようになります。
サポートとして利用されると一定のフレンドポイントが支給され、貯めたポイントは専用のガシャに使えます。

このフォロー機能、最大100人までフォロー可能ですが、被フォローも最大100人までなんです。
ひとりのプレイヤーを先着100人までしかフォローできないという、ちょっと厄介な仕様。

フォローしてくれた人をフォローし返そうと思ったら、相手のフォロワーが100人に達していてできなかった…
などという場合もありえるわけですよ。これってかなり気まずいですよね。
フォロワーを整理するのはシステム上不可能なので、される側としては対処のしようがありません。
もうちょっとうまいことできなかったのかな?と思ってしまいますが、増えすぎても困ってしまいますしね。



「ゼスティリア」と「ベルセリア」のキャラが絡んでるだけで泣きそうになるんですけど、これっておそらく
「ザレイズ」のプレイヤーならみんな経験してることですよね?(断定的)

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2019年8月15日 (木)

2019年 夏アニメ 気になる主題歌10選

今期はちょっと無理して書いたところがあります。10曲揃えるのにだいぶ時間がかかりました。
まあでも『気になる』にもいろいろありますよ?という話は以前したので、そういうまとめでもいいかなぁと。

それと、もうひとつ書きたい話題があったので本文を用意したという事情もあります。そちらは後述。


・「かつて神だった獣たちへ」オープニングテーマ 『サクリファイス』
特徴的な歌詞によって実況の流速が速くなる、ちょっと変わった意味で注目されている曲。
このお祭り感があるおかげで本編視聴も盛り上がっているので、そういう意味では間違いなく良い主題歌です。

・「コップクラフト」オープニングテーマ 『楽園都市』
良く言えば出オチ。「これから始まるアニメはこういうジャンルです」とイントロ一発目で伝えてくる仕組み。
悪く言えば、アニメの第一印象を過去の別の作品に結び付けてしまう最低最悪の部類の主題歌。

・「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」オープニングテーマ 『ダイスキ。』
大橋彩香の9thシングル。彼女のポテンシャルに見合う楽曲が続けて来ている気がします。
ただ、あのMVはどうにかならなかったのかと…見てはいけないものを見てしまったような罪悪感があります。

・「ダンベル何キロ持てる?」オープニングテーマ 『お願いマッスル』
聴いてるだけで疲労感を覚える、耳に乳酸が溜まりそうな曲。本編視聴の準備運動としては最適。
独特の合いの手がついていることで、ひとりでもみんなで歌っても楽しい曲に仕上がっているのが本当に強い。

・「魔王様、リトライ!」オープニングテーマ 『TEMPEST』
石原夏織の歌声は現在のソロ活動の方向性と噛み合ってないと思いますが、そのミスマッチなアンバランス感が
本編の脱力感(笑)と相まって、独特の相乗効果をもたらしているように感じるのです。

・「Dr. STONE」オープニングテーマ 『Good Morning World!』
ポジティプさに溢れている曲。歌詞もさることながら、ボーカルの声質によるところが大きいかと。
「今期の主題歌でどれが一番か?」と問われたら、迷わず挙げるくらいには主題歌としても優秀な内容。

・「女子高生の無駄づかい」オープニングテーマ 『輪!Moon!dass!cry!』
曲名からして意味不明、歌詞も意味不明なのかと思いきや、いざ読んでみるとわりと文章として成り立っており
狂気を装ったマトモな感性の方が書いたものであることがわかります。だとしても異彩を放っていますが。

・「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」オープニングテーマ 『starting the case: Rail Zeppelin』
オープニングにインストをもってきた英断は称えたい。ただ、ドラムを入れたことに日和も見られるのが残念。
本編で使われているゆったりしたほうの曲をオープニングにもってきていたら大絶賛していました。

・「Re:ステージ!ドリームデイズ♪」オープニングテーマ 『Don't think, スマイル!!』
ブラスセクションが非常に気持ちよく、今期のアイドルアニメの楽曲としては何歩もリードしている印象あり。
本作は主題歌だけでなく、キャラソンにもかなり力を入れていることが幕間のCMから伝わってきます。

・「ナカノヒトゲノム」オープニングテーマ 『not GAME』
ボーカリストとしての畠中祐にひそかに注目しており、この曲を挙げたのもそれが理由としては大きいです。
自分のなかでは「ダンスもいける森山直太朗」みたいなイメージになりつつあります(笑)


10曲書き出してから気付いたんですけど、今期エンディングテーマが1曲も挙がらなかったんですよね。
強烈に印象に残るものがないというか。強いて言えば「ロード・エルメロイ」や「ヴィンランド・サガ」か。
良い曲だと思っても『気になる』にならない場合もあるので、我ながら指標として難しいです。

『輪!Moon!dass!cry!』という意味不明な曲名は「無駄づかい」に単語を当てはめたものであるらしいと
某所で聞いたのですが、にしてはだいぶ無理があってネタとしての完成度は低いかなぁと…。

『楽園都市』に対しては当初もっとボロクソに書いていたのを、だいぶやわらかめに改めました。
いまでこそアニソンのお兄さんとして知られている大石昌良をSound Schedule時代から、ライブにも行くほど
馴染みがあるアーティストがこういう曲を書くようになってしまったのか…という残念さがありました。
なんらかの要求があっての結果かもしれませんが、少なくとも偶然の結果ではないはずです。

それで本編に救いがあればまだよかったものの、「コップクラフト」はかなり苦労してる印象があります。
仮に安定した作りだったとしても、クルマに優しくないアニメはやっぱり楽しく見れません。



では後述。今期の新作アニメの評価についていくつか改める必要があると感じたので書くことにしました。

まず、寸感で筆頭に挙げてた「炎炎ノ消防隊」。2話以降もシャフトっぽい絵が続いており退屈な感じが。
焔ビトと化した一般の被害者のエピソードを早々に切り上げ、敵対組織や身内との小競り合いが始まったことも
期待していたものと違うというか、結局こうなるのかぁ…という残念さがありました。

逆に「Dr. STONE」は中段で挙げるような作品ではなかったです。これはバツグンにおもしろい。
みなぎる知性への感心と同時に、からっとした独特の爽やかさがあるのが本作の魅力であると思います。

「ギヴン」は思った以上にBLでした…『BLっぽい』と『BL』のあいだには大きな違いがあるんですよ。
そしてBLのなかにも『からっとしたBL』と『じめっとしたBL』みたいなジャンル分けがあって、本作の場合は
後者に該当する感じなので、『BLっぽい』なら大丈夫!という人には気軽にオススメできません。
比較的一般向けなノイタミナ枠でこういうのやってくるんだなぁ…という、ちょっとした驚きがありました。


寸感の時点では放送が始まっていなかった「トライナイツ」についても少し。
今年日本で開催されるラグビーのワールドカップに向けた、言わばラグビー特需で作られたアニメなわけですが
まあ出来が悪い…覇気のない作画や作画ミスという見た目にわかるところから、お話の組み立てにいたるまで。
3DCGで描画される練習のシーンとかすごいんですよ。PS1時代のグラフィックみたいな素朴さで。

本作を「DYNAMIC CHORD」の再来などと評する人もいますが、自分はそうは思いません。
作画の珍妙さでおもしろがっている人には同じように見えてるのかな。しかしあれほどの"超"個性はないです。
「トライナイツ」はラグビーという特異性がありながら没個性なところも問題なのです。

せめてラグビーの魅力が伝わる作りになっていればよかったのですが、ラグビーに見えないんですよ…。

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2019年8月 3日 (土)

「Red Dead Redemption 2」プレイ開始

Rdr2ps01

今月から「Red Dead Redemption 2」を始めました。前作から8年ぶりに発売された続編となります。

なぜいま「RDR2」なのか?というと、良きタイミングが訪れたから。ずっと機会を窺ってたんです。
いつかプレイしたいなぁと以前から思っていて、ときどき値段をチェックしていたのでした。

Amazonやヨドバシ.comでなぜか定期的に安くなることがわかっていたので、次に値段が安くなったときに
やるべきゲームがなかったら買おうと計画していて、そのタイミングがようやく訪れたわけです。
今回はそれに加えてギフト券を使えたので、実際に支払った金額は736円でした。


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しかし、手元に届いた数日後ヨドバシ.comをチェックして驚きましたよ…なんでこんな値段下がってんの
だいぶ前からチェックを続けていましたが、ここまで下がったことはなかったと思います。
いったい何が起きてるんでしょうか。なんか流通の事情とかあるのかもしれませんが、よくわかりません。
ここまで下がることを知ってたらもうちょっと待ったのになぁ…まあ、いまさら言ってもムダですけど。

いやぁ…正直かなりショックな出来事でした。値段の問題ではなく、読みを誤ったことへのショックですが。

もし「RDR2」に興味はあるけど値段がちょっと…と思ってる方がいたら、定期的なチェックをオススメします。
ここまで安くなることはもうないと思いますが、2,700円前後になることはしばしばあります。
少なくともダウンロード版のセール価格よりは安くなるので、DL版にこだわりがないなら買っておくべき。


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「RDR2」は言わずと知れたRockstar Gamesの最新作であり、その内容に賛否両論殺到したのも記憶に新しく
何がそこまで否定的な感想に結びついたのか?という点でも興味のある作品でした。

プレイ開始してすぐに感じたのは、動作ひとつひとつがとても重いこと。いわゆる『もっさり』というヤツ。
歩くにしてもカバンの中身を見るにしても、とにかく遅い。ゆったりしていて時間がかかる。
リアリティを重視するRockstar Gamesのタイトルに限っても、ここまで重いのは過去になかった気がします。

ただし決して処理が重いわけでなく、あえて重くしている。理想の重さを追及した結果これなんだと思います。

ファストトラベルが使えないうちは移動にとてつもなく時間がかかるし、時間がかかればプレイヤーの体力や
馬の世話など付随する問題も見えてきます。そして消耗品を持ち歩くにはカバンの容量が小さい。
この味付けにストレスを感じる人が多かったんだろうなぁ…というのが数時間のうちに伝わってきました。
『大半のゲーマーはゲームライクなほうを好む』ということなんでしょうね。
(「GTAⅣ」でクルマの挙動に不評が寄せられ、「V」でゲームライクに変更されたのも記憶に新しく…)


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しかし、圧倒的なリアリティを前にするとそんな不満も吹き飛んでしまいます。少なくとも自分はそうでした。

とにかく自然の表現がすごい。広大な大地を埋め尽くす恐ろしい本数の草木に圧倒されました。
しばらくのあいだは草ばかり見ていましたからね(笑)マジでありえないくらいの本数が植わっているんです。
「どうしたらこんなふうになっちゃうのよ…」と、変な薄ら笑いが出てしまうくらいホントにすごい。

本編冒頭で遭遇する豪雪の冬の表現も、そこだけで一本の作品として通用するレベルの迫力があります。
このクソ暑い真夏に始めたのは失敗だったなぁ…と、ちょっとだけ悔やみました。


先述の重さも含め、Rockstar Gamesが考えるリアリティを楽しめる人にとって本作は宝箱のようなゲームで
オススメできるかどうか、ハマれるかどうかの明確な条件になると思います。
なので、ただ安く売ってたからという理由で買って、万人が満足できる作品とは言えないでしょう。
AAAタイトルなのにプレイヤーを大胆に選別する。まあ…そういうのがあってもいいんじゃないですか?

そもそもRockstar Gamesのタイトルはカルトな部類である、ということを忘れがちですよね。
Z指定のゲームがカルトじゃないわけがない(笑)「これは偏ったゲームです」という目印なんですから。



今後しばらくはマイペースに「RDR2」をプレイしていく予定です。1時間以上プレイできる日に限りますが。
ミッションの目的地への往復で30分以上かかることもあるので、それくらい余裕がないと無理なんです。
30分程度の余暇には「テイルズオブザレイズ」を利用することになるでしょう。

「ザレイズ」は現在1部第6章で、徐々にクエストの推奨戦闘力を超えるのが難しくなってきました。
ただ、調べてみたところあんまり気にしなくてもいいそうな。オートに任せるときの目安程度らしいです。

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