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2020年2月24日 (月)

「漆黒のヴィランズ」プレイ開始

Ps4ff14cap94

現在、久し振りに「FF14」に復帰しています。記録が正しければ昨年6月以来の復帰ということに。
今回もフレンドたちからの復帰呼びかけがきっかけでした。まさか短期間に3通も届くとは…。

「CODE VEIN」を気が済むまでプレイしたあとに「FF14」を再開することは一応検討していたんですよ。
思いのほか「CODE VEIN」にハマってしまい、動画制作などをしていて『次』へ移るのが先送りになっていた
…というのはTwitterで近況を確認されていた方にはじゅうぶん伝わっていましたかね?
4周目が終わり、構想していた動画も完成が見えたので、ぼちぼち『次』を定めなければと思ったわけです。

そのタイミングと復帰呼びかけキャンペーンがうまいこと重なって、復帰を決めた…という感じ。

昨年6月の記事で「いまのところ復帰の予定はない」と書いていたせいか、復帰に驚くフレンドもいました。
当時の気分は嘘ではないし、半年も経てばまあ気分も変わります。


「FF14」でやりたいことができた、とは言えるかも。ひとつは「漆黒のヴィランズ」のメインクエスト。
あまりにも評判が良すぎて。自分の周囲でも「漆黒」のストーリーを悪く言う人はひとりもいないほどの好評で
そこまで言うなら話のタネにプレイしてみるかな?と密かに思っていたのです。

もうひとつはヴィエラ族の追加ですね。「漆黒」から新たに2種族、プレイヤーの種族が増えました。
「FF14」デビューした際にハイランダー♀を選んだのはぶっちゃけ渋々であり、納得はしていなかったんです。
ヴィエラ族の外観は自分の理想にかなり近いもので、復帰を検討する動機となりうるものでした。
継続プレイのボーナスでもらえる幻想薬は温存してあったし、使うのであればこのタイミングしかない!と。


Ps4ff14cap95

ただ、身長がデカいんですよね…ハイランダーもデカいけど、ヴィエラはさらに上回ります。
ヴィエラはどんなに低くしてもハイランダー♀の最低値である173cmより上、178cmというモデル級の高身長に。
ついでに特徴的なウサ耳もあり、プラス4~50cmは覚悟しなければなりません。

ヴィエラにはもうひとつ、頭装備の制限というものがあります。これも耳の問題。
耳がきちんと表示されない、逆に頭装備のほうが表示されないなんて場合もあるみたいで。
それが原因かどうかは定かではありませんが、「漆黒」リリースから時間が経つたびに元の種族に戻す人が増え
ヴィエラ人口は減っていったのだとか。オシャレが重視されるゲームなのでありうる話ではないかと。

自分は髪型が見えるようなミラプリをしていたのであまり影響はないかもしれません。
そういえば髪型の問題も…ヴィエラは他の種族と髪型を共有しておらず、追加もないので種類が乏しいのです。


もし幻想するならこれにしよう!という試作モデルは既にキャラクリで作ってあります。
実際にやるかはまだわかりません。まあ、やるならいつでもできますし。焦る必要はまったくありませんから。
「漆黒」のストーリーからすると今しかなさそうですが(異世界転生の影響という言い訳ができるし)。


Ps4ff14cap96

「漆黒」を始めて1週間。先述の好評の部分にはまだ手が届いていないと思われます。

メインクエストのレベル制限(開始に必要なレベルの設定)に初っ端からぶつかり「またか…」と思いましたが
その時点で開示されているエリアにあるすべてのサブクエストをクリアすれば、必要な経験値を稼げるみたいで
コンテンツルーレットまで並行してプレイする必要はないようです。あくまで現段階では。
これだけでもだいぶ気楽ですよ。コンテンツルーレット必須の経験値調整はいろんな意味で負担が大きいので。


「漆黒」のインスタンスダンジョンはストーリー上の登場人物とパーティーを組んで挑める『フェイス』という
システムが導入されており、他のプレイヤーとのマッチングを待つ必要がありません。
復帰したばかりで操作に不安があったり、迷惑をかけたくない人にとってはありがたい話ですよね。

MMORPGでマルチプレイを否定することについては賛否両論あると思いますが、これもひとつの選択肢として
あっても許されるべきなのでは?と自分は思います。何でストレスを感じるかは個々で違いますし。

現状の『フェイス』にはいくつかの欠点があると思います。まず、タンクの動きがらしくないこと。
プレイヤーの前をもう1~2m先行して進んでくれると道中のモブ討伐がもっとスムーズにいくと思うんですよね。
NPCはボス戦のギミックの対処が正確すぎて、ついていくだけで回避できてしまうのもつまらない気が(笑)
あとは死亡時の処理。プレイヤーが死ぬと蘇生なしでスタート地点に戻されてしまうのが理不尽な感じがします。


とりあえず1か月分の契約はしたので、今後しばらくは「FF14」を中心に活動していくことになると思います。
できるだけまとまった時間を確保できるよう調整していますが、MMOなりの難しい部分もあり。
国中がお休みになるような大事件でも起きればあるいは…不要不急の外出を避けてオンラインへ行こうよ。



「テイルズオブザレイズ」はすっかり触らなくなりました。起動すらしない日が2か月以上続いてます。
惹き付けるものが途切れたというか、変化の乏しさに飽きたというか。いつか気が向いたら再開するかも…。

代わりと言ってはなんですが、最近かぎ針編みに妙にハマってます。ホント急に。

百円ショップで練習用の毛糸玉とかぎ針を買ってきて、手が空いてるときにひたすら円モチーフとか編んでます。
この妙なおもしろさはゲームにたとえて説明できると思います。「Minecraft」なんかちょうどいいですね。
地面をひたすら整地するのが楽しい人、かぎ針編みにたぶん向いてますよ。アナログのマイクラです。

網目のひとつひとつがブロックで、どのブロックをつなぎ合わせると角度がついてこういう立体になるみたいな
レゴやマイクラで培った感覚をそのままぶつけられるので、騙されたと思って試してみてほしい(笑)

ちなみに自分は本とか読まず、YouTubeの編み方を紹介している動画で学んでいます。これがすごく便利。
ビデオ型の学習って縁のないものかと思ってましたが、こんなカタチで触れることになるとは。
基礎をマスターするのに1週間もあればじゅうぶんで、あとは応用でいろんな立体を編めるようになります。
頭の中で思い描いていたものが即座に立体として出来上がっていくこの楽しさ、なかなかの中毒性があります。

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2020年2月15日 (土)

「CODE VEIN」トロフィーコンプリート

Codevein18

「CODE VEIN」の4周目はラスボス直前で留め置き、『敬愛の印』集めの作業をしていました。

まずは4周目の話。目標はセーブデータを自分なりに満足のいく状態にすることでした。
本作は新たな周回を始めると、いくつかの達成状況がリセットされてしまうという厄介な仕様になっていまして
全エンディング到達のトロフィーを獲得する過程で都合3回もリセットを余儀なくされていたわけです。
完璧主義というほどでもないのですが、できるだけやり切った状態のセーブを残しておきたかったんですよね。

ベストエンディングのフラグを立て、マップ上のアイテム全回収、すべての深層にクリアマークを付け直すなど
自分なりに納得のいく状態に仕上げて、ラスボス直前のヤドリギまで到達。
そして、トロフィーコンプリートの壁となっていた残りひとつのトロフィーの獲得作業へと移りました。

ちなみに4周目は斧槍限定、ダガー以外の飛び道具禁止、同行者はルイ限定という独自の縛りを設けていました。
一番厄介だったのは飛び道具禁止でしたね。ダガーは正確に投げてるのに当たらないことが多くて…。


Codevein19

最後に残ったトロフィー「轟く名声」の獲得条件はプレイヤーのランクを30まで上げることでした。

ランクというのは事実上のオンラインの階級で、マルチプレイのボス討伐時にドロップする『敬愛の印』という
アイテムを集めることで上がるもの…というふうに認識してもらえると話が早いかと。
経験値というか勲章というか、マルチプレイへの貢献度を示すものとして用意された要素なわけです。

しかしマルチプレイ必須かといえばそんなことはなく、ストーリーの過程でも何個か手に入るんですよ。
といっても1周で確定しているのはたったの2個。あとは強めのザコ敵を倒した際ごくまれにドロップする程度。
「オフ専でも不可能ではないけど到底無理」というのがアップデート以前の認識でした。
昨年末に配信されたアップデートで追加された新コンテンツにより、その事情に変化が起きたのです。


Codevein20

新コンテンツ[試練の塔]は、各フロアに出現する敵を倒しつつ最下層を目指す高難易度の深層。
わかりやすく言えばボスラッシュみたいな。ボスだけじゃないんですけど、戦闘しかないコンテンツなんです。

ボスなら討伐時に確定で、それ以外のフロアでも高確率で『敬愛の印』がドロップするようになっています。

高難易度とあるように、決して簡単な調整ではないんですよ。初めて挑んだときはだいぶ苦労しました。
こんな難易度のコンテンツを周回するなんて無理だろ…と、そのときは思いましたね。
YouTubeで某・攻略動画を見て、これはやりようによってはノーダメージで回せるな?とひらめいたのです。


敵が単独でいるフロアは一撃必殺、ラッシュはできるだけ火力を上げて出現中の敵を霧状のあいだに一撃で倒す。
使用する錬血と冥血の残量、タイミングさえ間違えなければ誰にでもできそうな方法。
攻略法というのは「俺にはできる」では意味がなく、「誰にでもできる」というものが理想的です。
できるだけ技術を必要としない、マニュアル化された周回方法を確立できないものかと試験を繰り返しました。


…で、出来上がった周回の動画がこちら。サクサク進んでて何やってるかわからないかもしれませんが。

使用している装備やブラッドコード、錬血の組み合わせなどこまかい内容は後述。まとめて紹介しておきます。
たぶんマネしようと思えばすぐにできるはず。本編をクリアできる腕があればまず間違いなく。

結局、ラッシュという不確定要素の多い部分だけはどうにもならず、慣れで解決するしかありませんでした。
失敗するときは失敗する。自分の操作ミスが原因で失敗することも何度かありましたし。
それでもかなり確実に、完全にオフ専で400個稼ぐという目標を現実的なものにできたと思っています。
1周約4分の周回で最低でも2個、最大で6個。1日2~30個というノルマなら飽きずにやれる程度の内容かなぁと。


効率や安全性の面ではマルチプレイには勝てませんが、他のプレイヤーを確保するまでの時間的損失を考えると
多少効率が悪くてもソロでガンガン回せるほうが目標達成は早いはずです。
マルチプレイはあんまり快適ではないという話も聞きますし…未経験なのでなんとも言えませんが。

安定して回せるようになったとはいえ、ボスのフロア以外は『敬愛の印』のドロップが確定してないのが難点で
こればっかりはもう制作側のケチっぷりを呪うしかないですね(笑)確定ドロップにしろよ!と。


この方法を確立してから約2週間、空いた時間にノルマを消化する日々が続きました。
正直そんなに苦痛ではなかったかな。ドロップ率の悪さに苦しめられはしたものの、着実に増えていったし。
高難易度の深層で、すべての敵が一撃で崩れていくという状況に気持ちよさを感じていたというのもあります。

副産物として獲得したヘイズで、周回を始めたころは200だったレベルが終わるころには288に。
カンストは300に設定されていますが、200を超えたら体感ではほとんど違いがわかりません。
使い道がなくなったヘイズの最終処分場とでも思えば…ただ、DLCをプレイする予定があるなら注意が必要かも。
DLCで新たに追加されるブラッドコードの錬血の熟練度を上げるのに苦労するかもしれないので。


Codevein21

目標を達成し、これにて「CODE VEIN」のトロフィーはコンプリート。総プレイ時間は160時間に迫ります。

『敬愛の印』集めに要した時間はそれほど多くはないと思います。100周したとしても400分程度ですからね。
やっぱり全エンディング到達が一番大変。かかる時間が他のトロフィーとはくらべものになりません。

まだまだ遊べる、遊びたいゲームです。短期間に4周もしたのに遊び足りない感じさえします。
難易度を上げていたらまた感想も違っていたかな…より楽しくやれた可能性もありますが。
しかし後ろが詰まってるので次へ移ることにします。早く戻ってこい!と催促の声が寄せられているので(?)



では後述。動画内で使用している装備やブラッドコード、錬血の組み合わせ、手順までこまかくご紹介します。

先に注意事項として書いておきますが、装備や錬血のマスターなど事前の準備が必要です。
1周クリアしていればすべてそろっているはずですが、遊び方は人それぞれなのでなんとも言えません。
そしてこれはレベル200を超えてから始めた方法なので、200以下でもできるかどうかは検証できておりません。
レベルの違いでダメージにはそんなに影響はないと思いますが…ともかくご了承ください。


■用意する装備

武器1:破滅の剛斧 +10
武器2:白狼王の大剣 +10
吸血牙装:ノーブルシルバー +10(重転成は任意で)

当初は「破滅の剛斧」を重転成する案を考えましたが、重転成せずに「スピードアタッカー」をつけたほうが
一撃のダメージが格段に伸びることがわかったため取りやめることに。


■用意するビルド(2セット)

ブラッドコード:イシュタル
パッシブ:「腕力器用向上」「器用忍耐向上」「斧槍マスタリー」「アイテム入手率上昇」
アクティブ1:「ストライクライザー」「栄光の架け橋」「オーバードライブ」「夜霧の衣」
アクティブ2:「クレイジーブロー」「フラッシュファング」「スプリットアビス」「贄の血」

「アイテム入手率上昇」は本当に気休め程度にしかならないので、無理につける必要はない。
「アイテム入手率上昇」をつけない場合は「スピードアタッカー」などに置き換えてもいい。


ブラッドコード:女王殺し
パッシブ:「精神忍耐向上」「腕力活力向上」「斧槍マスタリー」「スピードアタッカー」
アクティブ1:「栄光の架け橋」「オーバードライブ」「ラストジャーニー」「フェイタルデイ」
アクティブ2:「クレイジーブロー」「フラッシュファング」「スプリットアビス」「贄の血」


周回に使用する場所は深層[試練の塔Ⅰ]です。アップデート済みであればどの時点でも進入可能です。

■1層目

①『最下層を目指す』を選択
②「クレイジーブロー」「フラッシュファング」「オーバードライブ」「ストライクライザー」を発動
③「贄の血」を1回使用後、「夜霧の衣」を発動して下層へ飛び降りる


■2層目

①敵に近付いて「スプリットアビス」を発動、一撃で倒す
 ※「夜霧の衣」発動中はロックオンできなくなるので「スプリットアビス」の向きに注意

②『最下層を目指す』を選択
③武器を「白狼王の大剣」に切り替える
④「斧槍マスタリー」を「両手剣マスタリー」に、「アイテム入手率上昇」を「ライフスティール」に変更
⑤「スプリットアビス」を「フェイタルデイ」に、「夜霧の衣」を「フレイムウェポン」に変更
⑥「贄の血」を3回、再生力を2回使用
⑦「栄光の架け橋」と「フレイムウェポン」を発動
⑧「贄の血」を2回、再生力を1回使用
⑨「フェイタルデイ」を発動後、下層へ飛び降りる
 ※「フェイタルデイ」発動中は再生力を使えなくなるので、なるべく攻撃を喰らわないように


■3層目

ラッシュ開始(中型の敵2体×6セットは出現位置ランダム、最後の大型の敵1体は中央に固定出現)
湧きはじめのまだ霧状の敵に強攻撃をぶつけて一撃で倒していく。
再使用可能になり次第「フレイムウェポン」をかけ直す(ダメージ向上と氷属性対策に)

以下はラッシュの結果によって体力や冥血の残量が違ってくるので、回復の回数はあくまで参考値とします。

①『最下層を目指す』を選択
②武器を「破滅の剛斧」に切り替える
③ブラッドコードを「女王殺し」に変更(錬血効果リセット)
④「贄の血」を2回使用、再生力を1回使用
 ※冥血が16以上になるように回復する
⑤「クレイジーブロー」「フラッシュファング」「オーバードライブ」を発動
⑥「贄の血」を1回使用後、「栄光の架け橋」を発動
⑦「贄の血」を3回、再生力を2回使用
 ※「フェイタルデイ」発動後に「贄の血」を2回使えるだけの体力(2/5以上)を確保しておく
⑧「フェイタルデイ」発動後、「贄の血」を2回使用して「ラストジャーニー」を発動
「贄の血」を1回使用後、下層へ飛び降りる
 ※ここで「スプリットアビス」用の冥血を確保しておかないと大変なことになる


■4層目

①画面上の赤いテロップが消えるタイミングで「スプリットアビス」を発動、一撃で毒蝶を倒す
 ※このタイミングより早いと失敗、遅いほうがまだよいがガードされる可能性あり
(体力・再生力・冥血・錬血効果リセット)

②『最下層を目指す』を選択
③ブラッドコードを「イシュタル」に戻す
④「両手剣マスタリー」を「斧槍マスタリー」に、「ライフスティール」を「アイテム入手率上昇」に戻す
⑤「フェイタルデイ」を「スプリットアビス」に、「フレイムウェポン」を「夜霧の衣」に戻す
⑥「贄の血」を3回使用
⑦「フラッシュファング」「クレイジーブロー」「オーバードライブ」「ストライクライザー」を発動
⑧「贄の血」を1回使用後、「夜霧の衣」を発動して下層へ飛び降りる


■5層目

①敵に近付いて「スプリットアビス」を発動、一撃で倒す
②『ヤドリギの根』を使用して1層目へ戻る

5層目で帰還する理由は、6層目以降は敵の属性が違うので錬血の入れ替えがめんどくさくなってしまうから。
加えて8層目のボスの一撃必殺が安定しないこと。この周回方法は安定を第一に考えています。
5層目を終えた状態で最初に戻ると、錬血の入れ替え不要でそのまま2周目に突入できるというメリットもあり。

周回の副産物として、1周あたり40万程度のヘイズが溜まります。
レベル200以上なら1~2周に1回のペースでレベルが上がるので、カンストも難しくないでしょう。

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2020年2月 9日 (日)

イナズマイレブン イレブンバンドの話

Elevenband_review

急にイレブンバンドの話をしますが、急な話でもないんです。購入は昨年の5月末、翌6月から遊んでいました。
あれから毎日欠かさず続けていたのに、これまでどこでもその話をしてきませんでした。

そもそも購入のきっかけはなんだったのか。まずはそのへんから話していこうかと。

最初にイレブンバンドの存在を知ったのは活動量計について調べていたときだったと思います。
歩数や心拍数、睡眠の質などを計測できるウェアラブル端末になんとなく興味が湧き、評判を調べていたところ
たまたまどこかでイレブンバンドという商品と、異様な安さで投げ売りされている事実を知ったのでした。

当時の実売価格は1,000円前後。メーカー希望小売価格5,800円の商品ですからね。
「イナズマイレブン」という現役の人気作品で、NFC搭載でリチウムイオン電池内蔵の商品がですよ?


なぜ投げ売りされていたのか。原因はおそらくバージョンアップ商法にあります。
このイレブンバンドには『イナズマジャパンモデル』という、言わば完全版のような上位互換商品があります。
新キャラクターや新モードの追加により、旧型のイレブンバンドを選ぶ理由はなくなりました。
ゲームソフトなんかと違ってアップデートもできないので、あとは安く売るしかなかったのではないかと…。

その安さと『なんかおもしろそうだから』という好奇心が噛み合い、「イナズマイレブン」を見たことないのに
他の買い物の送料調整を兼ねて注文し、イレブンバンドを持ち歩く生活をはじめたのでした。
ちなみに当時の購入価格は新品で860円。いまでもたぶんさほど変わらない値段で買えるはずです。


で…このイレブンバンドでできることはなんなのか?という話になりますが。
単純に言えば歩数計で、1日のノルマを達成すると登場キャラとフレンド登録ができる。ようは集めゲーですね。

毎日マネージャーから送られてくるメールと、相棒(任意のフレンド)から届くメール。
このふたつに書かれている課題(歩数)をこなすと、1日最大2人までフレンドを増やすことができます。
相棒のほうは相棒と同じ学校のキャラを登録できるようになっています。しかし基本はランダム。
とにかく運任せでリストが埋まるのを待つしかない。感覚的にはガチャに近く、ゲーム性は限りなく低いです。

毎週日曜に開催される試合では、勝てば対戦校の好きなキャラを1人選んでフレンド登録できます。
しかし対戦校自体はランダムなので、希望の対戦校に当たらないとその週はまるまるムダになってしまうのです。
月曜に発表される対戦校に一喜一憂する時期が長く続きました…それが今週ようやく終わりまして。


約8か月の継続的なプレイによってリストはコンプリート。何気なく始めたつもりが長い付き合いとなりました。
日割りで計算すれば5,800円の商品を8か月遊べたというのはまあ優秀なんじゃないかと。
ただ、能動的に遊べるタイプのゲームではないので高く感じてしまいますよね。
歩数を稼いでキャラを集めるだけのゲームにパッケージソフトを買えるほどの金額を出せるかどうか。

ゲームソフトと同列に考えるのはアレですが、小学生がスマホを持つ時代にこれでは弱い気はしますね。
あとは劇中でどう使われているかかなぁ…ニチアサの変身トイなんかはそういう点でかなり強いわけですから。


活動量計として考えると、中華製のウェアラブル端末などと比較すればやはり割高です。

歩数計を毎日持ち歩くことで、日頃どれくらい歩いていたかという発見はありました。
自宅にいる間も携帯してたんですけど、一日中家にいるような日でも3,000歩は歩いてるというのは驚きでした。

付属のシリコン製ベルトは夏場はダメでしたね。汗がひどい。なのでベルト部分は早々にはずしました。
腕につけるのをやめて、ベルトなしの状態でポケットに入れておくことに。計測上は問題ありません。
腕だと家事やゲームをやっていても歩数としてカウントされてしまうので、歩数計としてはむしろダメなのです。
…などと言えるのは、実際にそういう方法で歩数を稼いだ日も少なからずあったからですが(笑)

体験として楽しくなかったか?と言われれば決してそんなことはありません。半年以上続けていましたからね。
興味があって、1,000円以下で買えるならまあ…という感覚であればそこそこ遊べると思います。


イレブンバンドの関連商品にはイレブンライセンスというものもありまして、いわゆるトレーディングカードの
ようなものにNFCのチップが仕込まれていて、そこからフレンド登録もできるようになっています。
最後の1人はそれに頼ろうかな…ってちょっと折れかけたときもありました。そこまでするもんでもないしなぁ。
レアリティのせいか、カードの取引価格がイレブンバンド本体よりも高い場合もありますし。



攻略法なんてものを書くようなものでもありませんが、効率のよいフレンドの集め方は考えることができます。

まず毎日の基本として、一日のはじめに相棒にメールを送る。それからマネージャーのメールを確認する。
マネージャーのメールを確認しているあいだに相棒のメールが着信するのでムダがありません。
また、相棒とマネージャーの課題(歩数)は重複するので歩数も少なくて済みます。

リストを埋めたい学校のキャラを相棒に選び、毎週日曜の試合では隠しキャラや監督をフレンド登録する。
リストが埋まり次第、次の学校へと作業を移していきます。同じキャラを相棒にし続けるとムダになりますから。

キャラや送るメールによっては、課題終了時のミニゲームが発生しない場合があります。
自分が最後に選んだ帝国学園の『どうめん しゅういちろう(洞面秀一郎)』は『かいものにいこう』を選ぶと
ミニゲームが発生せず、その後のフレンド登録のみができて効率よくリスト埋めができました。
こういうキャラ差みたいなものが意外とあるので、相棒にするキャラ選びは微妙に奥が深かったりします。


ミニゲームで一番厄介なのは『ダッシュ』ですね。ちゃんと振ってるのにカウントされないこともしばしば。
自分の個体の場合、本体の液晶画面側を下に向けた状態で縦に振るとたくさんカウントされました。
手首につけたまま振ると腕がメチャクチャ疲れるのでやめておいたほうがいいと思います。

コレクション要素としてはフレンドの他に、何かを達成するごとに得られる『しょうごう』があります。
年間の何日か、お正月やクリスマスなどに固有のイベントがあるのですが、総数がまだわかっていません。
今年の5月末まで続ければ全部出揃うと思います。そこまで続ける気もないんですけど。
ちなみに現時点までに『しょうごうリスト』に記録されているイベント関連のものは以下のとおり。

 ・きんがしんねん
 ・ふゆのヒーロー
 ・ハッピーバレンタイン(2月14日追加)
 ・キレイなほしぞら
 ・きんいろのトロフィー
 ・なつのヒーロー
 ・ウキウキホリデー
 ・トリックオアトリート
 ・メリークリスマス

最後にオマケとして全キャラのリストを掲載しておきます。オマケって長さじゃない(笑)参考までにどうぞ。

 
雷門     帝国学園
FWいなもり あすとGKげんだ こうじろう
FWこぞうまる サスケCP・FWさくま じろう
FWごうじん てつのすけDFおおの でんすけ
GKうみはら のりかDFばんじょう かずみち
DFひより まさかつDFなるかみ けんや
MFおくいり ひろDFごじょう まさる
CP・MFみちなり たつみMFへんみ わたる
DFまんさく ゆういちろうMFさきやま しゅうじ
DFいわと たかしMFどうめん しゅういちろう
MFひうら きりなFWじもん だいき
MFはっとり はんたMFふどう あきお
かんとくちょう きんうんDFかぜまる いちろうた
マネージャーみかど あんなGKしめりがわ かげる
マネージャーおおたに つくしかんとくかげやま れいじ
 
星章学園世宇子
FWはいざき りょうへいCP・MFあふろ てるみ
FW・MFおりお ふゆきGKぽせい どんじ
MFさそつか えいじDFあぽろ ひかる
MFさおとめ せいやDFはでの てつ
MFうおしま さめはDFあれす らん
MFふたこたまがわ てつやDFでいお げき
CP・DFみずかみや せいりゅうMFあるて さねき
DFやぎはら かつみMFへるめ まつあき
DFしらとり つむぎMFあてな とも
DFことの とみおMFでめて ゆたか
GKあまの まさみちFWへるせ ありす
MFきどう ゆうとかんとくまつざか キヨ
かんとくくどう みちや
マネージャーおとなし はるな
 
王帝月ノ宮白恋
CP・FWのさか ゆうまCP・FWふぶき しろう
GKにしかげ せいやFWふぶき アツヤ
DFみちば あつのりFWひょうじょう れつと
FWはおと いちやMFそらの れぶん
DFこうさか らんとMFあらや こんこ
MFくさか げんMFいや まふる
MFおかの こうすけDFおしや まんべ
MFたにざき よしやDFゆきの せいや
DFおくの ほそみちDFまとろ じゅか
DFさくらば はるきGKはこだ てつ
DFはなさき たいぜんDFまぶか そうじ
MFたけみ こうすけFWきたみ りゅう
アレスシステムFWしらとや なえ
かんとくあらし しんじろうFWそめおか りゅうご
かんとくしらとや かんべえ
 
美濃道三永世学園
MFてつごうし こごろうCP・FWきやま タツヤ
MFぶろく つみおFWきら ヒロト
DFもりあがり モコMFみどりかわ リュウジ
DFひらた たいぞうGKさぎぬま おさむ
FWいしかべ ヤモリMFやがみ れいな
CP・MFいわがき のぽろうFWすずの ふうすけ
MFたての たつおFWなぐも はるや
GKじょうさい けんとMFねつは なつひこ
DFばんり ながみねMFほんば げき
FWうごう さるきちMFむとう さとし
DFまえの たいほうDF かにめ いでろう
DFかべやま へいごろうDFくらかけ クララ
かんとくさいとう がんせきDFばらぞの はな
FWせがた りゅういちろう
かんとくきら ひとみこ
 
木戸川清修利根川東泉
FWごうえんじ しゅうやDFさかのうえ のぼる
CP・FWむかた まさるCP・GKえんどう まもる
FWむかた ともMFむひょう じょう
FWむかた つとむFWかなめ みずほ
GKおおごしょ やかたFWしもまち かける
DFにしがき まもるMFたのうえ いくと
DFめがわ あきひMFかねしろ みつなり
DFみつむね だんMFげんば こうじ
DFくろべ りつきDFだん てつお
MFとびやま だんDFみのしま としや
MFやかた なおとDF はしや こうさく
MFもぎ さきとMFたぬきがはら ぽんこ
MFみと あとみかんとくひびき せいごう
DFほしの まどかマネージャーきの あき
かんとくにかいどう しゅうご
 
御影専農スペシャル
GKおま なおFW★こぞうまる サスケ
DFひろやま ゆうMF★おくいり ひろ
DFはなおか つよしMF★ひうら きりな
DFむろぶし きょうMF★はっとり はんた
DFいなだ のり
MFせがわ でん
MFふじまる けい
MFえなみ みちる
FWやまぎし せり
MFおおべ しん
CP・FWしもづる あらた
かんとくわがの かくめい


※スペシャルはあんごう入力で出現するキャラで、確認できているのはリストの4人のみ。

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