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2020年2月15日 (土)

「CODE VEIN」トロフィーコンプリート

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「CODE VEIN」の4周目はラスボス直前で留め置き、『敬愛の印』集めの作業をしていました。

まずは4周目の話。目標はセーブデータを自分なりに満足のいく状態にすることでした。
本作は新たな周回を始めると、いくつかの達成状況がリセットされてしまうという厄介な仕様になっていまして
全エンディング到達のトロフィーを獲得する過程で都合3回もリセットを余儀なくされていたわけです。
完璧主義というほどでもないのですが、できるだけやり切った状態のセーブを残しておきたかったんですよね。

ベストエンディングのフラグを立て、マップ上のアイテム全回収、すべての深層にクリアマークを付け直すなど
自分なりに納得のいく状態に仕上げて、ラスボス直前のヤドリギまで到達。
そして、トロフィーコンプリートの壁となっていた残りひとつのトロフィーの獲得作業へと移りました。

ちなみに4周目は斧槍限定、ダガー以外の飛び道具禁止、同行者はルイ限定という独自の縛りを設けていました。
一番厄介だったのは飛び道具禁止でしたね。ダガーは正確に投げてるのに当たらないことが多くて…。


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最後に残ったトロフィー「轟く名声」の獲得条件はプレイヤーのランクを30まで上げることでした。

ランクというのは事実上のオンラインの階級で、マルチプレイのボス討伐時にドロップする『敬愛の印』という
アイテムを集めることで上がるもの…というふうに認識してもらえると話が早いかと。
経験値というか勲章というか、マルチプレイへの貢献度を示すものとして用意された要素なわけです。

しかしマルチプレイ必須かといえばそんなことはなく、ストーリーの過程でも何個か手に入るんですよ。
といっても1周で確定しているのはたったの2個。あとは強めのザコ敵を倒した際ごくまれにドロップする程度。
「オフ専でも不可能ではないけど到底無理」というのがアップデート以前の認識でした。
昨年末に配信されたアップデートで追加された新コンテンツにより、その事情に変化が起きたのです。


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新コンテンツ[試練の塔]は、各フロアに出現する敵を倒しつつ最下層を目指す高難易度の深層。
わかりやすく言えばボスラッシュみたいな。ボスだけじゃないんですけど、戦闘しかないコンテンツなんです。

ボスなら討伐時に確定で、それ以外のフロアでも高確率で『敬愛の印』がドロップするようになっています。

高難易度とあるように、決して簡単な調整ではないんですよ。初めて挑んだときはだいぶ苦労しました。
こんな難易度のコンテンツを周回するなんて無理だろ…と、そのときは思いましたね。
YouTubeで某・攻略動画を見て、これはやりようによってはノーダメージで回せるな?とひらめいたのです。


敵が単独でいるフロアは一撃必殺、ラッシュはできるだけ火力を上げて出現中の敵を霧状のあいだに一撃で倒す。
使用する錬血と冥血の残量、タイミングさえ間違えなければ誰にでもできそうな方法。
攻略法というのは「俺にはできる」では意味がなく、「誰にでもできる」というものが理想的です。
できるだけ技術を必要としない、マニュアル化された周回方法を確立できないものかと試験を繰り返しました。


…で、出来上がった周回の動画がこちら。サクサク進んでて何やってるかわからないかもしれませんが。

使用している装備やブラッドコード、錬血の組み合わせなどこまかい内容は後述。まとめて紹介しておきます。
たぶんマネしようと思えばすぐにできるはず。本編をクリアできる腕があればまず間違いなく。

結局、ラッシュという不確定要素の多い部分だけはどうにもならず、慣れで解決するしかありませんでした。
失敗するときは失敗する。自分の操作ミスが原因で失敗することも何度かありましたし。
それでもかなり確実に、完全にオフ専で400個稼ぐという目標を現実的なものにできたと思っています。
1周約4分の周回で最低でも2個、最大で6個。1日2~30個というノルマなら飽きずにやれる程度の内容かなぁと。


効率や安全性の面ではマルチプレイには勝てませんが、他のプレイヤーを確保するまでの時間的損失を考えると
多少効率が悪くてもソロでガンガン回せるほうが目標達成は早いはずです。
マルチプレイはあんまり快適ではないという話も聞きますし…未経験なのでなんとも言えませんが。

安定して回せるようになったとはいえ、ボスのフロア以外は『敬愛の印』のドロップが確定してないのが難点で
こればっかりはもう制作側のケチっぷりを呪うしかないですね(笑)確定ドロップにしろよ!と。


この方法を確立してから約2週間、空いた時間にノルマを消化する日々が続きました。
正直そんなに苦痛ではなかったかな。ドロップ率の悪さに苦しめられはしたものの、着実に増えていったし。
高難易度の深層で、すべての敵が一撃で崩れていくという状況に気持ちよさを感じていたというのもあります。

副産物として獲得したヘイズで、周回を始めたころは200だったレベルが終わるころには288に。
カンストは300に設定されていますが、200を超えたら体感ではほとんど違いがわかりません。
使い道がなくなったヘイズの最終処分場とでも思えば…ただ、DLCをプレイする予定があるなら注意が必要かも。
DLCで新たに追加されるブラッドコードの錬血の熟練度を上げるのに苦労するかもしれないので。


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目標を達成し、これにて「CODE VEIN」のトロフィーはコンプリート。総プレイ時間は160時間に迫ります。

『敬愛の印』集めに要した時間はそれほど多くはないと思います。100周したとしても400分程度ですからね。
やっぱり全エンディング到達が一番大変。かかる時間が他のトロフィーとはくらべものになりません。

まだまだ遊べる、遊びたいゲームです。短期間に4周もしたのに遊び足りない感じさえします。
難易度を上げていたらまた感想も違っていたかな…より楽しくやれた可能性もありますが。
しかし後ろが詰まってるので次へ移ることにします。早く戻ってこい!と催促の声が寄せられているので(?)



では後述。動画内で使用している装備やブラッドコード、錬血の組み合わせ、手順までこまかくご紹介します。

先に注意事項として書いておきますが、装備や錬血のマスターなど事前の準備が必要です。
1周クリアしていればすべてそろっているはずですが、遊び方は人それぞれなのでなんとも言えません。
そしてこれはレベル200を超えてから始めた方法なので、200以下でもできるかどうかは検証できておりません。
レベルの違いでダメージにはそんなに影響はないと思いますが…ともかくご了承ください。


■用意する装備

武器1:破滅の剛斧 +10
武器2:白狼王の大剣 +10
吸血牙装:ノーブルシルバー +10(重転成は任意で)

当初は「破滅の剛斧」を重転成する案を考えましたが、重転成せずに「スピードアタッカー」をつけたほうが
一撃のダメージが格段に伸びることがわかったため取りやめることに。


■用意するビルド(2セット)

ブラッドコード:イシュタル
パッシブ:「腕力器用向上」「器用忍耐向上」「斧槍マスタリー」「アイテム入手率上昇」
アクティブ1:「ストライクライザー」「栄光の架け橋」「オーバードライブ」「夜霧の衣」
アクティブ2:「クレイジーブロー」「フラッシュファング」「スプリットアビス」「贄の血」

「アイテム入手率上昇」は本当に気休め程度にしかならないので、無理につける必要はない。
「アイテム入手率上昇」をつけない場合は「スピードアタッカー」などに置き換えてもいい。


ブラッドコード:女王殺し
パッシブ:「精神忍耐向上」「腕力活力向上」「斧槍マスタリー」「スピードアタッカー」
アクティブ1:「栄光の架け橋」「オーバードライブ」「ラストジャーニー」「フェイタルデイ」
アクティブ2:「クレイジーブロー」「フラッシュファング」「スプリットアビス」「贄の血」


周回に使用する場所は深層[試練の塔Ⅰ]です。アップデート済みであればどの時点でも進入可能です。

■1層目

①『最下層を目指す』を選択
②「クレイジーブロー」「フラッシュファング」「オーバードライブ」「ストライクライザー」を発動
③「贄の血」を1回使用後、「夜霧の衣」を発動して下層へ飛び降りる


■2層目

①敵に近付いて「スプリットアビス」を発動、一撃で倒す
 ※「夜霧の衣」発動中はロックオンできなくなるので「スプリットアビス」の向きに注意

②『最下層を目指す』を選択
③武器を「白狼王の大剣」に切り替える
④「斧槍マスタリー」を「両手剣マスタリー」に、「アイテム入手率上昇」を「ライフスティール」に変更
⑤「スプリットアビス」を「フェイタルデイ」に、「夜霧の衣」を「フレイムウェポン」に変更
⑥「贄の血」を3回、再生力を2回使用
⑦「栄光の架け橋」と「フレイムウェポン」を発動
⑧「贄の血」を2回、再生力を1回使用
⑨「フェイタルデイ」を発動後、下層へ飛び降りる
 ※「フェイタルデイ」発動中は再生力を使えなくなるので、なるべく攻撃を喰らわないように


■3層目

ラッシュ開始(中型の敵2体×6セットは出現位置ランダム、最後の大型の敵1体は中央に固定出現)
湧きはじめのまだ霧状の敵に強攻撃をぶつけて一撃で倒していく。
再使用可能になり次第「フレイムウェポン」をかけ直す(ダメージ向上と氷属性対策に)

以下はラッシュの結果によって体力や冥血の残量が違ってくるので、回復の回数はあくまで参考値とします。

①『最下層を目指す』を選択
②武器を「破滅の剛斧」に切り替える
③ブラッドコードを「女王殺し」に変更(錬血効果リセット)
④「贄の血」を2回使用、再生力を1回使用
 ※冥血が16以上になるように回復する
⑤「クレイジーブロー」「フラッシュファング」「オーバードライブ」を発動
⑥「贄の血」を1回使用後、「栄光の架け橋」を発動
⑦「贄の血」を3回、再生力を2回使用
 ※「フェイタルデイ」発動後に「贄の血」を2回使えるだけの体力(2/5以上)を確保しておく
⑧「フェイタルデイ」発動後、「贄の血」を2回使用して「ラストジャーニー」を発動
「贄の血」を1回使用後、下層へ飛び降りる
 ※ここで「スプリットアビス」用の冥血を確保しておかないと大変なことになる


■4層目

①画面上の赤いテロップが消えるタイミングで「スプリットアビス」を発動、一撃で毒蝶を倒す
 ※このタイミングより早いと失敗、遅いほうがまだよいがガードされる可能性あり
(体力・再生力・冥血・錬血効果リセット)

②『最下層を目指す』を選択
③ブラッドコードを「イシュタル」に戻す
④「両手剣マスタリー」を「斧槍マスタリー」に、「ライフスティール」を「アイテム入手率上昇」に戻す
⑤「フェイタルデイ」を「スプリットアビス」に、「フレイムウェポン」を「夜霧の衣」に戻す
⑥「贄の血」を3回使用
⑦「フラッシュファング」「クレイジーブロー」「オーバードライブ」「ストライクライザー」を発動
⑧「贄の血」を1回使用後、「夜霧の衣」を発動して下層へ飛び降りる


■5層目

①敵に近付いて「スプリットアビス」を発動、一撃で倒す
②『ヤドリギの根』を使用して1層目へ戻る

5層目で帰還する理由は、6層目以降は敵の属性が違うので錬血の入れ替えがめんどくさくなってしまうから。
加えて8層目のボスの一撃必殺が安定しないこと。この周回方法は安定を第一に考えています。
5層目を終えた状態で最初に戻ると、錬血の入れ替え不要でそのまま2周目に突入できるというメリットもあり。

周回の副産物として、1周あたり40万程度のヘイズが溜まります。
レベル200以上なら1~2周に1回のペースでレベルが上がるので、カンストも難しくないでしょう。

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