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2020年11月 9日 (月)

Quest 2と「VRChat」がもたらした変化

Quest2oc09

Oculus Quest 2購入前はほとんど興味がなかった「VRChat」。現在ではQuest 2の用途のメインになってます。
というか、他のことにQuest 2をまったく使わなくなったと言ってもいいかもしれません。

Quest 2の具合がある程度わかったら興味のあるゲームをひとつ買おう!くらいに考えていたんですよ。
でも結局買ってないのは、「VRChat」の中でできることのおもしろさが他への興味を凌駕してしまったから。
しかもこれ無料ですからね。無料のアプリに大量の時間と体力を奪われてます。こんなにハマってしまうとは…。


Quest 2から覗く「VRChat」の世界はホンモノの「VRChat」ではない。そんなふうに言う人もいます。
たしかにQuest版の「VRChat」は様々な制限があって、すべてのものを見ることはできません。
しかし、それで魅力が失われるか?といえばそんなことはなく。むしろ手軽であることの魅力が大きいんですよ。
Quest 2さえあれば「VRChat」に潜れる。軽自動車には軽自動車なりの魅力があるみたいな、そんな感覚。


Quest2oc10
 (このイラスト、VR上では立体的に見えるように描いたのですが…画像だと伝わりませんよね)

いわゆる無言勢でもそんなに問題ないですしね。自分は「VRChat」で一言も発したことがありません。
それでもフレンドがたくさんできて、始めて1週間でNew Userに昇格できたのは無言勢なりのコミュ力というか
身振り手振りや手描きで相手に伝える能力をそれなりにもっていたからかもしれません。

昔ちょっとイヤなことがあって長らく絵を描いていなかったのですが、「VRChat」ではたくさん描いています。
解像度の低さに妥協できるというのもあり。でも、それよりも瞬間芸として見せられる楽しさがあります。

「VRChat」のシステム上、描いたものをあとから来た人が見るってのができないんですよね。
なので、その日たまたま同じワールドのインスタンスにいた人にだけ見せることができる絵になるんです。
いつまでもいてくれるわけじゃないし、会話の流れでテーマも変わる。それに合わせて素早く描く。
昔で言うところのお絵描きチャットみたいな交流というか。それがVRによって新たな遊びになっている感じ。


New Userに昇格すると自分のアバターとワールドを「VRChat」にアップロードできるようになります。


Quest2oc11

さすがにそこまではいいかな?と思っていたのですが、パブリックなアバターに好みのデザインのものがなくて
とうとうBlenderにまで手を出してしまいました…これは完全に想定外のことです。

Blenderというのは3DCGのモデリンクソフトで、無料で提供されているので誰でもすぐに始められます。
うちの安ノートPCでは動かないのでは?という不安はありましたが、意外と軽快に動いてますね。
Twitterのクライアントとブラウザ上のYouTubeを同時に動かしていても大丈夫なくらいシステムの負担は軽め。
モデリング自体は大昔に少しやっていたのとアナログでの経験があるので、まあまあなんとかなっています。

最初の壁はショートカットキーだったな…レクチャー動画とか、だいたいショートカットで説明しているので。
頻繁に使う10種類くらいのショートカットを覚えたらスムーズに操作できるようになりました。

わからないことがわかるようになって、新しいことができるようになる。何歳になっても楽しいものです。


Quest2oc12

Blenderデビューして3日目。試行錯誤しつつ作った2個目の頭部がこんな具合です。まだ未完成ですが。
Quest用のアバターとしてポリゴン数を5,000以内にする予定で作ってるので、だいぶローポリ感があります。

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