2022年7月27日 (水)

新型コロナウイルス感染に関するご報告

弊社所属タレント、うごーが新型コロナウイルスに感染していたことを遅ればせながらご報告申し上げます。
…ってヤツを一回書いてみたかっただけなのですが(笑)陽性反応が出たのは事実で、その事後報告となります。
重篤にはいたらず、保健所が定めた経過観察の期間も過ぎていることをまずお伝えしておきます。

ちなみにワクチンは3月に3回目の接種を終えた状態でした。おかげで症状が軽く済んだのかもしれません。


自分が濃厚接触者であることが確定したのは7月14日。実際はそれよりも前に接触していた、という意味ですね。
その日の夕方ごろから風邪の初期症状としてよくある、腕の痛みと寒気を感じていました。
なぜかいつも腕から来るんですよ。ギシギシとした筋肉の痛みと、体感温度は暖かいのに鳥肌が立つような寒気。
日付が変わるころには花粉症のような粘度の低い鼻水が出るようになりました。

15日以降は粘膜の崩壊。のどと上顎部がやられて、よくないタイプの咳が出るようになりました。
熱も多少は上がっていたのかもしれませんが、熱による苦しみはほぼなく。ダメージの中心は咳でした。

16日に鼻水が一旦停止。この日に都から抗原検査キットが到着し、即日実施。陽性であることがわかりました。
上顎部の痛みがとにかくひどかったので市販の風邪薬を飲みつつ、とにかくよく休むようにしていました。
「休む」ってのは適当じゃないな…「何もできなかった」と言うほうが正しいかもしれません。

上顎の痛みが引いたのが18日ごろ。残るはのどの痛みと、のどに張り付いたネバネバしたものの鬱陶しさ。
そして、現在まで続く味覚障害を自覚し始めたのがこのころです。
最初は甘みと旨みが消え、普段飲んでいるお茶や味噌汁などの味がわからなくなりました。
口に液体を含んでいることは感触でわかるんですけど、その液体が何であるかはわからないみたいな状態。


のどの痛みは19日になるとだいぶ治まり、この日に奇跡的に診察の予約が取れたので病院へ行ってきました。
ここであらためてPCR検査を受け、翌日に正式に感染者となり、自宅待機の期間が設定されました。

鼻の奥が鼻炎の薬を飲んだときみたいにカラカラになったのが20日のこと。これはホントに謎。
粘膜が完治したサインかとも思ったのですが、こののちに鼻腔の状態がふたたび悪化します。
いわゆる副鼻腔炎というか、顔を下に向けると鼻の内側あたりが重力を感じるような、特有の重みがありまして
下を向いた状態をしばらくキープして鼻をかむと、粘菌のような黄色い鼻水がまとめてドバッと出ました。
以前も似たようなことがあったんですよね…歯医者で治療を受けたあとに顔が重くなって。


21日以降、甘みを感じるようになったかと思えば辛みを感じなくなったり、日によって味覚は変化しています。
自分はあまり食事に執着がない、どちらかといえば食事でストレスを感じるタイプの人間です。
それでも味覚を感じることで少しは楽しめていたのだなと、味覚障害になって初めて気付きました。
空腹を満たすためだけに味のしないものをモサモサと食べ続けることの苦痛たるや。耐えがたい苦しみです。

フィジカルの苦しみよりもメンタルの苦しみのほうがはるかに大きい。これがコロナを経験した自分の感想です。

この10日間ほどで自分の精神状態はどんどん悪化し、自分を抑え込むことの難しさを感じました。
普段なら看過できることが許せなくなる、言わなくていいことをポロッと言って、あとになって後悔する。
反動による沈み込みも大きくて、「ここではないどこかへ逃げたい」ととにかく外出欲が増す。
コロナにかかった人たちがなんであんなに外に出たがるのか、抑えられないのか感染してやっと理解できました。
理解できてよかったとは思いませんけどね。こんなもん感染しないほうがいいに決まってるので。

完全に治ったと言える日はずっと先になると思います。もともと器官が強くないので、のどは特に長引きそう。
あー…人間がいないどこかへ行きたい。山でも海でも。いや、そんな贅沢は言わない。どこでもいいので。


[8/1 追記]
味覚障害は27日の晩には完治し、日常的に食しているものが以前と同じように味わえるようになりました。
口周辺の粘膜の荒れが原因となっていたものが、粘膜の回復とともに解消された感じでしょうか。
のどは痛みこそ消えたものの、気管支炎がわずかに残っている状態でときどき呼吸がつらくなります。
精神的な不調はまったくとは言いませんが、いまだ改善されていません。



今月は記事が少なめになるかもなぁなんて思ってたのに、振り返ってみれば激動の7月となりましたね。
平和のありがたみ、普通の毎日のありがたみをあらためて知る。アニメや映画を見ててもしばしばそう思います。
特に戦争の描写はいつもよりも強く刺さりまして。「アイアンマン」見てて泣くとは思わなかったな。

「ルミナスウィッチーズ」は過去のシリーズとくらべて前線での活躍は乏しいものの、戦争に脅かされる市民の
視点が盛り込まれていて、2022年に見るアニメとして思っていた以上に胸に響くものがあります。
世界ツアーと銘打って彼女たちが向かう各地にどんな惨状が待ち受けているのか。想像するとつらいです。
いや、ひょっとしたらそんな惨状は描かれないかもしれませんが。続きを見守りたいと思います。

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2022年7月13日 (水)

復讐する気は我になし

時事ネタに対し、こんな記事を書くのも珍しいことなのですが。どうしても書かずにはいられなかったので。

人間、長く生きていると「この人さえいなければ…」と思う相手がひとりやふたりいるものです。
かく言う自分もこれまでの人生で3人、この人と出会わなければもっとマシな人格を形成できていただろうと思う
相手が戸外にいるのですが、どれも10年以上前のことで、いまとなってはどうでもいい話になっています。
しかし、刻まれた傷の深さだけはそうそう忘れることはない。埋めようのない痕としていまも残り続けています。

彼らに仕返しや嫌がらせができる機会が訪れていたとしたら、どうしただろうか?と考えるときはあります。
たとえば、街中で偶然見かけてしまったとか。いまならSNSで相手のアカウントを見つけたとか。
それでもきっと何もしないだろうと思えるのは、『普通の人』でいられるだけの理性は持ち合わせているから。

腹の中でどう思っていようが、思っているだけなら罪にはなりません。
仕返しや嫌がらせの方法をいくら想像してもいい。実行に移してしまうかどうかが、正常と異常の境目なのです。


異常を目にして深く傷付いたとき、歪みが増したとき、いつも「モブサイコ100」のセリフを思い出します。
何者にもなれなくても、いいヤツにはなれる。いいヤツになれ。イヤなヤツにはなるな、と。
最悪な人生でも、最悪なことを思いついてしまったとしても、実行に移さないだけの理性があればそれでいい。
いいヤツでいれば、見放さずに話しかけてくれる人がきっといます。



時事ネタに対し『天罰』や『呪い』という言葉を用いる人がいますが、個人の宗教観を押し付けてる感じがして
好きではありません。『天罰』や『呪い』と呼んでいいのは自分自身への仕打ちだけです。

『呪い』を信じている人が『呪い』を行使すれば、その力は本人に返ってくる。
呪符を張ろうものなら、その内容が書いた本人に返ってくる。いわゆる「人を呪わば穴二つ」というヤツですね。
自身に降りかかるそれを『天罰』と認識できるとしたら、人としてまだ取り返しがつくのですが。

余談ですが、「お祓いにいったほうがいいよ」と言うのも宗教観の押し付けです。たとえ善意であっても。
無宗教のつもりが無自覚のうちに宗教に影響された考え方、言動をしている日本人はかなり多いと思われます。

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2022年2月14日 (月)

2021年 もっとも読まれた記事トップ10

今回紹介するのは、昨年一年間(2021年1月1日~12月31日)でもっともPV数の多かった記事トップ10です。
このような内部情報をきちんと紹介するのは2006年に当ブログを始めてから初の試みとなります。
意外といえば意外というか。あえて記事にしなくても人気記事のランキングを常設してくれるブログサービスも
世の中にはあるので珍しくもないのですが、たまにはこういうありがちなことをやってもいいかと思いまして。

当ブログがこれまでどんな記事を掲載し、どんなふうに読まれているのか、あらためて紹介する目的もあり。
「こんな記事も書いてたんだ」と、読者の方々の関心や発見につながればこちらとしては幸いです。


1位:初期型PS4のピピピ問題を根本的に解決する

Ps4beepfix6

2020年5月の掲載以降、当ブログでもっとも読まれている、引用される回数も目立って多い記事がこちら。
初期型PS4の普及率と不具合に悩んでいるユーザーの多さ、加えてPS5へ移行しづらい状況が続いていることが
いまだに毎日のように読まれ続けている理由ではないかと推測しています。
自分自身もこの方法でピピピを完全に解消、以降は快適にゲームライフを送ることができています。

余談ですが、じつは初稿から微妙に記述が変わり続けています。この記事に限った話ではないんですけど。
頻繁に読まれる記事は自分でも読み返すことが多く、そのたびに気になる部分を修正したりしてるんですよね。
掲載の数年後に誤字脱字に気付くこともあったりして。他人に指摘される前にコソコソと直しています。


2位:ゲームレビュー 「Outer Wilds」

Outerwilds01

某・有名サイトで熱心な布教(笑)がおこなわれた影響で爆発的にPV数が伸びたレビュー記事。
執筆当時は国内でそれほど有名なタイトルではなく、特に日本語のレビューは少なかったんですよね。
それがみるみるうちに注目され、プレイヤー人口の拡大へとつながっていきました。アルファの影響ってすごい。


3位:「CODE VEIN」 オフライン向け『敬愛の印』の集め方

Codevein21

YouTubeに投稿した攻略動画にリンクを置いてある影響でPV数が伸びたのだと思いますが、動画のほうも含めて
ゲームの攻略情報は『わざわざネットで検索して読む記事』のひとつであることを強く実感します。
最近でも実況プレイしている人を結構見かけるのはXbox Game Passの対象になっているからかもしれません。


4位:「Rise of the Tomb Raider」のカード要素 『探索カード』解説

Rottr13

セールや無料配布の影響で新規プレイヤーが増えているからか、意外と読まれているカード解説の記事。
発売当時はXbox独占タイトルだったこともあり、日本語で書かれている詳細な記事がそもそも少ないというのも
あるのかもしれませんが、カードの用途がゲーム内の説明ではわかりにくいことが読まれる最大の理由かも。


5位:「STAY(ステイ)」攻略情報まとめ(フローチャートなど)

Vitastay08

こちらも日本語で書かれている記事の少なさに加えて、日本人に馴染みのあるフローチャート形式で掲載してる
希少な攻略記事であることがPV数の伸びにつながったのだと思います。作るの大変でしたしね…。
そういえばSwitch版の進行不能になる不具合ってあれから解消されたのでしょうか?


6位:VR初心者視点の「Oculus Quest 2」レビュー

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現在では社名とブランド名が変わり、Meta Quest 2となったVRゴーグルのレビュー記事。
購入前に自分が知りたかったことを書いてるレビューが少なく、ならば自分で書こうと思ったのが執筆の発端で
実際に使ってみないとわからないことも多いなぁと、あらためて実機で確かめることの大事さを感じました。

VR用に記事のカテゴリーを新設したものの、以来まったく関連記事を書けていません。
Quest 2自体は使い続けてはいるのですが、週1くらいのペースなので話題にできることもないんですよね…。


7位:「Shadow of the Tomb Raider」 ネタバレありのストーリー感想

Sottr12

ネタバレ記事は攻略記事以上に需要がありそうですね。この記事はそういう目的で書いたわけではないのですが
見出しに釣られて読む人も多いのかもしれません。内容としてはレビューの延長戦です。
本作のストーリーがアレなせいで、胸を張って新生三部作をオススメできなくなったことはいまだ忘れられず。


8位:「FF14」 採掘とカララント製作

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なんでこの記事が読まれているのか自分にはわかりません。こちらも見出しで釣り記事になっているのかも?
カララントのレシピを知りたい人が読んで「知りたいことが書かれてない!」なんてなってなきゃよいのですが。
自給自足のためにカララント製作に手を出した、ギャザクラ初期の日記です。


9位:ゲームレビュー 「House Flipper」

Houseflipper04

これも意外といえば意外。有名配信者が取り上げたとかセールが影響したとか、理由はありそうな気がします。
レビューを書いたあとも幾度となくアップデートと改善が続いている地味に手厚いタイトルです。
最近ホリデーシーズン向けの新しい依頼が追加されていたことに気付き、ちょっとだけ再開していました。


10位:「The Division」 ソロ向け ダークゾーン任務達成プラン

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おそらくセールかフリープレイの影響だと思うのですが、「2」が出てるのに妙にPV数が伸びた記事。
ダークゾーンとデイリーミッションはマルチプレイが過疎化したとしても毎日遊び続けられるおもしろさがあり
昨年は「Fortnite」に同じものを見出してドハマりしてしまいました。


トップ10をほぼゲーム関連の記事が占める結果となりました。一応うちのメインコンテンツですからね。

しかしもうひとつのメインコンテンツであるアニメ関連の記事はゼロ。理由は経験からなんとなくわかっていて
他人が書いたアニメの感想って『わざわざネットで検索して読む記事』ではないんですよ。
どんなフレーズで検索して当ブログにたどり着いたかアクセス解析を見るとわかるのですが、記録に残っている
範囲ではアニメのタイトルって一度も見たことがありません。昨年に限らず、過去10年くらいの傾向として。

アニメの感想をわざわざ検索する人が読みたいのはおそらくネタバレなんじゃないかと。
もしくは、自身も感想を書いていて他人の感想が気になる人。他人の評価が気になって仕方ない人。
自分は後者に近く、他人の感想も参考にするためTwitterや匿名掲示板に書かれた感想をたびたび読んでいます。
それでも個人のブログまでは読みにいかないので、需要がないことを自分で証明しちゃってる気がします。
Twitterのほうが読まれることはわかっているし、アニメの感想はすべてTwitterにしてもいいかもしれません。
ただ、Twitterって『当時の記録』として掘り返して読むのに向いてないんですよね…ブログはそこが便利。


ブログという媒体自体を過去の遺物と捉えている人も少なくなさそうですが、ゲーム関連の記事に限って言えば
攻略Wikiの信頼性の低下と、攻略動画の不便な側面によって一定の需要が保たれていることを感じます。

動画って自分が知りたい情報を動画内から見つけるのが結構面倒なんですよね。全部チェックしないといけない。
全部見たのに結局知りたいことが紹介されてなかったなんて不愉快なパターンもあるわけで。
それに対し、文章なら自分が知りたい部分をワードで探すことができる。時間も手間も、容量も少なくて済む。

でも、うちのブログは文章量が多すぎてそういう意味では不便でしょうね(笑)もう少し縮める努力をします。

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2021年12月16日 (木)

格安SIMから楽天モバイルに乗り換えた話

長年契約していた某社の格安データSIMを解約し、Rakuten UN-LIMIT VI(&新端末)に乗り換えました。

各社が格安SIMのサービスを打ち出し始めた当時は性能的・金額的に張り合える、納得して使えるものでしたが
音声通話とSMSが使えて、回線速度が速いのに月額が安い、それどころか基本使用料が無料なんてのも出てきて
そろそろ格安SIMの契約を見直すべきでは?と思い始めたのが10月下旬のこと。

検討の大きなきっかけとなったのはKDDIのPovo 2.0というスマホプランのCMでした。
CMだけは多くの方がご存じのはず。基本料0円で、必要な機能を付加できるカスタマイズ性が魅力のプランです。
当初はPovo 2.0でいこうか?と思っていたのですが、各社のサービス比較の記事を読むうちに考えが変化。
回線の利用目的から考えて、置き換えるのであればUN-LIMIT VIのほうが適当だろうと思ったのです。


Rakuten UN-LIMIT VIとは

楽天モバイルのUN-LIMIT VIは1回線目に限り、月のデータ使用料が1GBまでなら0円。つまり無料です。
(ユニバーサルサービス料などを徴収されるため、実際は完全無料ではな数円程度の請求があります)
加えて音声通話の電話番号が割り当てられ、専用のアプリからであれば通話もSMSも無料。すごい話ですよね。

データ通信専用のSIMって本人確認に電話番号やSMSを利用するサービスで困ったりするんですよ。
LINEなんかはその代表格で。機種変更時の引き継ぎ手続きをするのに電話番号とSMSが必須。
Facebookのアカウントでサインインするなら別ですが、LINEに使っていたFacebookのアカウントを削除され
引き継ぎの際に使えなくなってしまったらお手上げなんですよね…(経験者談)

なので、ほぼデータ通信にしか使わないとしても電話番号とSMSも確保できるのは大きな安心感があります。


若干気を付けなければならないのは、180日間(約半年)利用実態がないと解約されてしまう可能性があること。
このルールはPovo 2.0にもあり、「SIMを挿さずに完全放置」という使い方を防いでいるのだとか。

心配な人もいるかもしれませんが、180日のあいだにわずかでも利用実態があればいいわけですから。
半年に一度は自宅のWi-fiを利用せずにSIMで通信するとか、意味もなく時報を聞いたり(笑)すればいいだけ。
解約されるにしても事前に連絡があるそうで、連絡が来てからでもなんとかなるのではないかと。


金額面でもうひとつ特筆すべきなのが、普通は3,000円くらい取られる契約事務手数料が0円なこと。

楽天モバイルの公式サイトからネット経由で契約手続き可能で、楽天ポイントが付与されるキャンペーンもあり。
開催中のキャンペーンを複数かけ合わせれば実質0円どころかむしろプラスになりそうなほどでした。
当初はSIMだけの契約にする予定でしたが、これなら端末も購入しちゃっていいのでは?と思えてきまして。


新たな端末の選定

格安SIMを挿して使用していたHUAWEIのP10 liteの代わりになる機種、という条件で新たな端末の選定を開始。
このP10 liteについては2年前の記事で購入の経緯を記事にしています。中古で買って、それから2年。
おもにゲーム用途で酷使してきたのでバッテリーに不安はありますが、まだまだ使おうと思えば使える状態。

スペックに関してはどれを選んでもP10 liteより確実に上になるので、あとはもう外観とか好みの問題でした。

キャンペーンの対象機種のうち、実質無料で販売されている機種は3つありました。
ひとつはシャープのAQUOS SENSE4 liteという楽天モバイル専売モデルで、そこが理由で除外となりました。
端末のデザインに特に面白味がなく本体カラーも平凡だし、これを手元には置きたくないなぁ…と。
同じ理由で、楽天オリジナル機種のRakuten Handも除外。この時点で選択肢はひとつしか残されてない(笑)


Oppo_a73_02

OPPOのA73。近年日本国内に広まりつつある中国メーカーのエントリーモデルです。

特筆すべきはその外観で、背面が革製品のような凹凸のある加工になっています。他では見たことありません。
指紋がつきにくく布の上で滑りにくい。そして、本体カラーとしてオレンジが用意されてるのも魅力。

一目見て「あぁ、もうコレでしょ」ってなりましたね。持ってみたいデザインをしている。
それと、指紋認証のセンサーが正面の画面内に配置されていることも大きな決め手となりました。
P10 liteの背面に配置されたセンサーが結構ストレスになってまして…一旦持ち上げないと指紋認証できないし
センサーがくぼんでいるので拭き掃除も難しく、次は絶対に正面についてる機種にしようと思ってました。


契約手続きとポイント還元

選択が決まったらあとは実行に移すのみ。SIMのない期間をできるだけ短くしたいという思惑もありました。

楽天スーパーSALE期間ならさらにお得なキャンペーンが来るのでは?と思い、セールが始まる12月4日を待って
楽天モバイルの公式サイトからネット経由で申し込みました。本人確認書類の送付もすべてネットで
残念ながらスーパーSALEならではのキャンペーンは来ませんでしたが、キャンペーン自体はたくさんありまして
12月初旬の時点で開催されていて自分がエントリーしたものは以下のとおり。

 ・初めてお申し込みでだれでも5,000円相当分ポイント還元
 ・スマホ本体も一緒に購入すると最大20,000ポイント還元(A73は10,000ポイント還元)
 ・Rakuten UN-LIMIT VIを初めてお申し込みで1,000ポイントプレゼント
 ・(楽天市場で買い物した人が対象)通常のお申し込み特典に加えて1,000ポイントプレゼント
 ・楽天ウェブ検索で検索条件達成&楽天モバイル新規オンライン申し込みで1,000ポイントプレゼント
 ・【スタート1000】初めてご利用&条件達成で1000ポイントプレゼント(モバイル契約とウェブ検索2か月)

重複した内容のキャンペーンがなんでこんなに同時開催されてるのかは疑問ですが、同時にエントリーが可能で
表記どおりにすべて達成されれば合計20,000ポイントもらえるはず…現時点ではわかりません。

実際にポイントがもらえるのは早いもので翌々月。3か月後になるものも含まれています。
すぐにもらえないのは仕方ないとして、もらう資格をちゃんと得られたのかどうかだけでもすぐ確認できれば
安心して待っていられるのに…心配というか、もらう側の心理を考慮して改善すべきところだと思います。
目論みどおりにポイントが得られたかどうかは来春、当記事に追記する予定。(追記しました)


Oppo_a73_01

週末とセール期間が重なっていたにもかかわらず、契約手続きから端末の到着まで2日しかかかりませんでした。
eSIM契約にしたのでSIMの到着を待つ必要もなし。長くなったので、A73のレビューは次の記事へ。



LINEの引き継ぎ手続きの話の詳細。Facebookのアカウントを削除されたってのはマジなんですよ。

Oculus Quest 2購入時に作った新アカウントではなく、それ以前に作った旧アカウントが数年前に削除されてて
困ってLINEのサポート情報を確認したところ「引き継ぎは諦めろ」と書かれていました。
基本的に引き継ぎには電話番号(とSMS)が必要。諦めるか…いや?、ちょうど電話番号があるではないか!

古いほうの端末のLINEアプリから『UN-LIMIT IVの電話番号』を登録。そして引き継ぎのスイッチをオン。
すると、SIMがはいった新しい端末のほうに本人確認のSMSが飛んできます。これで引き継ぎは無事完了!

落ち着いて考えればそんなにすごい発見でもないのですが、気付いたときはアルキメデスになった気分でした。


[2/28 追記]

楽天モバイルの契約から約3か月、確定したポイントが表記どおり翌々月末に振り込まれたのでご報告します。
まずは総額のほうから。現時点で5つのキャンペーンのぶん、18,000ポイントが振り込まれています。

 ・初めてお申し込みでだれでも5,000円相当分ポイント還元
 ・スマホ本体も一緒に購入すると最大20,000ポイント還元(A73は10,000ポイント還元)
 ・Rakuten UN-LIMIT VIを初めてお申し込みで1,000ポイントプレゼント
 ・(楽天市場で買い物した人が対象)通常のお申し込み特典に加えて1,000ポイントプレゼント
 ・【スタート1000】初めてご利用&条件達成で1000ポイントプレゼント

楽天ウェブ検索のキャンペーンは振り込みのタイミングが3月末と書かれていたので、この追記の時点ではまだ
ポイントをもらえるかどうかわかっていません。スタート1000のほうは重複で無効になったのかも。
それでも、回線契約で確定の15,000ポイントに3,000ポイント上乗せできたならじゅうぶんと言えそうですが。


ポイントの獲得にあたって利用した、楽天スーパーポイントスクリーンについてもちょっとお話しします。

楽天スーパーポイントスクリーンとは、ロック画面に常駐するタイプの楽天謹製のポイント集めアプリのこと。
楽天ショッピングのお得な情報やオススメ情報を見るだけでポイントが溜まるアプリとなっています。
どのように利益を出すつもりなのかはわかりませんが、楽天はこのアプリをやたらプッシュしてるんですよね。

このアプリを利用して楽天ポイントを獲得するには、アプリの設定でスマホのロック画面をオーバーライドする
必要があるのですが、この設定が有効化されていると指紋認証などに影響が出てしまうのです。

指紋認証の速度の低下、指紋認識の失敗が頻発するだけでも日常使いではかなり厄介。
特にひどいのが充電開始時で。Android端末ってUSBケーブルを挿して充電を始めると画面が点灯しますよね?
通常は点灯したあとすぐに消灯しますが、アプリの影響で点灯と消灯をひたすら繰り返すようになります。
アプリの画面をフリックで避けて、標準のロック画面を表示すれば消灯するようになります。
あと、単純にバッテリーの減少が早くなります。これらの不利益をポイントと引き換えに受け入れるかどうか

ポイントといっても一日最大5ポイントくらいの利益ですからね。それでもチリも積もれば山となります。


[3/31 追記の追記]

翌々々月末にあたる3月31日に、楽天ウェブ検索のキャンペーンの振り込みがあったので追記しておきます。

 ・楽天ウェブ検索で検索条件達成&楽天モバイルオンライン申し込みで1000ポイントプレゼント

これで楽天モバイル契約以降に振り込まれた総額は19,000ポイントとなりました。しかし時差が大きいです。
条件を満たせたかどうか、いつ振り込まれるか、わからないまま何か月も待たされるのは正直つらい。
ポイントをアテにして何か別の経済的なことを考えて契約するのはオススメしにくいですね。
あくまで気長に、スマホの契約のついでに大きめのポイントがもらえるかも?くらいのつもりでいないと。


[9/11 追記の追記の追記]

一応報告しておこうかな?と思って遅ればせながら追記します。先月末で楽天モバイル解約しました
理由は説明しなくてもお察しいただけるかと…まあ、文句を言えるような利用状況ではなかったのですが(笑)
それにしたって企業のトップが言っていいことと悪いことがありますよね。
案の定、7月の集計で大幅な契約数ダウンとなったようで。でも本当の数字が出るのは8月だと思うんですよ。
それから大規模な通信障害が発生して。失った信用、企業イメージを取り戻すのはなかなか難しそうです。

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2020年9月 5日 (土)

今夏の近況報告

今回は近況報告というか、単発の記事にするほど大きくない話題をいくつかまとめてお届けしようかと。
(「大きくない」の感覚には個人差があることをあらかじめお伝えしておきます…)

近況として一番大きなものは、ここ1~2か月のあいだ「Dead by Daylight」のプレイ動画ばかり見ていること。
いつごろからか正確には覚えていないのですが、きっかけはアメリカザリガニの平井さんの動画でした。
コロナの影響で芸能活動に制限を受けているせいか、芸能人のYouTubeでの活動が昨今増加の傾向にあります。
ゲーム実況も増えており、なかでも「DbD」はある種のブームのような盛り上がりを見せています。

YouTubeのトップページのオススメ欄に表示されていたのを見つけ、何気なく再生したのがそもそもの始まりで
以降、作業中のBGMみたいな感覚で「DbD」の実況動画をアレコレ見る(聴く?)ようになりました。


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「DbD」自体への興味はPC版が発売される以前にはありました。4年以上前の話になると思いますが。
当時はまだ『非対称型マルチプレイ』というシステムを採用しているのが「Evolve」くらいしかなかったころで
「ロストプラネット」のAKハントみたいな雰囲気のゲームが出てきたらいいなぁと期待していました。

しかし、よくよく確認してみると「DbD」はいわゆるホラーゲームというジャンルのもので。
ホラーはなんというか…not for meなジャンルとして、意識的に遠ざけているところがあるんですよ。
たまたま興味をもったタイトルがじつはホラーで…というパターンだと「Alan Wake」などはプレイしましたが
プレイしているあいだのストレスが尋常じゃない(笑)ので、なるべく手を出さないようにしていたのです。

対戦ゲームとしての研究が突き詰められている現状も、いまさら始めるにはネックであると感じます。
成熟した対戦ゲームに後乗り参戦するというのは、よっぽどPvPが好きでないと難しいはず。

オフラインでも楽しめる要素があればいいんですけどね…せめてトレーニングモードとか。実装されないかな?


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『自分ではプレイしないゲーム』の実況動画を見るのは楽しいかどうか?と言われれば、楽しいですね。
特に芸能人の方々の動画は、普段あまり表に見えてこない交友関係が見えるし、話術も巧みでワイワイ楽しいし
ホラーというジャンルでありながら笑いに転じることができる独特の柔和さがあります。

プレイの技術はまったく関係なくて、ヘタでもメチャクチャでも娯楽番組として成立するというか。
上手ければ上手いで観戦するおもしろさはあるし、どちらにころんでも動画勢としてはおいしく見れるわけです。


残念ながら平井さんのチャンネルには最近「DbD」の新着動画が来ませんが、芸能人の「DbD」実況動画という
括りであれば、それこそ何十時間分もの貯蓄をYouTubeから見つけることができると思います。
狩野英孝さんのチャンネルは言うまでもなく、声優の小野友樹さんのチャンネルなども個人的にはオススメです。
べるくらさんれぷちんさんなど、「DbD」界隈の有名どころにたどり着いたのは後々のことでした。

いまやYouTubeのオススメ欄は「DbD」の動画ばっかり(笑)それはそれで困るんですがね。
「DbD」以外でもゲーム関連の動画が多く、あとはモータースポーツや音楽、動物関連がオススメされてます。
…自分の興味の方向性が概ねわかるんじゃないかと。そのへんの話も少ししましょうか。


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(画像は「TT Isle of Man」)

コロナの影響で長らく中断されていたMotoGPが今夏ようやく再開され、意外な盛り上がりを見せています。

何が意外かというと、前評判を大きく覆すレース展開、結果が毎回のように生み出されているから。
若き不動の王者として君臨していたマルク・マルケスが再開後の第2戦で無茶な追い上げをして、骨折で離脱。
同じホンダに鳴り物入りで参加した弟・アレックスは最下位争いを繰り広げるほど芳しくなく。
あのホンダがマニュファクチャラーズランキングで最下位に転落するなど、誰が予想したでしょうか。

王者マルクのいない隙に予想外の活躍を見せているのがなんとKTM。MotoGPにKTMの時代が来てる…
ビンダー、オリベイラなど若きKTM勢が最高峰クラスで次々と初優勝しているのです。
ホンダ勢で唯一ポイント圏内で活躍しているのが日本人ライダーの中上というのも、意外な盛り上がりの一因。


誰が勝つかまったくわからない。MotoGPがもつ本来のおもしろさを取り戻している一方で懸念もありまして。
先述のマルクをはじめとして、ケガによる戦線離脱が目立つんですね。危険なインシデントもありました。

いくら自分がアンチ・マルクだとはいえ(笑)ライダーのケガを歓迎するつもりはありません。
マルクがいない今だからこそ、安全かつフェアなレースをして結果を残してほしい。そう思いつつ観戦してます。
いやぁ…でもホント、圧倒的強者がいないとこんなにおもしろくなるんだなって。素直にそう思います。


Minilabmk2s01

音楽関連の動画がオススメされるのは、7月上旬にDAW環境の構築のためにいろいろ調べものをしたから。
DAWというのは、わかりやすく言えばPC上で音楽制作をするためのソフトや周辺機器のことですね。
ピアノのコードの仕組みを調べたくなったのが発端で、そのために実機がほしくなり、MIDIキーボードを選んだ
都合でPCのほうも準備をしなければならなくなった…というのが一連の流れとなります。

でも、それから2か月ほど経った現在はあんまり触ってない(笑)ゲームなどで忙しくなったという理由もあり。
見た目が気に入って買った機材が、つねに視界に入る場所に置いてあるというだけで満足感はあります。


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(画像は「Fallout 4」)

動物関連の動画はさらにさかのぼって5月から6月ごろ、動物保護の様子を撮影した動画を見ていたのが原因。

街路で不衛生な生活を送っている『ホームレスドッグ』を保護する団体の動画を見て、活動を称賛するとともに
なんとも言いがたい複雑な感情を抱いたのでした。以下の文章はその当時に書き残したもの。


保護活動そのものは立派だと思うし、救いがあることに喜びも感じる。それに動画のイヌをかわいいとも思う。
それでも、なんか腑に落ちないというかスッキリ見終えられないところがあったんですよね。
イヌを助ける彼らがいる背景には手放している飼い主がいる。誰に了解を得ることもなく無断でイヌを回収する。
助けること自体は道徳的に間違いないのに「なんかおかしいような?」と微妙に疑問が残るといいますか。

それと、保護団体や獣医の方々のイヌに接する際の態度がどうにも気になってしまいまして。
日本で言うところの赤ちゃん言葉みたいな猫ナデ声で、いかにもイヌ好きといったふうに接しているんですね。
好きだからやれているというところはあるのでしょうけど、あまりにも『我』が出過ぎていやしないかと。

保護する様子を撮影した動画の数のわりに、里親に引き渡される様子がほぼないことも気になっています。
保護してお風呂に入れてキレイになりました!で終わっていいはずがないんです。この物語は。


…なんてことを言ってもどうにもならないんですけどね。自分が飼えるわけじゃないし、寄付すらしてないし。
『ホームレスドッグ』以外にも、釣り人が残した針や糸の被害に遭う野鳥、海洋生物の動画も見ました。
人間の生活、趣味や道楽の陰にこういう現実があるのだなと改めて考えさせられます。


Bsbs14

最後に、「22/7 音楽の時間」の話題の陰でひそかに日常的にプレイしていた「ブレ×ブレ」の話題を。

「ブレイブソード×ブレイズソウル」のいわゆる夏イベントは7月がメインで、8月初旬には終わっていました。
無属性の新魔剣2本を熟度50まで上げる作業はなかなかにしんどかった覚えがあります。

それとは別に個人的に取り組んでいたのが永続イベントで、『デッドエンド・ウィングエッジ』をコツコツ進め
つい数日前に数珠丸の完熟(熟度75)を達成しました。いやはや…長かったホント。
このイベントはマジで内容を見直したほうがいい。こんなめんどい作業を永続化後もやらせちゃいけないよ。
せめて前段となるAA魔剣限定のクエスト部分でもトークンを多めに得られるようにすべきだと思います。

なんでいまさら数珠丸なのかといえばまあ…メガネ魔剣だからですね(笑)見た目の好みでクエストを選ぶぞ!
イベント周回で熟度を上げられるタイプのメガネ魔剣は他にも何本かありますが、モチベが続くかどうか。
作業的にはちょっと面倒になるものの、グレイプニルの熟度上げもやりたい気がしてます。


「ブレ×ブレ」は今後も新魔剣の追加だけで続いていくのでしょうか。現状どれくらい実装されているのやら。
このゲームがどうして4年以上も続いているのか、プレイしていながらわからないところがあります。



「自分ではプレイしない」はずの「DbD」のスクリーンショットがなぜあるの?という疑問、ごもっともです。
スクリーンショットを用意できるだけの環境はあるんです。本気で取り組む気がないだけで。
チュートリアルや各種項目の閲覧も含めて5時間くらいしかプレイしていないのですが、始めて3~4時間ほどで
トラッパーで1回、ドクターで2回の全吊りを達成したことを余談ついでに報告させていただきます。

しかし、ピークタイムに接続するとパーティーを組んでる有段者ばかりであまり気持ちよくないですね。
連携が取れてる紫パークだらけのサバイバー相手に、昨日今日デビューしたキラーが勝てるわけがないんですよ。
このマッチングの難だけはなんとかしてほしいところ。まあ、煽られても楽しいといえば楽しいのですが。

キラーだけやってるぶんには他のプレイヤーに迷惑かからないし、キラーは絶対死なないので気楽ではあります。


ゲーム関係の話は「プレイしたことあるけど言ってない」というものがわりとあったりします。
たとえば「Fortnite」の初プレイでソロでビクロイを獲ってしまったこととか。それっきりプレイしてないので。

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2019年12月10日 (火)

サブスクって便利だな

Subsc01

…タイトルでほぼ言いたいこと言ってしまっているのですが(笑)最近利用する機会があったので、その話を。

今年、音楽業界でひとつの話題となったサブスク。いわゆる定額制の聴き放題サービスのことです。
スマートフォンなどを通じて、ストリーミング形式で配信されている数千万という数の楽曲を聴けるわけですが
普段あまり音楽を聴かない自分からすると、あんまり興味ないな…という感じだったのです。

ただ、実際利用してみるとこれは便利だなぁと。その魅力にあてられて積極的に聴くようになりました。
なんていうか、おやつが目の前にあるとつまんでしまうみたいな。そういう感覚です。


そもそもサブスクを利用するきっかけはなんだったのか?という話をしなければなりません。
きっかけは楽天ブックスのキャンペーンでした。楽天系列のサービスである楽天ミュージックを利用開始すると
楽天ブックスで使用可能な300円クーポンがもらえる、という小さな広告が目に留まったのです。
ゲームソフトの価格比較のために閲覧している最中だったので、これは利用せねば!と思ったわけです。

ちなみにその300円クーポンは「CODE VEIN」の購入に充てられました。その話はまた後日あらためて。

利用開始といっても最初の1か月は無料で、さらにキャンペーンコードの入力で2か月無料になっています。
通常は月額980円となってますが、湯水のごとく音楽を聴く習慣のある人ならタダみたいな額なんじゃないかと。


Subsc02

で、実際の使用感なんですけども。膨大な楽曲が聴き放題というのはとにかくすごいですよ。
買うほどじゃない、借りるほどでもない、でもちょっと気になるあの曲が(検索して出てくれば)すぐに聴ける。
回線の太さに合わせて曲の圧縮率を選べるし、数に制限はあるもののダウンロードしておくことも可能。

しかもその「ちょっと気になる」程度の感覚で聴いただけでもアーティストの収益につながるわけです。
歌番組で聴いたとか、CMで流れていたとか、そういう入口からアーティストのプラスになる可能性があるので
長い目で見れば音楽業界や音楽活動にとって有益なんじゃないかなぁと思えます。
1回の再生でどれくらいの額になるかではなく、縁をつなぐ機会が増えることのほうが大事というか。

あまりにも手軽に聴けるせいで、既にCDで持ってる楽曲までサブスクで聴いちゃうんですよね。
MP3化してある曲もかな。ストリーミング形式なので、スマホのメモリの負担が軽くなるというのは盲点でした。


アプリの使い勝手に関して言えば、楽天ミュージックのアプリは必要じゅうぶんな状態ではあると思います。

しかし不満がないわけではないです。一番気になるのは検索システムの操作の多さと重さ。
7000万曲も配信されてたら仕方ないところですが、聴きたいアーティストにさっとたどり着けないんですよね。
あとはプレイリストを作る際、マイページか再生履歴のどちらかからしか曲を登録できないのも不便です。
見つけた曲を再生せずにそのままプレイリストに放り込めるようなスムーズさがあればよいのですが…。

バッテリーは再生中はそんなに減りませんが、検索と登録を繰り返してると消耗が早い印象。
リストが完成して、ノータッチでBGMとして聴くぶんには問題ないかと。


Subsc03

現時点で7000万曲ほど配信されているそうですが、それでもカバーできていない楽曲も当然ですがあります。
おもしろいことに、あるアーティストの一時期の楽曲がすっぽり抜けてるなんてケースもあるんです。
また、自分がもっとも接する頻度の多いアニソン系のレーベルも充実してるとは言えません。
それでも結構がんばってるほうだと思いますが。秋アニメの主題歌も意外と聴ける状態になっているので。

1クールという短い期間で入れ替わるアニソンを日常的に聴きたいという需要を、サブスクという方式であれば
柔軟に満たすことができると思うので、参入するレーベルが増えることに期待してしまいます。
問題はレコード会社やアーティスト側の負担ですが…ユーザー有利のサービスなのでデメリットも当然あるはず。

自分なんかは事実上のタダ聴きの状態にあるので、聴いてる最中もわずかに罪悪感があるんですよね。
本当にこれ大丈夫なのかな?という、おそるおそるな感じ。現状のサブスクに対する印象はそんなとこです。


デジタル配信がここまで浸透すると、従来のフィジカル(物理媒体)のレンタル業って大変かも。
映画はともかく、音楽CDを借りてきて聴く人ってだいぶ減っていそう…というか、駆逐されていそうな気が。
良いことか悪いことかはさておき、これが時代の変化なんだなぁと思いつつ今日もサブスクで聴いてます。



なんで急にこんな大衆的なテーマで記事を?と思われた方もいてくれたらうれしいのですが。
以前スマホ新調時にお話しした、スマホでできることをやってみようキャンペーンの一環だと思ってください。

過去に当ブログで「気になる主題歌」として紹介したことのある楽曲を楽天ミュージックで検索してみたところ
思いのほか出るわ出るわ…なので、検索してすぐ聴ける曲を抜粋して以下に紹介します。
おそらく楽天以外のサブスクでも配信されていると思うので、各自検索して気軽に聴いてもらえれば幸いです。

・邪神★ガールズ『あの娘にドロップキック』
・山崎エリイ『Starlight』
・ハルカトミユキ『17才』
・にゃんぞぬデシ『泣く子も笑う』
・わーすた『KIRA KIRA ホログラム』(「プリ☆チャン」関連楽曲はキャラソンも含めて全部聴けるはず)
・上野(CV:芹澤優)ほか『マイペース・サイエンス』
・わたてん☆5『ハッピー・ハッピー・フレンズ』
・Beverly『Again』
・内田雄馬『Speechless』
・八月のシンデレラナイン『どんなときも。』(「ハチナイ」のカバーバージョンが配信されています)
・諸星すみれ『真っ白』
・Run Girls, Run!『キラリスト・ジュエリスト』
・鬼頭明里『dear my distance』

アニメはまだ始まってませんが、22/7の楽曲は全部配信されてるので曲で予習可能です。
「キンプリ」はあるけど「あんスタ」はなかったはず…このへんはレーベルによって差が出るところ。

「プリ☆チャン」のキャラソンを探す際、キャラ名をフルネームで検索すると出てきません。
なぜかというと下の名前だけで登録されてるからですね…なのでユニット名か声優の名前で検索しましょう。
発売済みのソングコレクションがすべて配信されています。


・沼倉愛美『彩 -color-』
先月アーティスト活動の終了を発表した沼倉愛美からも1曲。これは本当に名曲だと思っています。
当時はまだ「気になる主題歌」として紹介していなかったのですが、Twitterのほうで絶賛していました。

・petit milady『360°星のオーケストラ』
正直言うとpetit miladyを侮っていたところがあって、この曲はそういう意味でも本当に衝撃的な出来でした。
さらに失礼なこと言うと、アニメの主題歌にしておくにはもったいないくらいの良曲だと思ってます(笑)
曲も良いし歌詞も良いし、ラストにAメロが来る曲の構成も好き。ガチの傑作。

・KiRaRe『Don't think, スマイル!!』
ブラスセクションと疾走感が本当に気持ちいい、近年放送されたアイドルアニメでは屈指の一曲。
劇中歌として話題になった、みぃ先輩のあの曲をはじめとした関連楽曲がおそらくすべてサブスクで聴けます。
個人的にオススメなのは柊かえの『ガジェットはプリンセス』。CMで聴いたときからのイチオシです。

・ACKO『星屑涙』
近年の曲ではないのですが、人生の岐路で流れていた思い出深い曲なので合わせて紹介。
この曲はシングルカットされておらず、サントラでしか聴けないちょっとしたレア曲でもあります。
i☆Risの『§Rainbow』やイヤホンズの『Magic of love』などを続けて聴くと(どちらもサブスクで配信中)
永井ルイという人がいかにQueenが好きか?がイヤというほどわかります(笑)
独特のコーラスにギターオーケストレーション…でもそれを気持ちいいと感じでしまうから負けなんですが。
こういう聴き比べを気軽にできるところもサブスクというサービスの良いところだと思います。


逆に、なぜか配信されてない楽曲についても触れておこうかと。
May'nの「今日に恋色」や「Re:REMEMBER」がないんですよね…2014年から15年のシングルが全部ないのは
なにか理由があってのことなのでしょうか。レーベルやレコード会社は同じままなんですが。
ただ、May'nのサブスク解禁自体が比較的最近のことらしいので今後追加されるかもしれません。期待。

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2019年6月 9日 (日)

ゲオマートで中古のスマホを購入した件

Usedp10lite01

5年ぶりにスマホを新調しました。といっても今回も中古で、しかも2年落ちのモデルなのですが。
それでも5年ぶりですから、実質最新の機種に乗り換えたぐらいの新鮮味はあります。技術の進歩ってすごいですね。

今回購入したのはHuaweiのロングセラー商品であるP10 lite。いま話題のHuaweiのスマホです。

キッカケもまさに、いま話題になっていたからですね。危機的状況にあって相場が下がるのではないかと思いまして
中古ショップやオークションで市場価格をチェックしたところ、期待どおりの安さだったのです。
ジャンクは除外するとして、下は7,000円くらいから上は9,000円くらいまで。
10,000円出せば未開封の新品が手に入る可能性もあるくらいの状況だったため、マジメに購入を検討し始めました。


しばらく調査を続けていたとき、『ファーウェイ製スマホ、中古価格が急落』という日経の記事が目に留まりました。
また、関連するツイートを検索すると「ゲオでかなり安くなっている」という情報も見つかったのです。

ゲオという名前はよく聞くものの、これまで利用したことがなかったため、続けてゲオの評判を調べることに。


Geomart01

ゲオ(GEO)というのは、ゲームやCDなどの中古買い取りで有名な全国チェーンです。
格ゲー界隈では対戦で負け越すと「ゲオに(売りに)行く」という煽りや嘆きがしばしば見受けられます。

このゲオがネットで展開しているのがゲオマートというサイトで、全国の系列店で店頭販売している中古のスマホを
写真や説明文も併せてチェックできて、ID登録なしでも購入可能という便利なサービスです。
ただ、掲載されている写真の質がお世辞にも良いとは言えず、注文するとなるとかなりのバクチ感がありました。

これはちょっと勇気がいるな…と思い、さらにゲオマートで中古スマホを購入した方の体験談を調べてみました。


 ■ ゲオモバイル オンラインで中古スマホ(iPhone6S)を購入した流れや感想(XERA)
 ■ ゲオマートでの購入方法と商品の選び方と評判、送料や配送までの日数について(Aliexpressで買ったもの)


これらの記事を読んでわかったのが、掲載されている商品の『状態』は店舗ごとに基準がバラバラだということ。
ある店舗で【状態A】と評価されているものが、別の店舗では【状態B】と評価されている場合があるのです。


Geomart02

ゲオマートの中古スマホは『状態』によって販売価格を均一化しています。
P10 liteの場合、【状態A】ならすべて8,921円、【状態B】なら8,029円というふうになっています(6月現在)。
でも、【状態B】の商品をひとつひとつチェックしていくと【状態A】に匹敵するものも見つかる場合があるんです。
ようするに【状態A】の商品が【状態B】の値段で買えるかもしれないわけです。

それがわかると途端に宝探しが始まるわけですよ(笑)とんでもなくお得な商品が隠されてるかもしれないので。


最初は【状態A】のなかから無難な個体を探そうなかぁ~と思って閲覧していたのですが、この事実を知ってからは
本体カラーが希望どおりでなくても【状態B】のなかから良い個体を選ぼうと方針を変更しました。
そして実際わりと見つかるんですよね…「なんでこの状態で【状態B】なの!?」っていうありえん個体が。

こうなるともうオークションで探すのとか論外ですよね。信用も保証もない、着払いでシロウトから購入するなんて。

ゲオマートは中古スマホにも保証がつくし、2,000円を超える注文は送料無料になります。
中古スマホを扱っているネットショップは他にもありますが、ゲオマートは利用価値がかなり高いと思いました。



【状態B】から宝探しをした結果、静岡の店舗が保有しているかなり状態の良い個体が見つかりました。
画面にキズなし、背面に若干の擦りキズあり、付属品完備(しかもUQ版ではなくSIMフリー版)というもの。
ゲオマートの中古スマホは8割くらいは本体のみ・付属品なしなので、これはかなりの掘り出し物と言えます。
背面の擦りキズというのも写真ではまったく確認できないほどだったので、これに賭けてみよう!と注文しました。


Usedp10lite02

注文の翌々日、ゆうパックで商品が届きました。現物を確認してみると説明どおりの美麗な状態

ありえんでしょ…ってなりましたよ。自分が店舗の担当者だったら【状態A】の評価をつけていたと思います。
さすがに【状態S】にはできませんが、少なくとも【状態B】にはできないだろう…と。

付属品はほぼ未使用の状態で封入されていましたが、SIMスロットを開けるためのピンだけが欠けていました。
まあ針金同然のピンなのでいくらでも替えが利きますし、ダメージは実質ゼロですね。
これで8,029円(税込み・送料込み)なら相当お得な買い物でしょう。
付属の純正の急速充電器だけでも2,500円くらいするものなので、本体のみで買うのがどれだけ損かわかります。


注意しなければならないのは、逆のアンラッキーなパターンも当然ありえるということ。
【状態A】のなかから選んだのに【状態B】としか思えない(状態の悪い)商品が送られてきた…とかですね。

余談ですが、箱や付属品をすべて揃えた状態で買取に出す人は几帳面で、基本的にモノの扱いが良いです。
手放すときのことまで考えて長持ちするよう丁寧に使うので、極端にひどいキズやヨゴレがつきにくいのです。
中古品から良いものを選びたいならまず箱や付属品をまず確認しましょう。鉄則です。


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これまで5年間使い続けてきたデュアルコアの端末から一気にオクタコアですよ…コア数だけで4倍。
画面はフルHDでメモリは3GB。このブログの執筆に使っているノートPCよりもスペック的には上ではないかと。

UQ版ではないのでAndroid 8.0へのアップグレードが可能ですが、購入時点ではアップデートがされていなくて
8.0以前のマイナーアップデートも保留されている状態でした。店舗側で初期化した影響ですかね?
そのぶんちょっとだけ手間は増えましたが、こういうのは自分でやったほうがむしろ安心感があるというもの。

SIMフリー版の最新バージョンは8.0アップグレード後、数回のアップデートをあてて8.0.0.371(C635)。
8.0リリース直後は不具合などもあったようですが、現行バージョンではある程度改善されてるのかもしれません。


とにかくキビキビと軽快に動きますね。OSの起動、アプリのインストール…何をやらせても早い。
早速ゲームも引き継いでみましたが、「こんなにサクサク遊べるゲームだったんだ…」という大きな驚きが。
3D表示がメインの「テイルズオブザレイズ」も標準設定でほぼほぼストレスなく遊べる感じに動作してくれます。

あと指紋認証がすごい。画面をタップするみたいな感覚でセンサー部分をポンと触ればロック解除できちゃいます。
指紋認証センサーを上から下にドラッグすると通知メニューを表示できるというのも地味に便利。
通知メニュー欄にスクリーンショットのショートカットを入れられるので、物理ボタンをまったく押すことなく
フルスクリーンのゲームのスクリーンショットを確実に撮影することができます。

液晶画面の色味は若干クセがあるかな?という印象。色温度の調整もできるのでまあ問題なし。


P10 liteの現状思いつく不満は通知LEDが小さいこと。というか、これまで使ってた端末のが大き過ぎたのですが。
発光部の面積比でいえば1/100以下になったので(笑)通知の確認が難しくなるかも。
それと背面にあまりにも突起がないので、平らなテーブルから持ち上げる際にちょっとだけ難儀します。

いろいろ不安ではあるのでケースは必要かなぁ…華奢な印象のある端末ですよね、P10 liteって。
これまで使っていたのが質実剛健なメタルフレームで囲われていた端末だったので、激しく差を感じます。


カメラは前後どちらもガラス面とツライチになっているので、指紋やヨゴレの拭き取りがしやすいです。
意外とマクロに強く、室内でも明るめに映ります。若干赤味がかった濃いめの発色なのが特徴かと。
兄弟機種であるP10には勝てませんが、SNSやオークション用の写真なら及第点以上のものを撮れるはず。

これほど高機能なスマホを持つと、なんかやらなきゃなぁという変な使命感が湧いてきます。何しようかな?



[使い始めて約1か月後の追記]

「中古端末ってバッテリーの劣化はどうなの?」と不安に思われる方もいらっしゃるでしょう。
自分もちょっと気になって、AccuBatteryというバッテリー管理アプリを入れて性能評価をしてみたのですが
公称バッテリー容量3000mAhに対し、現在約2600~2700mAhという評価となりました。
前の持ち主がどういう使い方をしていたかは不明ですが、2年前のモデルにしては残ってるほうではないかと。

同アプリを使って継続的に調査しようかとも考えましたが、現在インストールしてある全アプリのなかで
もっともバッテリーを消費しているのがこのアプリであることがわかったので(笑)やめました。

前の端末を5年も使っていた自分に言わせれば、2年落ち程度なら全然実用レベルですよ。


[使い始めて約10か月後の追記]

HuaweiのP10 liteに最近気になる不具合が出ておりまして。

具体的な症状として一番目立つのは、アプリのアップデートができないこと。実行しても先へ進まないのです。
どうもストレージを見失っているらしく、他にも似たような不具合がいくつか確認できています。

たとえばLINEで送られてきたメッセージに添付されている画像や動画が表示されない。
着信音に設定しておいた音声ファイルが見つからなかったのか、いつの間にかデフォルトの音に変更されている。
ゲームのスクリーンショットを撮ろうとするとエラーが起きて画像が保存されない…などです。

自分の使用状況としては、本体の内部ストレージとは別に32GBのSDカードを挿してあります。
デフォルトの保存場所はSDカードに設定してあり、写真などはこちらに保存されるようになっています。
どちらも空き容量は確保されているのに(上記のような)空き容量不足みたいなエラーが起きるんですよね。
いずれも本体の再起動で直りますが、何かシステム上の欠陥でもあるのでしょうか?

 ※後々わかったことですが、SDカードになんらかの不具合があったようです、抜いたら解決しました。

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2018年12月14日 (金)

10月から12月にかけてのゲーム周り近況。

ここしばらく「Shadow of the Tomb Raider」関連の記事が続いたので、この間の近況も書いておきます。

「Shadow of the Tomb Raider」の2周目を終えたあと、なにかほかにシングル向けのゲームをやりたいと考え
半年前にGames with Goldで提供された「Assasin's Creed Syndicate」をプレイしました。

じつは4か月くらい前に始めてはいたんですけど、そのときは印象がよくなくてすぐにやめちゃったんですよね。
あのときロープランチャーを入手するまで進めていればもっと早くクリアできていたと思います。
ロープランチャーはそれくらい印象を左右する新要素でした。移動が楽しいゲームは良いゲームの法則。


Trde05

「Assasin's Creed Syndicate」のあとは、新生三部作の初代「TOMB RAIDER」の2周目をプレイ。
すでにクリア済みのタイトルではあったのですが、三部作の完結を見たあとプレイしたらどう感じるのか?という
興味があったのと、1周目で取りこぼした実績の解除という目的がありました。
完結直後だったこともあり、「Shadow of the Tomb Raider」のDLCみたいな感覚で楽しめましたね。

続けてGames with Goldで提供された初代「Assassin's Creed」を開始。こちらも2周目となります。
後方互換のクオリティの高さもあって、10年前にクリアしたゲームなのに新鮮な気持ちでプレイできました。


クリア済みのタイトルをふたたびプレイしたいと思い始めたキッカケはゲーム実況動画の視聴です。

発端は「Shadow of the Tomb Raider」。2周目を終えて、DLCまでに時間ができたこともあり。
ほかの人がどういうふうに感じたのか、あの場面でどんなリアクションを取ったのか確認してみたいなぁと思って
YouTubeにアップロードされている実況動画を再生数の多い順に片っ端からチェックしました。

正直言うと実況を見るのはあまり好きではなくて、これまでは字幕実況やいわゆる『ゆっくり実況』を見るのが
ギリギリ許容範囲という感じだったのですが、いろいろ見るうちに考えが変わってきたというか。
自分のなかで「見るに堪える実況」と「そうでない実況」のふたつに分けられることに気付いたのでした。
ひょっとすると好みに限った話ではなく、再生数に大きく影響する条件である可能性もありそうです。


Sottr30

個人的に視聴の可否を一番左右するのは声です。声が好みかどうか。

第一声の印象ですべてが決まってしまうというか、好みに合わないと10秒も我慢していられません。
聞き取りやすいか、話がおもしろいかではなく、声質が耳に合うかどうかが一番大きい。
歌舞伎役者は『一声・二顔・三姿』などと言いますが、実況者にも同じようなことが言えるのかも。

次に重視するのはリアクション。リアクションの頻度や大きさ、言葉選びの良し悪しなども関わってきます。
実況というからには、そのとき思ったことや感じたこと、起きている状況をつぶさに報告しなければなりません。
再生数の多い人はやっぱりよくしゃべる。必要なこともそうでないこともたくさんしゃべっています。
ここぞという盛り上がりの場面で無言だったりすると実況である意味がないので…。

バラエティ番組で芸人さんがリアクション力を求められる場面をしばしば見かけます。
ゲーム実況を見ていると、腕利きの芸人がいかに番組の盛り上げに貢献しているかがよくわかってきます。

視聴者に気を使ってムービーシーンで黙ってしまう人もいますが、個人的にはしゃべり続けてほしいと思います。
セリフに共感したりツッコんだり、登場人物の心理を読み取って伝えてみたり。掛け声を入れてみたり。
ほかにもゲームの動画があるのにあえて実況つきの動画を選ぶ視聴者は、実況を聞きたくて見に来ているので
多少しゃべり過ぎぐらいのほうが実況というコンテンツとしては正しいと思うんですよね。


ゲームが上手いかどうかは実況には関係ないと思っています。むしろヘタなほうが成立する場合もあるので。
ただし、ゲーム側が出してくれているヒントに気付けないタイプの人はダメですね。
視聴者はみんな気付いてるのに実況者だけ気付いていない時間が長く続くと、それはストレスになります。


話を戻しますが…その後いくつか新顔が手に入ったので、「Assasin's Creed」は序盤で中断。

Games with Goldでもらった「Battlefield 1」や「Q.U.B.E. 2」などを立て続けにプレイ。
しかしこの期間でもっとも楽しませてくれたのは、ブラックフライデーセールで購入した「Titanfall 2」でした。


Titanfall2s01

スポーツ系FPSを買うこと自体、前作「Titanfall」以来で本当に久し振りでした。
前作はキャンペーンモードがマルチプレイに組み込まれており、その部分がどうしてもネックになってしまって
いまだに1周できずにいるのですが、「2」はキャンペーンが完全オフライン化されていたのがよかったです。
ストーリー上の関連性もあまりなく、前作の知識がなくても楽しめるので安心できます。

キャンペーン自体は7時間程度と、FPSのシングルモードとしては比較的短い部類に含まれます。
しかし絶妙な長さだと思いますね。新しいシチュエーションが雪崩のようにやってきて、まったく退屈しません。
それでいてストーリーが熱く、熱さで泣けるFPSという稀有な作品となっています。

たとえるなら『メチャクチャ出来の良い1クールのロボットアニメ』みたいな。
2年ほど前に発売された作品ですが、今年プレイしたゲームのなかでベストと呼んでも差し支えないものでした。


「Battlefield 1」のキャンペーンもすこぶるおもしろかったんですけど、ちょっとステルス系ミッションが多すぎ。
BFファンがBFシリーズに期待しているものとは違うんじゃないかな?と、楽しみつつも思いました。
やっぱりBFならもっとマッシヴな戦闘をやりたいですよね。マルチプレイだけでなく、キャンペーンにおいても。

「Q.U.B.E. 2」は最近インディーズなどでよく見かけるFPS視点のパズルゲーム。
プレイヤーは謎の地下施設からの脱出を目指し、おもに3種類のスキルを駆使してゴールへの道を開拓します。
この手のパズルゲームはだいたい中盤あたりでネタに詰まり、新たな手札を追加してしまうものが多いのですが
本作はまあまあ許せる範囲で(笑)手札を最小限に留めてくれてたのがよかったです。

パズルの内容も難しすぎず、全体は5~6時間ほどで、手軽に実績を稼ぎたい人にもオススメの作品。
これで日本語訳されていれば文句なしだったのですが、残念ながら字幕すら収録されていませんでした。


Titanfall2s02

で…執筆している現在に至り、最近は「Titanfall」と「Titanfall 2」のマルチプレイなどで時間潰し中。
目下「Shadow of the Tomb Raider」のDLC待ち。第2弾の配信日が確定し、ようやく次の目処が立った感じ。
ただしそんなに長続きはしないでしょうね。というか配信日にクリアして終わってしまいそう。
そしたら「Titanfall 2」のキャンペーンを最高難易度で始めようかな。まだまだ遊び足りないので。

なんか強烈にハマれる作品に出会えたらなぁとずっと思ってるんですが、なかなか難しいものです。



「FF14」は半・引退状態。新たなコンテンツが追加されたのは知っていますが、復帰の予定はいまのところなし。
なにが原因かというと、今期はアニメの放送枠が複雑で「FF14」をきちんと遊べそうになかったからです。
今期はアニメとアニメの間にある30分間で遊べるタイトルが大いに活躍してくれました。
そういう需要に合うように選んでいたというのもあり。シングル向けはいつ中断しても問題ないですしね。


スマホ向けのタイトルでいくつか気になる作品があるのですが、自分の端末ではちょっと無理そうな感じですね。
最近は容量2GB超えが当たり前で、必要なファイルをすべてダウンロードすることがまず困難です。
そして端末の処理性能。スペックの足りないPCでゲームを起動してたころを思い出します。

家庭用ゲーム機はとりあえずハードさえあれば動作は保証されるからいいですよね…安心します。

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2018年7月18日 (水)

たまにはMotoGPの話を

今期のアニメ寸感のなかでMotoGPの話題に触れたので、今回はちょっとMotoGPの話でもしていこうかと。

正確な時期はわかりませんが、自分がMotoGPを追いかけ始めたのはたしか2010年ごろ。
平日の深夜、つまり深夜アニメが放送されている時間帯にテレビ欄にならんでいるのを見かけたのがキッカケで
この時代に地上波で放送している物珍しさもあってなんとなく追いかけ始めました。

それまでモータースポーツには興味があったんですけど、2輪は守備範囲外という感じでした。
しかし見始めてみるとおもしろい。モータースポーツの決勝としては短時間で終わるのでまず見やすい。
2輪の不安定さによる転倒、車幅の狭さで順位の変動が激しく、特定のチームが一強状態にならず退屈しにくい。
天候なども影響して大番狂わせが起き、普段目立たないライダーが上位に食い込んだりするのもいいですね。

なにより番組の紹介の仕方が良い。堅実な実況解説の合間にたくさんのウンチクと笑いがある。
ライダーの個性をつかみやすく、楽しく学びながらMotoGPを観戦できるのです。
モータースポーツの番組としてこれほどバランスのよいものを過去に見たことがありませんでした。

だいたいは専門的すぎたり、逆にお笑い要素を増やして主題からはずれたりしてしまうんですよね。
このMotoGPの番組は「たまたま興味をもって見始めた人」を上手く取り込める理想的な番組構成だったのです。


残念なことに、2017年のシーズンをもって地上波での放送を終了。2018年からはBSで放送されることに。
BSになったこと自体は問題ないんですけど、放送枠が非常に厄介でして…。
日曜日の24時。これが意味するところをアイドルオタクの方ならすぐに理解していただけると思います。

自分は2013年の春ごろから乃木坂46も追いかけていまして、その冠番組が日曜日の24時放送なのです。
近年は姉妹グループの欅坂46、けやき坂46の冠番組も連なっていて1時間半の『坂道アワー』となっています。

自分的にはここはもうはずせない枠になっていまして、裏で放送するアニメよりも優先して見ているほどです。
表の『坂道アワー』、裏のアニメまではまだいい。そこに第3のMotoGPが重なってしまったのです。
チューナーの都合で表を見ながら裏の録画まではできるのですが、さらにもうひとつとなるとどうにもならず…。
『坂道アワー』は固定として、アニメを切るかMotoGPを切るか。今年の春は非常に悩まされました。


悩んだ末に「ウマ娘」を優先したため、今シーズンのMotoGPは半分くらい見れませんでした。
MotoGPを追いかける別の方法を模索しなければ…と、ちょっと思いましたね。Huluなんかでもやっていますし。

今夏の「はねバド!」も散々悩んだんですけどね。どちらを優先するか考えた末、MotoGPを選んだのでした。
ただ、この決断をした直後にMotoGPはサマーブレイク(ようするに夏休み)に突入してしまいまして。
この先3週間ぐらいは「はねバド!」のほうを見れそうです。そのあとはまたMotoGPの観戦に戻ることでしょう。

 ※今期はNHKも日曜24時台にアニメをもってきたため、結局「はねバド!」は見れませんでした…。

余談ですが、自分は特定のライダーやチームを応援しているわけではありません。
誰が勝ってもおもしろい。でも、できればマルケスやロッシが勝たないほうがおもしろい。アンチ巨人的な(笑)



書いててちょっと怖くなったんですけど、MotoGP歴は8年、乃木坂歴は5年にもなっていたんですよね…。
時が経つのが早すぎる。特にMotoGPは意識してなかったので、つい最近見始めたものと思っていました。
そりゃ番組編成も変わるかぁ…ってちょっと納得してます。8年も経てばね。

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2018年4月 1日 (日)

Xperia SP カスタムROM導入備忘録

Aicp1210401

AICP 12.1(Android 7.1.2)の導入に成功しました。
ハードウェア的にスペック不足になるかと思いきや、AICP 11.0よりも非常に快調に動作しています。

AICP 12.1本体(aicp_huashan_n-12.1-NIGHTLY-20170820.zip)
7.1用gapps(open_gapps-arm-7.1-nano-20180326.zip)
基本的な作業は、このふたつをXperia SP用のTWRP(twrp-3.2.1-0-huashan.img)で焼くだけです。
11.0よりも初回の再起動にかかる時間が短く、初回の処理と熱冷ましに30分ほど待てばすぐ使えます。

11.0のように丁寧な初回チュートリアルはありませんが、日本語は収録済みなので問題ありません。
ただし日本語キーボードがないのでGoogle日本語変換などをインストールしてください。

なぜかモバイルネットワークのアクセスポイントに日本の主要なAPが大量に登録されています。
なので、よほど新しいか珍奇なSIMを使っていない限りは選択するだけで接続できると思われます。

Twitter公式アプリ、LINE、ゲームやワンタイムパスワードアプリの動作を確認。
カメラ動作確認。カメラとスクリーンショットのシャッター音は個別にオンオフできる仕様。
ロック画面およびホーム画面の壁紙変更可能(変更は『ギャラリー』アプリの各画像メニューから)。
電源メニューが非常に詳細に作られており、電源メニューから再起動 → リカバリ起動が可能。
よって、TWRPによるバックアップが非常に手軽に実行できます。

現在のところ確認できている不具合は、11.0以降の固有の不具合なのかLTEの接続が安定しません。
また、充電終わりごろに画面がブラックアウトするという謎の現象がときどき起きています。
幸い電源メニューは表示されるので、再起動で回復が可能です。



上記の状態に安定するまで本当に苦難の道だったので、もしマネされる場合は注意してください。

以下は個人的な、記事としてまとめる気のない記録なので参考にされる場合は注意してお読みください。
同じようにやっても同じ結果を得られるとは限らないので…と言っても、試す人もいないか。

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作業環境:Windows 10 Home バージョン1703

元の状態:Xperia SP(C5303/HUASHAN) Android 4.3/12.1.A.1.207
root化済みではあったけど目立った改造はなし。カスタムリカバリにCWM導入済み。いつ入れたかは不明。

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■ことのはじまり

[10/3]
aicp_huashan_mm-11.0-UNOFFICIAL-20160519.zip
open_gapps-arm-6.0-nano-20170922.zip
Android 6.0.1のカスタムROM本体とgoogleアプリの最小単位セット。
あとあとLatestバージョン(aicp_huashan_mm-11.0-NIGHTLY-20161005.zip)の存在に気付く。
つまり最新のバージョンではなかったということ。
さらに上のAndroid 7.1になるAICP 12.1(aicp_huashan_n-12.1-NIGHTLY-20170820.zip)も存在する。
今回使ったROMにはなぜか日本国内の主要APNがずらっと登録されていたので別途APNを用意する必要なし。
カスタムリカバリのメニューから焼くので、事前に両ファイルをスマホのmicroSDカードにコピーしておく。

CWMでAICPとgappsを焼いたあと、スマホが起動しなくなり真っ青になる。これが今回の騒動の発端である。
電源ボタンを押すと短くブルッとなるものの画面は暗転したままで沈黙。諦めました。

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XperiaCompanion.exe
http://www.sonymobile.co.jp/support/software/xperia-companion/
Xperiaが文鎮化したときの救いの神。
あらゆる状況から初期化できると思う。例外として、bootloaderアンロック済みの場合は初期化できない。
root化もカスタムリカバリも全部吹っ飛ぶので覚悟して使うべし。
当然カスタムリカバリで保存したバックアップも(すぐには)使えなくなる。
自分はCWMでバックアップを残していたので実際使えなくなった。
CMWは配信が終了し、現在ではTWRPがカスタムリカバリの主流となっているので切り替えを推奨。
TWRPは現在オフィシャルアプリから手軽にインストール可能(重要なので後述)。

初期化後は12.1.A.1.207のデフォルト状態に。これはこれでスッキリしていて使いやすい印象だった。


rootkitXperia_20140719.zip
http://cubeundcube.blogspot.jp/2014/07/xperiarootgx-z2a2.html
当時重宝したXperiaシリーズのroot化キット。
状況によっては必要ないかもしれないけど、ものすごく手軽なので参考までに載せておく。

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■さまざまな準備

あとあと気付いたことだけど、この部分は自分がやろうとしていたことに必要なかったかもしれない。
TWRPを手軽にインストールできることを知っていたらこんな面倒な用意を再びやる必要はなかったと思う。

jdk-9_windows-x64_bin.exe
android-studio-bundle-162.4069837-windows.exe
http://jukeizunosekkeisya0502.blogspot.jp/2017/05/20176android-sdk-sdkadvgui.html
javaとAndroidの開発環境を用意するためのセット。
参考ページではJDKではなくJREを指定しているけど、インストーラ形式のJDKを選んでみた。
後者のインストールにはやたら時間がかかるので、待ち時間にメシでも食いに行ったほうがいい。
USBドライバは別途用意しなくても後者のフォルダ内にあらかじめ用意されている。


Xperia SPのbootloaderをunlock
http://iroiro-memo.blogspot.jp/2013/06/xperia-sp-c5303-fastbootbootloaderunlock_29.html
公式サイトの専用ページにメールアドレスを入力してunlock用のキーを発行する必要がある。
その際、スマホ本体のIMEI番号の入力が必要になるので事前にチェックしておきたい。
スマホの電話アプリで『*#06#』とダイヤルするとIMEI番号が表示される。

参考ページのやり方でPCがXperia SPを認識してくれない場合、Windows 10の仕様に原因がある。
Windows 10はセーフティの問題で、デフォルトの状態では署名なしのドライバを受け付けてくれない。
署名なしのドライバを受け付けてくれるモードで再起動してから参考ページのやり方を試してみよう。
https://freesoft.tvbok.com/win10/testmode.html
Windows 10の[再起動]をShiftキーを押しながらクリックし、青画面を表示させる。
トラブルシューティング → 詳細オプション → スタートアップ設定 → [再起動]
『7)ドライバー署名の強制を無効にする』

Xperia SPの電源を切り、ボリュームキーのプラス側を押しながらPCと接続。
参考ページのやり方でドライバを通す。警告のメッセージは出るけど実行してしまおう。
コマンドプロンプトを起動。
 fastboot.exe -i 0x0fce getvar version 
バージョンが表示されれば成功。
 fastboot.exe -i 0x0fce oem unlock 0x[unlock用のキー] 
finished.と表示されれば成功。
Xperia SPは画面暗転のままで特に変化はないがunlockに成功はしている。

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■TWRPのインストール

繰り返しになるけど、現在では手軽にインストールできるのでこの手順は必要ないと思う。

twrp-3.1.1-0-huashan.img
Xperia SP用のカスタムリカバリ、TWRP本体。
Xperia SPを電源が入ったままでいいのでPCと接続。
コマンドプロンプトを起動。
 adb reboot bootloader 
Xperia SPは画面暗転 → 青色LED点灯のfastboot状態へ。
 fastboot flash boot twrp-3.1.1-0-huashan.img 
本来はrecovery領域に書き込むべきなのだろうけど、それではうまくいかなかったためboot領域へ。
焼いたあとPCとの接続を切り(そのまま抜くだけ)ボリュームボタンのマイナス側と電源ボタン同時押しで起動。
ここまで来ればあとは特に困ることもないはず。

TWRPが起動したら、本体内のメモリをワイプしてからAICPとgappsを焼く。
AICP → gappsの順番で焼く。TWRPは焼くファイルを複数指定できるのでその順番で指定すればよい。
焼き終わったらTWRPを終了してXperia SPを再起動。

LEDが赤と緑に明滅したあとAICPの起動画面へ移る。マジですごい明滅するので最初はビックリする。
最初の起動には非常に時間がかかるうえ、初期設定画面が表示されたあとも重いのでしばらく触らないこと。
ヘタに触ると初期設定中に再起動がかかる場合もある。
本体がかなり過熱した状態になっているので、冷たいテーブルの上にでもしばらく放置しておくとよい。
十数分の放置でじゅうぶんだと思うけど、自分の場合30分ぐらい放置してた気がする。

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導入後の状態:Xperia SP(C5303/HUASHAN)Android 6.0.1

AICPには日本語フォントはあるけど日本語キーボードはないので、google日本語入力などを入れておこう。
最小単位のgappsにはGmailアプリもないので必要に応じて入れておきたい。

充電時のLEDはデフォルトでは黄色、満充電が近いと緑、完了すると青明滅。

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LTEがつながらない不具合が発生。
いまのところ解決方法なし。カスタムROM自体に問題があると見ていいので、諦めよう(!)
ひょっとするとLatestでは解決されているかもしれないので、やる気が出たらLatestを試してみるつもり。

ロック画面の壁紙を変更する項目が見当たらない。Androidのバージョンの問題?
設定画面のAICP Extras → 画面左上のΞ → Lock screen → 一番下のSet new wallpaperから変更できた。
Reboot is neededと書かれているけど再起動しなくても適用された。

上記2点以外は良好。最初はハードウェア的な限界でダメかな?と思ったけど、時間が経つと軽快になる。
画面のスクロールが機敏で、ゲームのロード時間は体感できるレベルで短くなった。
ゲームをプレイするうえで注意すべきなのが音量の設定で、マナーモードにしても音声が出てしまう。
ゲームの音声を消したい場合はメディアのボリュームをミュートすること。
ゲームはAndorid 4.3とは異なり全画面表示に。ゲームによっては画面の構成も若干変わる。
終了する場合は画面下からスワイプでホームメニューを表示する。
画面下側にメニューボタンが集中しているゲームの場合、画面上からスワイプするのがオススメ。

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[10/25]
■TWRPの再インストール

TWRPが起動しなくなっていることに気付く。
AICPを焼いた際にAICPに内蔵されているCyanogen Recoveryにrecovery領域を上書きされた模様。
(Cyanogen Recoveryはボリュームボタンのマイナス側連打で起動)

アプリ欄にいつの間にかあったOfficial TWRP AppからTWRPを焼き直せることがわかった。
rootさえ取れていればPCがなくてもTWRPのインストールが可能らしい。古い記事にはないアプリだった。
アプリ単体で端末に合ったTWRPのimgファイルをダウンロードすることもできるスグレモノ。
あらかじめimgファイルをSDカードに用意してある場合、そちらを選択して焼くことも可能。

同アプリ内からREBOOT → REBOOT RECOVERYでTWRPを起動。なんとなく不安定な印象を受ける。
TWRP使用後に再起動しようとしたら半分鎮化。充電することで息を吹き返す。
その後、初めてAICPを起動したときと同じくらい時間をかけて起動。

今後AICPをLatestバージョンに切り替える場合は、先にここまで作業を終えてから使い始めようと思う。

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[2/21]
■謎の再起動の連発

以前使っていた画像加工アプリ「Prizma」をインストールしたところ、謎の再起動を連発するようになった。
アンインストールすべくホーム画面からの手動アンインストールや設定画面からのアプリ手動アンインストール
Google Playアプリからのアンインストールを試みようとしたものの、どれも途中で強制再起動。

Google Playアプリから「Prizma」を検索し、検索結果の画面からアンインストール自体は成功。
しかしその後も他のアプリや設定画面を開こうとするたびに謎の強制終了や再起動を繰り返していた。

Androidのセーフモード起動(ホーム画面で電源ボタン長押し後、「電源を切る」を長押し)を試してみたところ
セーフモードでは快調に動作したので、一応キャッシュをクリアしてから通常モードで再起動。
(その後わかったことだが、セーフモードでなくてもキャッシュのクリアは可能だった)
少なくとも充電池などのハードウェア的な故障や寿命が原因ではないことがわかって少しホッとした。

しかし設定画面でメモリの使用状況やインストール済みのアプリ一覧を見ようとするとあいかわらずクラッシュ。

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一部のアプリを起動しようとしたわかったことだが、なぜか非root化されてしまっているようだ。
root化していないと起動・閲覧できない一部のアプリで確認。
もしもっと深刻な状況になったら、カスタムROMごと入れ直すことも検討したい。
ただしそのために必要なOfficial TWRP Appがroot権限がないため起動できないというのが少々厄介ではある。

別件だが、少し前から「Trebuchet」のクラッシュを報告するメッセージが定期的に表示されていた。
「Trebuchet」はCyanogenMod標準搭載のランチャーアプリのようなもの。
クラッシュ報告は出るものの、ホーム画面にもドロワーにもまったく影響が出ないので本当に意味不明。

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[3/10]
以前root状態で必要だと聞いていた「SuperSU」と「BusyBox Free」をインストールしてなかったことに気付く。
インストールしたところ、「Official TWRP App」が起動した。
しかし設定画面からアプリ一覧を見ようとするとあいかわらずクラッシュする。解決方法ではなかった模様。

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[3/27]
■重大な発見

どうにも不具合が解消できなかったため、Androidのメニューから初期状態へのリセットをかけた。
まさに出荷状態(とはいえAICPのままだが)まですっきりリセットできるのでなかなか良い機能だと思う。

そしてCyanogen Recoveryの重要な仕様にいまさら気付く。
Cyanogen RecoveryとTWRPは別個のリカバリとして共存しており、Cyanogen Recoveryのメニュー内にある
Reboot Recoveryを選択すると、再起動後にTWRPが起動することが判明した。
これで無事TWRPの機能を利用できるようになった。

AICP 12.1をインストールするためにワイプを実行。ワイプの項目は以下の4つ。
・/data
・/system
・/cache
・dalvik cache

そしてAICP 12.1本体と7.1用gapps(open_gapps-arm-7.1-nano-20180326.zip)を焼いた。
TWRPのメインメニューからReboot → Systemで起動へ。起動デモはAICP 11.0とはだいぶ異なり軽い。
初回の起動から爆速と言っていいレベルの早さと安定性を感じる。



※この記事はエイプリルフールネタです。賢明な諸兄はきっと騙されることはないでしょう。

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