2009年12月29日
あいもかわらず「Forza3」。67.0%になってますが、昨晩の最終時点では67.3%でした。
米国限定R3をコルベットで埋めたあと、Sクラスのドラッグレースに参加しようとしましたが
HKSランサーの異様な性能値に勝てそうなクルマが手持ちにないと思ってたんですよ。
そしたら以前に戯れで作っておいたAクラスの性能をもつフォルクスワーゲン・ラビットGTIが
クイックアップグレードすることで参加できることが判明。Sクラスに進化しました(笑)
ラビットはダットサンと並んで「Forza3」の最下位ランクのおもちゃカー。初期PI値は100。
しかしこの2車種はエンジンの載せ替えをすることで変貌するモンスターカーでもあります。
ドリフトランキングの上位がほとんどダットサンで占められているのは実はそのせいで
最大でR1クラスまで性能を引き伸ばすことができるようです。
まあ…言ってみれば、現実的な範囲の「レーシングラグーン」的改造ということです。
現実の改造車の世界でもエンジンスワップ自体は普通にありますからね。
この超変身したラビットでHKSランサーを圧倒し、Sクラスのドラッグレースも消化完了。
あとはポルシェのファクトリースペックを埋めればリスト下3段コンプとなります。
昨日の記事でお伝えしたセリカはとうとうギヤレシオに手を入れてしまいました…。
ただ、あまり試行錯誤するのもアレなので現実にあるクロスミッションのギヤ比をまんま
入力する程度に留めました。なんとこれが大当たり。
やはりプロが計算して決めたギヤ比は凄いんだなぁ…と感心しました。
進化したセリカのリプレイをストアフロントに挙げてみたので興味があればどーぞ。
年内最後のアニメになるであろう「超電磁砲」の最新分、いわゆる水着回を見ましたが
もう提供バックからヒドい(笑)固法先輩の圧倒的な戦力により勢力図が変動しそう。
しかしモノリスを見て反応できる世代はこの作品にはいないでしょ…。
そのへんでかろうじて「とある科学」なアニメであることを維持してるとも取れるけど。
利奈さん本人はカレー嫌いなのにカレーに縁のあるキャラを演じることが多いよね。
というか、日本のアニメは料理といえばやたらカレーを出したがる傾向があるような…?
そういえば各所で今期や今年のアニメの感想や評価を話題にしてるのを見かけますが
ほとんどの場合が貶す一方なのであまり読んでてキモチの良いものではありません。
ただ、それを受けて自分がブログに書いた最終回の感想なんかを振り返ってみると
好意的な部分しか書いてないという事実に気付きました。
だって仕方ないじゃん…悪い部分を書くと気持ち悪い人が寄ってくるんだもの。
コメ欄に「何様のつもりだ 死ね」とか書かれてみなさいよ(過去にあった実話です)。
自然と悪い部分を省いて良い感想しか書けなくなるってもんですよ。
でもまあそういう事情を除いても、わりと好意的に見ていた自分がいました。
多くの人がボロクソに言う「うみねこ」や「シャングリ・ラ」も結構楽しんでいましたし。
いや…自分は今期大好評だった「化物語」を切った人間だからなぁ。
ひょっとすると根本的に周囲と価値観が違うのかもしれません。使えないブログだ(笑)
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