2010年1月7日
「Forza3」のキャリア達成率は88.4%に到達。おや…思ったより早く残り10%切りそうだ。
昨晩はミニのファクトリースペックレースから始め、残りのCクラスイベントを消化。
アマルフィだけつまづきました…やっぱ道幅狭くてコーナー主体のコースはAIドライバーに
とっては鬼門らしく、最後の最後まで追い抜きをかけられませんでした。
そんなときはどうすればいいか。簡単です。自分で運転すればいいんです(笑)
仮に追加投資したとしても勝てるかどうかわからないわけで、それなら自分で運転して
サクッと抜いてしまった方が経済的にも時間的にも良いという判断。
別に、すべてのレースをAIで勝つ縛りでやってるわけじゃないですからね。
ドラッグレースみたいに細々としたイベントは自分で操作した方が遥かに早く終わります。
このへんは実際にプレイしてみた感覚で適宜判断しましょう。
「Forza3」の自動運転中にプレイしてる「ぴちぴちピッチ」に若干本気になってます。
GBAのカートリッジを初期型DSに挿してプレイしてるんですけど、DSのボタンが小さくて
思うように操作できない場面が時々あります。コントローラー挿したい!
…冷静に考えると、採血だけで物凄い金額取られた気がします。
海外の情報によると「GT5」は全コース昼夜&天候ありらしい。それは羨ましいなぁ。
ただ、「Forza3」の場合はヘッドライトをオミットしたレーシングカーが収録されていたため
安全性と矛盾を考慮して夜間コースを採用しなかったという経緯が予想されます。
「GT5」はそのへんをちゃんと解消した上での昼夜ありなのかな。
収録車種が多いに越したことはないけど、正直1,000車種もいらないと思います。
「Forza3」の400車種でも使い切れてないし。「TDU」ぐらいがベストだったかも。
新番組「バカとテストと召還獣」は、シャフト遺伝子を持ち出した大沼心監督のカラーが
かなり色濃く出ているビジュアルが印象的。他はなんつーか…至極フツーかな。
面白いかと聞かれれば疑問符が20個ほどつきそうだけど、一定のクオリティを維持しつつ
わかりやすい対戦ルールでテンションを保ってくれれば見るに耐えそうではあります。
正直、下野紘が主人公の声をあてることにいいかげん飽きが来てるんですよ…。
以前あった「どの主人公も平野綾」と同じような状況というか。かなり食傷気味です。
まあ仮に主人公の声が違ったら印象が変わってたかというと、そんなこともないですけど。
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