2010年3月8日
「アサクリ2」のDLC第2弾「虚栄のかがり火」をダウンロードし、プレイし始めました。
昨晩は序盤しかプレイできませんでしたが、新たなアクションやウェイポイントの追加など
単なるシナリオの補填というわけではないことが伝わってきました。
また、本編ディスクでは進入できなかったフィレンツェ南部がこのDLCでオープンされます。
ストーリー的には第1弾「フォルリの戦い」から密接につながるものなので、どちらか一方を
プレイしただけでは到底満足のいくものではないと思います。ふたつでひとつかと。
歴史の節々に焚書あり。そういえば「1」でも焚書がおこなわれるシーンがありました。
「虚栄のかがり火」の総評はまた明日以降。進まなかった理由はサブ記事の方で…。
「非実在青少年」とか本気でバッカじゃなかろか…と思う都民のブログ。
昨晩は直前まで「極大射程」放送するの知らなくて、「ダーウィン」「龍馬伝」「極大射程」と
完全にハシゴで見てしまったためにゲームをやる時間がほとんどありませんでした。
いやー…やっぱ好きなんですよああいう映画。ハンター作品は読んだことないけどね。
それと、「極大射程」の合間に宣伝がはいっていた「アイガー北壁」が気になりました。
登山モノの映画が好きなのは父上の影響なんですよ。父上は元・登山の人ですから。
自分がカメラにハマったのも、パソコンの中身をイジる知識を得たのも父上の影響でして
冷静に考えると父上から受け継いだものが結構多いです。
冒頭の「非実在青少年」に戻りますが、さまざまな憶測が飛び交っていてわかりませんが
よーするに年齢設定に限らず、未成年と思われるような格好をしているキャラクターたちが
アレやナニなことをしている出版物はけしからんからダメよ!ってことらしい。
文面どおりであれば非エロな作品に関してはおとがめを受けないということになります。
…あくまで文面どおりであればの話ね。捻じ曲げた利用もありそうなんだよなぁ。
で、その規制を受けたものが発禁処分になるのか成人指定付きで販売OKになるのかと
いうような細かい部分についても不鮮明なんですよね。
単に18禁コーナーに回されるんだったらいままでとあまり変わらないもんなぁ…。
木山先生でもカエル先生でもいいから、誰かカエルのお面にツッコんでほしかったよ(笑)
あとはガヤルドのドアを開けっ放しにしていったこともかなり気になりました。
「超電磁砲」もいよいよ終盤。今後しばらくはシリアスな展開が続くんでしょうか。
しかしそのなかでも黒子は…ああいうのも規制対象になるのではと危惧しつつ見たり。
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