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2010年6月28日 (月)

2010年6月28日

Skt391

「skate3」の野良オンキャリア、日本人しかいねえ…(笑)
クイックマッチで接続しているにもかかわらず、既に相互フレンド登録している人だったり
以前に同じチームに所属して6人フリスケ実績を解除した人だったりと顔なじみばかり。
最終的に「skate3」に残り続けた濃い面々であったということですか…。

外人プレイヤーはタチの悪い人かすぐにフレ申請してくるかのどちらかですね。
同じフレ申請するにしても2~3回チャレンジをしてから送ってきてほしいと思うのですが
出会って即送られてくると印象悪いですよ…即おことわりですよ。

やることがないと言いつつ続けてるのではなく、最近は技術の向上と維持に努める目的で
「skate3」を続けるという前向きな感覚が芽生えてきました。
というよりはskateシリーズをプレイすることが生活の一部になってますね…完全に。



ココログニュースからコメント欄がなくなるんですか…まあ、そんなに残念でもないけど。
コメントの内容はかなり偏っていたけど、劣悪なニュース内容に対する厳しい批判もあって
そこそこ面白い読み物として成立してた感があったんですが。
っていうか、おそらくはその批判を回避して自己満足に浸るための改変ですよね。

「荒川アンダーザブリッジ」第2期決定はほぼ読めてましたよね。この流れからすると。
「絶望先生」のときもシーズンの最終回に新キャラを登場させるという異例の展開だったし
それを布石と考えるのが自然となっているというか。で、間はラジオでつなぐ…と。

どういう作品が安定して客引きできるかという指針にもなったし、昨今忘れがちであった
ひとつの作品をロングランさせるというビジネスプランに回帰させることも可能であるから
自分としては2期3期作品は歓迎します。中途参入する視聴者にはツラいけどね。

「WORKING!!」も次がありそうなんだよなぁ…このまま終わらせるのはもったいないでしょ。
途中で力尽きて最終回がグダグタな出来になるアニメが多いなか、最終回に力を注いで
違和感ない程度かつ豪華に動かして締めくくった姿勢は評価すべきではないかと。

今期のこの2作品は一定の質を保ちつつ、笑いありラブコメありというバラエティに富んだ
内容で視聴者を大いに楽しませてくれたと思います。
これらに加えて、近々「ハガレン」も終わってしまうことが非常にツラいです。

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