2010年7月1日
昨晩「skate3」起動したらチームの勧誘が4つ来てて、プレイ中にも1回勧誘が来ました。
チーム系実績なんて既にみんな解除してるものだと思ってたけど、本国の方々のなかにも
後発組は当然いるので実績の解除に苦労しているのかもしれません。
昨日は久し振りにラグがキツかったです。相性によるのかもしれませんが。
フリップ入力の際、ちょうど弾いたときにラグが来ることが多くて非常にイライラします。
普段なら難なくクリアできるチャレンジでDNFになるとコントローラー投げたくなりますし。
野良オンキャリアはわりと好調だったかな…でもないな。放置ホスト多かったし。
日本人プレイヤーの方にもオンキャリアのままフリスケ状態にしてしまう人がいるというのが
わかってしまったし、イヤなら即退室するしかないんだと思うようになりました。
オンキャリアの待機状態ではインスタントリプレイも撮れないから無意味なんですよ…。
音無結弦は心臓の提供者(心音が無い・譲る)であり、その心臓は移植先である奏の中で
鼓動を刻んでいるから「Angel Beats!」なんだという解釈になるほどと思ったり。
心臓といえば胸部心臓外科医。「医龍」の最新23巻を読了しました。今回もヤバいですよ。
まさかこういうカタチで伊集院にチャンスが来るとは思わなかったし、3つの手術室で同様に
緊張状態が続くという展開も非常に熱い。久し振りに読んでてニヤニヤしました。
メインではないものの麻酔医たちのやりとりも非常にスポーツ漫画的でよかったです。
アニメの視聴は昨日でひと区切りついたのでHDDレコーダーの整理をおこないました。
来期の視聴予定を組む余裕が全然なくて、いまは目に付いた新作をすべて予約してます。
そのなかで当たりがあれば…という感じだけど、はたしてどうなることやら…。
そういえばOVA版「ブラックラグーン」の先行放送分を消化。
単行本で言えば最新分かつ、この作品のなかで一番長いエピソードになると思うんですが
それをたったの5巻にまとめることができるのかどうか。妙な改変にならないといいけど。
ざっと見た感じ旧シリーズの雰囲気は維持しているものの「ブラックラグーン」の原作がもつ
独特の文脈からはずれている感じがするというか…語り口が違うんですよね。
ブラックジョークの入り混じった軽妙さがなくて、ハードボイルドでシリアスな空気というか。
OPや作画に急造感が目立つのも気になりました。
個人的にはファビオラの声がちょっと…もっと子供っぽいイメージなんだけどなぁ。
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