2010年7月5日
「MHF」の進度は…なかなか説明しづらいんですが、HR14に到達しました。
いまは特定の目標に向かって何かをするというよりは、フレンドの目標達成に付き添って
方針を定めようかというような状況にあります。イマイチ具合がよくわかってないので…。
「P2nd」や「P2G」ではクリアしたクエストにCLEARマークが点灯したので、それらを埋める
というのがひとつの明確な目標としてあったのですが、「MHF」にはCLEARマークがなくて
どのクエストをクリアしたかが確認できなくなってしまっています。
というか、そういうものがあまり意味を成さないゲームシステムであると言えます。
とりあえずフレンドの付き添いに際して困らない、または迷惑をかけない程度の攻撃力と
防御力を兼ね備えた装備を用意するというのが現状の課題と言えそうです。
あとはフレンドがいないときに必要な素材を手に入れるクエストを回す程度でしょうけど
ログインすると誰かひとりは必ずいる状態なので(笑)それもなかなか難しいです。
合間合間に「skate3」をプレイするのがちょうどよいバランスになっている感じですね。
いまはskate.Parkで『下っているカーブ』の上手い作り方とパークへの組み込み方をずっと
研究しているんですが、なかなかこれという組み方が見つかりません。
できるだけ小規模かつ永遠にループできるパークを作るには必須なんですが…。
そういえば新しいDLCが明日配信でした。今回も国内配信があるといいな。
常にフル稼働してるわけじゃないけど、PCの消費電力が1/4以下になったのは大きい。
ただ、テーブルの上に直接排気されるので手の周辺がじんわり暖かくなってきます。
本日も新番組を2本。録画して消化できてないのはもともと見るつもりのなかった作品のみ。
ちなみに「みつどもえ」は録画予約の都合で視聴を断念しました…スタッフは好みでしたが
どうしてもあの絵柄に馴染めないというのもあって、他番組を重視することに。
「生徒会役員共」は最初、フィルムが壊れてるのかと…色指定とアス比がなんかおかしい。
非常にベタなセッティングで女の園に飛び込んだ主人公とか、色々下品なセリフや表現とか
取り立てて話すことよりも取り下げたい部分の方が目立つ作品だと言えます。
光の表現を意識した流行の美術表現に目を惹かれたとしたら、ぜひ引き返してほしい。
まやかしです。強いて言えば背景美術の面だけは褒められるという程度に考えてください。
あとは声かな…声優さんたちが珍しいセリフをたくさん発してると思えば価値が…ねーよ!
とらド…じゃない、「オオカミさんと七人の仲間たち」はもちろん「とある」でもないです。
目新しい点があるわけではないものの、この絵柄と雰囲気が好きな人は恐らく多いはず。
童話になぞらえた設定が特徴で、初回はそれを活かした展開になっているのも面白いし
あとはナレーションが今後どれだけはっちゃけるかに期待したいところ。
しかしこのスタッフでくぎゅキャラがいないのが不思議というか…今後出てきたりして。
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