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2010年7月 6日 (火)

2010年7月6日

360mhf06

「MHF」はHR15に。平日夜はそんなに時間を割けないので素材集めに専念しました。
クエストを受けるのに必要なHRが明確に定められているため、特定の装備を作りたくても
制約があって作れないという場面があって不自由な感じがします。

あと、防具ってこんなに弱かったっけ?と思うほど下位なのにダメージを大きく感じます。
レイア一式でもガリガリ削られる…当たらなければどうということはないというモンハンの
鉄則に従えばいいわけですが(笑)近接職だとなかなかそうもいきません。

クエスト前の食事のシステムもなんか難しくなってて…食材に季節が影響するんだとか。
暖かい季節は日持ちの悪いものを食べるとパワーダウンするとか面倒臭過ぎます…。

戦闘中に気になったもうひとつの点は、閃光や咆哮の範囲が広く感じること。
ポータブルシリーズの感覚で距離をとると閃光や咆哮の範囲内だった…ということが多く
立ち回りそのものに影響する仕様の違いがあるように思えました。

あれほど「プレイする気はない」と言っていた「MHF」もいざ始めてしまうとそこそこハマって
しまうから恐いです(笑)なんだかんだでモンハンが好きなんだというのがわかりました。

「skate3」のスロープの件はようやく解決策が見えてきたもののフリーズに悩む…うう。



アニメノチカラ枠第3弾として放送開始になった「世紀末オカルト学院」はかなりの好印象。
初回のインパクトも同枠の作品のなかではベストではないかと。とにかくわかりやすいし
個性的なビジュアルにみんなクセの強いキャラクター、そしてテンポの良い展開。
まだすべては出揃ってはいませんが今期スタートした作品のなかでも群を抜いています。

オカルトと題してはいるものの、その内容は夏に向けた恐怖作品というわけではないし
むしろオカルトをネタに笑いを提供している感じさえするので万人向けな内容だと思います。
そしてあやひー超うめえ…あやひーの恐るべき才能をED曲で感じ取っていただきたい。

神代マヤがどうも木津千里とカブってしまって、声も井上麻里奈に聞こえてしまう不思議。
いま業界的には日笠陽子を使いたくて仕方ない空気が蔓延してるんですかね…。

「祝福のカンパネラ」は…「伝勇伝」が3世代ぐらい古い作品だとしたら、2世代ぐらいは前の
作品という印象を受けるような時代錯誤としか思えない内容でした。
音楽やファッションにもリバイバルというのはありますが、アニメにもそれが来てるのか…。
あ、盗作とリバイバルは似て非なるものですので。区別するのは難しいですが。

この2作品は続けて見るべきではないけど、続けて見てみるのも一興かもしれません。

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