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2010年7月 9日 (金)

2010年7月9日

360mhf08

昨晩の「MHF」は他の猟団員がほとんどいなかったので、ひとりでもなんとかなる程度の
クエストを数回とキャラバンクエストの最初のクエストをクリアして実績解除で終了。

一応これで「MHF」にいくつか含まれる3Gというハンパな実績はすべて解除できました。
あとはHR51以上で解除可能なものと、いつか開催されるであろう韋駄天杯のクエストを
クリアしたときに解除される9Gの実績を解除できればキリのいい数字に戻れます。
問題はそれまで「MHF」を続けているかどうかってことですけどね…。

正式サービスが始まり、パッケージ同封のハンターライフコースを使用したわけですが
問題はその30日分が終わったあとにどれだけの人数が残るかということ。
現状では思った以上に盛況のようですし、廃人と呼べるクラスの人たちもいるようなので
箱○のソフトで言うところの絶望的な人口にはならないかもしれませんが。

Skt398

「skate3」は新しいDLCマップを再確認するため、色々グルグルとチェックしてみました。
遊びやすくはあるもののやはり前作のメガコンパウンドを超えるものではないかな…。
メガコンパウンドは途中で多少失敗しても最後まで滑り切れる柔軟性があったんですが
今回のDLCマップは流れが途切れる瞬間がややあるように思えます。

その点を補うために各所にワープポイントが用意されているものの、そこに辿り着くという
ルート選択を強いられるということが既に流れを途切れさせてしまっているわけで…。
優秀なマップデザインではあるものの、楽しむためには努力が必要という感じがします。



とりあえず新番組優先ということで、昨晩のフジテレビ2枠から感想を書いていきます。

実写版「もやしもん」はほぼそのままというか…以前のアニメ版とほぼ印象は変わらず
基本的にアニメ版と同じ流れを、実写で可能な限り再現しているという感じ。
ビジュアル面の再現に関しては特筆すべきレベルだし、妙な改変もないという点では
実写化作品にしては評価できるポイントですが…それだけに意外性はありません。

以上の理由から、既に原作とアニメ版を見ている人よりは初見の人の方が楽しめるのでは
ないかという気もします。優れた実写化の一例になることを期待したいです。

小野不由美原作の「屍鬼」は藤崎竜のコミカライズ版をもとにアニメ化されたホラー作品。
うーん…ぶっちゃけ、初回を見た限りではこれといって特筆すべき点が見当たりません。
ふたつの原作が評判であることから、今後見続けたとしても失敗はないと思うんですけど
続きが気になるというほどの引きもなかったし…何か物足りない感じがしました。

Gacktが担当するキャラが出てくるまでゆっくり見守ってもいいですが、あまり先を気にして
wikipediaとか見ない方がいいと思いますよ(←大失敗)。ネタバレマジ禁止。

「アマガミSS」はなんか音声がおかしい。マイクの特性?スタジオ?それとも音響の問題?

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