2010年8月10日
昨晩も引き続き「MHF」プレイ期間に配信されていた体験版やXBLAのお試しをしてました。
とはいえ、残っていたのは「ナルティメットストーム2」と「悪魔城ドラキュラHD」の2本のみで
それに加えて国内未配信タイトルである「BLACKLIGHT: TANGO DOWN」をプレイ。
「ナルティメットストーム2」はUBIの「Rise of a Ninja」や「Broken Bond」と比較されがちな
タイトルではありますが、それらに匹敵するグラフィックや演出を備えつつも日本人向きな
味付けとバランス調整になっている感じがします。
体験版の容量が小さく内容も短いので、これで全体を判断するのは難しいと思いますが。
「悪魔城ドラキュラHD」は自分の周りでも既にプレイし始めている人の多いタイトル。
しかし、これは自分には向いてませんでした…キャラクターの挙動を許容できません。
良くも悪くもレトロというか、同シリーズのスタイルを踏襲している感じでシリーズファンには
ありがたいことなのかもしれませんが、プレイヤーを選ぶゲームだと思います。
「BL: TD」は近未来を舞台にしたFPS。オンラインプレイが主体のようです。
XBLAタイトルにしては非常に凝った作りで、プレイヤーキャラの装備や外装をイジれるし
グラフィックもそれなりの水準に達しているので深く掘り下げれば楽しめるのかも。
ただ…ファーストインプレッションがあまりにも悪かったです。
北米配信版でも既に日本語化されており、国内配信は時期を見定めている段階だとか。
しかしこれにMSPを投資するぐらいなら他に魅力的なFPSはいくらでもあると思いますし
あえてこれを選ぶ理由があまりないのではないかと…。
ゲームルールや世界観などの部分でもうちょっと個性が見えたらなぁと思いました。
体験版ツアーのあとはフレンドがプレイしてた「ベガス2」のテロハンに乱入。
なんだろう…いつも以上に慎重さに欠けた行動が出てしまうダメな結果となりました。
自分からフォローして相互フォローになった都合、フォロー解除しにくい相手がいるという
事実をここで何気に暴露してしまおうと思います。Twitterって難しいね。
まあ…Twitterでしかつながりのない人だから解除しても問題ないとは思いますが。
今週の「荒川FM」ヤベえ…マジこええ。沢城先輩は普段もそんな感じなんですか…。
というのは冗談で、「ギャラクシーエンジェル」時代から交流のある藤原啓治との関係が
話題にのぼったりと普段みゆきちが見せない顔が見えた気がしました。
しかし…マリア役は完全に当たりだったとしか言えないぐらいあのコーナー怖い(笑)
普段レギュラーで聞いてないラジオの話題も出せるぐらい生活に余裕ができているのは
それだけ「MHF」が様々な面で負担をかけていたということなんです。
ハンターライフというのは比喩ではなく、生活を投げ打つレベルのゲームなんですよ。
今週の「オカ学」は作画は良いし亜美はかわいいし、途中から「RD 潜脳調査室」だったり
オチがマジで「そんなオチかよ!?」と視聴者みんなでズッコケるという非常におもしろい
回だったと思います。そして〆は「HOT LIMIT」という…(笑)
モスマンのコスプレをした亜美が色合いのせいか「ペルソナ」っぽい感じだったような。
来週はサブタイからすると亜美回なのかな。ちょっと亜美に興味湧いてきたし。
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