2010年8月29日
「AC6」3周目はミッション12まで終了。やはりアイガイオンが大きな壁となりました…。
それまでと同じようにTornadoで出撃して試していたんですが、最後のコックピット攻撃が
どうにも成功せず10回ぐらい墜落した時点で一旦休憩。集中力が限界でした。
で…1時間ほど休んで再開したとき、ためしにA-10で行ってみようと思いつきで出撃すると
なんと一発でコックピットを撃破(笑)あっけなくクリアできてしまいました。
原因はA-10のバルカンが特殊な角度で設置されていることにあります。
ほかの多くの機体が同軸機銃であるのに対し、A-10のものは若干斜め下に発射される
という地上攻撃向きなセッティングになっていたのでした。
この特殊な仕様により、ほかの機体ではアイガイオンの真正面から狙わなければならない
コックピットを背後から…というか、同じベクトルで移動しながら狙えるんです。
ただ、やはりA-10やF-117は飛行速度が遅いので局地的な使用に留まると思います。
実際そのあとのミッションでためしにA-10で出撃したら物凄く大変でしたからね…。
A-10は対アイガイオン用の機体として割り切って使うのがよさそうです。
ちなみにトンネル内のターゲットを狙うミッションについてもA-10は不向きと言えます。
斜め下に向かって攻撃する都合、天井からぶら下がってる障害物を排除しにくいのです。
…本日の画像、角度と色合いのせいかハセガワの箱絵っぽい感じ。
Xperiaはネットのあちこちで言われてるほどガッカリな端末ではないですよ。
Android端末はカスタムしてナンボなところがあるし、持ち主ごとに付加したい機能だとか
使う目的がハッキリしていないとガッカリな結果になってしまうことがあるというだけです。
そのへんは非常にパソコンに似てます。あくまで道具だということ。
でもまあ…何も考えなしにスマホを持ちたいならiPhoneが無難だと思います。
理由はシェアが大きいから。iPhoneがDSやPSPだとしたらXperiaは箱○です(笑)
DSやPSPはシェアのおかげで、ゲームに対して主体性がなくても楽しめるハードなんです。
(「友達がプレイしてるから」という理由でモンハンなどに参加してしまえるという意味)
箱○は具体的な展望があって自分でなんとかできる人でないとオススメできません。
箱○とXperiaはネット上での叩かれ具合においても非常に似てるので、覚悟が必要です。
「仮面ライダーW」最終回は蛇足な印象が強いものの、ハッピーエンドとしてまとめることと
特別編というかエピローグというか…ファンサービスとして考えれば妥当だったかな。
ひとつのエピソードにまとめるためにかなり窮屈な編集になってしまったことが惜しいけど
「W」でやっておくべきことはこれですべて消化できたのではないでしょうか。
個人的にはハッピーエンドでなくてもよかったというか…強引にフィリップと再会せずとも
この「W」という作品は先週の時点で成立していたと思うんですよね。
そういう意味では若菜姫が現世に残っていた方がシリアスな印象を強められたと思うし。
「題名のない音楽会」のゲーム音楽特集は無難な内容でした。豪華だったけどね。
やっぱNHK-FMが飛ばし過ぎだったんですよ…先にあれをやられたら勝てないでしょ。
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