2010年9月2日
「AC5」5周目はミッション7まで終了。難易度ACEは思ったより難しくありません。
ただ、クリア判定の評価も若干辛めになっているのかいつもほどには成績が伸びません。
そもそもクリア判定って何が基準なんだろう?クリアタイムは関係なさそうですが。
さすがに5周目も取りこぼすのはマズいと思い、今回はアサルトレコードコンプを意識して
唯一取りこぼしていたシュトリゴン機を撃墜し、無事コンプ完了しました。
ゲーム内で獲得できる機体も架空機の3番目のカラー以外はすべて入手済み。
最後のカラーは獲得した勲章が15個を超えたときにオープンするそうです。
昨晩はオフラインに加えて、初めてオンラインプレイも体験しました。
Co-op以外のルールに設定されている実績はいまから解除するのは到底無理だと思い
とりあえずすぐに解除できるCo-opのミッションふたつを野良でクリアしてきました。
「AC6」のCo-opはなかなか快適で意外に面白いかも。ミッション自体は少ないけどね。
バンナム作品のオンライン対戦というと「SC4」で痛い目を見た記憶があるのであんまり
期待はしてなかったんですが、「AC6」について言えばラグは感じませんでした。
あれだけの機数を同時に動かしてもラグが生じずに同期が取れるというのは素晴らしい。
一応これで「AC6」の実績は500を超えました。ここからどれだけ伸ばせるか…。
昨日からサービス開始となったドコモのスマホ向け新サービス「spモード」を早速契約。
簡単に説明すると、いままでスマホでは利用できなかったiモードのメール送受信機能を
スマホでも利用できるようにしちゃおうというのが主なサービス内容です。
「spモード」サービスの主なターゲットはFOMAからスマホへ機種変更を検討している人か
スマホに機種変更した際にFOMAで利用していたiモード契約を解約していなかった人で
FOMA端末との二本差しからスマホへの一本化を考えている人だと思われます。
「spモード」にはインターネット接続機能も含まれているので、従来ドコモのスマホ向けに
用意されていたmopera Uを解約してしまうこともできるわけです。
つまり契約内容をシンプルに再編成できるというメリットも含まれているのです。
以下に、色々と確認してみたことをまとめて箇条書きでご紹介しておきます。
「spモード」にしようかどうか迷っている人は参考にしてみてください。
・iモード→spモードに変更する場合はiモードのメールアドレスの引継ぎができる
(iモードとspモードの利用料はどちらも月々315円なので金額的な差はない)
・iモードとspモードは両立可能でメールアドレスをふたつ持つこともできる
(当然利用料は倍になるのでよほどの理由がない限りは必要ないはず…)
・mopera Uの解約は任意だがspモード接続の方が通信速度が速いという噂
・FOMA端末とスマホ端末でメールを送り合う場合、FOMA側の受信だけが無料扱いに
・spモード専用アプリはAndroidマーケットで検索すると普通にヒットする
(ドコモマーケット経由でダウンロードする場合は3G接続必須なのでパケ代発生)
・アプリのインターフェースは非常にガラケーチックで使いやすいが動作は重い
・iモードメールに個別の着信音は設定できず、電話用の着信音が鳴る
・3GやWi-fiをOFFにしていてもメールの着信通知だけは届く(通知だけSMS扱い)
・着信通知を受け取るにはメールアプリを常駐させておく必要はない
・iモードメールのWi-fi経由での送受信は不可能(3G必須)
・Wi-fi接続を一旦切断してからでないとiモードメールの送受信はおこなえない
Wi-fi接続がメインでGmailなどのアドレスをバリバリ使いこなしている人にはメリットがなく
やはりFOMA時代の交友関係をスマホに持ち込みたい人向けかもしれません。
今週の「ストライクウィッチーズ2」は2期のエピソードのなかでも群を抜いてビミョーというか
もはやネウロイもウィッチも関係ないアニメになってしまってたのが残念です。
ようやく来たペリーヌ回だというのに作画は良くないし坂本さんがおいしいとこ持っていくし
純粋にペリーヌ好きの人には非常に申し訳ない(笑)ミーナ受けに喜ぶ人の方が多い?
PROJECT ACESが血迷ってゲーム作ってくれないかな…機銃縛りになっちゃうけど。
「スト魔女」は無理としても、大戦機でプレイできるタイトルはいつか作ってほしいです。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 人生をつまらなくする合理化(2023.07.27)
- バランスボールをイス代わりに買った話(2023.02.07)
- 新型コロナウイルス感染に関するご報告(2022.07.27)
- 復讐する気は我になし(2022.07.13)
- 2021年 もっとも読まれた記事トップ10(2022.02.14)
コメント