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2010年9月 5日 (日)

2010年9月5日

Ac6cap21

「AC6」早くも6周目終了。タイムアタックと無被弾の勲章をゲットしました。

全15ミッションで2時間05分。かなりギリギリではありましたが平均値ぐらいだと思います。
もっと縮めることはできるんでしょうけどそういうゲームではないので…まあこんなもんで。
むしろ無被弾の方が大変だったかもしれません。何回わざと墜落したか…(笑)

もうすぐチェックポイント…というときに被弾することが多く、泣く泣く最初からやり直しという
精神的に来る失敗を何度かやらかしました。なぜそこで当たるんだと…。
そもそも後方に張り付いてる敵機が味方の後方支援部隊のなかに紛れ込んでいるため
レーダー上ではまったくわからないというのも問題なのではないかと。

特定のターゲットを破壊する際に一直線で向かわず、細かく蛇行しながら移動してみたり
とかも試してみましたが、先に敵の航空機を全滅させる方が確実で早かったです。

Ac6cap22

キャンペーンモードでやるべきことはすべて終わったので、続いてフリーミッションモードで
すべての難易度でオールSを目指すことに。とりあえずHARDはコンプ完了。
これで勲章の獲得数が15個に到達し、機体の追加カラーがすべてオープンになりました。

オフライン実績は残すところふたつ。ひとつは勲章コンプリートの実績。
もうひとつは「ゲーム内のすべての隠し要素をオープン」というのが条件になっているので
勲章コンプ=オフライン実績コンプとなるはずです。…たぶん。



本日も自分がいかにクルマでの移動に弱いかが実証された日でございました…。
単に酔って吐き気がするという感じではなく、全身の血の気が引いて両足が痛み出して
マトモに座っていることすらままならないという状況になってしまいます。

酔い止めを飲むと症状を知覚できなくなるだけで、身体の異常自体は発生しているため
体調がおかしくなることには変わらないという残念な仕様。不便な肉体…。

「W」が昭和風の王道を往ったのに対し「仮面ライダーオーズ」はすべてが特異というか
従来の仮面ライダーシリーズにあちこち似ている気はするもののどれにも当てはまらない
ある意味ではオリジナリティ溢れる作風になっていると思いました。

それぞれの種族に「電王」のイマジンのようなボスがいたり、缶飲料の形状から動物に
変形する「響鬼」のディスクアニマルのようなサポートメカがいるのが目立つポイントで
ほかにも「ファイズ」のサイドバッシャーっぽいカラーリングのバイクも出てきました。

ということは…「W」の昭和に対し、平成ライダー作品の様々なニュアンスを取り込んだ
「W」と対になるライダーという位置付けなのかもしれません。

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