2010年10月11日
「StokEd」のオフラインで解除可能な実績をコンプリート。プロ関係もなんとかなりました。
プロからの「グラウンドトリックで○○ポイント」という課題について色々と試行錯誤した結果
不意に思いついた、Tail Rideを規定のポイントになるまで継続するという方法が大正解で
山頂からひたすらTail Rideで滑り降りるだけであっさりクリアできました。
「転倒せずに2分間ライド」という課題は様々な攻略方法がネットで提示されているものの
岩や木に触れないようにTail Rideを続けることでなんとかクリアになりました。
完全に持続させる必要はなく、断続的に方向転換しながらでもOKなようです。
プロチャレンジ自体はそんなに難しくなかったかな…特にAlaskaは拍子抜けなぐらい簡単。
そこに辿り着くまでのヒントがなさ過ぎただけで、結局このゲームの最大の欠点である
説明不足という点が最後まで響いたことになります。
さて…残りはオンラインプレイで他のプレイヤーを撮影するという実績。無理っぽいなぁ…。
文字通りホントに誰もいないんですが、昨晩は偶然にもひとりだけ出会うことができまして
その人がオンしてる間に10回撮影の実績だけは解除できました。
以降25回と60回撮影する実績があり、今後もログイン放置状態が必要になりそうです。
幸い同じプレイヤーを複数回撮影してもカウントされるのでひとりいればOKなんですよ…。
ですので、「StokEd」をお持ちの方はぜひご協力をお願いします。
毎回「俺妹」に感じた違和感をお伝えするコーナー。今回もやっぱりあります。
同年代の女子が集まるオフ会で、読者モデルとして人気のある妹のことを知っている子が
ひとりやふたりいてもおかしくないのではないでしょうか。
また、読者モデルの青田買いをするアイドルオタクが秋葉原にいないわけがないだろうし
街中であれだけ目立っていたら「アキバで目撃」報はすぐにネットを駆け巡るはずです。
結果として親バレや友バレなんていう狭い範疇ではなく、物凄い早さで世間に知れ渡り
ヘタすればその日のうちにwikipediaの当該項目に書き込まれるのではないかと。
そしたらSNSのアカウントもなぜかバレて2ちゃんねるで晒されたり。ありうるでしょ?
そもそも、登録して1週間でオフ会に参加するという感覚が自分のなかにはない…。
まあ…両親や学友がどう思うかはさておき、オタクアイドルの認知度が高まっているいま
彼女にとってはその方が生きやすい世の中になる可能性もありますけどね。
「荒川」は色々ヒドいしズルい…アマゾネスからのニノさん大暴走は本当にヒドい。
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