2010年10月6日
重大なことに気付いたんですけど…「StokEd」って自分を撮影する機能がないんですね。
そもそもリプレイがないし、プレイ中にRBボタンを押している間だけヘリからの視点になる
という機能は用意されているものの、その間も操作しなきゃいけないという無駄機能…。
上の写真はチャレンジでNPCカメラマンが自動生成する画像です。奇跡的な1枚。
大抵は大部分が切れてたりとか、映ってるかどうかわからないくらいすごく小さかったりと
とてもじゃないけど雑誌が買ってくれなさそうなものばかりなんです。ホントにプロ?
そのクセこちらが失敗するとボロクソに叩いて笑うという…。
これが非常に癇に障るよくできた笑い声でして、サウンドの設定をどんなにイジっても
この笑い声だけはカットできないという腹立たしい仕様になっています。
さて…一昨日の記事で書いた難題ですが、なんとか無事クリアできました。
この『Mt. Shuksan』の「Contrail」というチャレンジだけが異様に難しかっただけらしくて
その後のチャレンジはいつも通りの難易度のものばかりでした。
まずいないとは思いますが、このチャレンジに詰まっている人のために攻略を書くとすると
以下のような手順になるので参考までにチェックしてみてください。
①最初の丸太の上で一瞬だけNose Pressを入れて即座にRスティック下溜め
②丸太の先端から高くオーリーし、空中でFrontSide 360 + Method Air
③BS Board Slideの角度に調整して屋根に着地
④屋根の終端から降りるとき多少前傾姿勢にして雪上に軟着陸
しかしこれら15種類のチャレンジのあとに80種の追加チャレンジが出現したのです…。
まあこれらは最初の3つの山に最初から用意されていたものとほぼ同じようなものなので
場所さえ発見できればクリアは簡単でしょうから問題ありませんが。
これらの進展でXbox LIVEイベントに挑戦できるようになったし、最後となる5番目の山が
とうとう解禁になったので先への閉塞感は解消されました。
残りの実績も今後追加されるイベントをクリアするごとにひとつひとつ解除されそうです。
多少気掛かりなのはプロチャレンジかな…グラウンドトリックってなんだろう?
新番組「百花繚乱サムライガールズ」は個性的な映像表現に注目が集まりそうですが
やってることは「恋姫無双」や「一騎当千」なんかと変わらないのでは…「戦極姫」?
あきらかにハーレム構造になりそうな初回、見慣れてくると模倣に見えてくる映像表現、
あとは…エロスですか。なんだか食傷を感じる要素が多いです。
昨今未成年の声優さんにこういう作品をやらせる風潮が自分には理解しがたいんですが
リアル未成年がやってるから熱い的な路線へ深夜アニメも向かってるんですかね?
未成年といえば「俺妹」で中学生が実在するタイトルのエロゲーを買い集めている描写が
問題になっていることを放送後に知りました。あっさり流して見てたよ自分…。
親名義のクレカでネット経由で買ってるとかなのかな…その時点で親バレしそうだけど。
「百花繚乱」冒頭の元寇やB-29のシーンも物議を醸しそうだし、どうなることやら。
作品単体がどうなろうが知ったことではありませんが、アニメ全体が叩かれそうですしね。
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