2010年10月7日
RBボタン押しながらAボタンを押すことで一応撮影できることがわかりました。
でも、カメラの角度や距離は完全にランダムなので意識的に使いこなすのは無理です…。
「StokEd」は4つめの山のプロ以外すべて制覇。そして3つめの山で開催されるイベントで
今週のトップスコアを叩き出し、実績「負け犬」の解除に成功しました。
ゲーム内の5つのイベントはクリアに必要な最低限のスコアが設定されているだけでなく
そこで出したスコアがLIVE上に記録され、オンラインで競えるようになっています。
このスコアボードは毎週日曜にリセットされるそうです。不得意な人は日曜の晩が狙い目。
しかし…ここまで進んだ段階で、3つめの山こと富士山にイベントが追加されました。
ひょっとして最初から開放されていた3つの山にも15種類ずつ追加されるんでしょうか…。
5つめの山ことアラスカの80箇所のスポットも開放されたので、先に隠し実績をすべて
解除してしまおうと山頂に墜落しているUFO(笑)のところまで行ってきました。
ちなみに「メタルマックス3」もほんの少しだけ進展。賞金首の討伐数が20の大台に到達。
正直もうあんまりやる気ない…執拗な時間稼ぎで完全にダレました。
ダンジョンにしてもボスにしても、なんか間違った方向で凶悪という感じなのです。
最近Twitterを利用していて「この人はなんで自分をフォローしたんだろう」と思うことがあり
あまりの方向性の違いに「多少興味をもってフォローしたが今は見ていない」という仮説を
立てて解釈してたりします。でないと納得できないというか…(笑)
でも、まったく角度の違う考え方を見ることで自分を客観的に捉えられるという意味では
無駄とは思わず対極にいる人に注目することも大事ではないかとも思いました。
竹達2本目…新番組「えむえむっ!」でもその演技の路線は変わらずといった感じでして
そのスジの人にはたまらないシーズンとなりそうですが、この作品でも不快感バツグンで
それがご褒美もいるんだろうなぁ…と思いながら初回を視聴しました。
ただ単にSとMの関係だけで長続きする作品になるとは思えないので、この先なんらかの
展開があるのではないかと考えたのですが、実際のところどうなんでしょうか。
たとえば主人公の親友がカミングアウトしたように、登場人物がそれぞれ秘密をもっていて
それらがひとつひとつあきらかになっていくならエピソードも稼げるのではないかと。
そういう展開がないのなら本当にドMな視聴者しか付いていかないのでは…。
とりあえずキャストは好み。キャラデザも作画も文句の付け所がない仕上がりです。
もう数回見ないとなんとも判断しにくいので、とりあえず保留としておきます。
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