2011年1月18日
昨晩はフレンドの「アルカナ3」対戦会をUstで見つつ集会浴場のクエスト埋め&護石掘り。
下位は☆4をすべて埋め終わり、残りは☆5の比較的面倒くさそうなものばかりです。
大連続狩猟の簡単そうなものからソロで埋めてみようかな…そんなに難しくなさそうだし。
次の協力プレイからすんなり上位のクエ埋めをできるようにしておきたいです。
護石掘りはオマケみたいなもの。Ust配信見てるとシビアな作業ができないので…。
あまりこだわって掘ってるわけではなく、資金調達もかねておこなってるという感覚なので
偶然良い護石が出たらラッキーという程度。大抵は売ってます。
武器の強化にかかる金額が飛躍的に向上しているのが目下の悩みと言えそう。
「アルカナ3」は実質初めてプレイ動画を見たことになりますが、配信で見た範囲で言うと
キャラによって性能にバラつきがあってなかなか厳しそうな印象でした。
見た目よりガチな内容というか…ただ、それでもキャラ愛の有無が大きそうですね。
自分はレギュラーキャラのなかにあまり好みの子がいないのでその時点で終了です…。
ひとつ気になったのは画面に対してキャラクターの表示が小さめであること。
キャラによっては大型だったり、大きな技グラを画面に収める必要があってのことですが
せっかくかわいいキャラが出てくるのに通常は大写しで見れないというのは残念です。
SNKの格闘ゲームみたいに接近したときもっと大きく表示されたらよかったのに。
「フリージング」は修正の有無がどうこう言う問題ではないですね…セリフ回しがヒドい。
というか、キャラクターのネーミングがあきらかに連呼に適していない(笑)
脚本上で連呼を避けるように誘導すればよかったものの、何度も何度も連呼したうえに
本人の了承や他者からの伝聞もなく名前を縮めたニックネームで呼び始める始末。
名前の連呼というのは海外のアニメファンから度々指摘される日本のアニメ特有のクセで
海外ではそういう表現はほとんどないんだとか。いわゆるガラパゴス文化のひとつ。
日本のアニメを見ていてイライラするポイントだとも言われています。
光るところもあるのに(修正部分の意味ではなく)そういったマイナスポイントが目立ち
結果として作品全体を低く見られてしまうのは惜しいことだと思います。
「レベルE」少しずつ思い出してきました…こんな話だった。演技の妙ですなぁ。
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コメント
いまさらで申し訳ないんですが
名前の連呼は、アニメに限らず
日本のお家芸って感じですね
漫画原作ですけど
ドラマ『サラリーマン金太郎』なんかでは
金太郎が頑張る時は
『金太郎!』
『金太郎!』
『金ちゃん!』
『金太郎!』
と連呼ですからね
アニメ的でないドラマでも
連呼ではないにしろ
名前をつぶやくシーンがありますが
現実では、まず言わないので
違和感を感じます。
投稿: | 2011年2月 5日 (土) 03:24
多くの漫画やアニメ、ドラマがそれを踏襲していったことで
それが当たり前の流儀として浸透してしまったのかもしれません。
ボキャブラリーがなくても演出できるので便利ですしね…。
いざそれ以外の方法で上手く呼びかけてみろと言われると
代わりになるものがなかなか浮かんでこないのも事実。
まあ…そこを考えるのがプロの仕事なわけですが。
投稿: うごー(ブログ著者) | 2011年2月 5日 (土) 12:56