2011年1月25日
昨晩も「MHP3」の協力プレイと新メンバーの接続テストを実施。
各人で使用するルータやUSB無線LANアダプタ、OSやそのバージョンに違いがあるため
固定された方法で全員が解決できるわけではないのが厄介なところです。
しかし、モンハンクラスのタイトルとなると先人の経験がネットのあちこちに公開されていて
そのなかで自分の環境により近いものを参考にすることが可能です。
自分は幸いもっとも普及しているGXSなので再開するにも困ることは少なかったですが
プラネックスの製品と対応はどうも…ごにょごにょな感じなのでね。
接続テストの前後を通じてクエスト埋めを手伝ってもらい、昨晩で☆6をコンプ完了。
☆7も大連続狩猟以外はほとんど埋まりましたが、本当に大変な☆8が残っています。
2頭同時や連続クエが多過ぎるんですよ…協力プレイ前提の仕様なのでしょうか。
深夜アニメの各作品で危険なシーンの修正方法が異なりますが、その修正方法如何でも
視聴者に対する積極性や、作品の雰囲気を維持する意思の有無が窺えます。
「フリージング」は必要以上に隠れ過ぎてしまう修正方法に問題がありますよね…。
放送規制に引っ掛かる部分を越えて、光の帯で丸ごと隠してしまってますから。
そりゃまあ、こりゃ見せられないよって内容がそこにあるからなんですけど(笑)
ソフトを売るために過激なものを作り、その宣伝をおこなうために修正をかけて放送する
という現行のシステムが存続する以上は「見えないアニメ」が放送され続けるでしょう。
修正しないでもいい表現を用いて、そのなかで売れるように模索するという考えがあれば
こんなことにはならないのでしょうけど、そもそも売りとなるポイントが違うってことですか。
エロいアニメは売れるのかなぁ…そのへんがよくわかりません。
とりあえず、エロ抜きにしても「フリージング」はそこそこおもしろいと感じています。
サテライザー先輩の眼帯が1回限りだったのが残念でなりませんが…。
「レベルE」は3話までのパッケージングで安定。先が期待できる内容になっています。
自分がほどよく原作を忘れてるのが良い方向に働いているのは間違いないと思います。
原作が手元にあったらきっと、原作との比較のみに終始してたと思いますから。
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