2011年2月27日
「CoD:BO」はHaloシリーズのように、トレーニングモードも含めたすべての対戦が記録され
対戦終了後にリプレイを見ることができます。「BO」ではシアターと呼ばれています。
ここで記録したリプレイや静止画はアップロードすることで、Bungie.netのようにネット上で
確認できるようになります。他でやってることはうちでもやろうという姿勢ですよね。
おかげでオン対戦についてはわざわざカメラを構える必要がありません。
キャンペーンモードは残念ながら無理です…できると色々問題があるからでしょうか。
昨晩でオンラインのレベルは18になり、様々な要素を解禁することができました。
「BO」の人気の要素であるエンブレムエディットや作成したエンブレムを武器に貼り付ける
機能はすべてオンラインレベルに応じてアンロックされるものです。
武器への貼り付けが可能になり、バリスティックナイフが使えるようになりようやく「BO」の
スタートラインに立てたような気がしています。
オン対戦の成績は今週はじめたにしてはそこそこ良い水準にあると思っています。
平均0.90ぐらいで、最大1.75~最低0.50ぐらいの間を行き交っている感じです。
武器のアタッチメントにレッドドットサイトを採用したことの効果がかなり大きいような。
Amazonのレビューでよく言われているような不満点を理解できる場面も結構あります。
背後から倒され、リスポン後に背後から攻撃してる間にさらに背後から攻撃され…という
裏取りの裏取りの裏取りみたいな状態が繰り返されることがしばしばあります。
これは進軍の状況に応じてリスポン地点が変化することが原因だと思われます。
そのせいで、クレイモアは敵陣深く切り込んで仕掛けるよりも味方の陣営内に仕掛ける
という一見ムダに思える使い方の方が効果を発揮したりします。
そういった仕様も含めてのバランスという感じ。
勝ち過ぎることもなければ負け過ぎることもないから楽しく続けることができる。
多くのゲーマーがCoDの対戦にハマる理由がわかった気がします。
なんかもうゲームやってた記憶しかない週末。他の動きはTwitterを参照してください。
新しいソフトを入手した直後の週末はいつもこんなもんなので仕方ないです。
「MHP3」は今週配信のクエストが残念過ぎたので誰もやろうとは言い出しませんでした。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 人生をつまらなくする合理化(2023.07.27)
- バランスボールをイス代わりに買った話(2023.02.07)
- 新型コロナウイルス感染に関するご報告(2022.07.27)
- 復讐する気は我になし(2022.07.13)
- 2021年 もっとも読まれた記事トップ10(2022.02.14)
コメント