2011年4月1日
知らんかった…「CoD:BO」は「スマブラ」だったんや。炎の範囲が思いのほか広い!
昨晩の「BO」は野良オン対戦巡り。キルレートは1.00を下回ることが多かったです。
さすがにちょっと死に過ぎじゃないかね…と自分で思う場面が多く、どうも注意力散漫で
あとあと考えれば視界にはいってたはずの敵を見落としてることがあります。
それと、その場の判断ミスの多さ。的確に避けられない、撃てないみたいなことも多々。
ラグも当然あるのですが、やっぱり立ち回りが成長してないんでしょうね。
どこを歩くか、どこで曲がるか、角から飛び出すタイミングはいつか…みたいな基本的な
ところをプレステージに到達したいまでも身に付けられていないようです。
自分のチームを先頭で引っ張ってくれたプレイヤーの動きをシアターモードで確認すると
ホントに信じられないような動きをしてます。CPUよりもCPUみたいな感じ?
敵前でジャンプしたりといった小手先の技術では追いつけない領域にいるようです。
でもジャンプ野郎は憎い(笑)ジャンプに合わせてレティクル動かしても当たらないし。
ジャンプ中の当たり判定ってどうなってるんでしょうね…?
ともかく…立ち回りをなんとかしていち早く敵を見つけ、飛ばれる前に撃とう。うむ。
今朝、夢に「俺妹」の黒猫が現れて『誓いのリング』というものを手渡してきました。
リングとは言いつつそれは金色の細いピアスで、何の誓いなのかもわからずじまい。
っていうか、二次元キャラが夢に出てくること自体自分のなかではかなり珍しいのです。
「放浪息子」についてはもう、あれこれ言い並べるのも蛇足だと思います。
ひとつの奇跡のようなアニメ。このレベルのものはもう何度も作られないでしょう…。
強いて言えば、我が家のフジテレビの受信状況が悪過ぎたのが憎い。マジで憎い。
とうとう音声がはいらないぐらい受信感度が下がりました。何事なの…?
普段あまりノイタミナ枠って見ないんですが、今後はちょっと判断基準が変わりそうです。
もう一方については途中でバッサリしたのでこの枠のマイナス補正はかかりません。
もともとそういったものがこの作品に多く求められていないという前提で言うことにしますが
「IS」最終回の戦闘シーンは抽象的な表現が多く、わかりづらかったですね…。
最後は根性と愛で勝つ!というSF設定もヘッタクレもない都合の良い解釈になりました。
本妻の座争奪戦の方が気になるからそっちに尺を割け!という声の方が大きそう。
1クール全話に倉嶋さんが作画総監督として参加し、高い水準を維持し続けた本作。
続きが作られるかは別として、ひとつの成功例として支持され続けるような気がします。
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