2011年4月5日
昨晩は「BO」→「ベガス2」→談話のあとに「BO」というちょっと変則的な構成でした。
「ベガス2」は3人で協力テロハンを一巡。足並みが揃い始めてからはスイスイいけました。
特定のエリアに誰かが一歩踏み込むと敵が出現するという、スイッチのような感じなので
そのスイッチをみんなが理解すると事故死はかなり少なくなります。
あとは敵の侵入路を各員でカバーすることですかね…背後取られたら即死ですし。
「CoD:BO」はあいかわらずのヒドいマッチングに耐えつつ数戦。これはいつもの通り。
立て篭もりや高台対策として思いついたノヴァガスの実験台になってもらいました。
相手がフラックジャケットとタクティカルマスクという完全引き篭もり用クラスでない限りは
ノヴァガス→フラグの順に投げ込めば大抵はクリアできるでしょう。
ただ、なかにはホントにそういうクラスを組んで引き篭もる人もいます。
その場合はどうしたらいいのかな…ウォーロードProでフラグ2連発ならいけるのかな。
いや、そこまで執念を燃やすぐらいならほかの敵を倒しにいった方がチームのためですね。
余談ですが、昨晩2回ほどキルカメラを取られるという失態を晒してしまったのですけど
相手がJungleの定番の高台からハシゴ方向をチェックしたところだったということもあって
逆に晒してやったかのような優越感がありました(笑)
あのキルカメ獲得で喜んでるようだと本格的にアレなプレイヤーですしね…。
アニメ化された「レベルE」で一番収穫だったのは中川翔子の自然過ぎる演技。
ひょっとすると中川翔子が参加していたことすら気付かなかった人が多かったのでは。
自分も正直、初登場回のスタッフロールになるまで気付きませんでした。
基本的に原作に忠実に、その魅力を再現してくれた良いアニメ化だったと思います。
結局「なぜこのタイミングでアニメ化なのか?」という疑問は解決できませんでしたが。
また武将の美少女化か…と言わざるをえない新番組「戦国乙女」は原作がいわゆるCR。
なぜアニメ化したのか?他の類似作品との差別化は図れるのか?など疑問は募りますが
初回を見た限り、戦国武将を題材にした理由すらわからないという始末。
パチンコマネーって恐ろしいですね…多少無理のある企画でも通ってしまうあたり。
全体的に安上がりな印象で、キャストの数も片手の指で収まるほどの少人数。
ちなみに「ゲキレンジャー」のメレ様でおなじみの平田裕香が声優として参加しています。
こちらも負けず劣らず自然な演技であっさり聞き流してしまいそうになりますが、これもまた
なぜ中の人を出したのか?という疑問が浮かぶ次回予告で誰もが知るところに。
正直この作品はちょっと厳しいかな…この30分、ほかに有効に使う手段がありそうです。
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コメント
ご無沙汰です。
私も先日BOをやっていて何度か最終キルカメラで晒されたわけなんですが、AK47のボディショット1発で倒される場面がありました。
ヘッドなら1発なのは理解できるんですが、うーん。基本的にヘッド以外での一発死亡というのはあまりない経験ですね。。
最近はどのサーバも発売からそれなりに期間がたってきて上手なプレーヤのみ残って来ている感じですよね。厳しい状態ですw
投稿: おにおんりんぐ | 2011年4月 5日 (火) 21:51
ラグの影響で理不尽な倒され方をすることは多々あるので
そのAKの一撃もなんらかの『見えざる力』が働いたのかもしれません。
もしくは直前にフラグの爆発から生還していたとか。
上手いプレイヤーが残ること自体は全然問題ないのですが
徒党を組んだ姑息なプレイヤーばかり残るのは勘弁してほしいと思ってます。
現状すでにそんな感じなので、単独野良は忍耐の連続です…。
投稿: うごー(ブログ著者) | 2011年4月 6日 (水) 01:08