2011年6月29日
昨晩は「スパⅣ」でフレンドになった方に誘われて久し振りに「ドラキュラHoD」をプレイ。
そのフレンドのフレンド、Twitterでは以前から相互フォローにあった方が昨晩から「HoD」を
プレイ開始されるということでノーマルの1~6章回しを中心に雰囲気をつかむことに。
2ヶ月前に自分がデビューしたときもこんな感じだったなぁ…と、おぼつかない2段ジャンプや
急降下キックの様子を見守りながらの感慨深いプレイとなりました。
「HoD」はプレイした時間に比例して、キャラの育成に比例してラクになっていくゲームです。
なので、デビュー以降継続できるかどうかは周囲のプレイヤーの支えも重要です。
いざ自分が支える立場になって、うまくできているか不安になりました。
でもまあ、1本のゲームからこうしてまた新たな輪が広がるのは嬉しいですよね。
余った時間で別のフレンドと合流して「アルカナハート3」のプレマ部屋へ。
ここしばらく「アルカナ3」もプレイしていなかったのでだいぶ腕が落ちたのを実感しました。
同時進行のゲームが多過ぎですし…選択肢が多いことの弊害と言えそうです。
そんなこんなで「WaW」はおやすみ。早くベテランをクリアして選択肢を減らさないと…!
夢中になるでもなくバカにするでもなく、それなりに中立を保って見続けてた「世界一初恋」は
結局イマイチすっきりしないまま終わってしまったので評価もビミョーなとこです。
最終回Aパートの律の仕事に対するキモチの切り替えについては良いと思えていたので
Bパートにまとめられた高野との恋の行方の消化不良感が残念でなりません。
まあ、題材が恋愛なので結末を用意するというほうが無粋なのはわかっています。
しかしそれにしてもなぁ…高野が律をいつもどおり押し倒して、グダグダで終わるという(笑)
地上波アニメなのでそれ以上を望むべくもないのですが、なんか中途半端でした。
そもそものBLがシチュエーションを提供するサービスだとすればこれでも正解だと思います。
物語も提供してこそのBLだとすると、やっぱり不足している気がします。
それにしても高野さんは包帯を何周巻くんだよ(笑)銃創でも出来てるかというレベル。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 人生をつまらなくする合理化(2023.07.27)
- バランスボールをイス代わりに買った話(2023.02.07)
- 新型コロナウイルス感染に関するご報告(2022.07.27)
- 復讐する気は我になし(2022.07.13)
- 2021年 もっとも読まれた記事トップ10(2022.02.14)
コメント