2011年7月13日
昨晩は「RF:G」から始まり、「スパⅣ」「アルカナ3」とハシゴして最後は「GTA4」をプレイ。
「RF:G」はあいかわらず似たようなことを繰り返している感じですね…ホントに変化がないです。
ようやく拠点間ワープの機能が追加されて移動が多少ラクになりましたが、その拠点の位置が
妙に不親切なせいで、結局長時間のドライブを強いられています。
個人的に一番気に入らないのは追加される武器がどれもビミョーだってことですね。
普通にプレイするぶんにはおそらく初期武器のマシンガンとハンドガン、それに途中で使える
ようになるロケランがあればじゅうぶん…というよりほかに選択肢がないです。
アーク溶接機とかちょっと変わってておもしろいけど実用的じゃないですよ…(笑)
こちらの攻撃能力に反して敵側は視界にはいってるうちは確実に当ててくるという仕様なので
一度敵に見つかったらホントにしつこくピシッピシッと撃ち続けてきます。
しかも敵は基本無限湧き、味方のゲリラ兵は頭悪過ぎてほとんど役に立ちません。
ただ役に立たないだけならまだしも、うっかり倒してしまうと士気メータが下がりますし…。
そういった面倒クサさや単調さもあって、1時間ほどプレイするとダレてきます。
そのへんでタイミングを見計らって格ゲーに乗り換えるというのが今後の定番になりそうです。
「スパⅣ」はトライアルモードで春麗の課題をいくつか埋めた程度。3番目のアイコンが解禁に。
「アルカナ3」はアケステを使って初めてプレイして感触を確かめてみました。
やはりアナログスティックと違って斜め下入力が必要な通常攻撃を出し易くなりますね。
「GTA4」はフリーモード周遊。隔離状態にあるのでホントに人がいません。
ヘタすると自分しかいないなんて状況にもなりそうです。隔離解除してほしいなぁ…。
「TIGER & BUNNY」最新回の「ビッグオー」押しっぷりがヒド過ぎてニヤニヤしてしまいました。
さとうけいいちが監督を務めているだけでなく、当時のスタッフが結構な割合で参加していて
まさかこんなことが起こるのでは…と予想できなくもなかったかもしれません。
矢島晶子演ずる女性型アンドロイド・シスは髪型やカチューシャ、喋り方も含めてドロシーに
そっくりだったのは注文どおりなんですかね。戦闘モードは「R・D」っぽかったし。
シスとともに登場したロトワングの声は宮本充。このわざとらしい配役…!(笑)
バーナビーの両親が開発していたロボットのレトロさといい、シスとスカイハイの絡みといい
当時熱心に見ていた視聴者は「ビッグオーっぽいなぁ」と思ったことでしょう。
タイミングよく「ビッグオー」のBD-BOXの宣伝が流れていましたが、こちらは全26話収録で
日本語版と英語版を両方とも収録し、オーディオコメンタリーも追加されてるとか。
ただ、「ビッグオー」は解像度が低くソフト化されるたびにオープニングが変更されているため
既にDVD版を持っていたりこだわりのある人には悩ましいところです。
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