2011年8月18日
昨晩は「スパⅣ」のエンバト部屋で集中的に対戦したあと、「EFLC」の実績埋めに挑戦。
最近野良対戦で頻繁にやられる対空セビをなんとか練習できないものかと、トレモでキャミィの
EXキャノンストライクをひたすらセビで返すという練習をしました。効果は不明ですが。
ただ、相手の飛び込みを見てから押しても間に合うんだということはわかりました。
おそらく豪鬼の天魔空刃脚やユンヤンの雷撃蹴も同じタイミングで対空できると思うのですが
そのことに気付いたのがこの記事を書き始めたときだったので(笑)確認が必要ですね。
様々な動画やリプレイを見て、徐々に「何をすれば正解なのか?」がわかってきました。
というよりは「何をしてはいけないのか?」という要素を減らすことが重要なのかもしれません。
ミスを減らせばそれだけ有利な状況に持ち込めるということで、有利な状況に持ち込む確率が
高くなれば勝率も自然に上がるのではないかと。まだ机上の空論ですが。
昨晩の野良エンバトではようやくグラップが1回成功しました。勝つより嬉しいかも(笑)
ほかにも屈弱K始動のEX百裂脚→気功掌を決めることができたのでなかなかの収穫でした。
ウルコンの選択は難しいですね…鳳扇華で確反を狙うのはまだまだ敷居が高いです。
深刻なアキバ化を迎えるリバティーシティ。そのうちアニメショップもできるでしょう…。
「バラッド・オブ・ゲイ・トニー」の実績解除を狙い、昨晩のうちにふたつ解除できました。
ひとつはケージファイト(いわゆる賞金制の金網デスマッチ)で最後まで勝ち抜くというもの。
もうひとつは地表ギリギリまでパラシュートを我慢して最長自由落下をするというものです。
とりあえずこのふたつを選んだ理由は、それほど技術も必要なくすぐに解除できるからです。
ほかは「○○ミッションを全○○個クリアする」みたいに時間のかかるものが多いのです。
問題はダンスクラブかな…こういう音ゲー的なのはあまり得意じゃないんですよね。
一応攻略wikiに譜面(と呼んでいいのかな?)が掲載されてるので対策はできそうですけど
わりと凡ミスするタイプなので時間がかかるかもしれません。
30mm径のホールソーがあればアケステの天板作り放題じゃね?と考えたりはしたものの
それを回せるだけの馬力のある電動工具がないことには厳しそうですね…。
アケステの自作というのは誰もが一度は考えることだとは思います(ホントに?)。
しかし、一定の強度のある板を加工するというのは一般のご家庭では至難の業なのです。
これは模型販売のときにもよく言ってたことですが、ゼロの状態から環境を作るぐらいなら
それより遥かに安い投資で完成品が手に入る世の中です。
アケステは高い高いと言われてますけど、作ろうと思ったらアレで適正価格でしょうね。
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